JP3427321B2 - ガス安全装置 - Google Patents
ガス安全装置Info
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- JP3427321B2 JP3427321B2 JP13376993A JP13376993A JP3427321B2 JP 3427321 B2 JP3427321 B2 JP 3427321B2 JP 13376993 A JP13376993 A JP 13376993A JP 13376993 A JP13376993 A JP 13376993A JP 3427321 B2 JP3427321 B2 JP 3427321B2
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- Japan
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- gas
- flow rate
- signal
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- Pipeline Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガスを供給する配管シス
テムなどに用いるガス安全装置に関する。
テムなどに用いるガス安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ガス使用量を計測するガスメータ
において、ガスの異常な長時間使用や異常流量が生じた
ときに、ガス通路を自動的に遮断し、都市ガスやプロパ
ンガス等による爆発事故・中毒事故等を未然に防止する
発明がなされている(例えば特開平2−171808号
公報参照)。
において、ガスの異常な長時間使用や異常流量が生じた
ときに、ガス通路を自動的に遮断し、都市ガスやプロパ
ンガス等による爆発事故・中毒事故等を未然に防止する
発明がなされている(例えば特開平2−171808号
公報参照)。
【0003】以下に従来のガス安全装置について説明す
る。図5に示すように、ガス流量検出部11によりガス
の異常な長時間使用や異常流量が検出されると、制御部
12によってガス通路(図示せず)は、ガス遮断部13
によって閉じられる。
る。図5に示すように、ガス流量検出部11によりガス
の異常な長時間使用や異常流量が検出されると、制御部
12によってガス通路(図示せず)は、ガス遮断部13
によって閉じられる。
【0004】また、ガスのゴムホースの接続のゆるみ等
によるガス漏れを検知して警告するガス漏れ検出警報部
14を使用したときに、ガス漏れが検出されると、制御
部12はガス通路をガス遮断部13により閉じるととも
に、ガス漏れ検出警報部14へ信号を送り、使用者に対
し警報する。
によるガス漏れを検知して警告するガス漏れ検出警報部
14を使用したときに、ガス漏れが検出されると、制御
部12はガス通路をガス遮断部13により閉じるととも
に、ガス漏れ検出警報部14へ信号を送り、使用者に対
し警報する。
【0005】上述のような過程により、正常に動作した
場合は、ガス通路はガス遮断部13により閉じられる
が、制御部12よりガス遮断部13へガス通路を閉じる
べく信号を出力しても、ガス遮断部13の機構に関する
トラブルにより、ガス通路を閉じることができないこと
がある。
場合は、ガス通路はガス遮断部13により閉じられる
が、制御部12よりガス遮断部13へガス通路を閉じる
べく信号を出力しても、ガス遮断部13の機構に関する
トラブルにより、ガス通路を閉じることができないこと
がある。
【0006】このようなときは、使用者及び近隣にも危
険な状態を及ぼし安全面で大きな問題となる。
険な状態を及ぼし安全面で大きな問題となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように従来の構
成では、ガスの異常な長時間使用や異常流量を検出した
ときに遮断手段が作動しても、実際にはガス遮断部13
の機構に関するトラブルが生ずれば、ガス通路は閉じら
れずに異常な使用状態が継続されるという問題点を有し
ていた。
成では、ガスの異常な長時間使用や異常流量を検出した
ときに遮断手段が作動しても、実際にはガス遮断部13
の機構に関するトラブルが生ずれば、ガス通路は閉じら
れずに異常な使用状態が継続されるという問題点を有し
ていた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ガス通路を確実に閉じて、使用者の安全を高め、使
い勝手の良いガス安全装置を提供することを目的とす
る。
で、ガス通路を確実に閉じて、使用者の安全を高め、使
い勝手の良いガス安全装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載に係る発明はガス通路を遮断するガス
遮断部と、ガス流量を検出するガス流量検出部と、ガス
漏れ検出警報部を備え、前記ガス流量検出部により異常
流量が検出されると前記ガス遮断部へガス通路を遮断さ
せる信号を出力する第1の制御モードと、前記第1の制
御モードが動作した後の所定時間経過内に前記ガス流量
検出部により異常流量が検出されると前記第1の制御モ
ードの遮断信号より出力時間が長い遮断信号を前記ガス
遮断部へガス通路を遮断させる信号として出力する第2
