JP3453833B2 - 連続式アンローダ - Google Patents

連続式アンローダ

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JP3453833B2
JP3453833B2 JP02256694A JP2256694A JP3453833B2 JP 3453833 B2 JP3453833 B2 JP 3453833B2 JP 02256694 A JP02256694 A JP 02256694A JP 2256694 A JP2256694 A JP 2256694A JP 3453833 B2 JP3453833 B2 JP 3453833B2
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勲 宮澤
信太郎 島村
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石炭等のバラ物を連続的
に掻き取る連続式アンローダに係り、特に、バラ物を掻
き取る掻取部の掻取り長さを船艙の大きさに応じて任意
に調整すると共に船体の上下揺動を吸収することのでき
る連続式アンローダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】船艙内でバラ物等を掻き取る掻取部の掻
取り長さを船艙の大きさに応じて伸縮すると共に船体の
上下の揺動を吸収する連続式アンローダにおいては図4
に示す如き構成が採用されている。
【0003】図示するように、アンローダはバラ物を垂
直搬送すべく船艙に挿入されるエレベータ部1を有し、
そのエレベータ部1の下部にはエレベータケーシング2
内を通ってその下方に吊り下げられる無端のバケットチ
ェーン3をスプロケット5,6に掛け渡してL字状に水
平方向に広げてバラ物を掻き取る掻取部4が形成されて
いる。この掻取部4にはエレベータ部1の直下に支持さ
れた根元スプロケット5と掻取方向前方の先端スプロケ
ット6とを水平に連結する伸縮機構7が設けられ、この
伸縮機構7は先端スプロケット6に枢支される内筒8を
根元スプロケット5に連結される外筒9に挿入して伸縮
自在に連結すると共にこれら内筒8と外筒9とを伸縮用
シリンダ10で連結したものである。伸縮シリンダ10
はチェーンテンショナとして先端スプロケット6に伸長
方向に常に一定の付勢力を付与するようになっている。
【0004】根元スプロケット5はエレベータケーシン
グ2に沿って昇降自在に支持されたガイドレール11の
下端部に枢支されており、そのガイドレール11の昇降
を案内するためのガイドローラ12,13が、エレベー
タケーシング2に上下に配置された保持フレーム14,
15に支持されている。上部の保持フレーム14とガイ
ドレール11の上端部とはガイドレール11を昇降させ
る昇降用シリンダ16で連結されている。
【0005】バケットチェーン3の周長さが一定である
ことから、掻取部4の自重で昇降用シリンダ16を短縮
させると、掻取部4は掻取り長さを短縮しつつ下方に平
行移動する。したがって、掻取部4の自重に逆らって昇
降用シリンダ16を引き伸せば、バケットチェーン3の
テンションが緩むため、伸縮用シリンダ10が引き伸ば
され、掻取部4は上昇しつつ掻取り長さを水平方向に伸
長させることになる。
【0006】また、船体の上下の揺動の際に掻取部4に
作用する突き上げ力は昇降用シリンダ16を短縮させる
ことにより吸収される。なお、底ざらい、船体の傾倒の
際にはエレベータケーシング2と伸縮フレーム7とを連
結する傾倒用シリンダ17を伸縮させて掻取部4をガイ
ドレール11の下端部を中心に傾倒させることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大型船の荷
役作業においてはハッチと船艙側壁との距離が長くなる
ので、掻取部4の掻取り長さを大きくする必要があり、
掻取部4の先端部を船艙側壁付近まで延出させるために
は掻取部4の上方に昇降用シリンダ16の伸長ストロー
クが延長されて大きくなる。したがって、掻取部4を昇
降させる昇降用シリンダ16、ガイドローラ12,1
