JP3101472B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP3101472B2
JP3101472B2 JP05259095A JP25909593A JP3101472B2 JP 3101472 B2 JP3101472 B2 JP 3101472B2 JP 05259095 A JP05259095 A JP 05259095A JP 25909593 A JP25909593 A JP 25909593A JP 3101472 B2 JP3101472 B2 JP 3101472B2
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利明 久保田
秀也 池田
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47FSPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
    • A47F3/00Show cases or show cabinets
    • A47F3/04Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
    • A47F3/0439Cases or cabinets of the open type

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断面略コ字状の断熱壁
の両側部にサイドフレームを取り付けたショーケースに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケースは、例えば実開
平4−129084号公報(F25D17/08)に示
されるように、断面略コ字状の断熱壁の両側面に側板を
取り付け、前記断熱壁の内側には間隔を存して仕切板を
設けることにより、これの内側を貯蔵室と成すと共に、
外側の断熱壁との間をダクトとしている。一方、断熱壁
の開口上下縁にはダクトに連通した吐出口と吸込口をそ
れぞれ形成すると共に、背面に位置するダクト内には冷
却器を、下方に位置するダクト内には送風機をそれぞれ
設置し、この送風機により冷却器と熱交換した冷気を吐
出口より吸込口に向かって吐出し、開口にエアーカーテ
ンを形成しつつ貯蔵室を冷却していた。
【0003】また、断熱壁の両側部内側には通常鋼板製
のサイドフレームが取り付けられ、断熱壁を補強してい
る。図5に係る従来のショーケース100の両側部の平
断面図を示す。断面略コ字状の断熱壁101(尚、この
断熱壁101の両側面には図示しない側板が取り付けら
れる。)の両側部内側にはサイドフレーム102が取り
付けられている。このサイドフレーム102は比較的厚
い鋼板にて構成され、上下に延在する後フレーム部10
4と、この後フレーム部104の上端に予め溶接固定さ
れて前方に延在する図示しない上フレーム部と、後フレ
ーム部104の下端に同じく予め溶接固定されて前方に
延在する下フレーム部106とから略コ字状に組み立て
られており、ボルト103によって各部を断熱壁101
の内面に固定されている。
【0004】このサイドフレーム102の後フレーム部
102前面には、図示しない棚を架設するための支柱1
07が外側面よりビス108によって固定されており、
支柱107の前面には前記棚、若しくは棚を保持するブ
ラケットが係合する係合孔109が穿設されている。こ
の支柱107の内側面には取付板111がビス112に
て固定され、この取付板111に背部仕切板113が図
示しないビスにて固定される。この背部仕切板113は
断熱壁101内側を前後に仕切り、前側に貯蔵室11
4、後側にダクト116を形成する。そして、このダク
ト116内に設置した図示しない冷却器によって冷却さ
れた冷気を貯蔵室114内に循環させて冷却するもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のシ
ョーケース100ではサイドフレーム102が予めコ字
状に溶接組立されており、そのために運搬及び保管の上
で取扱いが煩雑なものとなっていた。また、大型で重く
なるために断熱壁101に組付ける際にも取扱いが極め
て面倒となる問題もあった。更に、後フレーム部104
の前面に支柱107を取り付けるビス108は、後に図
示しない側板を取り付ける必要から、取扱いが困難な平
ビスとしなければならず、総じて組立作業性の著しい悪
化を生起していた。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、サイドフレームの構造を
改善することによりショーケースの組立作業性を向上さ
せることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のショーケ
ース1は、断面略コ字状の断熱壁2の両側部にサイドフ
レーム28を取り付け、断熱壁2内部に構成した貯蔵室
11内に複数段の棚32を架設して成るものであって、
サイドフレーム28を上下に延在する支柱フレーム46
と、この支柱フレーム46の上下に取り付けられて前方
に延在する上下フレーム47、48の三部品から構成す
ると共に、支柱フレーム46の前面には棚32、若しく
