JP3093636B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP3093636B2 JP08135311A JP13531196A JP3093636B2 JP 3093636 B2 JP3093636 B2 JP 3093636B2 JP 08135311 A JP08135311 A JP 08135311A JP 13531196 A JP13531196 A JP 13531196A JP 3093636 B2 JP3093636 B2 JP 3093636B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/141Removal by evaporation
    • F25D2321/1411Removal by evaporation using compressor heat
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25D2321/1442Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans outside a refrigerator

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫における除
霜水を蒸発させる蒸発皿に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、従来の家庭用の冷蔵
庫100においては、冷却器等の除霜によって発生した
除霜水は、機械室102に設けられているコンプレッサ
104の上方に配された蒸発皿106に導き、このコン
プレッサ104の熱を利用して除霜水を蒸発させてい
た。
【0003】そして、蒸発皿106内部に冷却サイクル
の一部である放熱パイプ108を浸し、この放熱パイプ
108の熱も利用して蒸発を促進させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにコンプレッサ104の上に蒸発皿106を配し、
蒸発皿106内部に放熱パイプ108を浸す構造である
と、下記のような問題点があった。
【0005】すなわち、放熱パイプ108は高温で、か
つ、振動するため、耐熱性のあるゴム等を介して固定具
110で蒸発皿106内部に固定する必要があり、その
取付け構造が複雑な構造となり、コストアップをすると
いう問題点があった。
【0006】また、このような複雑な構造であるため、
その取付け作業が煩雑になるという問題点があった。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、蒸発
皿内部に配する放熱パイプを無くして、コンプレッサの
熱だけで蒸発皿の水を蒸発させることができる冷蔵庫を
提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷蔵
庫は、コンプレッサ、冷却器、凝縮器より構成される
冷凍サイクルを有し、前記コンプレッサの上に、前記冷
却器によって発生した除霜水を蒸発させるための蒸発皿
を配した冷蔵庫において、前記冷蔵庫の底部の 前面に空
気の吸込み口を設け、前記吸込み口からの空気の下流側
に前記凝縮器を設け、前記凝縮器からの空気の下流側で
ある前記冷蔵庫の底部の後方にコンプレッサを有した機
械室を設け、前記機械室の後面側の角部にファンを傾斜
させて設けることにより、このファンの空気吸込み方向
を、前記吸込み口から前記コンプレッサへの空気の流通
方向に対し傾斜するようなし、前記ファンによって吸込
んだ空気を前記蒸発皿へ送風するダクトを、前記ファン
の吹き出し側の面と前記機械室の後面と側面との間の角
部によって形成したものである。
【0009】この冷蔵庫であると、コンプレッサによっ
て暖められた空気及び凝縮器によって暖められた空気
を、ファンによって蒸発皿に送風し、蒸発皿の水は、コ
ンプレッサの熱及びこれらの暖められた空気によって蒸
発する。
【0010】この冷蔵庫においては、空気が吸込口から
吸込まれて凝縮器を通過する。この凝縮器を通過した空
気はコンプレッサを通過してファンに至る。ファンは、
凝縮器及びコンプレッサによって暖められた空気をダク
トを介して蒸発皿へ送風する。蒸発皿の水は、コンプレ
ッサの熱及びこれらの暖められた空気によって蒸発す
る。
【0011】請求項2の冷蔵庫は、請求項1のものにお
いて、前記蒸発皿を通過する空気の下流側に位置する前
記機械室の壁面に排気口を設けたものである。
【0012】この冷蔵庫であると、蒸発皿を通過した暖
