JP3426277B2 - 自動車のドア固定治具 - Google Patents

自動車のドア固定治具

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JP3426277B2 JP04659793A JP4659793A JP3426277B2 JP 3426277 B2 JP3426277 B2 JP 3426277B2 JP 04659793 A JP04659793 A JP 04659793A JP 4659793 A JP4659793 A JP 4659793A JP 3426277 B2 JP3426277 B2 JP 3426277B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C21/00Arrangements or combinations of wing fastening, securing, or holding devices, not covered by a single preceding main group; Locking kits
    • E05C21/005Provisional arrangements between door and frame for holding vehicle doors closed or partially open during manufacturing or maintenance
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/02Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
    • B05B13/0292Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work devices for holding several workpieces to be sprayed in a spaced relationship, e.g. vehicle doors spacers

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアを車体に
対して所定の開度で固定するための自動車のドア固定治
具に関する。 【0002】 【従来の技術】自動車の塗装ラインの前処理工程では、
ドアステップを洗浄するためにドアを車体に対して25
mm〜30mm開いた位置に固定する必要があり、また
中塗工程及び上塗工程では、塗装用自動機との関係でド
アを車体に対して5mm〜10mm開いた位置に固定す
る必要がある。そこで従来は、ドア固定治具を用いてド
アを車体に対して所定の開度で固定していた。 【0003】上記従来のドア固定治具は、ドア側に装着
されるドア側治具と車体側に装着される車体側治具とか
ら構成されており、ドア側治具には第1係止部材及び第
1位置決め部材が設けられるとともに、車体側治具には
第2係止部材及び第2の位置決め部材が設けられる。而
して、ドア側治具の第1位置決め部材と車体側治具の第
2の位置決め部材とを相互に当接させてドアを所定の開
度に位置決めした後、ドア側治具の第1係止部材を回動
させて車体側治具の第2係止部材に係合させることによ
り、ドアを前記所定の開度に固定していた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のドア固定治具は、その使用状態においてドア側治具の
第1係止部材の枢支部及び第1位置決め部材の当接部が
車体のドアステップの上方に位置するため、そこから落
下する塵がドアステップに付着して塗装不良の原因とな
る問題があった。 【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、ドアステップ上への塵の落下を防止することが可能
な自動車のドア固定治具を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、自動車のドアのインナパネルに装着され
るドア側治具と、車体に装着される車体側治具とから成
り、ドアを車体に対して所定の開度で固定するための自
動車のドア固定治具において、記ドア側治具は、イン
ナパネルに着脱自在に装着される本体フレームと、ドア
のインナパネル及びアウタパネル間に形成されるドア内
部空間に位置する枢支部を基端に有して該本体フレーム
回動可能に枢支された第1係止部材と、該本体フレー
ムに設けられて前記ドア内部空間に配設された第1位置
決め部材とを備え、前記車体側治具は、ドアを車体に対
して前記所定の開度に位置決めし得るように前記第1位
置決め部材に当接可能な第2位置決め部材とその第
1,第2位置決め部材相互の当接状態を保持し得るよう
前記第1係止部材が係合可能な第2係止部材を備え
て、車体に着脱可能に固定され、ドアを車体に対して前
記所定の開度で固定するとき、前記第1位置決め部材及
び第2位置決め部材の当接部と、前記第1係止部材の基
