JP4551924B2 - 車両用ドア固定治具 - Google Patents

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Description

本発明は、車体とドアとの間で使用され、自動車の塗装工程において、自動車のドアを車体に対して所定の開度で固定すると共に、別工程においては、ドアを閉じた状態に固定できるドアの固定治具に関する。
一般に、自動車の塗装ラインの下塗り工程では、洗浄液がボディ内に入りやすくするため、車体に対するドアの開度を大きくした状態でドアを固定治具で固定している。このとき、車体を洗浄液槽へ投入しても、ドアの固定治具が外れたり、位置ずれを起こしたりしないように、ドアを強力に固定する必要がある。
一方、中塗り・上塗り工程においては、塗装用自動機により吹付け塗装を行うが、塗装の膜厚を均一にするためには、ドアを車体に対して閉じた状態で固定して行うのが望ましく、そのため、固定治具を用いてドアを車体に対して固定している。
前記したようにドアを所定の角度で固定する治具として、特許文献1に示された固定治具が提案されている。この特許文献1に示されたドアの固定治具を図4に示すと共に、図に基づいて説明する。
この固定治具100は、図4に示すようにドア内板Diに設けた例えば2箇所の係合孔h,hに係合させて位置保持する治具棒101と、この治具棒101に回動可能に設けられ、ボディB側の例えばセンターピラーCの端縁部に係合させて当該ドアパネルDを僅かに開いた位置に保持するための仮止め棒102を有している。
前記治具棒101は、クランク状に屈曲して、ドア内板Diの係合孔h,hに差込み係合させる係合ピン103,103を有している。
前記仮止め棒102は、支持ピン104aを介して治具棒101に回動支持されたレバー部104と、レバー部104の先端からボディB側に向けてほぼ直角に突き出される突っ張り棒105を有している。突っ張り棒105には、センターピラーCの端縁部を挟み込む二股部105aが設けられている。
このように構成された固定治具100によれば、両係合ピン103,103をドア内板Diの係合孔h,hに差込み、かつ治具棒101をドア内板Diに沿って位置保持し、しかるのち、レバー部104を上方へ回動させて、突っ張り棒105の二股部105aをセンターピラーCの端縁部に係合させれば、当該ドアパネルDを開けた状態に固定することができる。
特開平11−188305号公報
ところで、特許文献1に示された車両用ドア固定治具にあっては、ドアを所定の開度をもって固定することができるが、ドアを車体に対して閉じた状態で固定することができなかった。そのため、ドアを車体に対して閉じた状態で固定する際には、前記ドア固定治具を取外し、新たに別の固定治具を取付け、ドアを車体に対して閉じた状態で固定しなければならなかった。
このように従来のドア固定治具にあっては、必要とするドアの状態に応じて治具の取替えを行う必要があり、作業が煩雑であり、非効率的であるという技術的課題があった。
本発明は、上記技術的課題を解決するためになされたものであり、ドアを所定の開度をもって固定でき、かつドアを車体に対して閉じた状態で固定できる車両用ドア固定治具を提供することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するためになされたものであり、本発明にかかる車両用ドア固定治具は、車体に形成された開口に一端部が係止される第1の部材と、前記第1の部材の他端側に設けられた、車体に係止されるフック部と、前記第1の部材に設けられた第1のバネ係止部と、前記第1の部材に対して回動可能に一端部が取り付けられた第2の部材と、前記第2の部材に設けられた第2のバネ係止部と、前記第1のバネ係止部と第2のバネ係止部に係止されたスプリングバネと、前記第2の部材に対して回動可能に一端部が取り付けられた第3の部材と、前記第3の部材の他端側に設けられた、ドアに係止されるフック部とを備え、前記第2のバネ係止部が、第1の部材に対する第2の部材の回動中心と第1の部材のフック部とを結ぶ線の一方側に位置する状態において、前記ドアを開いた状態に前記スプリングバネの引張力によって保持し、他方側に位置する状態においてドアを閉じた状態に前記スプリングバネの引張力によって保持することを特徴としている。
