JPH0841998A - 建築用パネルの接合構造および接合方法 - Google Patents

建築用パネルの接合構造および接合方法

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JPH0841998A
JPH0841998A JP19606094A JP19606094A JPH0841998A JP H0841998 A JPH0841998 A JP H0841998A JP 19606094 A JP19606094 A JP 19606094A JP 19606094 A JP19606094 A JP 19606094A JP H0841998 A JPH0841998 A JP H0841998A
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JP
Japan
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panels
panel
finishing material
building
frame body
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JP19606094A
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English (en)
Inventor
Shigeru Akimoto
茂 秋元
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予め仕上げ材を備える建築用パネルの接合を
仕上げ材を傷付けることなく、建築用パネル同士の引き
寄せが可能で、簡易かつ迅速な作業によって行うことの
できる建築用パネルの接合構造および接合方法を提供す
る。 【構成】 芯材を方形状に枠組みした枠体12の上面に
仕上げ材14を貼付した床パネル10と同様に枠体32
と仕上げ材34とから成る床パネル30とを隣接させて
隣接側端面同士を接合する床パネル同士の接合構造は、
床パネル10の隣接側端面に長手方向に沿って連続形成
された相欠き20と、同様に床パネル30の隣接側端面
に形成された相欠き40とを組み合わせ、各相欠き2
0,40の対向面に形成した傾斜状の引き寄せ部22,
42を接触させて床パネル10,30同士を引き寄せ固
着することにより成り、仕上げ材14,34間の隙間は
接合部用の仕上げ材60により埋められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるパネル工法に
おいて、複数の建築用パネルを連結することにより建築
物を構築する際の建築用パネルの接合構造および接合方
法に関し、特に予め仕上げ材を備える建築用パネルの接
合構造および接合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住居等の建築物の建築工程の簡略
化ならびに迅速化を図り、かつ高い構造強度を得るため
の建築工法のひとつとしてパネル工法が用いられてい
る。
【0003】このようなパネル工法は、建築物の各部を
複数の構造パネルを組み合わせることによって構成する
ものであり、例えば床パネル、壁パネル等の種々のパネ
ルを結合することにより各部を構築するようにしてい
る。
【0004】例えば、建築用の一階床パネルは、通常、
土台上に床パネルを複数敷設し、これら各パネルを接合
することにより床部を構築する。従来、このような床パ
ネルの接合構造は、図3に示すように、接合面に接着剤
を塗布し、この接着剤により貼着すると共に、複数箇所
に釘の斜め打ちを行うことによって接合するものであっ
た。
【0005】つまり、まず、基礎110上に設けられた
土台112上に、面材92と芯材94により形成される
床パネル90を敷設し、スクリュー釘122を斜め打ち
し、これを土台112に固定する。次に、面材102と
芯材104より形成される床パネル100を土台112
上の所定位置に敷設する。そして、スクリュー釘12
4,126を、床パネル相互間に、一方側から他方側に
至るように斜めに交差させて打つ付け、床パネル相互を
固定する。また、床パネル100と土台112との固定
は、スクリューボルト120により、床パネル100の
上方より釘打ちすることにより行われる。なお、上記の
接合作業は、接合部間に隙間が生じないように床パネル
90および床パネル100を圧締治具により引き寄せな
