JP5856407B2 - 学習機能付き流量計測装置および流量計測システム - Google Patents
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流体通路と、前記流体通路を遮断する遮断機構と、前記流体通路を流れる流体の流量を計測する流量計測部と、外部機器との間で情報の送受を行うための通信部と、前記流量計測部の計測結果が予め設定されている遮断条件を満たすと前記遮断機構により前記流体通路を遮断する遮断機能、前記流量計測部の前記計測結果に基づき前記遮断条件を変更する学習機能、および、前記通信部を介して予め定めた通信先との間で情報の送受を行う通信機能を備えている制御部とを有しており、
前記遮断機能には、前記流体が連続して流れている流体使用時間が予め設定した使用時間遮断設定値を超えると前記遮断機構によって前記流体通路を遮断する第1遮断機能と、単位時間当たりの合計流量が予め設定した合計流量遮断設定値を超えると前記遮断機構によって前記流体通路を遮断する第2遮断機能と、単位時間当たりの増加流量が予め設定した増加流量遮断設定値を超えると前記遮断機構によって前記流体通路を遮断する第3遮断機能とが含まれており、
前記学習機能には、前記使用時間遮断設定値を増加する方向に再設定する第1増加再学習機能と、前記合計流量遮断設定値を増加する方向に再設定する第2増加再学習機能と、前記増加流量遮断設定値を増加する方向に再設定する第3増加再学習機能とが含まれており、
前記通信機能には第1予告通信機能、第2予告通信機能および第3予告通信機能のうち、少なくとも前記第1予告通信機能が含まれており、
前記第1増加再学習機能は、予め設定した第1増加再学習期間に亘って計測流量を監視し、前記計測流量が予め定めた流量区分内の流量の状態で予め定めた使用時間監視レベルを超える時間に亘って連続した回数がL回(L:2以上の整数)あった場合に、L回目の時点で、前記第1増加再学習期間における前記流体使用時間の最大値に基づき、前記使用時間遮断設定値を所定量だけ増加した値に再設定する機能であり、
前記第2増加再学習機能は、予め設定した第2増加再学習期間に亘って前記計測流量を監視し、前記計測流量が予め定めた合計流量監視レベルを超える回数がM回(M:2以上の整数)あった場合に、M回目の時点で、前記第2増加再学習期間における前記合計流量
の最大値に基づき、前記合計流量遮断設定値を所定量だけ増加した値に再設定する機能であり、
前記第3増加再学習機能は、予め設定した第3増加再学習期間に亘って前記計測流量を監視し、前記計測流量が予め定めた増加流量監視レベルを超える回数がN回(N:2以上の整数)あった場合に、N回目の時点で、前記第3増加再学習期間における前記増加流量の最大値に基づき、前記増加流量遮断設定値を所定量だけ増加した値に再設定する機能であり、
前記第1予告通信機能は、前記第1増加再学習機能による前記第1増加再学習期間において、前記流体使用時間が前記使用時間監視レベルを超える1回目から(L−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記使用時間遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第1増加再学習予告を前記通信部を介して前記通信先に送信する機能であり、
前記第2予告通信機能は、前記第2増加再学習機能による前記第2増加再学習期間において、前記合計流量が前記合計流量監視レベルを超える1回目から(M−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記合計流量遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第2増加再学習予告を前記通信部を介して予め定めた通信先に送信する機能であり、
前記第3予告通信機能は、前記第3増加再学習機能による前記第3増加再学習期間において、前記増加流量が前記増加流量監視レベルを超える1回目から(N−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記増加流量遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第3増加再学習予告を前記通信部を介して前記通信先に送信する機能であることを特徴としている。
