JP3428903B2 - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents

画像読取装置及び画像形成装置

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JP3428903B2
JP3428903B2 JP18141598A JP18141598A JP3428903B2 JP 3428903 B2 JP3428903 B2 JP 3428903B2 JP 18141598 A JP18141598 A JP 18141598A JP 18141598 A JP18141598 A JP 18141598A JP 3428903 B2 JP3428903 B2 JP 3428903B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば複写機やファ
クシミリ装置等の画像形成装置に適用され、画像を読み
取る画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複写機やファクシミリ装置
等の画像形成装置は、画像読取装置で読み取った画像の
情報に基づいて画像形成を行なうが、この画像読取装置
には、原稿読取位置に配設され、シート状の原稿(以
下、シート原稿と呼ぶ)を原稿台ガラス3に接近させる
ように規制して搬送する搬送路を形成する樹脂製のガイ
ド部材としての白色板を有するものが知られている。
【0003】図4に示すように、白色板1は両端のバネ
2a,2bにより、原稿台ガラス3から浮かないように
押さえられる。
【0004】また、白色板1のシート原稿搬送方向に対
して垂直な白色板長手方向(以下、長手方向と呼ぶ)両
端部に突起部1a,1bが設けられており、バネ2a,
2bにより白色板1が原稿台ガラス3側に押圧される
と、突起部1a,1bが原稿台ガラス3に当接し、白色
板1は原稿台ガラス3と所定間隔としての微小間隔dを
もって対峙し、シート原稿の搬送路を形成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術ではシート原稿の読み取り動作を連続的に長時間
行なうと、不図示の光学系の照明により原稿台ガラス3
の表面温度が上昇する。
【0006】これに伴い、白色板1の原稿台ガラス3側
の対向面の温度も上昇し、白色板1の原稿台ガラス3に
対向しない側の裏面との温度差が大きくなる。
【0007】この温度差が生じることによって、白色板
1の長手方向両端部では突起部1a,1bにより原稿台
ガラス3と微小間隔dを確保することができるが、白色
板1の長手方向中央部では対向面が熱膨張し原稿台ガラ
ス3方向に変形して微小間隔dが徐々に小さくなり、最
終的には微小間隔dが0となって白色板1の対向面が原
稿台ガラス3と接触して搬送路を塞いでしまい、シート
原稿の搬送を妨げることがあった。
【0008】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ために成されたもので、その目的とするところは、シー
ト原稿の搬送を安定して行う信頼性に優れた画像読取装
置及び画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像読取装置にあっては、搬送される原稿の
画像情報を読み取る読取部に配置されると共に透光部材
と所定間隔を有して原稿の搬送をガイドする樹脂製のガ
イド部材を備えた画像読取装置において、前記ガイド部
材の反りを矯正する矯正手段を備えたことを特徴とす
る。
【0010】従って、ガイド部材の反りを矯正し、ガイ
ド部材と透光部材との所定間隔を確保することができ、
原稿の搬送を安定して行うことができる。
【0011】前記矯正手段は、前記ガイド部材の長手方
向に亙って配置される剛性部材であることが好ましい。
【0012】これにより、ガイド部材は剛性部材になら
い、反りが矯正されるので、ガイド部材と透光部材との
所定間隔を確保することができ、原稿の搬送を安定して
行うことができる。
【0013】前記矯正手段は、前記ガイド部材に対して
長手方向中央部だけで固定されたことが好ましい。
【0014】これにより、ガイド部材の長手方向両端部
が固定されていないので、ガイド部材は熱膨張によって
長手方向に伸びることができ、ガイド部材及び矯正手段
に熱膨張による無理な力がかからず、変形或は破損する
ことを防止することができる。
【0015】前記矯正手段は、原稿搬送方向両端部を折
り返した断面コの字状であることが好ましい。
【0016】これにより、剛性部材が断面コの字状に折
り返されて補強され、ガイド部材の反りによってかかる
力が大きい場合であっても、剛性部材が変形或は破損す
ることを防止することができる。
【0017】前記ガイド部材は、長手方向両端部に前記
透光部材に当接する突起部を有したことが好ましい。
【0018】これにより、ガイド部材の長手方向両端部
の突起部が透光部材に当接し、ガイド部材と透光部材と
の所定間隔を確保することができる。
【0019】本発明の画像形成装置にあっては、上記の
画像読取装置と、画像形成部と、を備え、前記画像読取
装置で読み取った原稿の画像情報を、前記画像形成部で
シートに画像形成することを特徴とする。
【0020】従って、原稿の搬送を安定して行い、画像
形成を安定して行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0022】図1は画像読取装置の構成を説明する要部
