JP3434323B2 - テープレコーダの動作モード切換機構 - Google Patents

テープレコーダの動作モード切換機構

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JP3434323B2
JP3434323B2 JP18820793A JP18820793A JP3434323B2 JP 3434323 B2 JP3434323 B2 JP 3434323B2 JP 18820793 A JP18820793 A JP 18820793A JP 18820793 A JP18820793 A JP 18820793A JP 3434323 B2 JP3434323 B2 JP 3434323B2
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利幸 鈴木
哲哉 荒澤
和樹 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダにおけ
る各種動作モードを切換えるためのテープレコーダの動
作モード切換機構に関する。 【0002】 【従来の技術】テープレコーダにおける動作モード切換
機構は、本体の操作ボタンに対応して内部メカニズムを
所定のモードに切換えるものであり、これらの動作モー
ドにはFWD、RVS、FF、REWがある。 【0003】図1は、上記各種動作モードを切換えるた
めの動作モード切換機構を示すものであって、同図はF
WDプレイ動作時の状態を示すものである。 【0004】すなわち、FWDプレイ動作時において
は、切換レバー10がFWD方向に移動している。この
状態では、切換レバー10の係合突起11に係合されて
いるスプリング12を介して回動部材21の係合片22
に付勢力が作用することにより、回動部材21がキャプ
スタン軸20を介して矢印a方向に回動する。 【0005】回動部材21には、アイドラギヤ23,2
4が回転自在に取り付けられている。アイドラギヤ24
は図示省略の駆動モータによってベルト駆動されるR・
FWギヤ25に噛み合っており、その回転力はアイドラ
ギヤ23に伝達される。 【0006】アイドラギヤ23の回転力は、リミッタギ
ヤ30に伝達されることにより、このリミッタギヤ30
と同軸的に配設されている中間ギヤ31が回転する。中
間ギヤ31の回転力は、軸32に回動自在に取り付けら
れている回動アーム33に回転自在に保持された伝達ギ
ヤ34を介してFWDリールギヤ40に伝達される。な
お、図中符号41はRVSリールギヤを示している。 【0007】RVSプレイ動作時においては、図2に示
す状態がとられる。すなわち、切換レバー10のRVS
方向への移動によって回動部材21が矢印b方向に回動
することにより、アイドラギヤ24がリミッタギヤ30
に噛み合い、リミッタギヤ30を矢印方向に回転させ
る。リミッタギヤ30の回転に伴い、回動アーム33が
同方向に回動し、伝達ギヤ34がRVSリールギヤ41
に噛み合うことで、RVSリールギヤ41が矢印方向に
回転する。 【0008】FFプレイ動作時においては、図3に示す
状態がとられる。すなわち、軸60を支点として回動ア
ーム61が回動自在に取り付けられており、一端部に設
けられている係合ピン62がカムギヤ50のカム突起5
1によって押し上げられることにより回動するようにな
っている。 【0009】この状態において、ホイールギヤ70が矢
印方向に回転すると、回動アーム61の一端部側に取り
付けられているFFギヤ63が矢印方向に回転する。F
Fギヤ63の回転力は、リミッタギヤ35に伝えられ、
これと同軸的に設けられている中間ギヤ31を介して伝
達ギヤ34に伝えられると、更にこの伝達ギヤ34から
FWDリールギヤ40に伝達される。なお、図中符号6
4はREWギヤ、符号71はホイールギヤをそれぞれ示
している。 【0010】REWプレイ動作時においては、図4に示
す状態がとられる。すなわち、回動アーム61の係合ピ
ン62がカムギヤ50のカム突起51によって上方に押
し上げられると、回動アーム61が反時計方向に回動す
る。この状態で、ホイールギヤ71が矢印方向に回転す
ると、この回転力はREWギヤ64を介してリミッタギ
ヤ35に伝えられ、更にこれと同軸的に設けられている
中間ギヤ31を介して伝達ギヤ34からRVSリールギ