前記制御部は、前記計測流量に基づき前記流体通路の下流側に接続されている下流側流体経路における流体漏れの発生を検出する流体漏れ検出機能を備えており、
前記制御部の前記通信機能には、前記流体漏れの発生が検出されると、流体漏れ警報を、前記通信部を介して、前記流体通路を経由した後の流体が消費される流体消費地に設置されている流体漏れ警報器に送信する流体漏れ警報機能が含まれており、
前記第1〜第3増加再学習予告の前記通信先には、前記流体漏れ警報器と、前記流体消費地から離れた位置にある中央監視装置とが含まれていることを特徴としている。
前記制御部の前記通信機能には、前記中央監視装置からの要求に応じて、再設定後の前記使用時間遮断設定値および再設定前の前記使用時間遮断設定値と、再設定後の前記合計流量遮断設定値および再設定前の前記合計流量遮断設定値と、再設定後の前記増加流量遮断設定値および再設定前の前記増加流量遮断設定値とを、前記中央監視装置に送信する通報機能が含まれていることが望ましい。
次に、学習制御部20の学習機能および通信制御部21の通信機能について更に詳しく説明する。
まず、ガス消費地3(1)、3(2)、3(3)・・・にガスメーター8が設置された後においては、当該ガスメーター8の学習制御部20は初期学習を行い、各種の遮断設定値(使用時間遮断設定値、合計流量遮断設定値、増加流量遮断設定値)を、ガス消費者のガス消費パターンに基づき設定する。例えば、初期学習においては、学習開始スタンバイモードにおいて、21リットル/時間以上のガス流量を検出した後に、初期学習のタイマカウントをスタートする。初期学習が開始されると、その旨を示す通報が、学習制御部20から通信制御部21に送られ、通信制御部21は通信部14および伝送装置9を介して、中央監視装置2に向けて初期学習が開始された旨の通報を行う。
ガス消費者に合わせた遮断設定値が設定された後に、消費パターンが変動しガスの消費量が増加した時には、消費パターンを再学習して遮断設定値を再設定する増加再学習が行われる。増加再学習の流れを以下に示す。
イ)ガス消費パターンの変化の有無を判断するために、設定されている遮断設定値の55%の点に「監視レベル1」を設ける。「監視レベル1」の55%は、比例制御方式等の燃焼機器でガス消費量が20%増加した時に増加再学習が作動するレベルとしてある。すなわち、1.2/2.2=0.545から55%としてある。
イ)ガス消費パターンの変化の有無を判断するため、流量監視区分毎に設定されている遮断設定値に、例えば次のように、監視レベル1を設ける。
流量監視区分2−1:設定されている遮断設定値の53%
流量監視区分2−2:設定されている遮断設定値の37%
流量監視区分2−3〜4:設定されている遮断設定値の55%
なお、流量監視区分2−1ではストーブ燃焼とコンロの燃焼時間を区別するために監視レベルを変更した。また、流量監視区分2−2〜4は、ストーブの燃焼時間を考慮して37%としてある。
[仮設定値]=[監視レベル1を超え遮断設定値以下の時間]×[安全率2.6]
ガス消費者に合わせた遮断設定値が設定された後に、消費パターンが変わり、ガスの消費量が減少した時には、消費パターンを再学習して遮断設定値を再設定する機能である。ガス消費パターンの変化の有無を判断するために、遮断設定値に所定の「係数」を乗じた所に「監視レベル2」を設ける。監視レベル2は次のように設定する。
合計流量遮断:設定されている遮断設定値の36%
増加流量遮断:設定されている遮断設定値の36%
使用時間遮断:流量監視区分の全区分において、設定されている遮断設定値の36%
(なお、監視レベル2の36%は、季節変動で未使用燃焼器具があり、ガス消費量が20%減少した時、減少再学習が作動するレベルとしてある。すなわち、
0.8/2.2=0.363であるので、36%としてある。
次に、ガスメーター8の制御部17は、先に述べたように、警報器アンサ出力機能を備えている。本例では、監視レベル1を超えた「増加再学習予告」通報時に、「使用時間遮断予告」の場合に出力される警告信号をアンサ対応ガス漏れ警報器10に1回出力する。この結果、ガス消費者は通常以上にガスを長く使用していることに気が付くことができ、ガスの消し忘れ防止や、ガス使用の節減が喚起される。