端の枢支部とは、それら当接部及び枢支部からそれぞれ
落下した塵が前記ドア内部空間に受け止められるよう
に、該ドア内部空間に位置していることを特徴とする。 【0007】 【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。 【0008】図1〜図8は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はドア側治具の側面図、図2は図1の2方向矢
視図、図3は図1の3方向矢視図、図4は車体側治具の
側面図、図5は図4の5方向矢視図、図6は図4の6方
向矢視図、図7はドア固定治具の使用状態を車室側から
見た図、図8は図7の8−8線矢視図である。 【0009】先ず、図1〜図3に基づいてドア側治具J
dの構造を説明する。 【0010】ドア側治具Jdは自動車のドアD(図7及
び図8参照)のインナパネルDiの後縁近傍に形成した
開口Oに着脱自在に装着されるもので、第1フレーム部
材1、第2フレーム部材2、第3フレーム部材3及び第
4フレーム部材4を溶接して組み立てた本体フレーム5
を備える。本体フレーム5の第1フレーム部材1及び第
4フレーム部材4の裏面にはそれぞれ突起6,7が設け
られており、これら突起6,7をインナパネルDiの開
口Oの上縁及び下縁の内側に係止することにより、前記
本体フレーム5がドアDに固定される。第4フレーム部
材4の表面にはグリップ8が設けられており、このグリ
ップ8を作業者が握って操作することにより、ドア側治
具Jdの着脱を容易に行うことができる。前記第2フレ
ーム部材2は本発明の第1位置決め部材を構成するもの
で、ドア側治具Jdを装着した状態で、インナパネルD
iとアウタパネルDoとに挟まれたドア内部空間Sに位
置している。 【0011】本体フレーム5の第3フレーム部材3及び
第4フレーム部材4には、本発明の第1係止部材を構成
するL字状の可動係止部材9の基端が回動自在に枢支さ
れており、第3フレーム部材3の表面に当接するワッシ
ャ10と第4フレーム部材4の裏面に当接するワッシャ
11とによって抜け止めが施される。可動係止部材9の
基端にはアーム12が設けられており、このアーム12
が当接可能な一対のストッパ13,13が第3フレーム
部材3及び第4フレーム部材4に設けられる。従って、
可動係止部材9は、その先端が上向きに延びる図示位置
から、アーム12が何れか一方のストッパ13,13に
当接する位置まで、前後に各90°ずつ回動することが
できる。尚、可動係止部材9を前後に回動できるように
したのは、1種類のドア側治具Jdを車体左右のドアD
に対して共用するためである。 【0012】次に、図4〜図6に基づいて車体側治具J
bの構造を説明する。 【0013】車体側治具JbはドアDの後側の車体B
(図7及び図8参照)に着脱自在に装着されるもので、
1本の棒材をL字状に屈曲して形成した本体フレーム2
1を備える。本体フレーム21は本発明の第2位置決め
部材を構成するもので、その屈曲部近傍の前端は前記ド
ア側治具Jdの第2フレーム部材2の表面に当接可能で
ある。 【0014】本体フレーム21の前後方向中央よりも前
方寄りの位置には、車体BのインナパネルBi及びアウ
タパネルBoを接合したエッジEに前方から係合可能な
凹溝221 を備えた前部支持部材22が設けられるとと
もに、本体フレーム21の後端には車体Bのインナパネ
ルBiに形成した孔Hに係合可能なL字状の後部支持部
材23が設けられる。また前記前部支持部材22の近傍
には、ドア側治具Jdの可動係止部材9が係合可能な凹
部241 ,242 を上下に一対ずつ備えた固定係止部材
24が設けられる。前記固定係止部材24は本発明の第
2係止部材を構成する。尚、固定係止部材24を上下対
称に形成して凹部241 ,242 を上下にそれぞれ設け
たのは、1種類の車体側治具Jbを車体左右のドアDに
対して共用するためである。 【0015】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。 【0016】図7及び図8において、ドアDの開口Oに
上下一対の突起6、7を係合させてドア側治具Jdをド
アDに装着するとともに、車体BのエッジE及び孔Hに
前部支持部材22及び後部支持部材23をそれぞれ係合
させて車体側治具Jbを車体Bに装着する。この状態か
ら車体Bに向けてドアDを閉じると、ドア側治具Jdの
本体フレーム5の第2フレーム部材2が車体側治具Jb
の本体フレーム21の前端にa点において当接し、ドア
Dの後縁は車体Bとの間に僅かな間隙αを残した状態で
位置決めされる。続いてドア側治具Jdの可動係止部材
9を後方に回動させ、車体側治具Jbの固定係止部材2
4の上側の2つの凹部241 242 の一方(例えば凹部
242 )に係合させると、その状態でドアDは車体Bに
対して固定される。 【0017】さて、前述のようにしてドアDを車体Bに
所定の開度で固定するとき、ドア側治具Jdの第2フレ
ーム部材2と車体側治具Jbの本体フレーム21との当
接部(a点)がドアDのインナパネルDi及びアウタパ