ヤ41に伝達される。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来のテープレコーダにおいては、FWDプレイ及びR
VSプレイのモード切換えを切換レバー10の移動に伴
うアイドラギヤ23,24の噛み合い状態を変更させる
ことで行わせ、FFプレイ及びREWプレイのモード切
換えを回動アーム61のFFギヤ63及びREWギヤ6
4の噛み合い状態を変更させることで行わせる構成がと
られている。 【0012】このため、FWDプレイ及びRVSプレイ
のモード切換えと、FFプレイ及びREWプレイのモー
ド切換えとは別部材によって行われていることから、部
品点数が多くなり、構造が複雑化してしまうという不具
合があった。 【0013】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、簡単な構成で、各種動作モードの切換えを
行うことができるテープレコーダの動作モード切換機構
を提供することを目的とする。 【0014】 【課題を解決するための手段】本発明のテープレコーダ
の動作モード切換機構は、上記目的を達成するために、
巻取側リール回転ギヤと、供給側リール回転ギヤと、駆
動源からの駆動力により回転駆動される第1及び第2の
ギヤが同軸で端部に軸支された保持部を有するととも
に、水平方向及び垂直方向に揺動可能な一つの軸を有す
切換アームとを備え、前記切換アームは、前記水平方
向の揺動により前記巻取側リール回転ギヤ又は前記供給
側リール回転ギヤのいずれか一方に選択的に駆動力を伝
達するとともに、前記垂直方向への揺動で前記保持部を
傾斜させることにより前記第1又は第2のギヤのいずれ
か一方を介して前記巻取側リール回転ギヤ又は前記供給
側リール回転ギヤに駆動力を伝達することを特徴とす
る。 【0015】 【作用】本発明のテープレコーダの動作モード切換機構
では、切換アームの水平方向への揺動により巻取側リー
ル回転ギヤ又は供給側リール回転ギヤのいずれか一方に
選択的に駆動力を伝達することができ、更に切換アーム
の垂直方向への揺動により第1又は第2のギヤのいずれ
か一方を介して巻取側リール回転ギヤ又は供給側リール
回転ギヤに駆動力を伝達することができる。したがっ
て、同軸で軸支された第1及び第2のギヤを有する切換
アームによって各種動作モードの切換えが可能となる。 【0016】 【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図5及び図6は、本発明のテープレコーダ
の動作モード切換機構の一実施例を示すもので、FWD
フライホイール100が設けられている。FWDフライ
ホイール100のキャプスタン101には、伝達ギヤ1
02が同軸的に設けられている。FWDフライホイール
100には、後述の伝達ベルト107が係合されるV係
合溝103を有したプーリ104及びV係合溝105を
有したプーリ106が設けられている。ここで、プーリ
106のV係合溝105には、図示省略の駆動モータの
駆動軸に取り付けられたプーリからの駆動力が伝達され
る伝達ベルトが係合されるようになっている。 【0017】キャプスタン101の近傍には、軸200
を支点として回転自在とされたカムギヤ201が設けら
れている。カムギヤ201の外周端縁には、伝達ギヤ1
02の待避する待避溝202〜205が設けられてい
る。カムギヤ201の外周縁部には、後述する切換えア
ーム300の水平方向における回動を規制するためのカ
ム溝206が設けられている。また、カムギヤ201の
外周縁部には、後述する回動レバー400を回動させる
カム突起207が突設されている。 【0018】カムギヤ201の近傍には、軸301を支
点として水平方向及び垂直方向に揺動自在とされた切換
えアーム300が設けられている。切換えアーム300
の一端部には、上記のカム溝206に嵌り込む係合ピン
302が突設されている。切換えアーム300の他端部
には、断面略コ字形状の保持部303が設けられてい
る。保持部303に取り付けられている軸304には、
伝達ギヤ305,306及び伝達ベルトが係合されるV
係合溝307を有したプーリ308が同軸的に取り付け
られている。また切換えアーム300には、後述する回
動レバー400の突起403が当接することで切換えア
