JPH04210200A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
- Publication number
- JPH04210200A JPH04210200A JP40078790A JP40078790A JPH04210200A JP H04210200 A JPH04210200 A JP H04210200A JP 40078790 A JP40078790 A JP 40078790A JP 40078790 A JP40078790 A JP 40078790A JP H04210200 A JPH04210200 A JP H04210200A
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- Japan
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- gas
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- Pending
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 19
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
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- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、ガスの異常使用時にガ
ス供給通路を遮断し、使用上の安全を図るガス遮断装置
に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来、この種のガス遮断装置は、ガスを
供給するガス通路の下流側(末端)に備えられた複数の
ガス使用箇所が一箇所でも異常なガス使用状態を発生す
ると、ガス通路の上流側に設けた元遮断弁を閉弁じてガ
ス通路を上流側で遮断し、ガス使用の安全を確保してい
た。 [0003]
ス供給通路を遮断し、使用上の安全を図るガス遮断装置
に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来、この種のガス遮断装置は、ガスを
供給するガス通路の下流側(末端)に備えられた複数の
ガス使用箇所が一箇所でも異常なガス使用状態を発生す
ると、ガス通路の上流側に設けた元遮断弁を閉弁じてガ
ス通路を上流側で遮断し、ガス使用の安全を確保してい
た。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
では、複数のガス使用箇所が一箇所でも異常なガス使用
状態を発生しても元遮断弁が閉弁され、ガス通路は上流
側で遮断された。このため、他の正常なガス使用箇所ま
でガス供給が停止されて使用できず、安全を図るためと
はいえ使い勝手の悪いものであった。 [0004]そこで、本発明は、ガスを異常使用したガ
ス使用箇所のみえのガス供給を遮断し、正常な使用箇所
にはガス供給を続け、使い勝手をよくすることを目的と
する。 [0005]
では、複数のガス使用箇所が一箇所でも異常なガス使用
状態を発生しても元遮断弁が閉弁され、ガス通路は上流
側で遮断された。このため、他の正常なガス使用箇所ま
でガス供給が停止されて使用できず、安全を図るためと
はいえ使い勝手の悪いものであった。 [0004]そこで、本発明は、ガスを異常使用したガ
ス使用箇所のみえのガス供給を遮断し、正常な使用箇所
にはガス供給を続け、使い勝手をよくすることを目的と
する。 [0005]
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するために本発明の手段は、ガス通路を開閉制御する開
閉弁と、この開閉弁に接続した複数のガス使用箇所をガ
ス通路の下流側に設置し、かつガス通路の上流側に設置
し、ガスの状態を計測し遮断する計測手段および元遮断
弁と、各ガス使用箇所のガス消費量を記憶して集計し、
計測手段の計測値と比較判定して開閉弁または元遮断弁
を閉弁する制御手段を備えたものである。 [0006]
するために本発明の手段は、ガス通路を開閉制御する開
閉弁と、この開閉弁に接続した複数のガス使用箇所をガ
ス通路の下流側に設置し、かつガス通路の上流側に設置
し、ガスの状態を計測し遮断する計測手段および元遮断
弁と、各ガス使用箇所のガス消費量を記憶して集計し、
計測手段の計測値と比較判定して開閉弁または元遮断弁
を閉弁する制御手段を備えたものである。 [0006]