一方、ガスメーター8においては、中央監視装置2の側から、増加再学習および減少再学習が成立したときの前回設定値と新規設定値の読み出しが可能となっている。従来においては、前回設定値と新規設定値は特殊電文(長電文)の形態でガスメーター8から読み出すことが可能であったが、特殊電文は中央監視装置2の側で読み込むことができない。本例では、中央監視装置2の側で読み込み可能な通報データにして設定値を通報するようにしている。この結果、中央監視装置2の側において設定値の変化から、ガス使用量の増減が分かり、ガス増減量から二酸化炭素削減量を算出し、ガス消費者に電子メールなどの通信手段によって連絡することが可能になる。
2 中央監視装置
3(1)、3(2)、3(3) ガス消費場所
4 消費地側装置
5 通信回線網
6(1)、6(2) ガス器具
7 ガス供給管
8 ガスメーター
9 伝送装置
10 アンサ対応ガス漏れ警報器
11 ガス通路
12 遮断機構
12a 遮断弁
13 流量計測部
14 通信部
14a 通信用端子
15 表示部
16 入力部
17 制御部
18 計測制御部
19 遮断制御部
20 学習制御部
21 通信制御部
22 表示制御部
23 入力制御部
Claims (8)
- 流体通路と、
前記流体通路を遮断する遮断機構と、
前記流体通路を流れる流体の流量を計測する流量計測部と、
外部機器との間で情報の送受を行うための通信部と、
前記流量計測部の計測結果が予め設定されている遮断条件を満たすと前記遮断機構により前記流体通路を遮断する遮断機能、前記流量計測部の前記計測結果に基づき前記遮断条件を変更する学習機能、および、前記通信部を介して予め定めた通信先との間で情報の送受を行う通信機能を備えている制御部と
を有しており、
前記遮断機能には、前記流体が連続して流れている流体使用時間が予め設定した使用時間遮断設定値を超えると前記遮断機構によって前記流体通路を遮断する第1遮断機能と、単位時間当たりの合計流量が予め設定した合計流量遮断設定値を超えると前記遮断機構によって前記流体通路を遮断する第2遮断機能と、単位時間当たりの増加流量が予め設定した増加流量遮断設定値を超えると前記遮断機構によって前記流体通路を遮断する第3遮断機能とが含まれており、
前記学習機能には、前記使用時間遮断設定値を増加する方向に再設定する第1増加再学習機能と、前記合計流量遮断設定値を増加する方向に再設定する第2増加再学習機能と、前記増加流量遮断設定値を増加する方向に再設定する第3増加再学習機能とが含まれており、
前記通信機能には第1予告通信機能が含まれており、
前記第1増加再学習機能は、予め設定した第1増加再学習期間に亘って計測流量を監視し、前記計測流量が予め定めた流量区分内の流量の状態で予め定めた使用時間監視レベルを超える時間に亘って連続した回数がL回(L:2以上の整数)あった場合に、L回目の時点で、前記第1増加再学習期間における前記流体使用時間の最大値に基づき、前記使用時間遮断設定値を所定量だけ増加した値に再設定する機能であり、
前記第2増加再学習機能は、予め設定した第2増加再学習期間に亘って前記計測流量を監視し、前記計測流量が予め定めた合計流量監視レベルを超える回数がM回(M:2以上の整数)あった場合に、M回目の時点で、前記第2増加再学習期間における前記合計流量の最大値に基づき、前記合計流量遮断設定値を所定量だけ増加した値に再設定する機能で
あり、
前記第3増加再学習機能は、予め設定した第3増加再学習期間に亘って前記計測流量を監視し、前記計測流量が予め定めた増加流量監視レベルを超える回数がN回(N:2以上の整数)あった場合に、N回目の時点で、前記第3増加再学習期間における前記増加流量の最大値に基づき、前記増加流量遮断設定値を所定量だけ増加した値に再設定する機能であり、
前記第1予告通信機能は、前記第1増加再学習機能による前記第1増加再学習期間において、前記流体使用時間が前記使用時間監視レベルを超える1回目から(L−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記使用時間遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第1増加再学習予告を前記通信部を介して前記通信先に送信する機能であることを特徴とする学習機能付き流量計測装置。 - 前記通信機能には第2予告通信機能が含まれており、