3、ガイドレール11等の昇降機構によりエレベータ部
2の下端部が大型化重量化する。エレベータ部2の下端
部の重量化はアンローダの転倒モーメントを増大させ、
大型化はハッチへの挿入スペースを狭めることになる問
題がある。また、ガイドレール11とガイドローラ1
2,13との間にバラ物が噛み混み、ガイドレール11
の昇降が妨げられる欠点がある。
【0008】本発明は上記問題点を有効に解決すべく創
案されたものである。本発明は船艙内に挿入されるエレ
ベータ部の下端部における小型軽量化を図ることのでき
る連続式アンローダを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は船艙内に挿入さ
れバラ物を垂直搬送するエレベータ部と、エレベータ部
内を通ってその下方に吊り下げられる無端のバケットチ
ェーンを根元スプロケットと掻取方向前方の先端スプロ
ケットとに掛け渡してバラ物を掻き取る掻取部と、掻取
部のスプロケット間を伸縮自在に連結すると共にその伸
長方向に先端スプロケットを付勢する伸縮機構と、上記
掻取部の長さを伸縮させるべく、伸縮機構とエレベータ
部とを連結し、掻取部を水平に保持しつつ昇降させる平
行リンク機構とを備えた連続式アンローダにおいて、上
記平行リンク機構が、上記エレベータ部にそれぞれ枢支
された上下一対の平行リンク部材と、これらの平行リン
ク部材を連結し、かつ上記伸縮機構に連結される先端リ
ンク部材と、上記平行リンク部材の中間に一端が連結さ
れると共に他端が上記エレベータ部に連結される昇降用
シリンダとを有し、上記平行リンク部材は、上記昇降用
シリンダによって上記掻取部を上方に引き上げたとき、
水平よりも上方に回動した状態となり、上記昇降用シリ
ンダは、水平よりも上方に回動した状態の平行リンク部
材に対して略直交して配置されたものである。
【0010】また、平行リンク機構と伸縮機構との間
に、掻取部をエレベータ部に対して傾倒させるべく、傾
倒用シリンダが連結されているのが好ましい。
【0011】
【作用】エレベータ部の下端部に形成される掻取部の掻
取り長さを調整するには平行リンク機構を回動させるこ
とになる。平行リンク機構が上方に回動すれば掻取部を
水平に保持しつつ掻取り長さが伸長し、平行リンク機構
が下方に回動すれば掻取部を水平に保持しつつ掻取り長
さは縮められることになる。
【0012】具体的には平行リンク機構はバケットチェ
ーンとエレベータ部とで囲まれる掻取部内の空間部に収
容され、エレベータ部に枢支された平行なリンク部材を
昇降用シリンダの伸縮により回動させて掻取部の掻取り
長さを調整する。また、船体が上下に揺動した場合には
船体の突き上げ力が平行リンク機構回動させることに
なる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0014】図3に示すように、接岸されたバージ等の
小型荷役船21には船艙22が形成されると共にその船
艙22を上方に開放すべく船艙22の側壁の近傍に開口
されたハッチ23が形成されており、他方、船艙22内
のバラ物を掻き取って陸揚げするために、埠頭24上に
は本発明に係る連続式アンローダ25が走行自在に設置
される。
【0015】連続式アンローダ25は埠頭24上を走行
する走行部26を有すると共にその走行部26上に旋回
かつ俯仰自在に支持されたブーム27を有しており、ブ
ーム27の先端には船艙22内に挿入されてバラ物を垂
直搬送するバケットエレベータ28のエレベータ部29
がトップ支持フレーム31に回転自在に支承されてい
る。エレベータ部29の下部には図1および図3に示す
ように駆動スプロケット28aからエレベータケーシン
グ32内を通ってその下方に吊り下げられる無端のバケ
ットチェーン33をスプロケット35,36に掛け渡し
てL字状に広げてバラ物を掻き取る掻取部34が形成さ
れている。
【0016】図1に示すように、この掻取部34にはエ
レベータ部29の直下に配置された根元スプロケット3
5と掻取り方向前方の先端スプロケット36とを水平に
連結する伸縮機構37が設けられ、その伸縮機構37は
