JPH09130414A - ネットワークにおけるアラーム管理方式 - Google Patents

ネットワークにおけるアラーム管理方式

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JPH09130414A
JPH09130414A JP7285617A JP28561795A JPH09130414A JP H09130414 A JPH09130414 A JP H09130414A JP 7285617 A JP7285617 A JP 7285617A JP 28561795 A JP28561795 A JP 28561795A JP H09130414 A JPH09130414 A JP H09130414A
Authority
JP
Japan
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controller
abnormality
network
output device
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP7285617A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kawaki
浩司 川木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7285617A priority Critical patent/JPH09130414A/ja
Publication of JPH09130414A publication Critical patent/JPH09130414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】大規模ネットワークシステムにおける、異常情
報を集中管理している場合の編集,表示方法向上による
ネットワークシステム全体の信頼性向上。 【解決手段】伝送通信路3上に、上位監視ステーション
1,各ネットワーク9,各制御コントローラ4,5,1
0,11が接続されており、各制御コンローラが入出力
装置6,7,8を制御しているネットワークシステム構
成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローカルエリアネ
ットワーク(LAN)等の伝送通信路を有し、ネットワ
ークに接続されている制御コントローラ及び、制御コン
トローラが制御している入出力装置と、操作監視を行う
計算機が複数ネットワークに分散されているFA(Facto
ry Automation)などの大規模ネットワークシステムに
おけるアラーム管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の警報表示方法で、ネットワークシ
ステム上で発生した異常情報を一つの計算機で一括管理
している場合、受信した異常情報を逐次表示したり、ま
たは緊急レベルを設けて、緊急レベルの高い順に端末に
表示していた。
【0003】この種の装置として関連するものには、特
許出願中950203−0119500383 があげられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、大規
模なネットワークシステム(複数のネットワークが組み
合わさっているネットワークシステム)で、多数の機器
から複数発生した異常情報に対する蓄積,編集,表示に
対する考慮がなされておらず、オペレータがどこで異常
が発生したかを特定するまでに時間がかかり、異常に対
する対応が遅れネットワークシステム全体の信頼性を低
下させていた。また、一度過去に発生した異常情報を再
度確認したい場合でも、同様でオペレータの混乱を招い
ていた。
【0005】また、監視している制御コントローラが異
常により、システムダウンしてしまったり、ネットワー
ク障害などが発生した場合に、上位監視ステーションは
異常パケットを受信しないため、オペレータが自分で制
御コントローラにアクションを起こさない限り、制御コ
ントローラが正常動作しているかのように認識してしま
い、異常に対する対応が遅れてネットワークシステム全
体の信頼性を低下させていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、請求項1に記載の発明については、受信した異常情
報をネットワーク別,制御コントローラ別,入出力機器
別に編集,表示することである。
【0007】請求項2記載の発明については、制御コン
トローラ上に、LAN診断情報を送信する機能追加し、
ある一定時間内に、LAN診断情報を上位監視ステーシ
ョンに対して送信し、上位監視ステーションでLAN診
断情報を受信し、監視する機能を設けることにより実現
する。
【0008】請求項1に記載の発明については、大規模
なネットワークシステム(複数のネットワークが組み合
わさっているネットワークシステム)で、多数の機器か
ら複数発生した異常情報に対する蓄積,編集,表示に対
する配慮がなされておらず、オペレータがどこで異常が
発生したかを特定するまでに、時間がかかっていたが、
本発明で、すばやく異常発生ネットワーク,異常発生制
御コントローラ,異常発生入出力機器が識別できネット
ワークシステム全体の信頼性を向上させる作用がある。
また、一度過去に発生した異常情報を再度確認したい場
合でも本編集機能を使うことにより、すばやくオペレー
タは異常情報を再度確認することができる。
【0009】請求項2に記載の発明については、制御コ
ントローラがシステムダウンしてしまった場合やネット