【作用】上記手段により本発明は、計測手段が計測した
ガス流量と、制御手段が記憶したガス消費量の集計値の
差を、計測誤差等を考慮した許容誤差としての所定値と
比較し、集計値の差が所定値を超えるとガス使用状態に
異常が発生したと判定する。続いて異常発生箇所の検出
動作を行い、ガス通路が異常であれば元遮断弁を閉弁し
、ガス使用箇所が異常であれば異常なガス使用箇所のみ
に接続した開閉弁を閉弁し、ガス使用の安全を図ること
ができる。 [0007]
ガス流量と、制御手段が記憶したガス消費量の集計値の
差を、計測誤差等を考慮した許容誤差としての所定値と
比較し、集計値の差が所定値を超えるとガス使用状態に
異常が発生したと判定する。続いて異常発生箇所の検出
動作を行い、ガス通路が異常であれば元遮断弁を閉弁し
、ガス使用箇所が異常であれば異常なガス使用箇所のみ
に接続した開閉弁を閉弁し、ガス使用の安全を図ること
ができる。 [0007]
【実施例】以下、本発明のガス遮断装置の実施例を図面
を参照して説明する。 [0008]図1は、本発明の一実施例を示し、屋外の
ガス供給管に接続されたガス通路1の上流側に一点鎖線
で囲んだ遮断装置2を備える。この遮断装置2は、ガス
通路1のガスの状態を計測する計測手段3と、ガス通路
1を上流側で遮断する元遮断弁4をガス通路1に介設し
、計測手段3の信号等を受ける制御手段5を有している
。 [0009]ガス通路1は、遮断装置2の下流側で分岐
路6. 7. 8等を分岐し、その端部にはガスの通過
を開閉制御する開閉弁9,10.11等を接続する。こ
の開閉弁9,10.11等には、ガス使用箇所(給湯器
やコンロ等のガス器具)12,13.14等が接続管1
5゜16.17等を介して設置されている。開閉弁9,
10.11等は、操作部18,19.20等に電気的に
接続され、その開閉を制御される。制御手段5は、図の
破線で示すように元遮断弁4等と電気的に接続されて信
号の送受信を行う。 [00101上記構成に基づいて、次にその動作を説明
する。まず、ガス通路1とガス使用箇所12. 13.
14等が全て正常な状態のときは、ガス使用箇所12
,13.14等でガスを使用するために操作部18,1
9゜20等をオン操作すると、開閉弁9,10.11等
が開弁される。そして、ガス使用箇所12,13.14
等が運転状態に入って各々を識別する識別信号を制御手
段5に入力する。ガス使用箇所12,13.14等のガ
ス消費量を予め記憶した制御手段5は、識別信号に基づ
いて現在運転中のガス使用箇所12,13.14等のガ
ス消費量を記憶データより引出して集計値を演算する。 [0011]一方、計測手段3は、ガスが消費されてガ
ス通路1を通過するガス流量を計測し、制御手段5に入
力している。識別信号を受けた制御手段5は、このガス
流量と前記集計値の差と、計測誤差等を考慮した許容誤
差としての所定値を比較する(以後、この動作を比較動
作という)。そして、前記差が所定値以内であるとガス
使用状態を正常と判定する。そこで、元遮断弁4.開閉
弁9,10.11等が閉弁されることは無く、ガスは継
続して使用可能となり、所要の運転が行われる。次に、
ガス使用箇所12,13.14等のいずれかの箇所で異
常なガス使用状態が発生したときの動作を説明する。例
えば、ガス使用箇所13は、正常な運転中で、ガス使用
箇所14と開閉弁11の間(接続管17またはその接続
部)に前記所定値より大きな異常なガス漏れがあったと
する。このとき制御手段5は、まずガス使用箇所13゜
14の識別信号を受けて前記比較動作を行い、異常なガ
ス漏れを検出する。続いてガス漏れ箇所を検出するため
の検出動作に入り、開閉弁10に閉弁信号を出力して閉
弁じ、ガス使用箇所13の運転を停止してガス使用箇所
14のみを運転する第1運転を行う。そして、前記比較
動作を行うと、計測手段3が計測したガス流量Aと、制
御手段5が記憶したガス使用箇所14のガス消費量Bの
差は、 (ガス流量A)=(ガス消費量B)=(ガス漏れ量C)
で示すガス漏れ量Cとなる。このガス漏れ量Cは、前記
所定値より大きいため、ガス使用箇所14側に異常なガ
ス漏れ有りと判定される。 [0012]続いて制御手段5は、開閉弁10に開弁信
号とガス使用箇所13に運転信号を出力してガス使用箇
所13を再運転し、開閉弁11に閉弁信号を出力してガ
ス使用箇所14の運転を停止する第2運転を行う。この
運転でも前記比較動作が行われるが、上記設定条件に対
応して異常は検出されない。この第1運転および第2運
転の2つの運転により制御手段5は、開閉弁11より下
流側に異常なガス漏れがあると判定し、開閉弁11に改
めて閉弁信号を出力して閉弁する。ガス使用箇所13は
、継続して所要な運転が行え、この後、他のガス使用箇