伸長方向に先端スプロケット36を付勢するようになっ
ている。伸縮機構37は先端スプロケット36に連結さ
れる内筒38の先端部を根元スプロケット35に連結さ
れる外筒39内に挿入してなる伸縮フレーム41を有
し、その伸縮フレーム41の内筒38と外筒39とを伸
縮用シリンダ42で連結したものである。伸縮用シリン
ダ42はチェーンテンショナとなるべく油圧給排回路に
介設されたアキュムレータにより先端スプロケット36
に伸長方向に常に一定の弾性力を付勢するようになって
いる。
【0017】特に、掻取部34の掻取り長さ船艙22の
大きさに応じて伸縮させるべく、平行リンク機構51が
伸縮機構37とエレベータ部29とを連結し、図3に示
すように、この平行リンク機構51はエレベータ部29
のエレベータケーシング32に取り付けられた支持部材
53を固定リンクとしてこれに互いに平行に枢支された
上下一対の平行リンク部材54,55を有すると共に、
これらリンク部材54,55を連結し、かつ、先端部が
伸縮フレーム41の外筒39に連結される先端リンク部
材56を有する。したがって、エレベータ部29の枢支
部57,58を中心に上下方向に回動可能な平行リンク
機構51が構成されることになる。
【0018】下部リンク部材55にはケーシング32に
上端部を枢支させた昇降用シリンダ59の下端部が枢支
されると共に,下部リンク部材55の先端部には伸縮フ
レーム41の外筒39に枢支された傾倒用シリンダ61
が枢支されている。したがって、バケットチェーン33
とエレベータ部29とで区画された掻取部34の空間部
62内に伸縮フレーム41とエレベータ部29とを連結
する平行リンク機構51が格納されている。
【0019】なお、平行リンク機構51を支持する支持
部材53には先端部を平行リンク機構51側に向けて延
出させた下り勾配のストッパ63が設けられている。こ
のストッパ63に平行リンク機構51の上部リンク部材
54が当接すれば、平行リンク機構51の上方の回動が
規制されるようになっている。
【0020】次に上記実施例の作用について説明する。
【0021】図1および図2に示すように、掻取部34
が最も上昇した位置においては昇降用シリンダ59が平
行リンク機構51を上方に引き上げて掻取部34の自重
を支持している状態であり、また、伸縮用シリンダ42
は先端スプロケット36を伸長方向に付勢してバケット
チェーン33に一定のテンションを付与している。
【0022】この状態から昇降用シリンダ59を引き伸
ばして平行リンク機構51を上方に引っ張る力を徐々に
解除すると、図中鎖線で示すように、掻取部34の自重
が平行リンク機構51を下方に回動させ、伸縮用シリン
ダ42を短縮させて掻取り長さを縮めながら下方に伸び
ようとする。掻取部34が下方に伸びても、平行リンク
機構51の先端リンク部材56が伸縮フレーム41に対
してなす傾斜角度θを同一に保持しつつ下方に移動する
ため、その下方に水平に支持される伸縮フレーム41は
掻取部34が最も降下した位置まで水平状態を保持した
まま平行移動することになる。したがって、平行リンク
機構51を上下に回動させれば、常に伸縮フレーム41
の水平状態を保持しつつ船艙22の大きさに応じて掻取
部34の掻取り長さを伸縮自在に調整できる。
【0023】また、平行リンク機構51を上方に回動さ
せたときにはバケットチェーン33に緩みを与え、反対
に平行リンク機構51を下方に回動させたときにはバケ
ットチェーン33を緊張させることになるが、伸縮用シ
リンダ42がチェーンテンショナとしてバケットチェー
ン33を常に一定のテンションに保持する。
【0024】また、船体が上下に揺動して掻取部34を
上方に突き上げた場合には平行リンク機構51を回動さ
せることになる。すなわち、昇降用シリンダ59が平行
リンク機構51を上方に吊り上げた状態に保持している
ので、船体の突き上げ力が掻取部34の自重に打ち克っ
て平行リンク機構51を上方に押し上げて回動させるこ
とになり、船体の揺動は容易に吸収されることになる。
なお、傾動用シリンダ61を伸縮させれば、伸縮フレー
ム41が先端リンク部材56との連結部64を傾倒中心
として上下に傾倒するため、底さらい、船の傾きに応じ
