JP3531042B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

ガス遮断装置

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JP3531042B2
JP3531042B2 JP25722694A JP25722694A JP3531042B2 JP 3531042 B2 JP3531042 B2 JP 3531042B2 JP 25722694 A JP25722694 A JP 25722694A JP 25722694 A JP25722694 A JP 25722694A JP 3531042 B2 JP3531042 B2 JP 3531042B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスに係わる事故を未
然に防ぐガス遮断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、安全性が重視されているが、ガス
事故についても同様であり、事故を未然に防ぐ装置やシ
ステムが種々開発されている。
【0003】以下、従来のガス遮断装置について説明す
る。図3は従来のガス遮断装置の構成を示すブロック図
である。図において、1はガスの流量を計測するガスメ
ータ、2はガスの通路を開閉する遮断弁、3はガス漏れ
を検出し、ガスを検出したときにはガス漏れ信号を出力
するガス警報器、4はガス通路が遮断されたことを外部
に報知する報知手段、5はガス警報器3が出力したガス
漏れ常信号により遮断弁2を閉じるとともに、報知手段
4に報知信号を出力して外部にガスが遮断されたことを
通知させる制御部である。
【0004】上記構成におけるガス警報器3を定期的に
検査する場合、係員が各家庭を巡回し、ガスが使用され
ているときにはガスを止め、ガス警報器3が設置されて
いる場所に疑似のガスを発生させ、ガス警報器3が正常
に動作するか否かを検査するようにしてる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のガス
遮断装置では、係員が各家庭を巡回してガスの使用を停
止させ、ガス警報器3が設置されている場所に移動して
疑似のガスを発生させ、ガス警報器3が正常に動作する
か否かを確認しなければならず、昨今の人手不足の折り
に、労力が大きく、また、ガスの使用を一次的に停止し
なければならないという課題を有していた。
【0006】本発明は上記の課題を解決するもので、ガ
ス使用を停止せずに自動的にガス警報器の動作確認を行
い、人的な点検作業を軽減できるガス遮断装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる本発明
は、ガスの通路を開閉する遮断弁と、周囲の空気を吸入
してガス漏れを検出するガス警報器と、前記ガス警報器
の周囲にガス臭を発生させる疑似ガスを噴出するガス発
生手段と、外部から検査指示信号を受信する外部信号受
信手段と、ガス漏れ検査の結果を外部に報知する報知手
段と、装置全体の動作を制御する制御部とを備え、前記
制御部は、前記外部信号受信手段が受信した検査指示信
号を入力してテストモードに移行し、前記ガス発生手段
により前記疑似ガスを前記ガス警報器の周囲に噴出さ
せ、噴出開始から所定時間内に前記ガス警報器がガス漏
れを検出したか否かにより前記ガス警報器が正常である
か異常であるかを判定し、判定結果を前記報知手段に出
力するとともに、前記テストモードにおいては前記ガス
警報器がガスを検出しても前記遮断弁を閉じないように
制御し、前記報知手段は前記制御部の判定結果を外部に
報知するようにしたガス遮断装置であり、また、請求項
2に係わる本発明は、ガスの通路を開閉する遮断弁と、
周囲の空気を吸入してガス漏れを検出するガス警報器
と、前記ガス警報器の周囲にガス臭を発生させる疑似ガ
スを噴出するガス発生手段と、ガス漏れ検査の結果を外
部に報知する報知手段と、装置全体の動作を制御する制
御部とを備えるとともに、前記制御部は時間を計数する
タイマカウント部を備え、前記制御部は前記タイマカウ
ント部の時間情報に基づいて前記ガス警報器を定期点検
すべき時点に到達するとテストモードに移行し、前記ガ
ス発生手段により前記疑似ガスを前記ガス警報器の周囲
に噴出させ、噴出開始から所定時間内に前記ガス警報器
がガス漏れを検出したか否かにより前記ガス警報器が正
常であるか異常であるかを判定し、判定結果を前記報知
手段に出力するとともに、前記テストモードにおいては
前記ガス警報器がガスを検出しても前記遮断弁を閉じな
いように制御し、前記報知手段は前記制御部の判定結果
を外部に報知するようにしたガス遮断装置である。
【0008】
【作用】請求項1に係わる本発明において、外部信号受
信手段が外部から検査を指示する信号を受信し、制御手
段は、その検査指示信号によりテストモードに移行して
検査を開始し、ガス発生手段により疑似ガスを発生さ
せ、所定時間内にガス警報器がガス漏れを検出するか否
かによりガス警報器が正常か否かを判断し、報知手段に
より検査結果を報知させる。テストモードではガス警報
器がガス漏れを検出していも遮断弁を閉じないようにす
る。
【0009】また、請求項2に係わる本発明において、
制御手段は、タイマカウント部の情報により定期的な検
査を開始する。他の動作は請求項1に係わる本発明の処
理と同じである。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、請求項1に係わる本発明のガス遮断