ーム300に垂直方向の揺動力を与える突設片309が
設けられている。 【0019】カムギヤ201の近傍には、回動レバー4
00が軸401を支点として回動自在に配設されてい
る。回動レバー400の一端部には、上記のカムギヤ2
01が回動した際、カムギヤ201のカム突起207に
よって変位されるピン402が突設されている。回動レ
バー400の他端部には、切換えアーム300を揺動さ
せる際に上記の突設片309に当接する突起403が設
けられている。 【0020】切換えアーム300を挟んだ位置には、F
リールギヤ501及びRリールギヤ502が回転自在に
配設されている。Rリールギヤ502には、大径ギヤ部
503及び小径ギヤ部504が同軸的に設けられてい
る。 【0021】Fリールギヤ501の近傍には、大径ギヤ
部505及び小径ギヤ部506を有したアイドラギヤ5
07が回転自在に配設されており、大径ギヤ部505が
Fリールギヤ501に噛み合っている。 【0022】このような構成のテープレコーダの動作モ
ード切換機構は、次のような動作を行う。 【0023】まず、FWDプレイ動作時においては、切
換えアーム300が図5及び図6の状態にある。すなわ
ち、切換えアーム300が水平状態にあり、且つFリー
ルギヤ501側に回動している。これにより、切換えア
ーム300の他端部側に設けられている小径の伝達ギヤ
305がアイドラギヤ507の大径ギヤ部505に噛み
合う。この状態で、図示省略の駆動モーからの駆動力が
伝達ベルトを介してプーリ106に伝達されると、FW
Dフライホイール100が回転し、プーリ104のV係
合溝103及びプーリ308のV係合溝307間に掛け
渡されている伝達ベルト107を介してプーリ308側
に駆動力が伝達される。 【0024】プーリ308の回転によってフリクション
機構を有する伝達ギヤ305,306が回転し、伝達ギ
ヤ305と噛合うアイドラギヤ507の大径ギヤ部50
5を介して回転力が伝達されると、大径ギヤ部505に
噛合うFリールギヤ501が矢印方向に回転する。 【0025】RVSプレイ動作時においては、図7及び
図8に示す状態がとられる。すなわち、切換えアーム3
00がRリールギヤ502側に回動することで、伝達ギ
ヤ305に噛合うRリールギヤ502の大径ギヤ部50
3を介して回転力が伝達され、Rリールギヤ502が回
転する。 【0026】一方、FFプレイ動作時においては、図9
及び図10に示す状態がとられる。すなわち、切換えア
ーム300がFリールギヤ501側に回動している。こ
のとき、カムギヤ201の矢印方向への回動によって、
カムギヤ201の外周縁部に設けられているカム突起2
07が回動レバー400のピン402を変位させ、回動
レバー400を時計方向に回動させる。これにより、回
動レバー400の突起403が切換えアーム300の突
設片309をFWDフライホイール100側に押し付け
ることにより、切換えアーム300が軸301を支点と
して垂直方向に揺動する。このとき、切換えアーム30
0が角度θだけ傾くことで、伝達ギヤ306がアイドラ
ギヤ507の小径ギヤ部506に噛合う。 【0027】小径ギヤ部506からの伝達力によってア
イドラギヤ507が回転すると、アイドラギヤ507の
大径ギヤ部505に噛合うFリールギヤ501が矢印方
向に回転する。 【0028】REWプレイ動作時においては、図11及
び図12に示す状態がとられる。すなわち、切換えアー
ム300がRリールギヤ502側に回動している。この
とき、上記同様に、カムギヤ201の矢印方向への回動
によって、カムギヤ201の外周縁部に設けられている
カム突起207が回動レバー400のピン402を変位
させ、回動レバー400を時計方向に回動させる。回動
レバー400の回動により、回動レバー400の突起4
03が切換えアーム300の突設片309を押し付ける
と、上記同様に、切換えアーム300が角度θだけ傾
き、伝達ギヤ306がRリールギヤ502の小径ギヤ部
504に噛合うことで、Rリールギヤ502が矢印方向
に回転する。 【0029】このように、本実施例では、切換えアーム
300を軸301を支点として水平方向及び垂直方向に
揺動自在とし、切換えアーム300の水平方向への揺動
により、Fリールギヤ501又はRリールギヤ502の
いずれか一方に選択的に駆動力を伝達することができ、