所12等も運転は可能になっている。 [0013]次にガス使用箇所12,13.14等への
共通のガス供給路としてのガス通路1や分岐路6,7゜
8等のいずれかにおいて異常なガス漏れが生じたときの
動作を説明する。説明を容易にするためガス使用箇所1
2のみが運転されていたとする。このとき制御手段5は
、まずガス使用箇所12の識別信号を受けて前記比較動
作を行い、異常なガス漏れを検出する。続いてガス漏れ
箇所の検出動作に入り、開閉弁9を閉弁信号により閉弁
し、ガス使用箇所12の運転を停止し、再度前記比較動
作によりガス漏れの有無をチエツクする。そして、上記
設定条件に対応してガス供給路の異常なガス漏れが検出
され、制御手段5は、止むを得ず元遮断弁4を閉弁し、
ガス供給の安全を図る。 [0014]このように上記実施例によれば、異常なガ
ス使用箇所のみえのガス供給を遮断し、従来の装置でこ
の作用・効果を得るには開閉弁に代えて多数のガス遮断
装置を設置する不経済性を排除する効果がある。 [0015]なお、他の実施例として、ガス使用状態を
異常とする他の要素について説明を加える。例えば、ガ
ス供給圧力が所定値をはみ出した高低の圧力異常、地震
による使用環境の異常を計測手段が検出したときは、元
遮断弁を閉弁する。また、ガス使用箇所が識別信号を出
力する手段を有しないときは、制御手段5の自動監視が
不可のため開閉弁を閉弁し、ガス供給の安全を確保する
ことができる。 [0016]
を参照して説明する。 [0008]図1は、本発明の一実施例を示し、屋外の
ガス供給管に接続されたガス通路1の上流側に一点鎖線
で囲んだ遮断装置2を備える。この遮断装置2は、ガス
通路1のガスの状態を計測する計測手段3と、ガス通路
1を上流側で遮断する元遮断弁4をガス通路1に介設し
、計測手段3の信号等を受ける制御手段5を有している
。 [0009]ガス通路1は、遮断装置2の下流側で分岐
路6. 7. 8等を分岐し、その端部にはガスの通過
を開閉制御する開閉弁9,10.11等を接続する。こ
の開閉弁9,10.11等には、ガス使用箇所(給湯器
やコンロ等のガス器具)12,13.14等が接続管1
5゜16.17等を介して設置されている。開閉弁9,
10.11等は、操作部18,19.20等に電気的に
接続され、その開閉を制御される。制御手段5は、図の
破線で示すように元遮断弁4等と電気的に接続されて信
号の送受信を行う。 [00101上記構成に基づいて、次にその動作を説明
する。まず、ガス通路1とガス使用箇所12. 13.
14等が全て正常な状態のときは、ガス使用箇所12
,13.14等でガスを使用するために操作部18,1
9゜20等をオン操作すると、開閉弁9,10.11等
が開弁される。そして、ガス使用箇所12,13.14
等が運転状態に入って各々を識別する識別信号を制御手
段5に入力する。ガス使用箇所12,13.14等のガ
ス消費量を予め記憶した制御手段5は、識別信号に基づ
いて現在運転中のガス使用箇所12,13.14等のガ
ス消費量を記憶データより引出して集計値を演算する。 [0011]一方、計測手段3は、ガスが消費されてガ
ス通路1を通過するガス流量を計測し、制御手段5に入
力している。識別信号を受けた制御手段5は、このガス
流量と前記集計値の差と、計測誤差等を考慮した許容誤
差としての所定値を比較する(以後、この動作を比較動
作という)。そして、前記差が所定値以内であるとガス
使用状態を正常と判定する。そこで、元遮断弁4.開閉
弁9,10.11等が閉弁されることは無く、ガスは継
続して使用可能となり、所要の運転が行われる。次に、
ガス使用箇所12,13.14等のいずれかの箇所で異
常なガス使用状態が発生したときの動作を説明する。例
えば、ガス使用箇所13は、正常な運転中で、ガス使用
箇所14と開閉弁11の間(接続管17またはその接続
部)に前記所定値より大きな異常なガス漏れがあったと
する。このとき制御手段5は、まずガス使用箇所13゜
14の識別信号を受けて前記比較動作を行い、異常なガ
ス漏れを検出する。続いてガス漏れ箇所を検出するため
の検出動作に入り、開閉弁10に閉弁信号を出力して閉
弁じ、ガス使用箇所13の運転を停止してガス使用箇所
14のみを運転する第1運転を行う。そして、前記比較
動作を行うと、計測手段3が計測したガス流量Aと、制
御手段5が記憶したガス使用箇所14のガス消費量Bの
差は、 (ガス流量A)=(ガス消費量B)=(ガス漏れ量C)
で示すガス漏れ量Cとなる。このガス漏れ量Cは、前記
所定値より大きいため、ガス使用箇所14側に異常なガ
ス漏れ有りと判定される。 [0012]続いて制御手段5は、開閉弁10に開弁信