装置の一実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、
図3に示した従来例と同じ構成要素には同一番号を付与
して説明を省略する。本実施例が従来例と異なる点は、
外部からの信号を受信する外部信号受信手段6と、ガス
ライターやタバコの煙などの疑似のガスを発生させるガ
ス発生手段7とを備え、制御部5は、外部信号受信手段
6により外部から検査指示信号を受信し、ガス発生手段
7により疑似ガスを発生させてガス警報器3の定期検査
を実行し、その結果により報知手段4を制御するように
したことにある。
【0011】上記構成において動作を説明する。たとえ
ば半年に一度程度の定期検査を行うために、制御部5
は、外部信号受信手段6により外部から検査指示信号を
受信すると、検査開始信号を出力してガス発生手段7か
ら所定量の疑似ガスを噴射させ、ガス警報器テストモー
ドに移行する。このガス警報器テストモードは、ガス発
生手段7から疑似ガスを噴射した後の所定時間内はガス
警報器3からガス漏れ信号が出力されても異常判断して
遮断弁2によりガスを遮断しない動作モードである。こ
のガス警報器テストモードにおいて、ガス発生手段7の
ガス噴射によりガス入り空気を吸入したガス警報器3
が、ガス漏れ信号を出力するか否かにより、ガス警報器
3が正常動作するか否かを判定する。
【0012】制御部5は、検査開始信号を出力してから
所定時間、たとえば、10秒以内までの間にガス警報器
3からガス漏れ信号を入力しなかった場合は、ガス警報
器3が正常に動作しないと判断して、報知手段4にガス
警報器異常信号を出力する。ガス警報器異常信号を入力
した報知手段4は、外部のセンタにガス警報器3が正常
動作しないとの異常警告を送出する。また、前記所定時
間内にガス警報器3からガス漏れ信号を入力すると、ガ
ス警報器3は正常動作を行うと判断し、報知手段4にガ
ス警報器正常信号を出力する。ガス警報器正常信号を入
力した報知手段4は、外部のセンタに正常信号を出力す
る。また、このときはガス警報器テストモードであるた
めにガス警報器3がガス漏れ信号を出力しても異常とし
てガスを遮断しないことは言うまでもない。
【0013】以上のように、本実施例のガス遮断装置に
よれば、外部のセンタからの検査指示信号を受けて疑似
ガスを発生させ、その疑似ガスに対する反応によりガス
警報器が正常動作するか否かを判定し、その結果を外部
のセンタに報知するようにしたことにより、ガスを遮断
することなくガス遮断弁の動作を自動的に定期点検で
き、検査係員が家庭に出向いて検査する必要がなくな
る。
【0014】(実施例2)以下、請求項2に係わる本発
明のガス遮断装置の一実施例について説明する。図2は
本実施例の構成を示すブロック図である。なお、図1に
示した実施例1と同じ構成要素には同一番号を付与して
説明を省略する。本実施例が実施例1と異なる点は、外
部から検査指示を受ける外部信号受信部を備えず、代わ
りに制御部5がタイマカウント部8を備え、所定経過時
間をカウントするごとに自動的に点検動作を行うように
したことにある。
【0015】上記構成においてその動作を説明する。タ
イマカウント部8は時間経過をカウントし、所定期間ご
との所定時刻頃、たとえば、カレンダ機能などにより夏
の暑いときと、冬場の寒いときで、かつガスが使用され
てない可能性の大きい午前2時頃などに検査指示信号を
出力する。制御部5は、この検査指示信号により実施例
と同様にガス警報器3の検査を自動で行う。なお、疑似
ガスによりガス警報器3がガス漏れ検知信号を所定時間
内に出力するか否かにより正常か異常かを判定したと
き、実施例1で説明したように正常か異常かに対応して
正常信号か異常信号かを報知手段4に出力してもよい
が、制御部5は、ガス警報器3から所定時間内にガス漏
れ検知信号を入力して正常と判断したときには直ちに検
査終了信号を報知手段4に出力し、異常と判断したとき
には検査終了信号を出力しないようにし、報知手段4は
制御部5から検査終了信号を所定時間内に入力しないと
きにのみ外部のセンタに異常警告を出力するようにして
もよい。このように制御することにより、検査指示を出
力しない外部のセンタは異常警告を入力するだけで済
み、正常動作の信号を入力する手間が省略できる。
【0016】以上のように、本実施例によれば、タイマ
カウント部8により所定時間経過ごとに検査開始信号を
出力し、その検査開始信号により自動的にガス警報器3
の動作確認をガスを停止せずに行うことができ、人的な
点検作業を軽減できる。
【0017】なお、実施例ではタイマカウント部が検査
時点を決定して検査指示信号を出力するとしたが、制御
部がタイマカウント部の時間情報により検査時点を決定
してもよいことは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係わる本発明は、ガスの通路を開閉する遮断弁と、
周囲の空気を吸入してガス漏れを検出するガス警報器
と、前記ガス警報器の周囲にガス臭を発生させる疑似ガ
スを噴出するガス発生手段と、外部から検査指示信号を
受信する外部信号受信手段と、ガス漏れ検査の結果を外
部に報知する報知手段と、装置全体の動作を制御する制
御部とを備え、前記制御部は、前記外部信号受信手段が
受信した検査指示信号を入力してテストモードに移行
し、前記ガス発生手段により前記疑似ガスを前記ガス警
報器の周囲に噴出させ、噴出開始から所定時間内に前記
ガス警報器がガス漏れを検出したか否かにより前記ガス