の制御モードとを有する制御部を設けている。また、請
求項2記載に係る発明は、前記請求項1記載に係る発明
において、第2の制御モードが出力する遮断信号は、一
定時間間隔でガス流量検出部にて異常流量が検出されな
くなるまで繰り返し、かつ段階的に信号の出力時間を長
くした構成としている。
め、請求項1記載に係る発明はガス通路を遮断するガス
遮断部と、ガス流量を検出するガス流量検出部と、ガス
漏れ検出警報部を備え、前記ガス流量検出部により異常
流量が検出されると前記ガス遮断部へガス通路を遮断さ
せる信号を出力する第1の制御モードと、前記第1の制
御モードが動作した後の所定時間経過内に前記ガス流量
検出部により異常流量が検出されると前記第1の制御モ
ードの遮断信号より出力時間が長い遮断信号を前記ガス
遮断部へガス通路を遮断させる信号として出力する第2
の制御モードとを有する制御部を設けている。また、請
求項2記載に係る発明は、前記請求項1記載に係る発明
において、第2の制御モードが出力する遮断信号は、一
定時間間隔でガス流量検出部にて異常流量が検出されな
くなるまで繰り返し、かつ段階的に信号の出力時間を長
くした構成としている。
【0010】
【作用】この構成において、第1の制御モードによるガ
ス通路を閉じる動作が不完全なときも第2の制御モード
によりガス通路を確実に閉じることとなる。
ス通路を閉じる動作が不完全なときも第2の制御モード
によりガス通路を確実に閉じることとなる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1に示すように、1はガス流量検出部、
2は第1の制御モード3と第2の制御モード4を有する
制御部、5はガス通路(図示せず)を遮断するガス遮断
部、6はガス漏れを検出し使用者に警告するガス漏れ検
出警報部である。
2は第1の制御モード3と第2の制御モード4を有する
制御部、5はガス通路(図示せず)を遮断するガス遮断
部、6はガス漏れを検出し使用者に警告するガス漏れ検
出警報部である。
【0013】上記各構成要素よりなるガス安全装置につ
いて、各構成要素の関係と動作を説明する。
いて、各構成要素の関係と動作を説明する。
【0014】ガス流量検出部1によりガスの異常な流量
が検出されると、制御部2は第1の制御モード3により
信号を出力し、ガス遮断部5を作動させてガス通路を閉
じさせようとする。
が検出されると、制御部2は第1の制御モード3により
信号を出力し、ガス遮断部5を作動させてガス通路を閉
じさせようとする。
【0015】しかし、ガス遮断部5の機構に不具合が生
じたときは、ガス通路は閉じられず、異常流量が継続さ
れる。
じたときは、ガス通路は閉じられず、異常流量が継続さ
れる。
【0016】そこで第1の制御モード3によりガス遮断
部5へ信号が出力されてから所定時間内でガス流量検出
がなされると、第2の制御モード4により、第1の制御
モード3と同様に信号を出力し、ガス遮断部5を作動さ
せてガス通路を閉じさせる。
部5へ信号が出力されてから所定時間内でガス流量検出
がなされると、第2の制御モード4により、第1の制御
モード3と同様に信号を出力し、ガス遮断部5を作動さ
せてガス通路を閉じさせる。
【0017】以上のように、ガス流量検出部1により異
常流量が検出されると、ガス遮断部5へガス通路を遮断
させる信号を出力する第1の制御モード3と、第1の制
御モード3の動作した後の所定時間経過内にガス流量検
出部1により異常流量が検出されるとガス遮断部5へガ
ス通路を遮断させる信号を出力する第2の制御モード4
とを有する制御部2を設けることにより、ガスの異常流
量や異常な長時間使用を検出し、第1の制御モード3に
よりガス遮断部5へ信号を出力した後、ガス遮断部5の
機構に不具合が生じたときに所定時間内にガスの異常流
量が検出されれば、再びガス遮断部5へ信号を出力する
第2の制御モード4によりガス通路を閉じさせることが
でき、使い勝手よく安全性を高めることができる。
常流量が検出されると、ガス遮断部5へガス通路を遮断
させる信号を出力する第1の制御モード3と、第1の制
御モード3の動作した後の所定時間経過内にガス流量検
出部1により異常流量が検出されるとガス遮断部5へガ
ス通路を遮断させる信号を出力する第2の制御モード4
とを有する制御部2を設けることにより、ガスの異常流
量や異常な長時間使用を検出し、第1の制御モード3に
よりガス遮断部5へ信号を出力した後、ガス遮断部5の
機構に不具合が生じたときに所定時間内にガスの異常流
量が検出されれば、再びガス遮断部5へ信号を出力する
第2の制御モード4によりガス通路を閉じさせることが
でき、使い勝手よく安全性を高めることができる。
【0018】また、ガスの異常流量や異常な長時間使用
が、ガスの不完全燃焼等となり、ガス漏れ検出警報部6
によって検出され、使用者に対し警告を行なうこともあ
るが、ガス遮断部5の機構が不具合なときには、使用者
が原因を特定できる可能性は低いので、第2の制御モー
ド4によるガス遮断部5を閉じることで安全面の確保が
できる。
が、ガスの不完全燃焼等となり、ガス漏れ検出警報部6
によって検出され、使用者に対し警告を行なうこともあ
るが、ガス遮断部5の機構が不具合なときには、使用者
が原因を特定できる可能性は低いので、第2の制御モー
ド4によるガス遮断部5を閉じることで安全面の確保が
できる。
【0019】上述の動作により、使用者及び近隣の者が
安全にガスを使用することが可能となる。
