JP3441541B2 - 建築用パネル - Google Patents
建築用パネルInfo
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Description
特にパネル工法による家屋に用いられる、予め仕上げ材
を備える建築用パネルに関する。
てられる家屋においては、予め工場等で製造した建築用
パネルを組み立てて構築した床、壁、天井等に、仕上げ
材を取り付けていくのは現場における作業であった。
り付けて、いわゆるフローリングとする場合を例にとっ
て説明すると、芯材を方形状に枠組みした枠体の片面に
面材を貼付けて形成した床パネルを、基礎上に敷込み、
表面に仕上げ処理の施された縦長の板材である床仕上げ
材を、順次床パネルの面材上に敷き詰めることによっ
て、所定面積の床仕上げ面を形成するようになってい
た。
は、一方の床仕上げ材の端面に突起を設け、他方の床仕
上げ材端面に溝を設け接合する、いわゆるさねはぎを行
っていた。
いく作業は、次の手順で行われる。まず、床仕上げ材を
床パネル表面上の貼付け位置に載置し、床仕上げ材端面
に形成された突起よりスクリュー釘を斜めに打ち込み、
床仕上げ材を床パネル芯材に固定する。次に、この固定
した床仕上げ材の突起と、隣接して敷き詰める床仕上げ
材の溝とが嵌合するように、隣接する床仕上げ材を押圧
して接合する。そしてこの作業を順次繰り返して、所定
面積の床仕上げ面を形成する。
材の敷き詰め作業は、床仕上げ材を個々に固着しては接
合していくという煩雑なもので、施工に時間がかかり、
工期短縮という要請に反するものであった。また、この
ような作業を現場で行うことは、現場での作業量を増や
すことになり、家屋の工業的量産という要請に反するも
のであるという問題があった。
る作業は熟練度が必要であり、作業員の熟練度によって
は、接合部間に隙間が生じ、仕上げ材間の接合不良が起
こり品質低下につながるために、熟練した作業員が必要
で、人件費のコストアップにつながるものであった。
を工場等にて張付けることにより、前記不具合を解消す
ることが考えられるが、市販されている床仕上げ材は、
床パネルの枠体のサイズと異なり、枠体と同サイズの仕
上げ材を特別に製造することになれば、単価が高くなる
という問題があった。
であり、その目的は、現場にて仕上げ材を取付けていく
作業を省略し、床、壁等を構築していくと同時に仕上げ
も完了し、工期短縮およびコスト削減が可能で、かつ仕
上げ材同士の接合を熟練作業を要することなく容易に行
うことができ、精度の高い建築用パネルを比較的安価に
提供することにある。
に、請求項1記載の発明は、芯材を方形状に枠組みした
枠体内に、少なくとも一辺と平行に補強用芯材を架け渡
し、これら枠体および補強用芯材の少なくとも片面に、
複数枚の仕上げ材を枠体を覆って取付けた建築用パネル
であって、前記仕上げ材の隣接側端部同士は相欠き構造
によって接合され、接合される一方の仕上げ材の相欠き
部は、その先端と反対側の仕上げ材裏面側に、仕上げ材
の厚さ方向に形成された凹部を有し、他方の仕上げ材の
相欠き部は、その先端位置の仕上げ材表面側に仕上げ材
の厚さ方向に延び、かつ、前記凹部の幅より若干幅広の
凸部を有し、前記凸部の先端部はテーパー面を有し、 前
記凹部の底部は前記テーパー面に対応したテーパー面を
有し、前記一方の仕上げ材の相欠き部の仕上げ材幅方向
の長さは、前記他方の仕上げ材の相欠き部の仕上げ材幅
方向の長さよりも若干短く設定されると共に、前記凸部
の仕上げ材厚さ方向の長さは、前記凹部の深さよりも短
く設定され、前記仕上げ材同士は、前記凹部に前記凸部
が圧入されて接合されていることを特徴とする。
築用パネルにおいて、前記補強用芯材は、長手辺に平行
に架け渡され、前記仕上げ材は、床仕上げ材であり、前
記長手辺に沿って貼付けられていることを特徴としてい
る。
ては、接合される一方の仕上げ材の相欠き部が有する凹
部に、他方の仕上げ材の相欠き部が有する凸部を圧入す
ることにより、仕上げ材の隣接側端部同士は相欠き構造
により接合されている。この圧入の際、凸部は、凹部の
幅よりも若干幅広いことにより、凹部は塑性変形され
る。この変形分は、凹部を有する相欠き部の仕上げ材幅
方向の長さが、凸部を有する相欠き部の仕上げ材幅方向
の長さよりも若干短く設定されていることにより形成さ
れる仕上げ材裏面側の隙間により吸収される。よって仕
上げ材の表面側の継ぎ目に隙間が生じることを確実に防
止することができる。
が容易にかつ精度よく行うことができる。