がら行う。
【0006】一方、床部の仕上げ作業は、上記のように
床パネルにより床部を構築した後、床パネルの面材上
に、床仕上げ材を順次敷き詰めていくことにより行われ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、床仕上
げ材の敷き詰め作業は、床仕上げ材を個々に床パネルに
固着しては、隣接する仕上げ材同士を接合していくとい
う煩雑なもので、施工に時間がかかり、工期短縮という
要請に反するものであった。また、このような作業を現
場で行うことは、現場での作業量を増やすことになり、
家屋の工業的量産という要請にも反するものであった。
【0008】そこで、予め工場等で枠体上面に床仕上げ
材を貼付した仕上げ材付き床パネルを用いることが考え
られた。
【0009】しかしながら、枠体上面に床仕上げ材を貼
付した仕上げ材付き床パネルを用いて床部を構築するに
は、圧締治具で接合する床パネル同士の引き寄せを行い
ながら、床パネルの上面から釘を打ち込む従来の床パネ
ル接合構造では床仕上げ材を傷付け、床仕上げ材上面に
釘頭が露出してしまうため、適用できないという問題が
生じた。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的は、予め仕上げ材を備える建築用パネ
ルの接合を仕上げ材を傷付けることなく、建築用パネル
同士の引き寄せが可能で、簡易かつ迅速な作業によって
行うことのできる建築用パネルの接合構造および接合方
法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、芯材を方形状に枠組みした枠体の少
なくとも片面に、仕上げ材を貼付した建築用パネルを隣
接させ、各建築用パネルの隣接側端面同士を接合する建
築用パネルの接合構造において、建築用パネルの枠体の
少なくとも隣接側端面に相欠き部を設け、この相欠き部
に、隣接する建築用パネルの相欠き部と対向し、接合状
態において互いに引き寄せ合う傾斜状の引き寄せ部を形
成したことを特徴としている。
【0012】第2の発明は、前記相欠き部は、枠体の隣
接側端面の長手方向に沿って連続形成されていることを
特徴としている。
【0013】第3の発明は、前記相欠き部は枠体と別体
形成されていることを特徴としている。
【0014】第4の発明は、芯材を方形状に枠組みした
枠体の少なくとも片面に、仕上げ材を貼付した建築用パ
ネルを隣接させ、各枠体同士の隣接側端面を接合する建
築用パネルの接合方法において、前記枠体の隣接側端面
に設けられた相欠き部付近を除いて仕上げ材が貼付さ
れ、前記相欠き部同士を組合わせ、各相欠き部の対向面
に形成した傾斜状の引き寄せ部同士を接触させて建築用
パネル同士を引き寄せ固着し、前記建築用パネル同士の
固着後、仕上げ材間の隙間に接合部用の仕上げ材を嵌め
込むことを特徴としている。
【0015】
【作用】第1の発明によれば、建築用パネル同士の接合
は、建築用パネルの枠体の隣接側端面に設けられた相欠
きを、傾斜状の引き寄せ部を対向させて組み合わせ固着
するという簡易な作業により行うことができる。傾斜状
の引き寄せ部は、相欠き部を組み合わせて上から圧締す
ることにより、互いに引き寄せ合い、建築用パネル間の
確実な引き寄せを行うことができる。よって接合部に隙
間が生じて、接合不良となることはない。引き寄せのた
めの治具等を必要としないので仕上げ材を傷付けること
もない。
【0016】第2の発明によれば、相欠き部は隣接側端
面に沿って連続形成されていることにより、隣接側端面
に沿って全ての位置で建築用パネル同士が互いに引き寄
せ合う力が働くので、接合部間の隙間は確実に防止され
る。
【0017】第3の発明によれば、従来の建築用パネル
を用いて隣接側端面に相欠きを設けたパネルを製造する
ことができ、また相欠きは安価な材料を利用して製造す
ることができるので、相欠きを設けた建築用パネルを安
価に得ることができる。
【0018】第4の発明によれば、建築用パネルの枠体
に設けられた相欠き部付近には仕上げ材が貼付されてい
ず、建築用パネル同士の固着後に、隙間を埋める仕上げ
材を嵌め込むことにより、相欠き部を組み合わせて、組
み合わせた相欠き上から、釘打ちすることが可能で、仕
上げ材を傷つけることなく建築用パネル同士の固着が簡
易かつ迅速に行うことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面を
参照して説明する。
【0020】図1(A)は、本実施例に係る床パネル同
士の接合構造を示す断面図である。
【0021】床パネル10および床パネル30は、その
長手辺側を隣接して基礎(図示せず)上に敷設され床部
を構築する建築用パネルであり、その接合部は大引き5
0にて支持されている。
【0022】床パネル10は、芯材を方形状に枠組みし
た枠体12と、枠体12の上面に枠体12を覆って貼付
された床仕上げ材14と、枠体12の隣接接合側端面に
設けられた相欠き20とから構成されている。
【0023】床仕上げ材14は、相欠き20を除いて枠
体12の上面に直貼りされている。
【0024】相欠き20は、枠体12とは別体形成され
たもので、枠体12の隣接接合側端面に釘打ちして固着
されている。
【0025】相欠き20は、図2に示すように、枠体1
2の隣接側端面の長手方向に沿って連続形成されてお
り、枠体12の隣接側端面下端より水平に突出する突出
片であり、その上端より枠体12側へ下降傾斜する傾斜
状の引き寄せ部22を備える。
【0026】相欠き20の上端は、床パネル30の相欠
き40と組み合わせやすいように、面取りされている。
【0027】床パネル30は、相欠き40の取り付け位
置をのぞいては、床パネル10と同様のものであり、枠
体32、仕上げ材34および相欠き40とから構成され
ている。
【0028】相欠き40は、床パネル10の相欠き20
と同一形状で、床パネル30の枠体32の隣接側端面に
上端より水平に突出するように固着され、図2に示すよ
うに、相欠き20と上下左右対称となっている。
【0029】床パネル10と床パネル30との接合構造
は、互いの相欠き20,40を、相欠き20の引き寄せ
部22と相欠き40の引き寄せ部42を対向させて組み
合わせ、固着し、床パネル10と床パネル30との仕上
げ材14,34間の隙間を埋める接合部用の仕上げ材6
0を相欠き42の上面に取り付けることにより成る。
【0030】次に床パネル10と床パネル30の接合方
法について、図1(B)に基づいて述べる。
【0031】まず、床パネル10を大引き50上に枠体
12の隣接側端部が載置するように敷設する。
【0032】次に、床パネル30を、相欠き40の引き
寄せ部42と相欠き20の引き寄せ部22とが対向、接
触するように組み合わせる。
【0033】その次に、相欠き40の上面より相欠き4
0,20を貫通してスクリューボルト70を打ち込み、
床パネル30および床パネル10を連結すると共に大引
き50に固着する。
【0034】このスクリューボルト70の打ち込みによ
る上方よりの圧締および床パネル10,30との接合時
に、引き寄せ部22と引き寄せ部42の傾斜により、床
パネル10と床パネル30は互いに引き寄せ合い、接合
部間に隙間が生じることなく床パネル10と床パネル3
0とを接合することができる。
【0035】そして、接合部用の仕上げ材60を仕上げ
材14,34間に嵌め込み、隙間を埋める。この仕上げ
材60により、スクリューボルト70は露出することな
く隠される。
【0036】本実施例に係る床パネル10と床パネル3
0との接合構造および接合方法によれば、予め上面に仕
上げ材を備えるパネルでも仕上げ材を傷つけることなく
引き寄せを行い、接合することができる。
【0037】また、枠体12,32上面に貼付される仕
上げ材14,34は、デザイン上見栄えがよいように、
長手辺および短手辺方向に、所定間隔をあけて溝が刻ま
れている。接合用の仕上げ材60の幅は、この長手辺方
向に沿って刻まれる溝間の幅と、等しくなるように設定
されており、仕上げ材60の嵌め込みがめだだたない。
【0038】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形例が可能であ
る。
【0039】例えば、接合用の仕上げ材は、必ずしも床
パネルと別体形成されている必要はなく、隣接する床パ
ネルのうち、上側に位置する相欠きを有する床パネルの
相欠き上面にまで延長させて予め貼付されていてもよ
い。その場合は、下側に位置する相欠きを有する床パネ
ルと大引きを釘で固着した後、両相欠きを接着剤にて接
着固定することにより、隣接する床パネルを連結すれば
よい。
【0040】また、相欠きは必ずしも連続形成されてい
る必要はなく、隣接接合側端面の長手方向に沿って所定
間隔をあけて複数設けられていてもよい。この場合は、
相欠きを設けた建築用パネルをより安価に得ることがで
き、製造も容易である。
【0041】さらに、相欠きは枠体と必ずしも別体形成