は棚32を保持する部材(ブラケット)31を取り付け
るための複数の係合孔29を形成したものである。
【0008】
【作用】本発明のショーケース1によれば、断熱壁2の
両側部に取り付けられるサイドフレーム28を、支柱フ
レーム46と、この支柱フレーム46の上下に取り付け
られる上下フレーム47、48の三部品から構成したの
で、個々の大きさは縮小され、且つ、形状も単純化さ
れ、運搬及び在庫管理上の取扱いが簡単なものとなる。
また、断熱壁2に組付ける際に上下フレーム47、48
を支柱フレーム46に取り付ければ良いので、個々のフ
レーム46、47及び48を別々に断熱壁2に固定で
き、組立上の取扱いも極めて容易となる。
【0009】更に、支柱フレーム46の前面には棚3
2、若しくは棚32を保持する部材(ブラケット)31
を取り付けるための係合孔29を形成したので、別途支
柱を取り付ける必要も無くなり、総じてショーケース1
の組立作業性が著しく向上する。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明のショーケース1の斜視図、図2はシ
ョーケース1の縦断側面図、図3はショーケース1の断
熱壁2側部の平断面図、図4はサイドフレーム28の分
解斜視図をそれぞれ示している。本発明のショーケース
1は断面略コ字状の断熱壁2と、この断熱壁2の両側面
に取り付けられた側板3、3とから構成されている。断
熱壁2の内側にはそれぞれ間隔を存して仕切板4、6が
設けられ、これら仕切板4及び6間を内層ダクト7、外
側の仕切板6と断熱壁2間を外層ダクト8としている。
【0011】内側の仕切板4を構成する背部仕切板10
の下端前方には底板9が断熱壁2の底壁2Aとの間にダ
クト用の間隔を存して取り付けられており、これら仕切
板4及び底板9の内側を貯蔵室11としている。断熱壁
2の前面開口12の上縁にはハニカム材13、14がそ
れぞれ取り付けられた内層吐出口16及び外層吐出口1
7が並設されており、これら内層吐出口16及び外層吐
出口17は内層ダクト7及び外層ダクト8にそれぞれ連
通している。開口12の下縁には内層吸込口18と外層
吸込口19が並設されており、両吸込口18、19には
複数のスリット21・・が穿設された吸込口カバー22
が設けられている。
【0012】一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁
2A上にファンケース23が設置されており、このファ
ンケース23には送風機24が内層用及び外層用に複数
台取り付けられている。また、底板9下方の空間は区画
部材26によって二つのダクトに区画されており、前記
内層吸込口18は内層用の送風機24を経て内層ダクト
7に、前記外層吸込口19は外層用の送風機24を経て
外層ダクト8に連通せられている。
【0013】背部仕切板10後方の内層ダクト7内には
冷却装置の冷却器27が縦設されており、前記内層用の
送風機24が運転されると冷却器27と熱交換した冷気
は図2中破線矢印の如く内層ダクト7内を上昇せられ、
内層吐出口16より内層吸込口18に向かって吐出され
る。そして、内層吸込口18から吸い込まれた冷気は再
び送風機24によって加速される。一方、前記外層用の
送風機24が運転されると外層ダクト8内の空気は図2
中実線矢印の如く外層ダクト8内を上昇せられ、外層吐
出口17より外層吸込口19に向かって吐出される。そ
して、外層吸込口19から吸い込まれた空気は再び送風
機24によって加速される。これによって、開口12に
は前後二重のエアーカーテンが形成され、内側の冷気エ
アーカーテンの一部が貯蔵室11内に循環されて貯蔵室
11は冷却される。
【0014】一方、断熱壁2の底壁2A上面はファンケ
ース23の前方に向かって低く傾斜しており、その最下
部にドレン受け41が形成され、ドレン受け41には排
水ホース42に連通した排水孔43が形成されている。
冷却器27に成長した着霜は図示しない除霜ヒーターに
よって加熱融解されるが、この除霜水は底壁2A上面を
流下してドレン受け41に集まり、排水孔43から排水
ホース42に流入して廃棄される。また、内層吸込口1
8及び外層吸込口19から流下した結露水等もその下方
のドレン受け41に集められ、同様に排水される。
【0015】また、断熱壁2の天壁2B前端には反射板
33が取り付けられており、この反射板33にはブラケ
ット34により上下二本の蛍光灯36、37が左右に渡
って取り付けられ、反射板33の前面には温度計38が
設けられている。そして、蛍光灯36、37の前方には
半透明のシェード39が取り付けられ、蛍光灯36、3
7は点灯して貯蔵室11内を照明すると共に、前方のシ
ェード39を後方より照らし出す。
【0016】ところで、断熱壁2の両側部内側には図3
及び図4の如き比較的厚い鋼板製のサイドフレーム28
が取り付けられ、断熱壁2の補強が図られている。この
サイドフレーム28は、断熱壁2の後壁内側に位置して
上下に延在する支柱フレーム46と、この支柱フレーム
46の前面上下端部に取り付けられ、断熱壁2の天壁2
B及び底壁2Aの内側にそれぞれ位置して前方に延在す
る上下フレーム47、48の三部品から構成されてい
る。
【0017】係るサイドフレーム28を断熱壁2に組付
ける場合には、先ず支柱フレーム46をボルト51にて