ることにより、凸部を凹部に圧入する際に、テーパー面
がガイドとして機能し圧入が容易となる。
対応したテーパー面を有していることにより、底部が平
面である場合と比べて、相欠き部分の強度が強くなる。
あっては、枠体の長手辺に平行に補強用芯材が架け渡さ
れていることにより、床パネルにかかる垂直荷重に対し
て強固な床パネルを得ることができる。
に基づいて詳細に説明する。
を一部切り欠いて示す斜視図、図2は床パネル10を示
す断面図である。
の芯材によって形成された方形状の枠体20と、この枠
体20内に、枠体20の長手辺と平行に所定間隔をあけ
て架け渡された2本の補強用芯材24,24と、枠体2
0および補強用芯材24の上面に枠体20を覆って貼付
けられた3枚の床仕上げ材30と、を含み構成されてい
る。
仕上げ材30の接合相応位置に配設されていていて、補
強用芯材24が床仕上げ材30の接合部の受け材となる
ことにより、接合部の強度は確保される。
げ材30同士が、それぞれ相欠き構造によって接合され
ている。すなわち、床仕上げ材30は、その接合側端部
に、隣接する床仕上げ材30と互いに接合可能な相欠き
部40を有する。
る位置の違いにより、図2に示すように、相欠き部40
の位置が異なる3種類の床仕上げ材30a,30b,3
0cとに分けられる。床仕上げ材30a,30b,30
cは、それぞれの相欠き部40により互いに引き寄せ合
って接合されているが、相欠き部40の形状および機能
については後に詳述する。
仕上げ材30を3枚(床仕上げ材30a,30b,30
c)接合することにより、枠体20の上面を覆う。床仕
上げ材30は、市販品を用いたもので、この場合、実施
例1に係る建築用パネル10を製造するために特別寸法
の部材を用意する必要はなく、建築用パネル10の単価
を比較的安価にすることができる。また、床仕上げ材3
0は、枠体20の上面に直接貼付けられ、面材としての
機能も有するので、従来の床パネルに用いられていた面
材は不要となり、コスト削減となる。
面取りされており、接合状態において、隣接した床仕上
げ材30の面取り部によって、床仕上げ材30表面に長
手辺方向に平行なV字状の溝34を形成する。
いてのべる。図3は、床仕上げ材30aおよび床仕上げ
材30bとの接合構造を説明する断面図である。
び30bは、それぞれ接合側端面に互いに組み合い接合
する相欠き部40aおよび40bを有する。
側に位置し、接合側端面下端より水平に突出する突出片
であり、仕上げ材30a,30bの接合部に沿って連続
形成されている。
側に位置し、接合側端面上端より水平に突出する突出片
であり、仕上げ材30a,30bの接合部に沿って連続
形成されている。
合う対向面はそれぞれテーパー面42a,42bとなっ
ている。
相欠き部40a先端部から床仕上げ材30aの裏面側に
向かって下降傾斜している。テーパー面42bは、テー
パー面42aと対応しており、相欠き部40bの先端部
から床仕上げ材30bの表面側に向かって上方に傾斜す
る。
に示すように、テーパー面42aおよびテーパー面42
bを当接させて互いに組み合い、床仕上げ材30aと床
仕上げ材30bとを面一に接合する。テーパー面42a
およびテーパー面42bが対向するように組み合わせて
上からプレスすれば、テーパー面42a,42bの傾斜
により、接合しながら床仕上げ材30aおよび30bは
互いに引き寄せ合う。よって、接合部に隙間が生じず、
仕上りがよい。この接合構造によれば、床仕上げ材の接
合を、容易に行うことができる。なお、相欠き部40
a,40bの先端は、組み合わせやすいようにそれぞれ
面取りされている。
は、相欠き部40aおよび相欠き部40bに予め接着材
等を塗布しておき、テーパー面42aおよびテーパー面
42bが対向するように組み合わせて床仕上げ材30a
および床仕上げ材30bを所定位置に載置し、プレス機
等により上から仕上げ材30の厚さ方向に圧力をかけれ
ば、仕上げ材30a,30bの接合が完了する。
を工場で行うことができ、床パネル10を現場へ搬送
し、基礎上の土台または階下の壁パネル上に敷き込むだ
けで床部を構築すると同時に仕上げも行うことができ、
工期の短縮、現場作業の簡略化が可能で、および家屋の
工業的量産の要請に沿うもので、しかも安価である。
建築用パネルである床パネル50を示す断面図である。
床パネル50は、その上面に床仕上げ材60を備えるパ
ネルであり、その構成は、隣接側端部同士が相欠き構造
により接合されている3枚の床仕上げ材60(60a,
