JP3446321B2 - 自火報システム - Google Patents

自火報システム

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JP3446321B2 JP17842794A JP17842794A JP3446321B2 JP 3446321 B2 JP3446321 B2 JP 3446321B2 JP 17842794 A JP17842794 A JP 17842794A JP 17842794 A JP17842794 A JP 17842794A JP 3446321 B2 JP3446321 B2 JP 3446321B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自火報システムに関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】図5に基づいて一般的な自火報システム
の一例について説明する。図5は自火報システムの火災
復旧時の動作に関連する構成のみを示した構成図であ
り、他の構成を図示省略したものである。図で、受信機
1は、CPU2と、多重伝送を行うための通信制御装置
3と、火災復旧スイッチ4と、火災復旧コマンドを中継
器5へ送信する火災復旧装置6により構成されている。
また、中継器5は、CPU7と、多重伝送を行うための
通信制御装置8と、状態変化情報(例えば、火災発生、
ガス漏れ発生、防排煙端末作動、諸警報作動)を検出す
るための状態変化情報検出回路9a,9bと、状態変化
情報検出回路9a,9bを動作復旧させる火災復旧装置
10により構成されている。 【0003】図5に示すように構成された受信機1にお
いて、火災復旧スイッチ4が押されると、火災復旧装置
6により火災復旧コマンドが通信制御装置3を介して中
継器5へ送信される。中継器5では、通信制御装置8を
介して火災復旧コマンドを受信すると、火災復旧装置1
0により状態変化情報検出回路9a,9bの動作復旧が
行われていた。 【0004】従来の構成では、火災復旧スイッチ4が押
されるたびに、全ての状態変化情報検出回路を動作復旧
した後、全ての状態変化情報を受信機1に設けられた表
示装置(図示省略)に表示していたため、自火報システ
ムの調整初期段階の調整作業中に火災復旧スイッチ4を
押すと、膨大な状態変化情報が、必要、不必要にかかわ
らず、全て表示装置に表示されることとなり、その状態
変化情報の中から調整に必要な情報のみを検索しなけれ
ばならず、その検索作業に多大な労力を要したため、調
整作業が効率よく行われていなかったのが実情であっ
た。 【0005】次に、図6に基づいて自火報システムの異
なる例について説明する。図6は自火報システムの防排
煙端末の制御に関する構成のみを示した構成図であり、
他の構成を図示省略したものである。図で、受信機11
は、感知器12a,12bから出力される火災信号を検
出する火災信号検出装置13と、火災信号の検出に連動
して防排煙連動制御信号を出力する防排煙連動制御装置
14と、その防排煙連動制御装置14と防排煙端末間に
介在し、防排煙端末への防排煙端末制御信号の伝達を制
御する防排煙連動停止装置15とにより構成される。ま
た、防排煙連動停止装置15は、受信機操作部(図示省
略)での操作により、防排煙連動停止装置15を、連動
停止状態(防排煙端末へ防排煙端末制御信号を伝達しな
い状態)、または、連動状態(防排煙端末へ防排煙端末
制御信号を伝達する状態)に切り替える連動停止切替回
路16を備えている。 【0006】受信機11の防排煙制御動作について説明
する。感知器12a,12bより出力された火災信号を
火災信号検出装置13が検知し、その検知動作に連動し
て防排煙連動制御装置14が動作し、防排煙制御信号を
出力するので、防排煙端末17a,17bが動作するよ
うになる。但し、防排煙連動制御装置14と防排煙端末
17a,17b間に介在する防排煙連動停止装置15が
連動停止状態(防排煙制御信号を防排煙端末17a,1
7bに伝達しない状態)にある場合は、たとえ防排煙連
動制御装置14が動作中であっても防排煙端末17a,
17bは動作しない。本来、防排煙連動停止装置15
は、自火報システムの調整初期段階で、実際に火災が発