断面図であり、図2は白色板及び板金を上から示した上
視図であり、図3は白色板及び板金を原稿排出側から示
した正面図である。
【0023】画像読取部について図1を用いて説明する
と、原稿の画像情報を読み取る読取手段4、シート状の
原稿S(以下、シート原稿Sと呼ぶ)を搬送する原稿搬
送手段、シート原稿を排出する排出手段、シート原稿S
を読取部としての原稿読取位置Aに押圧するガイド部材
としての白色板等からなる。
【0024】読取手段4は、透光部材としての原稿台ガ
ラス3上の原稿の読み取り面を照らす原稿面照射部の照
明手段により原稿の読み取り面からの反射光を、複数の
走査体(ミラー)で反射させ、反射光を結像手段により
結像し、画像情報として光電変換する。
【0025】また、原稿搬送手段は、シート原稿Sを原
稿読取位置Aに搬送し、排出手段は、シート原稿Sを排
出トレイ5上へ排出する。
【0026】樹脂製の白色板1は、画像読み取りの際に
シート原稿Sの影にならないように白色でかつ形状を容
易に成形するため樹脂で成形されて設けられ、シート原
稿Sを搬送する搬送路の一部を形成し、シート原稿Sを
原稿台ガラス3に接近させるように規制してシート原稿
Sが原稿台ガラス3から浮き上がるのを防止し、この状
態で読み取りを行なわせる。
【0027】次に、シート原稿Sの流れにそって画像読
取装置を説明すると、原稿載置台6上に積載したシート
原稿Sを、まず予備搬送ローラ7と予備搬送押圧板8に
より送り出し、分離片9と接した分離ローラ10で1枚
ずつ分離し、さらに原稿搬送手段を構成する給送ローラ
11と押圧バネ12により押圧された給送コロ13とで
原稿読取位置Aに搬送する。
【0028】このシート原稿Sは、読取手段4の原稿面
照射部を白色板1の下に静止させた原稿読取位置Aで読
み取られる(原稿移動読取モード)。
【0029】ここで、図2,図3に示すように、白色板
1はシート原稿S搬送方向に対して垂直な白色板長手方
向(以下、長手方向と呼ぶ)両端部のバネ2a,2bに
より、原稿台ガラス3から浮かないように押さえられ
る。
【0030】上記白色板1の位置において、図1に示す
ように、搬送されたシート原稿Sは原稿搬送方向を変
え、読み取り後のシート原稿Sを排出手段を構成する排
出ローラ14と排出コロ15により排出トレイ5に排出
する。
【0031】上記のように、シート原稿Sの搬送経路
は、白色板1の位置で搬送経路が屈曲しており、原稿S
はJ字状に屈曲して搬送されるようになっている。
【0032】また、原稿台ガラス3上で本などの厚みの
ある原稿(以下、ブック原稿と呼ぶ)を静止させた状態
で読み取るために(原稿静止読取モード)、読取手段4
が不図示の駆動機構により、ブック読取開始位置Bから
ブック原稿の副走査方向(図1の図示矢印C方向)に駆
動される。
【0033】これにより、ブック原稿を読取手段4の原
稿面照射部が移動しながら読み取ることになる。
【0034】ここで、原稿静止読取モードの場合、原稿
台ガラス3上の所定位置にはブック原稿を載置するとき
の載置指示手段となる指標16が設けてある。
【0035】この指標16は原稿台ガラス3と接触する
面が白色となっており、読取手段4の原稿面照射部が長
手方向である副走査方向に移動するときに指標16の下
のD位置で一旦停止し、指標16の白色レベルを読み取
る。そして、原稿の画像情報を読み取る前に基準となる
白色レベルを設定するシェーディング補正を行う。
【0036】次に、白色板1の構成について説明する。
【0037】図2,図3に示すように、白色板1には長
手方向両端部に突起部1a,1bが設けられており、バ
ネ2a,2bにより白色板1が原稿台ガラス3側に押圧
されると、突起部1a,1bが原稿台ガラス3に当接
し、白色板1は原稿台ガラス3と所定間隔としての微小
間隔dをもって対峙する。
【0038】また白色板1の原稿台ガラス3に対向しな
い側の裏面には原稿搬送方向両端部を折り曲げ返され、
断面コの字曲げが施された剛性部材である矯正手段とし
ての板金17が白色板1の長手方向に亙って配設され、
板金17はその長手方向中央部で白色板1とネジ18に
より固定される。
【0039】さらに、板金17の両端部のスリット17
a,17bは白色板1の両端部のリブ1c,1dよりも
大きな形状にしてあり、長手方向に板金1の長手方向両
端部は固定されておらず可動することができ、白色板1
は板金17に対して中央部だけで固定されている。
【0040】上記構成により、白色板1の原稿台ガラス
3側の対向面に熱が加わっても、白色板1の長手方向中
央部で板金17と固定されているため、白色板1は板金
17側にならい矯正され、原稿台ガラス3方向へ反る変
形をすることがない。これにより、白色板1の長手方向
中央部で原稿台ガラス3との微小間隔dを確保する。
【0041】そして、白色板1は長手方向両端部が板金
17と長手方向には固定されていないため、熱膨張によ
り長手方向に伸びることができ、白色板1及び板金17
に無理な力がかかることがなく、変形或は破損を防止す
ることができるまた、白色板1長手方向両端部ではバネ
2a,2bにより原稿台ガラス3方向に付勢され、突起
部1a,1bが原稿台ガラス3に当接することから、原
稿台ガラス3との微小間隔dを確保する。
【0042】以上により、白色板1の対向面に熱が加わ
っても長手方向全てで白色板1と原稿台ガラス3とに微
小間隔dの確保が可能となり、シート原稿Sを連続搬送