60b,60c)の相欠き構造が異なることを除けば、
実施例1に係る床パネル10と同様である。床パネル1
0と同様の部材については、同符号を用い詳細な説明は
省略する。
4および床仕上げ材60とを含み構成されている。枠体
20内に長手辺と平行に架け渡された2本の補強用芯材
24,24は、図4に示すように、床仕上げ材60の接
合相応位置に配設されている。
面を覆って貼付けられた床仕上げ材60は、相欠き構造
により接合されている。相欠き構造は、隣接する床仕上
げ材60がそれぞれ接合側端部に有する、互いに組み合
う相欠き部70および相欠き部72から構成されてい
る。相欠き部70および相欠き部72の形状および機能
については後に詳述する。
のであること、枠体20の上面に直接貼付され面材とし
ての機能も有することは実施例1の場合と同様であり、
その作用効果も同様である。また、床仕上げ材60の長
手辺側の上面側端部は面取りされており、接合状態にお
いて床仕上げ材60表面にV字状の溝64を形成してい
る。
いて述べる。図5は、床仕上げ材60aと床仕上げ材6
0bとの接合構造を説明する断面図である。
欠き部70を有し、床仕上げ材60bは、その接合側端
部に相欠き部72を有する。
げ材60aの裏面側に位置しており、相欠き部72は、
仕上げ材60bの表面側に位置する。相欠き部70は、
その先端と反対側位置の仕上げ材60a裏面側に、仕上
げ材60aの厚さ方向に形成された凹部74を有する。
相欠き部72は、その先端位置の仕上げ材60b表面側
に、仕上げ材60bの厚さ方向に延びる凸部76を有す
る。凸部76の先端部はテーパー面77を有し、凹部7
4の底部は、凸部76のテーパー面に対応したテーパー
面75を有する。
若干広く設定されており、例えば、実施例2において
は、凸部76の幅Aは4mm、凹部74の幅Bは3mm
と設定されている。
向の長さCは、相欠き部70の仕上げ材60a幅方向の
長さDよりも長く設定されており、例えば、実施例2に
おいては、相欠き部72の長さCは8mm、相欠き部7
0の長さDは6mmと設定されている。
向の長さは、凹部74の深さよりも若干短く設定されて
おり、例えば、実施例2においては、凸部材76の長さ
Eは8mm、凹部74の長さFは9mmと設定されてい
る。これは、接合状態において床仕上げ材60a,60
bを確実に面一とするためである。
き部70の凹部74に凸部76が圧入されて互いに鉤状
に組み合うことにより、仕上げ材60aと仕上げ材60
bとを面一に接合している。なお、相欠き部70および
相欠き部72の先端はそれぞれ組み合わせやすいように
面取りされている。
部70,72が組み合うことにより、仕上げ材60a,
60bの表面側継ぎ目部65に隙間が生じることが確実
に防止される。凹部74内に幅広の凸部76が圧入され
ることにより、相欠き部70は塑性変形されるが、図5
に示すように、相欠き部70と相欠き部72の幅方向の
長さの違いにより、仕上げ材60a,60bとの裏面側
接合部には隙間78が設けられ、相欠き部70の塑性変
形分はこの隙間78によって解消される。もちろんこの
隙間78は、相欠き部70の塑性変形の大きさによって
は吸収されて接合状態において生じない場合もある。
ことにより、圧入の際にテーパー面77がガイドとして
働き、圧入が容易となる。
様であるので、説明は省略する。
には、相欠き部70および相欠き部72に予め接着剤等
を塗布しておき、相欠き部70と相欠き部72とを組み
合わせて床仕上げ材60a,60bを所定位置に載置
し、プレス機等により仕上げ材の厚さ方向に圧力をかけ
れば、凹部74に凸部76が圧入されて仕上げ材60
a,60bの接合が完了する。
なく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形が可
能である。例えば、本実施例においては床仕上げ材を貼
付けた床パネルについて説明したが、これに限定され
ず、壁パネル、天井パネル等にも適用可能である。仕上
げ材の貼付けは枠体の短手辺に沿うものでもよく、その
場合、補強芯材は短手辺に平行に配設されることとな
る。
部の位置の違いにより、3種類の床仕上げ材を用いた場
合を説明したが、3枚の仕上げ材を用いる場合でも、例
えば、中央に位置する仕上げ材の相欠き部の位置を両接
合側端面で同様のものとしておけば、2種類で足りる。
もちろん、枠体を覆う仕上げ材の数は複数であれば3枚
には限られない。
任意の引き寄せ金具を取り付けて行うことも可能であ
る。また接合可能な相欠きは、必ずしも必要ではなく、