ワークが異常になり異常パケットを監視ステーションに
送信できない場合でも、いままで、異常パケットが送信
されなければわからなかった異常、またはオペレータが
制御コントローラへデータ取得要求を行わなければ異常
を、上位監視ステーションで自動的に監視することがで
き、異常を感知することがきできる。これにより、即座
に異常への対応をとることができネットワーク全体の信
頼性を向上させる作用がある。
【0010】
【発明の実施の形態】
(実施例1)実施例1では、請求項1記載の実施例を記
述する。
【0011】図1は本発明に関するネットワークシステ
ムの全体構成図である。図1に示すように、端末装置2
を有している上位監視ステーション1と、各制御コント
ローラ,複数のネットワークが同一伝送通信路3で接続
されている。なお図1のネットワーク3と、ネットワー
ク9はネットワークとネットワーク間のデータのやり取
りを行う機能を有した装置(以下ゲートウェイと略す)
により接続されている。
【0012】以上の様なネットワークシステム構成で、
上位監視ステーション1ではネットワーク上を常に監視
しており、受信データがあるか判定する(205)。制
御コントローラ5で制御している各入出力装置の一つで
ある入出力装置6で異常が発生した場合、制御コントロ
ーラ5は入出力装置6で異常が発生したことを上位監視
ステーション1に報告するために、伝送通信路3を介し
て図10に示すフォーマットの異常情報を送信する。異
常情報は入出力装置ID91,異常情報コード92,異
常情報詳細データ93,IPアドレス94から構成され
ている。
【0013】上位監視ステーション1で、異常情報を受
信したか判定し(207)、異常情報を受信したことを
認識すると、異常情報内の機器識別のためのアドレス
(以下IPアドレスと略す)が図8に示すホストテーブ
ルのIPアドレス欄82に登録されているか判別する
(208)。図8のホストテーブルはネットワークシス
テム内に存在する全ての制御コントローラに重複しない
IPアドレスを対応づけているテーブルであり、予めホ
ストテーブルに制御コントローラのIPアドレスを登録
しておく。これにより受信したデータがどの制御コント
ローラから送信されたものなのか認識できる。異常発生
入出力装置の識別に異常情報内の入出力装置IDが使用
され、予め入出力装置名121と入出力装置ID122
からなる図12の入出力装置テーブル内に、入出力装置
に対応する入出力装置IDを登録しておき、これにより
異常発生入出力装置を特定できる。
【0014】受信した異常情報内のIPアドレスがホス
トテーブルに登録されているので、アラーム監視用バッ
ファへ図11のフォーマットで受信した異常情報を蓄積
する(209)。蓄積が完了すると、オペレータに制御
コントローラで異常が発生したことを報告する。異常発
生報告は、上位監視ステーション1が有している端末2
へ異常表示を行う。報告は図3,図4,図5,図6のウ
ィンドウにより行う。図3のアラーム監視ウィンドウ
は、タイトルウィンドウ31,ネットワーク3上に接続
されている各制御コントローラ,各ネットワークに対応
するボタンが用意されており、オペレータが操作を行う
操作ウィンドウ33からなっている。各ボタンは色調が
変化するようになっている。ネットワーク構成内の各制
御コントローラ,各ネットワーク内の制御コントローラ
で異常が発生し、異常情報を上位監視ステーション1で
受信した場合、対応する制御コントローラまたは、制御
コントローラが接続されているネットワークのボタンの
色調が変化する。例では、制御コントローラ5で異常が
発生したため、アラーム監視ウィンドウ中の制御コント
ローラ5に対応するボタン35の色調が変化する。オペ
レータはこれにより、制御コントローラ5で異常が発生
した事を認識する。オペレータは制御コントローラ35
のボタンを押すことにより、図5の入出力装置構成ウィ
ンドウへ遷移する。
【0015】ボタンを押すことにより遷移した図5の入
出力装置構成ウィンドウは、タイトルウィンドウ51,
テキストウィンドウ52,操作ウィンドウ53,終了ボ
タン55からなっており、テキストウィンドウ52には
指定した制御コントローラ名称を表示する。これにより
オペレータが現在どの制御コントローラに関する入出力
装置構成を見ているかを明確にしている。操作ウィンド
ウ53は指定した制御コントローラAの制御している入
出力装置構成となっており、入出力装置に対応するボタ
ンが用意されている。図3と同様ボタンは色調が変化す
るようになっており、対応する入出力装置で異常が発生
した場合には色調が変化するようになっている。その他
制御コントローラ5のCPUに異常が発生することも考
慮し、CPUもこの操作ウィンドウに表示されている。
例では制御コントローラ5の制御している入出力装置6
に異常が発生したため、操作ウィンドウ中53の入出力
装置6に対応するボタン54の色調が変化し、オペレー
タは入出力装置6で異常が発生したことを認識できる。
入出力装置6のボタン54を押すと図6へ遷移する。終
了ボタン54を押すことにより、図3の画面に戻ること
ができる。
【0016】ボタンを押すことにより遷移した図6の入
出力装置別異常情報ウィンドウは、タイトルウィンドウ
61,テキストウィンドウ62,操作ウィンドウ63,
終了ボタン65,消去ボタン66,確認ボタン67より
構成されている。
【0017】テキストウィンドウ62には、指定した入
出力装置名称を表示する。操作ウィンドウ63には、ア
ラーム監視を起動してから現在までに発生した異常情報
を指定した入出力装置ごとに表示してあり、入出力装置
ごとの編集は、アラーム監視バッファ内の異常情報をす
