JPH08114377A - 冷蔵ショーケース - Google Patents

冷蔵ショーケース

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JPH08114377A
JPH08114377A JP25052294A JP25052294A JPH08114377A JP H08114377 A JPH08114377 A JP H08114377A JP 25052294 A JP25052294 A JP 25052294A JP 25052294 A JP25052294 A JP 25052294A JP H08114377 A JPH08114377 A JP H08114377A
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JP
Japan
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plate
product storage
air
dew condensation
shrouds
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25052294A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Masuyama
昌志 増山
Toshimasa Iwata
稔眞 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Publication of JPH08114377A publication Critical patent/JPH08114377A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で確実に、冷蔵ショーケースの透光性の
囲い板に発生する結露の防止をはかる。 【構成】 冷蔵ショーケースの商品収容部4の透光性の
囲い板20、5の外面に沿って結露防止用の気流を吐出
する吐出口22、26を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商店やスーパーマーケ
ット等で使用され、前面が開口し天井や左右の側壁が透
光性の囲い板により構成される冷蔵ショーケースの透光
性の囲い板の結露防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵ショーケースの透光性の囲い
板の結露防止装置としては、実公昭60-38860号公報に示
されるように、複層のガラス板の内面に放熱シート(電
気発熱体とした蒸着層を有するフィルム)を貼着し、こ
の放熱シートに通電してガラス面の結露を蒸発させる装
置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の結
露防止装置では、ガラス板に放熱シートを貼着して用い
るので、ガラス板の透明度が下がり、また放熱シートが
経時変化により変色するため、内部の展示商品が見えに
くくなる欠点がある。また、放熱シートは、通電するこ
とにより結露を防止しているので、冷蔵ショーケースの
運転している時は常に通電していなければならず、冷蔵
ショーケースの運転コストを上昇させる欠点がある。さ
らに、放熱シートに通電しなくなる等の故障が発生する
と、放熱シートを貼着したガラス板を交換することとな
る。放熱シートを貼着したガラス板は通常は複層である
ので、部材コスト、製作コスト、取付コストが嵩む。さ
らに述べると、透明な囲い板が結露で曇ると、どうして
も店舗の照明装置では商品を充分照明することができな
くなるので、庫内照明装置が必要となる。云うまでもな
く、庫内照明装置を設けると、その熱の影響で商品の温
度が上昇するので、その分冷気温度を下げねばならず、
冷蔵ショーケースの運転コストをさらに上昇させること
となる。
【0004】本発明は、安価で確実に、冷蔵ショーケー
スの透光性の囲い板に発生する結露の防止をはかること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 透光性の囲い板に囲まれ、内部に冷蔵商品を陳列
する空間を画成する前面開口する商品収容部と、この商
品収容部の背後に配設され、上下方向に延びる熱交換器
内蔵の冷気通路とを有する冷蔵ショーケースにおいて、
前記商品収容部の囲い板の外面に沿って結露防止用の気
流を吐出する吐出口を配設したこと。
【0006】(2) 上記(1)項において、商品収容部の
囲い板のひとつが透光性の天井板であって、この天井板
の上面に沿って結露防止用の気流を吐出する吐出口を配
設する。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、商
品収容部の囲い板が側部の透光性の板部材であって、こ