警報器が正常であるか異常であるかを判定し、判定結果
を前記報知手段に出力するとともに、前記テストモード
においては前記ガス警報器がガスを検出しても前記遮断
弁を閉じないように制御し、前記報知手段は前記制御部
の判定結果を外部に報知するようにしたことにより、外
部からの指示信号によりガス警報器の検査を自動的、か
つガスを遮断しないで実行でき、人的な検査作業を排除
することができる。また、請求項2に係わる本発明は、
ガスの通路を開閉する遮断弁と、周囲の空気を吸入して
ガス漏れを検出するガス警報器と、前記ガス警報器の周
囲にガス臭を発生させる疑似ガスを噴出するガス発生手
段と、ガス漏れ検査の結果を外部に報知する報知手段
と、装置全体の動作を制御する制御部とを備えるととも
に、前記制御部は時間を計数するタイマカウント部を備
え、前記制御部は前記タイマカウント部の時間情報に基
づいて前記ガス警報器を定期点検すべき時点に到達する
とテストモードに移行し、前記ガス発生手段により前記
疑似ガスを前記ガス警報器の周囲に噴出させ、噴出開始
から所定時間内に前記ガス警報器がガス漏れを検出した
か否かにより前記ガス警報器が正常であるか異常である
かを判定し、判定結果を前記報知手段に出力するととも
に、前記テストモードにおいては前記ガス警報器がガス
を検出しても前記遮断弁を閉じないように制御し、前記
報知手段は前記制御部の判定結果を外部に報知するよう
にしたことにより、外部からの検査指示によらず、自ら
検査時期を決定してガス警報器を自動的、かつガスの遮
断なく実行でき、人的な検査作業を排除することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係わる本発明のガス遮断装置の一実
施例の構成を示すブロック図
【図2】請求項2に係わる本発明のガス遮断装置の一実
施例の構成を示すブロック図
【図3】従来のガス遮断装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 ガスメータ 2 遮断弁 3 ガス警報器 4 報知手段 5 制御部 6 外部信号受信手段 7 ガス発生手段 8 タイマカウント部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−60277(JP,A) 特開 平6−52480(JP,A) 特開 平5−10858(JP,A) 特開 平3−196299(JP,A) 特開 平4−135645(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 17/36 F16K 37/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスの通路を開閉する遮断弁と、周囲の
    空気を吸入してガス漏れを検出するガス警報器と、前記
    ガス警報器の周囲にガス臭を発生させる疑似ガスを噴出
    するガス発生手段と、外部から検査指示信号を受信する
    外部信号受信手段と、ガス漏れ検査の結果を外部に報知
    する報知手段と、装置全体の動作を制御する制御部とを
    備え、前記制御部は、前記外部信号受信手段が受信した
    検査指示信号を入力してテストモードに移行し、前記ガ
    ス発生手段により前記疑似ガスを前記ガス警報器の周囲
    に噴出させ、噴出開始から所定時間内に前記ガス警報器
    がガス漏れを検出したか否かにより前記ガス警報器が正
    常であるか異常であるかを判定し、判定結果を前記報知
    手段に出力するとともに、前記テストモードにおいては
    前記ガス警報器がガスを検出しても前記遮断弁を閉じな
    いように制御し、前記報知手段は前記制御部の判定結果
    を外部に報知するようにしたガス遮断装置。
  2. 【請求項2】 ガスの通路を開閉する遮断弁と、周囲の
    空気を吸入してガス漏れを検出するガス警報器と、前記
    ガス警報器の周囲にガス臭を発生させる疑似ガスを噴出
    するガス発生手段と、ガス漏れ検査の結果を外部に報知
    する報知手段と、装置全体の動作を制御する制御部とを
    備えるとともに、前記制御部は時間を計数するタイマカ
    ウント部を備え、前記制御部は前記タイマカウント部の
    時間情報に基づいて前記ガス警報器を定期点検すべき時
    点に到達するとテストモードに移行し、前記ガス発生手
    段により前記疑似ガスを前記ガス警報器の周囲に噴出さ
    せ、噴出開始から所定時間内に前記ガス警報器がガス漏
    れを検出したか否かにより前記ガス警報器が正常である
    か異常であるかを判定し、判定結果を前記報知手段に出
    力するとともに、前記テストモードにおいては前記ガス
    警報器がガスを検出しても前記遮断弁を閉じないように
    制御し、前記報知手段は前記制御部の判定結果を外部に
    報知するようにしたガス遮断装置。
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KR102281640B1 (ko) * 2021-03-24 2021-07-26 주식회사 유한테크 자가진단 기능을 구비한 ai 가스 누액 누출 감지시스템 및 운영방법
CN114458824B (zh) * 2022-02-16 2023-05-16 深圳芯闻科技有限公司 带有气味识别功能的燃气切断阀

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