て掻取部34を傾倒させることができる。
【0025】このように本発明は伸縮機構37とエレベ
ータ部29とを連結する平行リンク機構51を回動させ
て掻取部34の掻取り長さを調整すると共に船体の上下
の揺動を吸収するため、従来の如き作動ストロークの大
きな昇降用シリンダ16が不要になり、エレベータ部2
9の下端部における軽量化小型化を図ることができる。
また、従来の如きガイドレール11およびガイドローラ
12,13を採用しないため、掻取部34の昇降が妨げ
られることを防止できる。また、平行リンク機構51が
掻取部34内の空間部62に収容されるので、エレベー
タ部29を船艙22内に挿入する際に平行リンク機構5
1が挿入の障害となることはない。
【0026】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、伸縮機構
とエレベータ部とを連結する平行リンク機構を回動させ
て掻取部の掻取り長さを調整すると共に船体の上下の揺
動を吸収するため、作動ストロークの大きな昇降用シリ
ンダが不要になり、エレベータ部の下端部における軽量
化小型化を図ることができると共に、バラ物に噛み込み
によって掻取部の昇降が妨げられることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連続式アンローダの要部を示す図であ
る。
【図2】平行リンク機構の回動状態を示す図である
【図3】連続式アンローダの全体を示す図である。
【図4】従来の連続式アンローダの要部を示す図であ
る。
【符号の説明】
22 船艙 29 エレベータ部 33 バケットチェーン 34 掻取部 35 根元スプロケット 36 先端スプロケット 37 伸縮機構 51平行リンク機構 54,55 上下一対の平行リンク部材 59 昇降用シリンダ 61 傾倒用シリンダ 62 空間部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−69635(JP,A) 特開 昭59−64406(JP,A) 特開 昭59−163238(JP,A) 実開 昭62−103541(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 67/60 B65G 65/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船艙内に挿入されバラ物を垂直搬送する
    エレベータ部と、該エレベータ部内を通ってその下方に
    吊り下げられる無端のバケットチェーンを根元スプロケ
    ットと掻取方向前方の先端スプロケットとに掛け渡して
    バラ物を掻き取る掻取部と、該掻取部のスプロケット間
    を伸縮自在に連結すると共にその伸長方向に先端スプロ
    ケットを付勢する伸縮機構と、上記掻取部の長さを伸縮
    させるべく、該伸縮機構と上記エレベータ部とを連結
    し、上記掻取部を水平に保持しつつ昇降させる平行リン
    ク機構とを備えた連続式アンローダにおいて、上記平行
    リンク機構が、上記エレベータ部にそれぞれ枢支された
    上下一対の平行リンク部材と、これらの平行リンク部材
    を連結し、かつ上記伸縮機構に連結される先端リンク部
    材と、上記平行リンク部材の中間に一端が連結されると
    共に他端が上記エレベータ部に連結される昇降用シリン
    ダとを有し、上記平行リンク部材は、上記昇降用シリン
    ダによって上記掻取部を上方に引き上げたとき、水平よ
    りも上方に回動した状態となり、上記昇降用シリンダ
    は、水平よりも上方に回動した状態の平行リンク部材に
    対して略直交して配置されたことを特徴とする連続式ア
    ンローダ。
  2. 【請求項2】 上記平行リンク機構と上記伸縮機構との
    間に、上記掻取部を上記エレベータ部に対して傾倒させ
    るべく、傾倒用シリンダを介設した請求項1に記載の連
    続式アンローダ。
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