安全にガスを使用することが可能となる。
【0020】
【0021】本第1の実施例では図2に示すように、ガ
ス流量検出部1により、ガスの異常な流量がA1の区間
で検出されると、制御部2の第1の制御モード3により
B1の区間で信号を出力し、ガス遮断部5を作動させて
ガス通路を閉じさせようとする。このときガス遮断部5
の不具合でガス通路が閉じられない場合、B1の区間で
信号が出力されてから所定時間内であるA2の区間でガ
ス流出が検出されると、第2の制御モード4により、第
1の制御モード3での信号の出力時間より長く設定した
B2の区間で信号を出力し、ガス遮断部5に、作動エネ
ルギーを増大して印加し、ガス通路を確実に閉じさせる
ことができる。
ス流量検出部1により、ガスの異常な流量がA1の区間
で検出されると、制御部2の第1の制御モード3により
B1の区間で信号を出力し、ガス遮断部5を作動させて
ガス通路を閉じさせようとする。このときガス遮断部5
の不具合でガス通路が閉じられない場合、B1の区間で
信号が出力されてから所定時間内であるA2の区間でガ
ス流出が検出されると、第2の制御モード4により、第
1の制御モード3での信号の出力時間より長く設定した
B2の区間で信号を出力し、ガス遮断部5に、作動エネ
ルギーを増大して印加し、ガス通路を確実に閉じさせる
ことができる。
【0022】(実施例2)
以下本発明の第2の実施例について説明する。
【0023】前述の第1の実施例で説明した第1の制御
モード3の作動後にガス遮断部5の機構の不具合が発生
したときは、第2の制御モード4により繰り返しガス遮
断部5へ複数回の信号を出力するものである。すなわ
ち、図3に示すように、C1の区間でガスの異常な流量
が検出されると、第1の制御モード3によりD1の区間
でガス遮断部5へ信号が出力される。その後、区間C
2,C3,C4にて異常なガス流量が検出されると、同
一時間の区間D2,D3,D4部へ複数回の信号を出力
するので、ガス遮断部5を少しずつ作動させ、徐々にガ
ス通路を閉じることができ、ガス通路を確実に閉じさせ
ることができる。
モード3の作動後にガス遮断部5の機構の不具合が発生
したときは、第2の制御モード4により繰り返しガス遮
断部5へ複数回の信号を出力するものである。すなわ
ち、図3に示すように、C1の区間でガスの異常な流量
が検出されると、第1の制御モード3によりD1の区間
でガス遮断部5へ信号が出力される。その後、区間C
2,C3,C4にて異常なガス流量が検出されると、同
一時間の区間D2,D3,D4部へ複数回の信号を出力
するので、ガス遮断部5を少しずつ作動させ、徐々にガ
ス通路を閉じることができ、ガス通路を確実に閉じさせ
ることができる。
【0024】
【0025】本第2の実施例では第1の制御モード3の
作動後にガス遮断部5の機構的な不具合が発生したとき
は、第2の制御モード4の信号出力時間を段階的に増加
させてガス遮断部5へ信号を出力するものである。すな
わち、図4に示すように、ガスの異常な流量がE1の区
間で検出されると、第1の制御モード3によりガス遮断
部5へF1の区間で信号が出力される。その一定時間
後、E2の区間でガスの異常な流量が検出されると、第
1の制御モード3の2倍の区間であるF2の区間で信号
を出力する。その後、一定時間内に再度ガスの異常な流
量が検出されると、信号の出力時間を第1の制御モード
3での信号の出力時間の整数倍した時間を段階的に繰り
返しながら出力して、確実にガス遮断部5を作動させ、
より確実にガス通路を閉じることができる。
作動後にガス遮断部5の機構的な不具合が発生したとき
は、第2の制御モード4の信号出力時間を段階的に増加
させてガス遮断部5へ信号を出力するものである。すな
わち、図4に示すように、ガスの異常な流量がE1の区
間で検出されると、第1の制御モード3によりガス遮断
部5へF1の区間で信号が出力される。その一定時間
後、E2の区間でガスの異常な流量が検出されると、第
1の制御モード3の2倍の区間であるF2の区間で信号
を出力する。その後、一定時間内に再度ガスの異常な流
量が検出されると、信号の出力時間を第1の制御モード
3での信号の出力時間の整数倍した時間を段階的に繰り
返しながら出力して、確実にガス遮断部5を作動させ、
より確実にガス通路を閉じることができる。
【0026】なお、ガス遮断部5へ信号を出力する増加
率は、第1の制御モード3の信号の出力時間の必ずしも
整数倍でなくてもさしつかえない。
率は、第1の制御モード3の信号の出力時間の必ずしも
整数倍でなくてもさしつかえない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、ガス流量検出部により異常流量が検出されると、ガ
ス遮断部を作動させてガス通路を閉じる信号を出力する
第1の制御モードと、第1の制御モードが動作した後の
所定時間経過内にガス流量検出部により異常流量が検出
されると、前記第1の制御モードの遮断信号より出力時
間が長い遮断信号を出力してガス遮断部を作動させてガ
ス通路を閉じる第2の制御モードとを有する制御部を設
けた構成により、ガス通路を確実に閉じて使用者の安全
を高め、使い勝手の良い優れたガス安全装置を実現でき
るものである。
は、ガス流量検出部により異常流量が検出されると、ガ
ス遮断部を作動させてガス通路を閉じる信号を出力する
第1の制御モードと、第1の制御モードが動作した後の
所定時間経過内にガス流量検出部により異常流量が検出