されている必要はなく、例えば枠体を構成する芯材を切
欠き加工することにより形成してもよい。
【0042】なお、本実施例においては仕上げ材を備え
る床パネル同士の接合構造について説明したが、床パネ
ルに限らず、例えば壁パネル等、仕上げ材を備える建築
用パネルであれば適用可能であるし、枠体の両面に仕上
げ材を貼付している建築用パネルでもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、建築用パネルの枠体の隣接側端面に設けられた相欠
きを、傾斜状の引き寄せ部を対向させて組み合わせ固着
することにより、傾斜状の引き寄せ部が、建築用パネル
を互いに引き寄せ合い、建築用パネルが備える仕上げ材
を傷つけることなく、確実な引き寄せを行い、簡易かつ
迅速な建築用パネル同士の接合が可能である。
【0044】第2の発明によれば、相欠き部は隣接側端
面に沿って連続形成されていることにより、隣接側端面
に沿って全ての位置で建築用パネル同士が互いに引き寄
せ合う力が働くので、接合部間の隙間を確実に防止する
ことができる。
【0045】第3の発明によれば、従来の建築用パネル
を用いて隣接側端面に相欠きを設けたパネルを製造する
ことができ、また相欠きは端材を利用して製造すること
ができるので、相欠きを設けた建築用パネルを安価に得
ることができる。
【0046】第4の発明によれば、建築用パネルの枠体
に設けられた相欠き部付近には仕上げ材が貼付されてい
ず、建築用パネル同士の固着後に、隙間を埋める仕上げ
材を嵌め込むことにより、相欠き部を組み合わせて、組
み合わせた相欠き上から、釘打ちすることが可能で、仕
上げ材を傷つけることなく建築用パネル同士の固着が簡
易かつ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(A)は、本実施例に係る床パネルの接合
構造を示す断面図であり、同図(B)は、本実施例にか
かる床パネルの接合方法を示す断面図である。
【図2】床パネルの相欠きを示す斜視図である。
【図3】従来の床パネルの接合方法を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10,30 床パネル 12,32 枠体 14,34 仕上げ材 20,40 相欠き 22,42 引き寄せ部 50 大引き 60 接合用の仕上げ材 70 スクリューボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材を方形状に枠組みした枠体の少なく
    とも片面に、仕上げ材を貼付した建築用パネルを隣接さ
    せ、各建築用パネルの隣接側端面同士を接合する建築用
    パネルの接合構造において、 建築用パネルの枠体の少なくとも隣接側端面に相欠き部
    を設け、この相欠き部に、隣接する建築用パネルの相欠
    き部と対向し、接合状態において互いに引き寄せ合う傾
    斜状の引き寄せ部を形成したことを特徴とする建築用パ
    ネルの接合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記相欠き部は、枠体の隣接側端面の長手方向に沿って
    連続形成されていることを特徴とする建築用パネルの接
    合構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記相欠き部は枠体と別体形成されていることを特徴と
    する建築用パネルの接合構造。
  4. 【請求項4】 芯材を方形状に枠組みした枠体の少なく
    とも片面に、仕上げ材を貼付した建築用パネルを隣接さ
    せ、各枠体同士の隣接側端面を接合する建築用パネルの
    接合方法において、 前記枠体の隣接側端面に設けられた相欠き部付近を除い
    て仕上げ材が貼付され、前記相欠き部同士を組合わせ、
    各相欠き部の対向面に形成した傾斜状の引き寄せ部同士
    を接触させて建築用パネル同士を引き寄せ固着し、 前記建築用パネル同士の固着後、仕上げ材間の隙間に接
    合部用の仕上げ材を嵌め込むことを特徴とする建築用パ
    ネルの接合方法。
JP19606094A 1994-07-28 1994-07-28 建築用パネルの接合構造および接合方法 Withdrawn JPH0841998A (ja)

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