してもその搬送を妨げることがなく、搬送を安定して行
うことができる。
【0043】また、白色板1が成形条件により単体で、
長手方向中央部が原稿台ガラス3側に反って成形された
場合であっても、長手方向中央部で板金17にならって
矯正され、白色板1の長手方向両端部の原稿台ガラス3
への突起部1a,1bの圧接により、同様に原稿台ガラ
ス3との微小間隔dを確保することができる。
【0044】尚、本実施の形態では、画像読取装置につ
いて説明したが、この画像読取装置を適用し、読み取っ
たシート原稿Sの画像情報を、画像形成部でシートに画
像形成する画像形成装置に本発明を用いてもよい。
【0045】
【発明の効果】本発明の画像読取装置は、ガイド部材の
透光部材側への反りを矯正する矯正手段を備えたこと
で、ガイド部材の反りを矯正し、ガイド部材と透光部材
との所定間隔を確保することができ、原稿の搬送を安定
して行うことができる。
【0046】矯正手段は、ガイド部材の長手方向に亙っ
て配置される剛性部材であることで、ガイド部材は剛性
部材にならい、反りが矯正されるので、ガイド部材と透
光部材との所定間隔を確保することができ、原稿の搬送
を安定して行うことができる。
【0047】矯正手段は、ガイド部材に対して長手方向
中央部だけで固定されたことで、ガイド部材の長手方向
両端部が固定されていないので、ガイド部材は熱膨張に
よって長手方向に伸びることができ、ガイド部材及び矯
正手段に熱膨張による無理な力がかからず、変形或は破
損することを防止することができる。
【0048】矯正手段は、原稿搬送方向両端部を折り返
した断面コの字状であることで、剛性部材が断面コの字
状に折り返されて補強され、ガイド部材の反りによって
かかる力が大きい場合であっても、剛性部材が変形或は
破損することを防止することができる。
【0049】ガイド部材は、長手方向両端部に透光部材
に当接する突起部を有したことで、ガイド部材の長手方
向両端部の突起部が透光部材に当接し、ガイド部材と透
光部材との所定間隔を確保することができる。
【0050】本発明の画像形成装置は、上記の画像読取
装置と、画像形成部と、を備え、画像読取装置で読み取
った原稿の画像情報を、画像形成部でシートに画像形成
することで、原稿の搬送を安定して行い、画像形成を安
定して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本実施の形態に係る画像読取装置を示す
要部断面図である。
【図2】図2は白色板及び板金を示す上視図である。
【図3】図3は白色板及び板金を示す正面図である。
【図4】図4は従来技術の白色板を示す正面図である。
【符号の説明】
1 白色板 1a,1b 突起部 1c,1d リブ 2a,2b バネ 3 原稿台ガラス 4 読取手段 5 排出トレイ 6 原稿載置台 7 予備搬送ローラ 8 予備搬送押圧板 9 分離片 10 分離ローラ 11 給送ローラ 12 押圧バネ 13 給送コロ 14 排出ローラ 15 排出コロ 16 指標 17 板金 17a,17b スリット 18 ネジ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−73890(JP,A) 特開 平6−14160(JP,A) 特開 平5−91243(JP,A) 特開 平4−336857(JP,A) 実開 平3−44367(JP,U) 実開 昭63−113367(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送される原稿の画像情報を読み取る読
    取部に配置されると共に透光部材と所定間隔を有して原
    稿の搬送をガイドする長手方向の両端部が押圧固定され
    樹脂製のガイド部材を備えた画像読取装置において、前記ガイド部材の透光部材と対向しない側の面に長手方
    向に亙って剛性部材を配置し、この剛性部材とガイド部
    材を中央部で固定すると共に、剛性部材の端部にはガイ
    ド部材に設けたリブを可動とするスリットを備えた こと
    を特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記剛性部材は、原稿搬送方向両端部を
    折り返した断面コの字状であることを特徴とする請求項
    に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド部材は、長手方向両端部に前
    記透光部材に当接する突起部を有たことを特徴とする
    請求項1又は2に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至のいずれか一つに記載の
    画像読取装置と、画像形成部と、を備え、前記画像読取
    装置で読み取った原稿の画像情報を、前記画像形成部で
    シートに画像形成することを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9232098B2 (en) 2013-07-31 2016-01-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image reading apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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