べて検索し、異常情報内に指定した制御コントローラの
IPアドレス,入出力装置IDを含んでいるものすべて
を編集し、入出力装置でいままでに発生した異常をすべ
て表示する。また、操作ウィンドウ63には、異常情報
内容をオペレータが読める形式にして表示する。また今
回入出力装置6で発生した異常情報64には色調が変化
させて、一目でオペレータが発生した異常情報を識別す
ることができる。この画面で、既に異常情報に関する対
策がされて異常が解決し、もう異常情報が不必要となっ
た場合には、不必要は異常情報を指定し、削除ボタン6
6を押すことにより削除することができる。また、色調
が変化している異常情報で対策がされているが、異常情
報を残して置き、表示を元の正常状態に戻したい場合に
は、表示を正常に戻したい異常情報を指定し、確認ボタ
ン67を押すことにより行われる。またこれにより、図
3,図5の色調も正常に戻る。
【0018】ネットワーク3内の制御コントローラ11
の入出力装置7で異常が発生した場合には、図3のアラ
ーム監視ウィンドウで、操作ウィンドウ35中のネット
ワーク3に対応するボタン37の色調が変化する。これ
によりネットワーク3内の制御コントローラに異常が発
生したことが識別できる。制御コントローラ10がネッ
トワーク3に属していると認識するために、予め図7に
示すネットワーク構成テーブルを用意して置く。このテ
ーブルにはコントローラ名称,ネットワーク名称,入出
力装置名称を登録するようになっており、コントローラ
名称欄71に監視したい制御コントローラ名称,ネット
ワーク名称欄72には、制御コントローラが接続されて
いるネットワーク名称を、入出力装置名称欄73には、
制御コントローラが制御している入出力装置名称を登録
する。これにより、どの制御コントローラがどのネット
ワークに接続されて、どの入出力装置を制御しているか
を認識することができる。また、ネットワーク名称欄7
2になにも登録さていない制御コントローラは、上位監
視ステーション1の伝送通信路3にゲートウェイを介さ
ず、直接接続されているという意味である。
【0019】ネットワークBに対応するボタン34を押
すと、先程の制御コントローラ5で異常が発生したのと
は画面遷移が異なり、図4のネットワーク構成ウィンド
ウへ遷移する。
【0020】ボタンを押すことにより遷移した図4のネ
ットワーク構成ウィンドウは、タイトルウィンドウ4
1,テキストウィンドウ42,操作ウィンドウ43,終
了ボタン45により構成されている。
【0021】上位監視ステーション1上のネットワーク
に存在しているゲートウェイは、図3のアラーム監視ウ
ィンドウではなく、図4のネットワーク構成ウィンドウ
内に表示される。例では制御コントローラ4がゲートウ
ェイの機能を有している。異常が発生したのは制御コン
トローラ11なので、制御コントローラ11に対応する
ボタンの色調が変化する。これにより、制御コントロー
ラ11で異常が発生したことがわかる。以下、制御コン
トローラAで異常が発生した場合と画面遷移は同一であ
る。図5のウィンドウに遷移した場合の表示に関して
は、異常発生入出力機器が違うが入出力装置Bの色調が
変化する以外は同一である。
【0022】(実施例2)実施例2では、請求項2に記
載の実施例を記述する。
【0023】図1は本発明に関するネットワークシステ
ムの全体構成図である。図1に示すように、端末装置2
を有している上位監視ステーション1と、各制御コント
ローラ,複数のネットワークが同一伝送通信路3で接続
されている。
【0024】図2は実現のための処理フローである。図
1のようなネットワークシステム構成で、上位監視ステ
ーション1ではネットワーク上を常に監視しており、受
信データがあるか判定する(205)。伝送通信路3を
介して上位監視ステーションと接続されている各制御コ
ントローラは、一定時間内に図11に示すフォーマット
のLAN診断情報を伝送通信路3上に送信する。
【0025】このとき、各制御コントローラからLAN
診断情報が一斉に送信されないようにするために、乱数
を用いて一定時間内となるようにLAN診断情報を送信
する。LAN診断情報を制御コントローラ5が送信した
時、上位監視ステーション1でLAN診断情報を受信す
ると、受信したLAN診断情報内のIPアドレス112を
識別し、送信した制御コントローラが制御コントローラ
5と識別すると、LAN診断テーブル213中の制御コン
トローラ5に対応するカウンタをクリアする。上位監視
ステーション1内の別プロセスでは一定時間待ち(20
1)、その後、LAN診断テーブル213の各制御コン
トローラのカウンタをカウントアップさせる(20
2)。カウントアップ後にLAN診断テーブル213の
各制御コントローラのカウンタが一定のカウンタになっ
たかを確認し(203)、一定カウントとなっている場
合には、一定時間LAN診断情報が対応する制御コント
ローラから送信されなかったか、ネットワーク上に何等
かの異常が発生したとみなし、図3中の対応する制御コ
ントローラの色調を変化させオペレータに異常発生を報
告する。
【0026】
【発明の効果】本発明により、大規模なネットワークシ
ステム(複数のネットワークが組み合わさっているネッ
トワークシステム)で、すばやく異常発生ネットワー
ク,異常発生制御コントローラ,異常発生入出力機器が
識別でき、ネットワークシステム全体の信頼性を向上さ
せることができる。また、一度過去に発生した異常情報
を再度確認したい場合でも本編集機能を使うことによ
り、すばやく異常情報を再度確認することができる。
【0027】また、制御コントローラがシステムダウン