号とガス使用箇所13に運転信号を出力してガス使用箇
所13を再運転し、開閉弁11に閉弁信号を出力してガ
ス使用箇所14の運転を停止する第2運転を行う。この
運転でも前記比較動作が行われるが、上記設定条件に対
応して異常は検出されない。この第1運転および第2運
転の2つの運転により制御手段5は、開閉弁11より下
流側に異常なガス漏れがあると判定し、開閉弁11に改
めて閉弁信号を出力して閉弁する。ガス使用箇所13は
、継続して所要な運転が行え、この後、他のガス使用箇
所12等も運転は可能になっている。 [0013]次にガス使用箇所12,13.14等への
共通のガス供給路としてのガス通路1や分岐路6,7゜
8等のいずれかにおいて異常なガス漏れが生じたときの
動作を説明する。説明を容易にするためガス使用箇所1
2のみが運転されていたとする。このとき制御手段5は
、まずガス使用箇所12の識別信号を受けて前記比較動
作を行い、異常なガス漏れを検出する。続いてガス漏れ
箇所の検出動作に入り、開閉弁9を閉弁信号により閉弁
し、ガス使用箇所12の運転を停止し、再度前記比較動
作によりガス漏れの有無をチエツクする。そして、上記
設定条件に対応してガス供給路の異常なガス漏れが検出
され、制御手段5は、止むを得ず元遮断弁4を閉弁し、
ガス供給の安全を図る。 [0014]このように上記実施例によれば、異常なガ
ス使用箇所のみえのガス供給を遮断し、従来の装置でこ
の作用・効果を得るには開閉弁に代えて多数のガス遮断
装置を設置する不経済性を排除する効果がある。 [0015]なお、他の実施例として、ガス使用状態を
異常とする他の要素について説明を加える。例えば、ガ
ス供給圧力が所定値をはみ出した高低の圧力異常、地震
による使用環境の異常を計測手段が検出したときは、元
遮断弁を閉弁する。また、ガス使用箇所が識別信号を出
力する手段を有しないときは、制御手段5の自動監視が
不可のため開閉弁を閉弁し、ガス供給の安全を確保する
ことができる。 [0016]
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のガス遮断装置は、ガス接続部や器具のガス漏れ等によ
るガス通路末端でのガスの異常使用時に、この異常使用
箇所のみえのガス供給を遮断してガス使用の安全を図り
、他の末端での正常なガス使用は、継続して可能となる
使用性の優れたものである。
のガス遮断装置は、ガス接続部や器具のガス漏れ等によ
るガス通路末端でのガスの異常使用時に、この異常使用
箇所のみえのガス供給を遮断してガス使用の安全を図り
、他の末端での正常なガス使用は、継続して可能となる
使用性の優れたものである。
【図1】本発明のガス遮断装置の一実施例を示す構成図
1 ガス通路
3 計測手段
4 元遮断弁
5 制御手段
9、 10. 11 開閉弁
Claims (1)
- 【請求項1】ガス通路を開閉制御する開閉弁と、この開
閉弁に接続した複数のガス使用箇所をガス通路の下流側
に設置し、かつガス通路の上流側に設置し、ガスの状態
を計測し遮断する計測手段および元遮断弁と、各ガス使
用箇所のガス消費量を記憶して集計し、計測手段の計測
値と比較判定して開閉弁または元遮断弁を閉弁する制御
手段を備えたガス遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40078790A JPH04210200A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40078790A JPH04210200A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ガス遮断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210200A true JPH04210200A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18510669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40078790A Pending JPH04210200A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210200A (ja) |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40078790A patent/JPH04210200A/ja active Pending
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