の板部材の外面に沿って結露防止用の気流を吐出する吐
出口を配設する。
【0008】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、商品収容部の囲い板の外面に沿って流す結露防止用
の気流を、冷気通路の熱交換器と熱交換した冷媒コンプ
レッサの排気とする。
【0009】(5) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにお
いて、商品収容部の囲い板の外面に沿って流す結露防止
用の気流を、送風機により送気通路に吸引した外気とす
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、吐出口から吐出される空気
(冷媒コンプレッサの排気または外気)の流れは透光性
の囲い板の外面に沿って流れるので、この囲い板の外面
上の結露の発生が防止される。
【0011】
【実施例】図1及び図2を参照して、本発明の冷蔵ショ
ーケースの第1の実施例を説明する。この冷蔵ショーケ
ースは、左右2つの側板(1)(1)と、後面板(2)とを有
し、下面が床面(3)に接している。その内部が商品収容
部(4)をなし、前面の開口部より商品を取出すことがで
きるようになっている。後部は冷気通路(8)となってい
る。商品収容部(4)と冷気通路(8)とは、隔壁(11)によ
り仕切られている。側板(1)(1)及び後面板(2)は、内
部に断熱材を充填した熱絶縁性の高い構造部材により形
成されている。側板(1)は側面形がほぼL字状をなし、
その欠落した部分には、透光性の、好ましくは透明の囲
い板(5)をはめ込んである。この囲い板(5)としては、
透明なガラスまたはアクリル樹脂の板とするのがよい。
後面板(2)は、冷蔵ショーケースの全幅にわたって延び
ている部材で、この下部の少なくとも一部分は前方に段
状に突出し、この段状突出部(2a)の背後に形成された空
間に、冷媒コンプレッサ(6)が収容されている。
【0012】商品収容部(4)の後面全体に延在する隔壁
(7)は、後面板(2)との間に上下方向に延びる冷気通路
(8)を画成している。この冷気通路(8)は、内部に送風
機(9)及び熱交換器(10)を設けてあり、その下部では床
面(3)近くに、前方に開口する多数の循環冷気の吸込口
(11)を有している。冷気通路(8)の上部は断熱材の頂部
(12)で終わっており、前方に整流器となるグリルの形と
した冷気の吐出口(13)が全幅にわたって開口している。
この吐出口(13)は、商品収容部(4)の方へと、若干前方
に突出している。
【0013】商品収容部(4)の頂部には、側板(1)(1)
及び囲い板(5)(5)の間の全幅にわたって囲い板の1つ
である透光性の天井板(20)が架設されている。この天井
板(20)は、囲い板(5)と同じく透明なガラス、又はアク
リル樹脂製のものとするのがよい。天井板(20)の後端部
は、冷気通路(8)の頂部(12)に載置して固定され、前縁
部(20a)は側面の囲い板(5)(5)の前縁部に沿って下方
に丸く折曲されている。従って、冷気通路(8)の吐出口
(13)から吐出された冷気は、この天井板(20)の下面に沿
って前方に流れ、下方に丸く折曲された前縁部(20a)に
より下方に向きを変えられる。白抜き矢印により示すよ
うに、この途中からも冷気は下降して、商品収容部(4)
内の展示商品を有効に冷却する。
【0014】商品収容部(4)の前面下部には、取り外し
可能の低寸の前面パネル(14)が設けられている。この前
面パネル(14)を取り外すと、図2に点線により示される
キャスター付きの台車、すなわち商品を載置したカート
(15)を、そのまま商品収容部(4)内に乗り入れて収める
ことができる。隔壁(7)に固定したバンパ(16)(16)は、
このカート(15)のための当接部材である。展示販売用に
商品をあらかじめ並べたカート(15)を、このようにして
商品収容部(4)内に納め、前面パネル(14)を元に戻せ
ば、直ちに展示が完了する。
【0015】この冷蔵ショーケースの商品収容部(4)の
天井板(20)は透明又は透光性の板であるので、店舗の天
井や壁面の照明が、そのまま商品収容部(4)内のカート
(15)上の商品を照らし、冷蔵ショーケース内に照明設備
を設ける必要がない。側面の囲い板(5)も、店舗の照明
の有効利用を助成している。
【0016】冷気通路(8)内を送風機(9)の働きで熱交
換器(10)を通って上方に送られる冷気は、前述のように
吐出口(13)から前方に吹き出すが、この上方からの冷気
による冷却の他に、隔壁(7)の中間高さ位置に設けた中
間吐出口(17)からの冷気により商品の冷却が助成され
る。どちらの冷気も、最終的には床面(3)近くで吸込口
(11)から冷気通路(8)へと循環する。
【0017】冷気通路(8)の熱交換器(10)に液状の冷媒
を供給するための冷媒コンプレッサ(6)の上方には、排
気通路(19)が形成されている。冷媒コンプレッサ(6)の