前記第2予告通信機能は、前記第2増加再学習機能による前記第2増加再学習期間において、前記合計流量が前記合計流量監視レベルを超える1回目から(M−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記合計流量遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第2増加再学習予告を前記通信部を介して予め定めた通信先に送信する機能である請求項1に記載の学習機能付き流量計測装置。 - 前記通信機能には第3予告通信機能が含まれており、
前記第3予告通信機能は、前記第3増加再学習機能による前記第3増加再学習期間において、前記増加流量が前記増加流量監視レベルを超える1回目から(N−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記増加流量遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第3増加再学習予告を前記通信部を介して前記通信先に送信する機能である請求項1に記載の学習機能付き流量計測装置。 - 前記通信機能には、第2予告通信機能および第3予告通信機能が含まれており、
前記第2予告通信機能は、前記第2増加再学習機能による前記第2増加再学習期間において、前記合計流量が前記合計流量監視レベルを超える1回目から(M−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記合計流量遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第2増加再学習予告を前記通信部を介して予め定めた通信先に送信する機能であり、
前記第3予告通信機能は、前記第3増加再学習機能による前記第3増加再学習期間において、前記増加流量が前記増加流量監視レベルを超える1回目から(N−1)回目の各時点のうちの少なくとも1つの時点で、前記増加流量遮断設定値が再学習によって増加する可能性があることを予告するための第3増加再学習予告を前記通信部を介して前記通信先に送信する機能である請求項1に記載の学習機能付き流量計測装置。 - 請求項4において、
前記制御部は、前記計測流量に基づき前記流体通路の下流側に接続されている下流側流体経路における流体漏れの発生を検出する流体漏れ検出機能を備えており、
前記制御部の前記通信機能には、前記流体漏れの発生が検出されると、流体漏れ警報を、前記通信部を介して、前記流体通路を経由した後の流体が消費される流体消費地に設置されている流体漏れ警報器に送信する流体漏れ警報機能が含まれており、
前記第1〜第3増加再学習予告の前記通信先には、前記流体漏れ警報器と、前記流体消費地から離れた位置にある中央監視装置とが含まれていることを特徴とする学習機能付き流量計測装置。 - 請求項5において、
前記制御部の前記通信機能には、前記中央監視装置からの要求に応じて、再設定後の前
記使用時間遮断設定値および再設定前の前記使用時間遮断設定値と、再設定後の前記合計流量遮断設定値および再設定前の前記合計流量遮断設定値と、再設定後の前記増加流量遮断設定値および再設定前の前記増加流量遮断設定値とを、前記中央監視装置に送信する通報機能が含まれていることを特徴とする学習機能付き流量計測装置。 - 請求項5または6において、
前記制御部の前記通信機能には、前記使用時間遮断設定値、前記合計流量遮断設定値あるいは前記増加流量遮断設定値の再設定が行われると、前記中央監視装置に対して、再設定が行われた旨の通報を行う通報機能が含まれていることを特徴とする学習機能付き流量計測装置。 - 請求項5に記載の流量計測装置と、
前記流量計測装置から、前記流体漏れ警報、および、前記第1〜第3増加再学習予告のうちの少なくとも前記第1増加再学習予告が送信される流体漏れ警報器とを有し、
前記流体漏れ警報器は、前記第1〜第3増加再学習予告のうちの少なくとも前記第1増加再学習予告を受信した場合に音声メッセージによる警告を出力する音声警報機能を備えていることを特徴とする流量計測システム。
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