められた空気は、機械室の他側面の近傍に位置する後面
に開口した排気口から排気される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例である冷
蔵庫10について図1〜図6に基づいて説明する。
【0014】符号14は、冷蔵庫10のキャビネット1
2の底部後方に設けられた機械室である(図1参照)。
この機械室14は、その前壁14aが、下方程前方にな
るように傾斜して設けられ、後壁に相当する部分には、
着脱自在にカバー18が設けられている。また、機械室
14の天井壁20には、この冷蔵庫10の冷却器等を除
霜した際に発生する除霜水を排出するための排水パイプ
22が設けられている。カバー18の上部には、排気口
46が複数設けられている。なお、冷蔵庫10には、コ
ンプレッサ30、不図示の冷却器、凝縮器であるワイヤ
ーコンデンサ26等より構成される冷凍サイクルを有す
る。そして、コンプレッサ30が、機械室14の底面中
央部に載置されている。
【0015】符号24は、機械室14の前方に位置する
ワイヤーコンデンサ26を配するための収納室である。
ワイヤーコンデンサ26は、放熱パイプを屈曲して板状
に形成したものであり、前記冷凍サイクルによって発生
した熱を放熱する。そして、収納室24の前端部には空
気の吸込口28があり、吸込口28から吸込まれた空気
はワイヤーコンデンサ26を通過して機械室14の前部
に至る。
【0016】符号32は、コンプレッサ30の側方に配
されたファン仕切壁である。このファン仕切壁32の右
端部は、機械室14の右壁14bに接し、左端部は機械
室14の後壁であるカバー18に接し、ファン仕切壁3
2は、図5に示すように、機械室14に対し斜めに取付
けられている。
【0017】符号34は、ファン仕切壁32の中央部に
設けられたファン装置である。このファン装置34によ
って吸込まれる空気によって、ワイヤーコンデンサ26
及びコンプレッサ30が冷却される。
【0018】符号36は、コンプレッサ30の上部と空
間を有して配された合成樹脂性の蒸発皿である。この蒸
発皿36は排水パイプ22の下方に位置し、排水パイプ
22から排出された水を溜めるものである。蒸発皿36
の平面形状は台形状を成し、蒸発皿30の右側は斜めに
傾斜をしている。そして、この斜めに傾斜した位置がフ
ァン仕切壁32の上に載置され、蒸発皿36の左側は吊
下部材38によって機械室14に吊下げられ、蒸発皿3
6はコンプレッサ30の上方に浮いた状態で固定されて
いる。また、蒸発皿36の底部はコンプレッサ30の半
球形の上部と接触しやすいようにするために蒲鉾形に膨
らんでいる。さらに、蒸発皿36の前部と前壁14aの
間にシール部材が設けられ、蒸発皿36の後部とカバー
18との間にもシール部材が設けられている。そして、
蒸発皿36の左部にも不図示の空気の案内部材が設けら
れている。これらにより、蒸発皿36の上方と下方と
は、空気の流通は遮断されている。
【0019】符号40は、機械室14の右壁14bから
左側に水平方向に突出した案内板である。そして、ファ
ン仕切壁32、右壁14b、案内板40によってダクト
44が形成されている。このダクト44によってファン
装置34に送られた空気は案内板40を伝って蒸発皿3
6の上部に案内される。
【0020】上記構成の冷蔵庫10の除霜水を蒸発させ
る場合について説明する。
【0021】冷却器等から発生した除霜水は排水パイプ
22を経て蒸発皿36に蓄えられる。そして、コンプレ
ッサ30の熱が、蒸発皿36内部の水に伝わり蒸発す
る。
【0022】ファン装置30によって収納室24の前端
部にある吸込口28から空気が吸込まれる。吸込まれた
空気はワイヤーコンデンサ26を通過する。この通過を
する際にワイヤーコンデンサ26を冷却する。そして、
そのときの熱によって空気が暖められる(図4参照)。
【0023】ワイヤーコンデンサ26を通過した空気は
コンプレッサ30を通過する。この通過をする際にコン
プレッサ30を冷却する。そして、そのときの熱によっ
て空気はさらに暖められる。
【0024】そして、ファン装置30によってダクト4
4内部にこの暖められた空気が吸込まれる。
【0025】ところで、ファン仕切壁32は、図5に示
すように機械室14に対し斜めに配されているため、ワ
イヤーコンデンサ26及びコンプレッサ30を通過した
全ての暖められた空気を吸込むことができる。すなわ
ち、斜めに配されているため、前方及び横方向から来た
空気を吸込むことができる。
【0026】ダクト44に吸込まれた暖められた空気は
案内板40の下方を通過して蒸発皿36に至る(図1,
3参照)。この暖められた空気は、蒸発皿36内部の除