暖かい排気は、送風機(21)により、排気通路(19)を通っ
て上方に送られ、頂部(12)の上側前方に向かって水平に
流れて空気吐出口(22)から吐出される。この空気吐出口
(22)は、水平の天井板(20)の上面に沿って開口してい
る。従って、吐出された排気は、下面を冷気により冷や
された結果生ずる天井板(20)の上面の結露を防止する作
用を果たすのである。なお、冷媒コンプレッサ(6)がフ
ァンを内蔵している場合は、送風機(21)を省略してもよ
い。
【0018】図3は、本発明の第2の実施例を示す。こ
の実施例では、商品収容部(4)の頂部の透明の天井板(2
0)の下に、同じく透明の板部材(20b)を平行して架設し
てある。この板部材(20b)は、後端部を冷気通路(8)の
吐出口(13)の下端部に当接して配置され、両側端部が上
方に折り曲げられて、長い上向きコ字状の形としてあ
り、実質的に吐出口(13)の全幅にわたって延在してい
る。また、その前端部は、天井板(20)の前縁部(20a)か
ら引っ込んだ位置で終わっている。従って、この板部材
(20b)は、冷気通路(8)の延長部分を構成し、吐出口(1
3)から吐出された冷気をそのまま商品収容部の前部まで
案内し、ここで下方への流れに転換して、エアカーテン
の効果を高めるのである。排気通路(19)の空気吐出口(2
2)から吐出される排気による囲い板(20)の結露防止効果
については、第1の実施例と全く変わりないことはもち
ろんである。
【0019】図4に示す第3の実施例は、天井板(20)の
上面に流す空気を外気とした例である。すなわち、排気
通路(19)は上部で外部に抜けており、冷媒コンプレッサ
の排気はそのまま外部に放出される。一方、冷気通路
(8)の上部を形成する斜めに延びる隔壁(25)の上の三角
形の空間が空気通路(23)を形成している。この空気通路
(23)の一方が、天井板(20)上に開口する空気吐出口(22)
につながり、他方が上方の送風機(24)を介して外気と連
通している。したがって、送風機(24)により空気通路(2
3)に送り込まれた外気は、空気吐出口(22)から吹き出し
て、天井板(20)の上面の結露を防止するのである。
【0020】図5及び図6に示す第4の実施例は、両側
部の囲い板(5)の外面の結露まで防止するようにした実
施例である。すなわち、側板(1)には、囲い板(5)の外
面に沿う位置に空気吐出口(26)が形成されている。図6
の部分横断面図に詳細に示すように、冷蔵ショーケース
の後部下方に設置されている冷媒コンプレッサ(図示略)
の排気を導く横方向の排気通路(19a)は、送風機(28)を
介して、側板(1)の中を通る排気通路(19b)に連通して
いる。この側板(1)の排気通路(19b)は、整流器(27)を
有する空気吐出口(26)に通じている。この空気吐出口(2
6)は側面の囲い板(5)の外面に沿って設けてあるので、
排気通路(19a)(19b)からの排気は、囲い板(5)の外面の
結露を防止するのである。
【0021】なお、図4に示す第3の実施例では、図3
に示す透光性の板部材(20b)のないものとして示した
が、この実施例に透明の板部材(20b)を追加することも
できる。また、図5及び図6に示す第4の実施例におい
て、囲い板(5)の結露防止に、排気を用いず、図4の実
施例におけるように外気を用いることもできる。外気を
用いる場合、冷媒コンプレッサは、冷蔵ショーケースに
内蔵させず、別置きとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、冷蔵ショーケースの商
品収容部を構成する透光性の囲い板の外面に沿って気流
を吐出しているので、結露による冷蔵ショーケースの曇
りないしは庫内の照度の低下、さらには冷蔵ショーケー
スの汚染、床面等への水滴落下による汚染などが防止で
き、買い物客へ不快感、不潔感を与えることがなく、商
品を美観よく展示販売することができる。また、透光性
の囲い板の外面にそって結露を防止する気流を流してい
るので、この囲い板を複層にしたり、放熱シート等を貼
着したりする必要がない。従って、冷蔵ショーケースの
製造コスト、運転コストを低減することができる。さら
に、透光性の囲い板であるので店舗の天井や壁面の照明
で直接庫内を照明できるので庫内に照明装置を必要とせ
ず、そのため庫内へ吐出する冷気の温度を庫内照明器具
の熱の影響を除いた冷気温度とすることができるので、
透光性の囲い板の外面の結露の発生も少なく、しかも結
露の蒸発も短時間で確実に行え、冷蔵ショーケースの製
造コスト、運転コストを低減することができる。
【0023】請求項2記載の発明のように、商品収容部
の囲い板の1つを透光性の天井板とし、この天井板の上
面に沿って結露防止用の気流を吐出する吐出口を配設す
ると、この透光性の天井板が曇らず、主要の光源である
店舗の天井の照明を有効に庫内に取り入れることがで