生していないのに、試験的に感知器12a,12bで火
災を検知した状態にする場合等に、防排煙端末17a,
17bを動作させないために設けられたものであり、こ
のような場合に、受信機11の受信機操作部での操作に
より、連動停止切替回路16で、防排煙連動停止装置1
5を連動停止状態(防排煙端末へ防排煙端末制御信号を
伝達しない状態)に切り替えておくわけである。 【0007】従来の自火報システムの操作部の一例を図
7に示す。図で、18は所定の防排煙端末に対応して設
けられた、押釦型の防排煙連動停止スイッチで、この防
排煙連動停止スイッチ18を操作することにより、連動
停止切替回路16を制御して防排煙連動停止装置15の
状態を切り替えることができる。図7に示す例では、防
排煙連動停止スイッチ18の内部にLEDが内蔵されて
おり、そのLEDの点灯状態により防排煙連動停止装置
15の状態を識別できるように構成されている。つま
り、図7の表1(防排煙連動停止装置15及び防排煙連
動制御装置14の動作状態とLEDの点灯状態の対応関
係を示す表)に示すように、LEDが点灯している場合
は、防排煙連動停止装置15が防排煙連動停止スイッチ
18によって連動停止状態に設定されていることを示し
ており、逆に、LEDが消灯して場合は、防排煙連動停
止装置15は動作しておらず、連動状態にあることを示
している。 【0008】しかし、このような構成では、図7の表1
に示すように、防排煙連動停止装置15が防排煙連動停
止スイッチ18によって連動停止状態にされている場合
には、防排煙連動制御装置14の動作状態を判別するこ
とができないため、防排煙連動制御装置14が動作して
いるにもかかわらず、受信機操作部より連動停止切替え
回路16を介して防排煙連動停止装置15を不動作状態
として連動状態に戻してしまい、防排煙端末17a,1
7bを誤って動作させてしまうトラブルが多発していた
ため、調整作業が効率よく行われていなかったのが実情
であった。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】以上、説明したよう
に、図5に示した自火報システムにおいては、火災復旧
スイッチ4が押されるたびに、全ての状態変化情報検出
回路を動作復旧した後、全ての状態変化情報を受信機1
に設けられた表示装置(図示省略)に表示していたた
め、自火報システムの調整初期段階の調整作業中に火災
復旧スイッチ4を押すと、膨大な状態変化情報が、必
要、不必要にかかわらず、全て表示装置に表示されるこ
ととなり、その状態変化情報の中から調整に必要な情報
のみを検索しなければならず、その検索作業に多大な労
力を要したため、調整作業が効率よく行われていなかっ
たという問題点があった。 【0010】 【0011】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、自火報システムの調整初
期段階における調整作業効率向上が図れる自火報システ
ムの構造を提供することにある。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の自火報システムは、受信機に火災復
旧コマンドを中継器に伝達する受信機側火災復旧装置を
備え、前記中継器に接続される各機器の状態変化情報を
検出する状態変化情報検出回路と、火災復旧コマンドを
受信した場合にどの前記状態変化情報検出回路を動作復
旧させるかの設定条件を保持する動作復旧条件テーブル
を参照し前記設定条件に基づいて動作復旧対象となる前
記状態変化情報検出回路の動作復旧を行い、動作復旧対
象となる前記状態変化情報検出回路が保持する状態変化
情報を前記受信に伝達する中継器側火災復旧装置を前
記中継器に備えたことを特徴とするものである。 【0013】 【0014】 【作用】請求項1記載の自火報システムは、火災復旧コ
マンドを受信した場合に、どの状態変化情報検出回路を
動作復旧させるかを記録した動作復旧条件テーブルを参
照して、動作復旧対象に設定されている状態変化情報検
出回路の動作復旧を行い、それらの状態変化情報検出回
路が保持する状態変化情報のみを受信器に伝達するよう
に、中継器側火災復旧装置を構成したので、調整に必要
な状態変化情報を保持する状態変化情報検出回路のみを