されると、前記第1の制御モードの遮断信号より出力時
間が長い遮断信号を出力してガス遮断部を作動させてガ
ス通路を閉じる第2の制御モードとを有する制御部を設
けた構成により、ガス通路を確実に閉じて使用者の安全
を高め、使い勝手の良い優れたガス安全装置を実現でき
るものである。
【図1】本発明の実施例1のガス安全装置の構成図
【図2】同ガス安全装置の制御部の信号の出力と時間の
関係を示すグラフ
関係を示すグラフ
【図3】本発明の実施例2においてガス安全装置の制御
部の繰り返し信号の出力と時間の関係を示すグラフ
部の繰り返し信号の出力と時間の関係を示すグラフ
【図4】本発明の実施例2においてガス安全装置の制御
部の段階的に出力時間を長くした信号と時間の関係を示
すグラフ
部の段階的に出力時間を長くした信号と時間の関係を示
すグラフ
【図5】従来のガス安全装置の構成図
1 ガス流量検出部
2 制御部
3 第1の制御モード
4 第2の制御モード
5 ガス遮断部
6 ガス漏れ検出警報部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G05D 7/00 - 7/06
G01F 1/00 - 1/34
G01F 3/00 - 9/02
G08B 21/00
Claims (2)
- 【請求項1】ガス通路を遮断するガス遮断部と、ガス流
量を検出するガス流量検出部と、ガス漏れ検出警報部を
備え、前記ガス流量検出部により異常流量が検出される
と前記ガス遮断部へガス通路を遮断させる信号を出力す
る第1の制御モードと前記第1の制御モードが動作した
後の所定時間経過内に前記ガス流量検出部により異常流
量が検出されると前記第1の制御モードの遮断信号より
出力時間が長い遮断信号を前記ガス遮断部へガス通路を
遮断させる信号として出力する第2の制御モードを有す
る制御部を設けたことを特徴とするガス安全装置。 - 【請求項2】第2の制御モードが出力するガス通路を遮
断する信号は、一定時間間隔でガス流量検出部にて異常
流量が検出されなくなるまで繰り返し、かつ段階的に信
号の出力時間を長くした構成を特徴とする請求項1記載
のガス安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13376993A JP3427321B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ガス安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13376993A JP3427321B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ガス安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06348343A JPH06348343A (ja) | 1994-12-22 |
JP3427321B2 true JP3427321B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=15112542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13376993A Expired - Fee Related JP3427321B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ガス安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3427321B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008002828A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
JP2008002829A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
JP2008002830A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス遮断装置 |
JP4765803B2 (ja) * | 2006-07-14 | 2011-09-07 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
JP4765806B2 (ja) * | 2006-07-18 | 2011-09-07 | パナソニック株式会社 | ガス遮断装置 |
JP5856407B2 (ja) * | 2011-08-19 | 2016-02-09 | 東洋計器株式会社 | 学習機能付き流量計測装置および流量計測システム |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP13376993A patent/JP3427321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06348343A (ja) | 1994-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516 Year of fee payment: 6 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |