JP3450826B2 - 滑り止め装置 - Google Patents

滑り止め装置

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JP3450826B2
JP3450826B2 JP2000536583A JP2000536583A JP3450826B2 JP 3450826 B2 JP3450826 B2 JP 3450826B2 JP 2000536583 A JP2000536583 A JP 2000536583A JP 2000536583 A JP2000536583 A JP 2000536583A JP 3450826 B2 JP3450826 B2 JP 3450826B2
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デゲール、ベルネル
カイザル、ヘルムート
シャッフェルト、シーロ、アーンスト
リーシュ、ユーゲン
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C27/00Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
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  • Ropes Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内側固定装置及び
該内側固定装置の円周付近にディスク状に設けられた外
側固定装置に連結要素によって複数の連結点で連結した
走行ネット(路面に接触する部分)を有する滑り止め装
置に関する。外側固定装置に連結した連結要素はタイヤ
の縁部に対して垂直に配列したチェーン要素の端部要素
として設けられている。
【0002】
【従来の技術】上記のタイプの滑り止め装置はドイツ特
許出願19702815.2−16号により知られてい
る。この公知の滑り止め装置においては、端部要素の連
結要素は、乗り物の車輪の回転方向に対して斜めに延び
る走行ネットのチェーンセクションの端部要素により形
成されている。これら端部要素は、ここではディスクの
外側縁部に最も近接する穴の前方部分に係合している。
ディスクを走行ネットに連結するためには構造上、この
装置ではかなりの労力が必要とされ、そして滑り止め装
置が大量生産品であるということを考慮するとこの問題
を解決するのは困難である。より早く簡単に連結を行う
ためには、連結要素として所謂サイドフックを使用する
ことで可能になるが、この場合サイドフックを、例え
ば、WO81/02870号からわかる様にそれら自身
をまず走行ネットのチェーンセクションの端部要素に連
結しなければならない。更にそのうえ連結要素をDE3
427604A1号で知られているようなタイプのダブ
ルフックとバネフックとすることも可能であるが、それ
らは非常に高価である。
【0003】最後に、DE4225802C2号には、
リング形状のディスクから構成されるリムプロテクショ
ンが開示されており、ディスクには、ディスクの円周に
亘って均一に配された固定用クリップがその外側に設け
られており、サイドチェーンが囲むことにより形成され
た外側固定装置のセクションはクリップで留められてい
る。しかしながら、この場合、滑り止め装置からリムプ
ロテクションを外せることのみが強調されているだけで
外側固定装置の一部分としてディスクを使用することの
可能性については考慮されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、走行
ネットが特に経済的な方法で外側固定装置に連結可能で
あり、その連結方法がある範囲以内でタイヤのサイズが
変化しても同じ走行ネットを使用することが可能なよう
に考慮されたタイプの滑り止め装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、外側固定装
置に連結する端部要素が、ワイヤのセクションにより形
成された固定用取り付け部品に連結されており、該ワイ
ヤは、ディスクの外側縁部付近に取り付けられたガイド
チャネルに案内され、かつ上記連結点の側部上で保持さ
れているという本発明により達成される。
【0006】本発明は、内側固定装置及び該内側固定装
置の円周付近にディスク状に設けられた外側固定装置に
連結要素によって複数の連結点で連結した走行ネットを
有し、該外側固定装置に連結した連結要素がタイヤの縁
部で整列されたチェーン要素の端部要素として設けられ
た滑り止め装置において、前記外側固定装置に割り当て
られた端部要素(20)が、ワイヤ(18)のセクショ
ンにより形成された固定用取り付け部品(19)に連結
しており、該ワイヤ(18)が、前記外側固定装置のデ
ィスク(13)の外側縁部(16)付近に配置されたガ
イドチャネル(17)で案内され、かつ上記連結点の側
部上で保持されていることを特徴とする滑り止め装置に
ある。
【0007】本発明の滑り止め装置では、固定用取り付
け部品を端部要素の開いた内部空間の中に簡単に導入す
ることができ、それらを形成するワイヤセクション
を、それらが摩擦及び/又は押し込み、あるいはバネ力
により保持されるガイドチャネルの中に同時にあるいは
続いて押し込むことができる。滑り止め装置は異なった
形の固定用取り付け部品を使用することで異なったサイ
ズのタイヤに適用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1において、符号1は乗り物の
タイヤを示し、このタイヤは軽量合金のリム上に取り付
けられており、そしてタイヤには滑り止め装置が取付け
られ、その走行ネットはタイヤの円周方向にあるトレッ
ドに沿って互いに連続する実質的に複数の交差部から構
成され、これら交差部は各々、長手方向に延びるチェー
ン要素3と四つの斜めのチェーン要素4、5、6、及び
7により形成されている。斜めのチェーン要素5及び7
は公知の様式で内側固定装置8に連結しており、この装
置は鋼製のバネストラップにより形成され、その端部9
及び10は締め付けチェーン11により互いに連結され
ており、締め付けチェーン11はタイヤ1のトレッドを
越えて滑り防止装置の外側固定装置で導かれ、案内目孔
(eyelet)12を通過している。
【0009】外側固定装置は実質的にリング形状のディ
スク13及びこれと連結する保持リング14から実質的
に構成されている。上記両要素は、プラスチック射出成
形品であることが好ましい。切欠き15が設けられたデ
ィスクの外側縁部16の付近では、ディスク13が外側
縁部16から等距離に延び、実質的にL字状の断面を有
するガイドチャネル17を有する。ガイドチャネル17
は、ストラップ形状のワイヤ18を固定する役割を果た
し、このワイヤ18は切欠き15の付近で直角に曲げら
れたセクションからなり、このセクションは図示の例で
は斜めのチェーン要素4及び6のタイヤ1の縁部に対し
て垂直に配列された端部要素20から構成される連結要
素用の固定用取り付け部品19を形成している。
【0010】図2から明らかなように、ガイドチャネル
17は実質的にL形状のウエッブにより形成され、ディ
スク13に平行に延びるそのリムはワイヤ18のための
ラッチ窪み(latching recess)21を有する。ワイヤ
18は、ガイドチャネル17を形成するウエッブの弾性
で摩擦、押し込みによりその位置で保持される。ガイド
チャネルを前記形状とすることで、連続ワイヤ18の代
わりに短いワイヤ要素を使用することができる。しか
し、滑り止め装置の内側固定装置8のように、具体的に
は鋼製バネストラップのようなワイヤを使用することが
特に好ましい。
【0011】図1及び3に示す態様のように、直角に曲
げた固定用取り付け部品19の代わりに、図4に示すよ
うに、ただわずかに湾曲し、ディスクの外側縁部16に
平行に延びる固定用取り付け部品22を使用することも
可能であり、この滑り止め装置は比較的小さいタイヤに
使用することができる。
【0012】ワイヤ18がディスク13に対して捩れな
いようにするために、ワイヤ18の端部付近にはワイヤ
端部の端部面上に回転移動や行為を防止するための端部
止め23及び24を設ける。 [図面の簡単な説明]
【図1】乗り物のタイヤ上に固定された滑り止め装置を
前方斜めから見た図である。
【図2】図1のII-II線に沿った断面図である。
【図3】図1の滑り止め装置を後方斜めから見た図であ
る。
【図4】図1の滑り止め装置の変形を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カイザル、ヘルムート ドイツ、デー−73432 アーレイ−ウン テルコッヒェン、ポゼネル シュトラー セ 20 (72)発明者 シャッフェルト、シーロ、アーンスト ドイツ、デー−74423 オベルゾンテー ム、ヘルマンストール 13 (72)発明者 リーシュ、ユーゲン ドイツ、デー−73432 アーレイ−ウン テルコッヒェン、ホークメイステールシ ュトラーセ 23 (56)参考文献 実開 平1−133005(JP,U) 西独国特許出願公開3427604(DE, A1) 独国特許出願公開4225802(DE,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60C 27/00 B60C 27/06 B60C 27/10