動作復旧させて、調整に必要な状態変化情報のみを受信
機に伝達させることができる。このように構成すること
により、調整作業の効率化を図ることができる。 【0015】 【0016】 【実施例】以下、図1に基づいて本発明の自火報システ
ムの一実施例について説明する。図1は自火報システム
の火災復旧時の動作に関連する構成のみを示した構成図
であり、他の構成を図示省略したものである。但し、図
5に示した構成と同等構成については同符号を付し詳細
な説明を省略することとする。図1で、受信機1は、C
PU2と、多重伝送を行うための通信制御装置3と、火
災復旧スイッチ4と、火災復旧コマンドを中継器5へ送
信する、受信機側火災復旧装置である火災復旧装置6
と、動作復旧条件テーブル19とにより構成されてい
る。 【0017】また、中継器5は、CPU7と、多重伝送
を行うための通信制御装置8と、状態変化情報(例え
ば、火災発生、ガス漏れ発生、防排煙端末作動、諸警報
作動)を検出するための状態変化情報検出回路9a,9
bと、状態変化情報検出回路9a,9bを動作復旧させ
る、中継器側火災復旧装置である火災復旧装置10と、
動作復旧条件テーブル20とにより構成されている。 【0018】動作復旧条件テーブル19,20には、状
態変化情報検出回路9a,9bの動作復旧条件が、パラ
メータの形式によって設定されている。図2に動作復旧
条件テーブル19,20の一実施例の内容を表の形式で
示す。動作復旧条件テーブル19,20は、どの状態変
化情報検出回路を火災復旧時に復旧動作させるかを定め
たものであり、図2に示す実施例では、状態変化情報検
出回路9aは「ラッチ」というパラメータに設定されて
おり、状態変化情報検出回路9bは「モーメンタリ」と
いうパラメータに設定されていることを示している。こ
こで、「ラッチ」というパラメータが対応付けられた状
態変化情報検出回路9aは、火災復旧時に動作復旧させ
て、再度、状態変化検出を行なわせるように設定されて
いることを示しており、「モーメンタリ」というパラメ
ータが対応付けられた状態変化情報検出回路9bは、火
災復旧時に動作復旧させないように設定されていること
を示している。 【0019】また、動作復旧条件テーブル19,20
は、個々の自火報システム固有の連動表(自火報システ
ムに接続される各機器同志の連動状態を定義した表)を
作製する際に同時に作製され、連動表の内容と共に、各
状態変化情報検出回路のパラメータがPROM化されて
受信機1または中継器5に実装されることになる。 【0020】次に、火災復旧装置の動作について説明す
る。受信機1の火災復旧装置6は、火災復旧スイッチ4
が押されると、火災復旧コマンドを通信制御装置3を介
して中継器5へ送信する。また、中継器5の火災復旧装
置10は、通信制御装置8を介して火災復旧コマンドを
受信すると、動作復旧条件テーブル20のパラメータ設
定に従って、動作復旧対象に設定されている状態変化情
報検出回路のみを動作復旧させ、その状態変化情報検出
回路に保持された状態変化情報を受信機に伝達させる。
すなわち、火災復旧時、中継器5からは、「ラッチ」と
いうパラメータが設定された状態変化情報検出回路の状
態変化情報のみが、受信機1へ伝達されることとなる。
つまり、自火報システムの調整初期段階において必要な
状態変化情報を保持する状態変化情報検出回路のパラメ
ータ設定のみを、「ラッチ」に設定しておけば、火災復
旧スイッチ4を押すたびに、調整に必要な状態変化情報
のみが受信機の表示装置に表示されることとなり、調整
作業効率の向上を図ることができる。 【0021】3は自火報システムの防排煙端末の制御
に関する構成のみを示した構成図であり、他の構成を図
示省略したものである。但し、図6に示した構成と同等
構成については同符号を付し詳細な説明を省略すること
とする。 【0022】図3で、受信機11は、感知器12a,1
2bから出力される火災信号を検出する火災信号検出装
置13と、火災信号の検出に連動して防排煙連動制御信
号を出力する防排煙連動制御装置14と、その防排煙連
動制御装置14と防排煙端末間に介在し、防排煙端末へ
の防排煙端末制御信号の伝達を制御する防排煙連動停止
装置15と、防排煙連動停止表示装置21とにより構成
されている。 【0023】防排煙連動停止装置15は、受信機操作部