霜水の蒸発を促進させる。なお、暖められた空気の蒸発
能力は、蒸発皿36の水面を通過する風速が上昇すれ
ば、その蒸発をより促進させる(図6参照)。
【0027】これにより、蒸発皿36内部の除霜水は、
暖められた空気とコンプレッサからの熱によって蒸発す
るので、その蒸発がコンプレッサ30からの熱だけのと
きよりも2倍以上速く行うことができる。特に、この暖
められた空気はコンプレッサ30及びワイヤーコンデン
サ26の熱の両方によって暖められているため、室温よ
りもかなり高温となっており、蒸発効果をより高めるこ
とができる。
【0028】蒸発皿36を通過した暖められた空気は、
カバー18に設けられている排気口46から排気される
(図6参照)。
【0029】以上のように、本実施例の冷蔵庫である
と、コンデンサの熱と、コンデンサ及びワイヤーコンデ
ンサの熱によって暖められた空気とによって蒸発皿内部
の水を蒸発させることができるため、従来のように放熱
パイプを蒸発皿内部に浸すことなく、その蒸発を促進さ
せることができる。
【0030】図7は、上記実施例の変更例であって、上
記実施例と異なる点は排気口46の位置にある。
【0031】すなわち、変更例では、排気口46の設け
る位置を、機械室14の左側にのみ設けている。これに
より、暖められた空気の下流側にのみ排気口46を設け
た構造となるため、蒸発皿36を通過する風速が均等と
なり、蒸発能力を向上させることができる。
【0032】
【発明の効果】以上により請求項1の冷蔵庫であると、
ダクトを通過した暖められた空気とコンプレッサの熱に
よって蒸発皿の除霜水の蒸発する。また、ファンが機械
室に対し斜めに設けられているため、凝縮器及びコンプ
レッサを通過した空気を全て吸込むことができる。
【0033】請求項2の冷蔵庫であると、暖められた空
気の下流側にのみ排気口を設けているため、蒸発皿を通
過する暖められた空気の風速を均一にさせることがで
き、蒸発能力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の機械室の後方
から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の斜視図であ
る。
【図3】機械室の背面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】図3におけるB−B線断面図である。
【図6】図3におけるC−C線断面図である。
【図7】変更例における機械室の背面図である。
【図8】従来の冷蔵庫の機械室の背面図である。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 12 キャビネット 14 機械室 16 前壁 18 カバー 20 天井壁 22 排水パイプ 26 ワイヤーコンデンサ 28 吸込口 30 コンプレッサ 32 ファン仕切壁 34 ファン装置 36 蒸発皿 38 吊下部材 40 案内板 42 右壁 44 ダクト 46 排気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 21/14 F25D 19/00 552

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンプレッサ、冷却器、凝縮器より構成
    される冷凍サイクルを有し、前記コンプレッサの上に、
    前記冷却器によって発生した除霜水を蒸発させるための
    蒸発皿を配した冷蔵庫において、前記冷蔵庫の底部の前面に空気の吸込み口を設け、 前記吸込み口からの空気の下流側に前記凝縮器を設け、 前記凝縮器からの空気の下流側である前記冷蔵庫の底部
    の後方にコンプレッサを有した機械室を設け、 前記機械室の後面側の角部にファンを傾斜させて設ける
    ことにより、このファンの空気吸込み方向を、前記吸込
    み口から前記コンプレッサへの空気の流通方向に対し傾
    斜するようなし、 前記ファンによって吸込んだ空気を前記蒸発皿へ送風す
    るダクトを、前記ファンの吹き出し側の面と前記機械室
    の後面と側面との間の角部によって形成した ことを特徴
    とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記蒸発皿を通過する空気の下流側に位置
    する前記機械室の壁面に排気口を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の冷蔵庫。
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