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側固定装置及び該内側固定装置の円周
    付近にディスク状に設けられた外側固定装置に連結要素
    によって複数の連結点で連結した走行ネットを有し、該
    外側固定装置に連結した連結要素がタイヤの縁部で整列
    されたチェーン要素の端部要素として設けられた滑り止
    め装置において、前記外側固定装置に割り当てられた端
    部要素(20)が、ワイヤ(18)のセクションにより
    形成された固定用取り付け部品(19)に連結してお
    り、該ワイヤ(18)が、前記外側固定装置のディスク
    (13)の外側縁部(16)付近に配置されたガイドチ
    ャネル(17)で案内され、かつ上記連結点の側部上で
    保持されていることを特徴とする滑り止め装置。
  2. 【請求項2】 固定用取り付け部品(19)の全てが、
    端部要素(20)が貫通された連続したストラップ形状
    のワイヤ(18)のセクションにより形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の滑り止め装置。
  3. 【請求項3】 固定用取り付け部品が、独立した短いワ
    イヤ要素のセクションにより形成されていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の滑り止め装置。
  4. 【請求項4】 ディスク(13)に固定用取り付け部品
    (19)付近にディスクの円周に対して開口した切欠き
    (15)が設けられていることを特徴とする請求項2又
    は3に記載の滑り止め装置。
  5. 【請求項5】 ディスク(13)の中央方向に開口した
    ガイドチャネル(17)が、該ディスクの外側縁部(1
    6)から一定の距離で延びる実質的にL字状の断面を有
    するウエッブにより形成されていることを特徴とする請
    求項1乃至4のいずれかの項に記載の滑り止め装置。
  6. 【請求項6】 ガイドチャネル(17)を形成するウエ
    ッブの、ディスク(13)の外側に実質的に平行に延び
    る突出部分には、ワイヤ(18)のセクション用のラッ
    チ窪み21が設けられていることを特徴とする請求項5
    に記載の滑り止め装置。
  7. 【請求項7】 固定用取り付け部品(19)を形成する
    ワイヤセクションが直角に曲げられていることを特徴
    とする請求項1乃至6のいずれかの項に記載の滑り止め
    装置。
  8. 【請求項8】 固定用取り付け部品(22)を形成する
    ワイヤセクションがディスク(13)の外側縁部(1
    6)に平行に延びていることを特徴とする請求項1乃至
    6のいずれかの項に記載の滑り止め装置。
  9. 【請求項9】 走行ネットが、タイヤの回転方向にトレ
    ッドに沿って互いに連続し、各々長手方向に延びるチェ
    ーン要素(3)と四つの斜めに延びるチェーン要素
    (4、5、6、7)から構成された複数の交差部を有し
    ていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかの項
    に記載の滑り止め装置。
  10. 【請求項10】 二つの斜めに延びるチェーン要素
    (4、6)の端部要素(20)が、少なくとも幾つかの
    固定用取り付け部品(19)と係合していることを特徴
    とする請求項1乃至8のいずれかの項に記載の滑り止め
    装置。
  11. 【請求項11】 ワイヤ(18)が、鋼バネから構成さ
    れていることを特徴とする請求項2、又は4乃至10の
    いずれかの項に記載の滑り止め装置。
  12. 【請求項12】 ワイヤ(18)が、端部止め(23、
    24)によってディスク(13)に対する回転に逆らう
    ように固定されていることを特徴とする請求項2、又は
    4乃至11のいずれかの項に記載の滑り止め装置。
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