断熱壁2の後壁に固定すると共に、次に上下フレーム4
7、48をボルト52にて支柱フレーム46の前面に固
定し、その後、各フレーム47、48を断熱壁2の天壁
2B或いは底壁2Aに図示しない同様のボルトにて固定
する。
【0018】このように、本発明のサイドフレーム28
によれば各フレーム46、47及び48をそれぞれ別々
に断熱壁2に組付けることができるので、従来の如くコ
字状に溶接されたものに比して個々の重量及び大きさを
著しく縮小することができ、それによって組付け上の取
扱いが極めて容易となる。また、各フレーム46、47
及び48の大きさが小さくなり、重量も軽く、且つ、形
状も単純なものとなることにより、運搬や保管する場合
にも取扱い管理が極めて容易となる。
【0019】係る支柱フレーム46の前面46Aには上
下に複数の係合孔29・・が穿設されており、この支柱
フレーム46の内側面には取付板54がビス56にて固
定され、この取付板54に前述の背部仕切板10が図示
しないビスにて固定されている。そして、支柱フレーム
46の係合孔29・・には複数のブラケット31・・の
後端が着脱自在に係合され、左右一対のブラケット3
1、31上にはそれぞれ棚32が取り付けられて貯蔵室
11内に架設される。
【0020】即ち、本発明によれば支柱フレーム46は
棚32を架設するための支柱を兼ねることになるので、
別途支柱を取り付ける必要がなくなり、部品点数の削減
が図れると共に、従来に比して著しい組立作業性の改善
が図られる。
【0021】一方、支柱フレーム46に係合孔29を形
成したことにより、支柱フレーム46の前面46Aは貯
蔵室11に露出することになる。従って、支柱フレーム
46には表面処理を施す必要が生じるが、この場合にも
上下フレーム47、48とは別体であるので、それらに
も処理を施さずに済む。即ち、無用な表面処理作業を解
消することができる。
【0022】尚、実施例のショーケース1では内外二層
のダクト7、8を形成して開口12に二層のエアーカー
テンを形成したが、それに限らず、ダクト7のみで一層
のみのエアーカーテンを形成しても良い。また、実施例
では係合孔29に係合するブラケット31を介して棚3
2を架設したが、それに限らず、棚32を直接係合孔2
9に係合させても差し支えない。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、断熱
壁の両側部に取り付けられるサイドフレームを、支柱フ
レームと、この支柱フレームの上下に取り付けられる上
下フレームの三部品から構成したので、個々の大きさは
縮小され、且つ、形状も単純化される。従って、運搬及
び在庫管理上の取扱いを簡素化することができると共
に、断熱壁に組付ける際にも上下フレームを支柱フレー
ムに取り付ければ良いので、個々のフレームを別々に断
熱壁に固定でき、組立上の取扱いも極めて容易となる。
【0024】更に、支柱フレームの前面には棚、若しく
は棚を保持する部材を取り付けるための係合孔を形成し
たので、別途支柱を取り付ける必要も無くなり、総じて
ショーケースの組立作業性を著しく向上させることがで
きる。また、貯蔵室に露出することになる支柱フレーム
前面に表面処理を施す場合にも、上下フレームが別体で
あることにより、それらに処理を施さずに済むため、無
用な処理作業も解消することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーケースの斜視図である。
【図2】本発明のショーケースの縦断側面図である。
【図3】本発明のショーケースの断熱壁側部の平断面図
である。
【図4】本発明のショーケースのサイドフレームの分解
斜視図である。
【図5】従来のショーケースの断熱壁側部の平断面図で
ある。
【符号の説明】 1 ショーケース 2 断熱壁 4 仕切板 10 背部仕切板 11 貯蔵室 28 サイドフレーム 29 係合孔 31 ブラケット 32 棚 46 支柱フレーム 47 上フレーム 48 下フレーム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−3755(JP,A) 特開 平2−280708(JP,A) 特開 平5−56834(JP,A) 実開 平2−112553(JP,U) 実開 昭62−63056(JP,U) 実開 平5−68360(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 3/04 F25D 25/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略コ字状の断熱壁の両側部にサイド
    フレームを取り付け、前記断熱壁内部に構成した貯蔵室
    内に複数段の棚を架設して成るショーケースにおいて、
    前記サイドフレームを上下に延在する支柱フレームと、
    該支柱フレームの上下に取り付けられて前方に延在する
    上下フレームの三部品から構成すると共に、前記支柱フ
    レームの前面には前記棚、若しくは棚を保持する部材を
    取り付けるための複数の係合孔を形成したことを特徴と
    するショーケース。
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