(図示省略)での操作により、防排煙連動停止装置15
を、連動停止状態(防排煙端末へ防排煙端末制御信号を
伝達しない状態)、または、連動状態(防排煙端末へ防
排煙端末制御信号を伝達する状態)に切り替える連動停
止切替回路16を備えている。 【0024】防排煙連動停止表示装置21は、防排煙連
動制御装置14と防排煙連動停止装置15の動作状態を
監視して、少なくとも、防排煙連動停止装置15及び防
排煙連動制御装置14が共に動作状態であることを操作
者が知ることができるように、内蔵した表示回路22に
よって受信機11の表示部に注意信号を表示するように
構成されている。 【0025】図4に受信機11の表示部の表示内容の一
実施例を示す。図4に示した実施例は、「1棟地下01
階ダンパ」と端末名称が設定された防排煙端末の連動状
態を示したものである。図4の表2に示すように、この
実施例では、端末名称が表示されている各防排煙端末
が、連動状態にある場合に、その端末名称が表示されて
いる行の右端位置に「制御」という画面表示を行い、連
動停止状態かつ防排煙連動制御装置14が動作している
場合に、端末名称が表示されている行の右端位置に「連
停」という画面表示を行うように設定されている。ま
た、図4の表2に示すように、この実施例は連動停止状
態かつ防排煙連動制御装置14が動作していない場合に
は、その防排煙端末の情報を何も表示しないように設定
されている。このように構成し、調整作業中に、受信機
11の表示部を確認することによって、端末名称が表示
されている行の右端位置に「連停」という画面表示がさ
れている防排煙端末を誤って連動状態に戻してその防排
煙端末を動作させてしまうというトラブルを防止するこ
とができるので調整作業の効率化を図ることができる。 【0026】 【発明の効果】請求項1記載の自火報システムによれ
ば、自火報システム調整初期段階において、調整に必要
な状態変化情報のみを受信機で表示させることができる
ので、調整に必要な状態変化情報を検索する手間が省
け、調整作業効率の向上が図れるようになる。 【0027】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の自火報システムの一実施例を示す構成
図である。 【図2】本発明の自火報システムの動作復旧条件テーブ
ルの一実施例を示す説明図である。 【図3】火報システムの防排煙端末の制御に関する構
成のみを示す構成図である。 【図4】火報システムの表示部の一実施例を示す説明
図である。 【図5】従来の自火報システムの一例を示す構成図であ
る。 【図6】従来の自火報システムの異なる例を示す構成図
である。 【図7】従来の自火報システムの操作部の一例を示す正
面図である。 【符号の説明】 1,11 受信機 5 中継器 6 火災復旧装置(受信機側火災復旧
装置) 9a,9b 状態変化情報検出回路 10 火災復旧装置(中継器側火災復旧
装置) 13 火災信号検出装置 14 防排煙連動制御装置 15 防排煙連動停止装置 17a,17b 防排煙端末 19,20 動作復旧条件テーブル 21 防排煙連動停止表示装置(表示手
段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 25/00 520 G08B 17/00 G08B 23/00 530

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 受信機に火災復旧コマンドを中継器に伝
    達する受信機側火災復旧装置を備え、前記中継器に接続
    される各機器の状態変化情報を検出する状態変化情報検
    出回路と、火災復旧コマンドを受信した場合にどの前記
    状態変化情報検出回路を動作復旧させるかの設定条件を
    保持する動作復旧条件テーブルを参照し前記設定条件に
    基づいて動作復旧対象となる前記状態変化情報検出回路
    の動作復旧を行い、動作復旧対象となる前記状態変化情
    報検出回路が保持する状態変化情報を前記受信に伝達
    する中継器側火災復旧装置を前記中継器に備えたことを
    特徴とする自火報システム。
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