してしまった場合やネットワークが異常になり異常パケ
ットを監視ステーションに送信できない場合でも、上位
監視ステーションで自動的に異常を感知することができ
ネットワーク全体の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるシステムのブロック
図。
【図2】本発明の実施例を説明するための上位監視ステ
ーション内のフローチャート。
【図3】本発明の実施例を説明するためのネットワーク
システム全体を監視するためのウィンドウの説明図。
【図4】本発明の実施例を説明するための各ネットワー
クを監視するためのウィンドウの説明図。
【図5】本発明の実施例を説明するための各制御コント
ローラを監視するためのウィンドウの説明図。
【図6】本発明の実施例を説明するための入出力装置ご
との異常情報詳細確認するためのウィンドウの説明図。
【図7】上位監視ステーションで監視するネットワーク
システム全体構成が登録されているネットワーク構成テ
ーブルの説明図。
【図8】上位監視ステーションで監視する制御コントロ
ーラと、制御コントローラに対応するIPアドレスを格
納するホストテーブルの説明図。
【図9】異常が発生した場合に、制御コントローラから
送信される異常情報フォーマットの説明図。
【図10】異常情報を上位監視ステーションで受信した
場合に、アラーム監視バッファへ蓄積するための蓄積フ
ォーマットの説明図。
【図11】LAN診断用のLAN診断情報フォーマット
の説明図。
【図12】制御コントローラが制御している入出力装置
と、入出力装置に対応するIDを格納する入出力装置テ
ーブルの説明図。
【符号の説明】
1…上位監視ステーション、2…端末装置、3…伝送通
信路、4,5,10,11…制御コントローラ、6,
7,8…入出力装置、9…ネットワーク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークが多数存在するネットワーク
    システム内で、端末を有し、データ処理能力と通信制御
    機能をもつ上位監視ステーションと、伝送通信路を介し
    て接続されており、端末を有しておらずデータ処理能力
    と通信制御機能、入出力機器制御機能を持つ制御コント
    ローラを一つのネットワーク上に一つ又は、複数設け、
    前記制御コントローラが制御している入出力装置にて異
    常が発生し、その異常を制御コントローラが認識し異常
    情報を伝送通信路を介して送信すると、前記上位監視ス
    テーションは、複数ネットワーク上に接続されている全
    ての制御コントローラを集中監視しており、各制御コン
    トローラからの異常情報、または制御コントローラが制
    御している入出力機器からの異常情報を収集,編集,表
    示する機能を有することを特徴とするネットワークシス
    テムにおけるアラーム管理方式。
  2. 【請求項2】請求項1において、異常が制御コントロー
    ラにて発生していなくても、制御コントローラ側からパ
    ケットを送信し、常に制御コントローラが正常に動作し
    ていることを、上位監視システムが認識できる機能を設
    けたネットワークシステムにおけるアラーム管理方式。
JP7285617A 1995-11-02 1995-11-02 ネットワークにおけるアラーム管理方式 Pending JPH09130414A (ja)

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JP7285617A JPH09130414A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 ネットワークにおけるアラーム管理方式

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JP7285617A JPH09130414A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 ネットワークにおけるアラーム管理方式

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JP (1) JPH09130414A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040000820A (ko) * 2002-06-25 2004-01-07 에스케이 텔레콤주식회사 Ip 어드레스를 이용한 망 운용방법 및 시스템
KR20040052109A (ko) * 2002-12-13 2004-06-19 에스케이 텔레콤주식회사 Wdcs 성능감시 시스템 및 방법
US7864688B2 (en) 2006-12-26 2011-01-04 Sony Corporation Communication system, method of providing information therein and communication device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040000820A (ko) * 2002-06-25 2004-01-07 에스케이 텔레콤주식회사 Ip 어드레스를 이용한 망 운용방법 및 시스템
KR20040052109A (ko) * 2002-12-13 2004-06-19 에스케이 텔레콤주식회사 Wdcs 성능감시 시스템 및 방법
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