ネルDo間に形成されるドア内部空間Sに位置してお
り、且つドア側治具Jdの可動係止部材9の枢支部(b
点)が前記ドア内部空間Sに位置しているため、前記当
接部a及び枢支部bから落下した塵がドア内部空間Sに
受け止められてドアステップに付着することが防止され
る。このようにして、落下する塵をドア内部空間Sで受
け止めることにより、塵に起因する塗装不良がドアステ
ップに発生する不具合を効果的に回避することができ
る。またドア側治具Jdを開口Oに支持する一対の突起
,7が上下に大きく離間した位置に設けられているの
で、開口Oに対するドア側治具Jdの支持が安定してガ
タが減少するため、該ドア側治具Jdからの塵の落下を
減少させることができる。 【0018】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。 【0019】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、ドア側治
は、インナパネルに着脱自在に装着される本体フレー
ムと、ドアのインナパネル及びアウタパネル間に形成さ
れるドア内部空間に位置する枢支部を基端に有して該本
体フレームに回動可能に枢支された第1係止部材と、
本体フレームに設けられてドア内部空間に配設された第
1位置決め部材とを備え、車体側治具は、ドアを車体に
対して前記所定の開度に位置決めし得るように第1位置
決め部材に当接可能な第2位置決め部材とその第1,
第2位置決め部材相互の当接状態を保持し得るように
1係止部材が係合可能な第2係止部材を備えて、車体
に着脱可能に固定され、ドアを車体に対して所定の開度
で固定するとき、第1位置決め部材及び第2位置決め部
材の当接部と、第1係止部材の基端の枢支部とは、それ
ら当接部及び枢支部からそれぞれ落下した塵がドア内部
空間に受け止められるように、該ドア内部空間に位置し
ているので、第1係止部材基端の枢支部と、第1,第2
位置決め部材相互の当接部とは、その何れもをドア内部
空間に位置させたことで、それら枢支部及び当接部から
それぞれ落下する塵をドア内部空間で受け止めることが
できこれにより、前記塵がドアステップに付着して塗
装不良起こす不具合を効果的に回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】ドア側治具の側面図 【図2】図1の2方向矢視図 【図3】図1の3方向矢視図 【図4】車体側治具の側面図 【図5】図4の5方向矢視図 【図6】図4の6方向矢視図 【図7】ドア固定治具の使用状態を車室側から見た図 【図8】図7の8−8線矢視図 【符号の説明】 当接部 枢支部 B 車体 D ドア Di インナパネル Do アウタパネル Jd ドア側治具 Jb 車体側治具 S ドア内部空間 2 第2フレーム部材(第1位置決め部材) 本体フレーム 9 可動係止部材(第1係止部材) 21 本体フレーム(第2位置決め部材) 24 固定係止部材(第2係止部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05C 13/00 B60J 5/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 自動車のドア(D)のインナパネル(D
    i)に装着されるドア側治具(Jd)と、車体(B)に
    装着される車体側治具(Jb)とから成り、ドア(D)
    を車体(B)に対して所定の開度で固定するための自動
    車のドア固定治具において、 記ドア側治具(Jd)は、インナパネル(Di)に着
    脱自在に装着される本体フレーム(5)と、ドア(D)
    のインナパネル(Di)及びアウタパネル(Do)間に
    形成されるドア内部空間(S)に位置する枢支部(b)
    を基端に有して該本体フレーム(5)に回動可能に枢支
    された第1係止部材(9)と、該本体フレーム(5)に
    設けられて前記ドア内部空間(S)に配設された第1位
    置決め部材(2)とを備え、 前記車体側治具(Jb)は、ドア(D)を車体(B)に
    対して前記所定の開度に位置決めし得るように前記第1
    位置決め部材(2)に当接可能な第2位置決め部材(2
    1)とその第1,第2位置決め部材(2,21)相互
    の当接状態を保持し得るように前記第1係止部材(9)
    が係合可能な第2係止部材(24)を備えて、車体
    (B)に着脱可能に固定され、 ドア(D)を車体(B)に対して前記所定の開度で固定
    するとき、前記第1位置決め部材(2)及び第2位置決
    め部材(21)の当接部(a)と、前記第1係止部材
    (9)の基端の枢支部(b)とは、それら当接部(a)
    及び枢支部(b)からそれぞれ落下した塵が前記ドア内
    部空間(S)に受け止められるように、該ドア内部空間
    (S)に位置している ことを特徴とする、自動車のドア
    固定治具。
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