更に切換アーム300の垂直方向への揺動により同軸的
に配設された伝達ギヤ305又は306のいずれか一方
を介してFリールギヤ501又はRリールギヤ502に
駆動力を伝達するようにしたので、簡単な構成で各種動
作モードの切換えが可能となる。 【0030】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープレ
コーダの動作モード切換機構によれば、切換アームの水
平方向への揺動により巻取側リール回転ギヤ又は供給側
リール回転ギヤのいずれか一方に選択的に駆動力を伝達
することができ、更に切換アームの垂直方向への揺動に
より第1又は第2のギヤのいずれか一方を介して巻取側
リール回転ギヤ又は供給側リール回転ギヤに駆動力を伝
達することができるので、簡単な構成で各種動作モード
の切換えを行うことができる。更に、1つのアームで上
記4モードの切換えを行うため、伝達ギヤの切換えタイ
ミングを精度良くなすことができる。ちなみに、数種の
部品が介在した場合、ギヤの脱着タイミングがバラツ
キ、ギヤ鳴り、歯飛びが発生する危険性がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】従来のテープレコーダにおけるFWDプレイ動
作時を示す図である。 【図2】図1のテープレコーダにおけるRVSプレイ動
作時を示す図である。 【図3】図1のテープレコーダにおけるFFプレイ動作
時を示す図である。 【図4】図1のテープレコーダにおけるREWプレイ動
作時を示す図である。 【図5】本発明のテープレコーダの動作モード切換機構
の一実施例に係るFWDプレイ動作時を示す図である。 【図6】図5の動作モード切換機構を示す側面図であ
る。 【図7】図5のテープレコーダにおけるRVSプレイ動
作時を示す図である。 【図8】図7の動作モード切換機構を示す側面図であ
る。 【図9】図5のテープレコーダにおけるFFプレイ動作
時を示す図である。 【図10】図9の動作モード切換機構を示す側面図であ
る。 【図11】図5のテープレコーダにおけるREWプレイ
動作時を示す図である。 【図12】図11の動作モード切換機構を示す側面図で
ある。 【符号の説明】 100 FWDフライホイール 101 キャプスタン 107 伝達ベルト 201 カムギヤ 300 切換えアーム 309 突設片 400 回動レバー 501 Fリールギヤ 502 Rリールギヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒澤 哲哉 山形県天童市大字久野本字日光1105番地 東北パイオニア株式会社内 (72)発明者 高橋 和樹 山形県天童市大字久野本字日光1105番地 東北パイオニア株式会社内 (72)発明者 新野 哲哉 山形県天童市大字久野本字日光1105番地 東北パイオニア株式会社内 (56)参考文献 実開 平4−6833(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/44

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 巻取側リール回転ギヤと、供給側リール
    回転ギヤと、駆動源からの駆動力により回転駆動される
    第1及び第2のギヤが同軸で端部に軸支された保持部を
    有するとともに、水平方向及び垂直方向に揺動可能な
    つの軸を有する切換アームとを備え、 前記切換アームは、前記水平方向の揺動により前記巻取
    側リール回転ギヤ又は前記供給側リール回転ギヤのいず
    れか一方に選択的に駆動力を伝達するとともに、前記垂
    直方向への揺動で前記保持部を傾斜させることにより前
    記第1又は第2のギヤのいずれか一方を介して前記巻取
    側リール回転ギヤ又は前記供給側リール回転ギヤに駆動
    力を伝達することを特徴とするテープレコーダの動作モ
    ード切換機構。
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KR20000064780A (ko) * 1997-01-29 2000-11-06 이데이 노부유끼 자기테이프의 기록 및/또는 재생장치

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