き、その上、脚立を使って天井板上面を清掃し結露を除
く作業の必要がなく、店員の疲労の軽減がはかられ、安
全が確保される。
【0024】請求項3記載の発明のように、商品収容部
の囲い板を、側部の透光性の板部材とし、この板部材の
外面に沿って結露防止用の気流を吐出する吐出口を配設
すると、側部の板部材が結露で曇ることなく、買い物客
が正面に来る前から庫内の商品を見ることができ、しか
も側方からの店舗の照明も有効に庫内に取り入れること
ができる。
【0025】請求項4記載の発明のように、商品収容部
の囲い板の外面に沿って流す結露防止用の気流を、冷気
通路の熱交換器と熱交換した冷媒コンプレッサの排気と
すると、従来無駄に捨てていた冷媒コンプレッサの排熱
を有効に利用でき、結露防止効果を高めることができる
とともに、冷蔵ショーケースの運転コストを低減でき
る。
【0026】請求項5記載の発明のように、商品収容部
の囲い板の外面に沿って流す結露防止用の気流を、送風
機により送気通路に吸引した外気とすると、冷媒コンプ
レッサを別室とした冷蔵ショーケースにも適用できると
ともに、結露防止の気流として安定した温度の気流を大
量に流すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵ショーケースの第1の実施例の斜
視図である。
【図2】第1の実施例の縦断側面図である。
【図3】第2の実施例の一部の縦断側面図である。
【図4】第3の実施例の一部の横断側面図である。
【図5】第4の実施例の斜視図である。
【図6】第4の実施例の一部の縦断平面図である。
【符号の説明】
(1) 側板 (2) 後面板 (2a) 突出した部分 (3) 床面 (4) 商品収容部 (5) 囲い板 (6) 冷媒コンプレッサ (7) 隔壁 (8) 冷気通路 (9) 送風機 (10) 熱交換器 (11) 吸込口 (12) 頂板 (13) 吐出口 (14) 前面パネル (15) カート (16) バンバ (17) 中間吐出口 (18) ドレンタンク (19)(19a)(19b) 排気通路 (20) 天井板(囲い板) (20a) 下方に折曲した前縁部 (20b) 透光性の板部材 (21) 送風機 (22) 空気吐出口 (23) 空気通路 (24) 送風機 (25) 隔壁 (26) 空気吐出口 (27) 整流器 (28) 送風機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性の囲い板に囲まれ、内部に冷蔵商
    品を陳列する空間を画成する前面開口する商品収容部
    と、この商品収容部の背後に配設され、上下方向に延び
    る熱交換器内蔵の冷気通路とを有する冷蔵ショーケース
    において、 前記商品収容部の囲い板の外面に沿って結露防止用の気
    流を吐出する吐出口を配設したことを特徴とする冷蔵シ
    ョーケース。
  2. 【請求項2】 商品収容部の囲い板の1つが、透光性の
    天井板であって、この天井板の上面に沿って結露防止用
    の気流を吐出する吐出口を配設した請求項1記載の冷蔵
    ショーケース。
  3. 【請求項3】 商品収容部の囲い板が、側部の透光性の
    板部材であって、この板部材の外面に沿って結露防止用
    の気流を吐出する吐出口を配設した請求項1または2記
    載の冷蔵ショーケース。
  4. 【請求項4】 商品収容部の囲い板の外面に沿って流す
    結露防止用の気流を、冷気通路の熱交換器と熱交換した
    冷媒コンプレッサの排気とした請求項1〜3のいずれか
    に記載の冷蔵ショーケース。
  5. 【請求項5】 商品収容部の囲い板の外面に沿って流す
    結露防止用の気流を、送風機により送気通路に吸引した
    外気とした請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵ショー
    ケース。
JP25052294A 1994-10-17 1994-10-17 冷蔵ショーケース Withdrawn JPH08114377A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6886359B2 (en) 2003-03-11 2005-05-03 Sanden Corporation Showcase
JP2011019634A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Fuji Electric Systems Co Ltd ショーケース
CN114383369A (zh) * 2021-12-14 2022-04-22 青岛海尔电冰箱有限公司 制冷设备

Cited By (4)

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Effective date: 20020115