その場合は、接合部に隙間が生じないように、枠体に貼
付ける際によく位置合わせを行うことが必要である。
によれば、接合される一方の仕上げ材の相欠き部が有す
る凹部に、他方の仕上げ材の相欠き部が有する凸部を圧
入することにより、仕上げ材の表面側の継ぎ目に隙間が
生じることを確実に防止することができる。
が容易にかつ精度よく行うことができる。
ることにより、凸部を凹部に圧入する際に、テーパー面
がガイドとして機能し圧入が容易となる。また、凹部の
底部が、凸部のテーパー面に対応したテーパー面を有し
ていることにより、底部が平面である場合と比べて、相
欠き部分の強度が強くなる。
辺に平行に補強用芯材が架け渡されていることにより、
パネルにかかる垂直荷重に対して強固な、建築用パネル
を得ることができる。
斜視図である。
合構造を説明する断面図である。
合構造を説明する断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 芯材を方形状に枠組みした枠体内に、少
なくとも一辺と平行に補強用芯材を架け渡し、これら枠
体および補強用芯材の少なくとも片面に、複数枚の仕上
げ材を枠体を覆って取付けた建築用パネルであって、 前記仕上げ材の隣接側端部同士は相欠き構造によって接
合され、 接合される一方の仕上げ材の相欠き部は、その先端と反
対側の仕上げ材裏面側に、仕上げ材の厚さ方向に形成さ
れた凹部を有し、 他方の仕上げ材の相欠き部は、その先端位置の仕上げ材
表面側に仕上げ材の厚さ方向に延び、かつ、前記凹部の
幅より若干幅広の凸部を有し、前記凸部の先端部はテーパー面を有し、 前記凹部の底部は前記テーパー面に対応したテーパー面
を有し、 前記一方の仕上げ材の相欠き部の仕上げ材幅方向の長さ
は、前記他方の仕上げ材の相欠き部の仕上げ材幅方向の
長さよりも若干短く設定されると共に、前記凸部の仕上げ材厚さ方向の長さは、前記凹部の深さ
よりも短く設定され、 前記仕上げ材同士は、前記凹部に前記凸部が圧入されて
接合されていることを特徴とする建築用パネル。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記補強用芯材は、長手辺に平行に架け渡され、 前記仕上げ材は、床仕上げ材であり、前記長手辺に沿っ
て貼付けられていることを特徴とする建築用パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33065494A JP3441541B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-12-07 | 建築用パネル |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6-196059 | 1994-07-28 | ||
JP19605994 | 1994-07-28 | ||
JP33065494A JP3441541B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-12-07 | 建築用パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0893133A JPH0893133A (ja) | 1996-04-09 |
JP3441541B2 true JP3441541B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=26509505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33065494A Expired - Fee Related JP3441541B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-12-07 | 建築用パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3441541B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP33065494A patent/JP3441541B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0893133A (ja) | 1996-04-09 |
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