このように構成された本発明にかかる車両用ドア固定治具は、前記スプリングバネの引張力により、ドアを開いた状態に保持でき、またドアを車体に対して閉じた状態に保持できる。
したがって、一つの固定治具で、二つの状態にドアを固定することができるため、治具の取替えを行う必要がなく、作業を効率的に行うことができる。特に、ドアを車体に対して所定の開度に開くことにより、車体に対して固定することができるため、極めて効率的に固定作業を行うことができる。
ここで、第2の部材がくの字形状に形成されると共に、前記第2のバネ係止部が第2の部材における第1の部材取付け側の辺部に設けられていることが望ましい。
また、前記第1の部材の他端側に設けられた、車体に係止されるフック部が、第1の部材の軸線方向に摺動可能に構成されていることが望ましい。このように、前記フック部が、第1の部材の軸線方向に摺動可能に構成されている場合には、異なる車種にも対応することができる。
更に、前記第1の部材、第2の部材、第3の部材のいずれもが棒状の部材であることが望ましい。
本発明によれば、ドアを所定の開度に固定でき、かつドアを車体に対して閉じた状態で固定できる車両用ドア固定治具を得ることができる。
本発明の一実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。尚、図1は、本発明の一実施形態を示す車両用ドア固定治具の斜視図、図2は、一実施形態である車両用ドア固定治具の動作(車体に対してドアが閉じた状態)を示す図、図3は、一実施形態である車両用ドア固定治具の動作(車体に対してドアが所定の開度をもって固定された状態)を示す図である。
図1において、本発明にかかる車両用ドア固定治具1は、車体側に一端が係止される第1の部材2と、前記第1の部材2に対して回動可能に一端部が取付けられた第2の部材3と、前記第2の部材3に一端部が回動可能に取り付けられると共に、他端部がドア側に係止される第3の部材4と、前記第1の部材2と第2の部材に端部が係止されたスプリングバネ5とを備えている。
前記第1の部材2は棒状の部材からなり、車体、例えばセンターピラーに形成された開口に係止されるフック部2aが前記第1の部材2の一端に形成されている。
また、前記第1の部材2の他端側には、車体、例えばセンターピラーの側端部に係止されるフック部2bが第1の部材2の軸線方向(図中の矢印方向)に摺動可能に取り付けられている。即ち、前記フック部2a及びフック部2bが車体、例えばセンターピラーに係止されることにより、この第1の部材2は固定される。
尚、前記フック部2bが第1の部材2に対して摺動可能に設けられているのは、車種によって、センターピラーに形成された開口と、センターピラーの側端部までの距離(寸法)が異なる場合を考慮したためである。
また、前記第1の部材2のフック部2a側には、第1の部材2の軸線方向と垂直方向であって、かつ上方に延設された柱状の第1のバネ係止部2cが設けられている。この第1のバネ係止部2cには、スプリングバネ5が脱落しないように、その上端部につば部2dが形成されている。
更に、前記第1の部材2のフック部2b側の先の部分はU字状に折り返され、その先端部には、第1の部材2の軸線方向と垂直方向であって、かつ上方に延設された柱状部2eが設けられている。
この柱状部2eが、第2の部材3の一端部に形成され貫通孔3a内に収容されることにより、第2の部材3が第1の部材2に対して回動可能に取り付けられる。即ち、前記第2の部材3は、前記柱状部2eを回動中心として、回動可能に取り付けられている。
尚、前記柱状部2eの上端部には、ナット6あるいはピンなどが取り付けられ、貫通孔3aから脱落しないようになされている。
また、第2の部材3は棒状部材からなり、くの字形状に形成されている。前記したように、この第2の部材3の一端部は、前記第1の部材2の端部に対して回動可能に取り付けられている。
更に、くの字形状の第2の部材3における第1の部材2取付け側の辺部3bには、第2の部材3の軸線方向と垂直方向であって、かつ上方に延設された柱状の第2のバネ係止部3cが設けられている。この第2のバネ係止部3cには、スプリングバネ5が脱落しないように、その上端部につば部3dが形成されている。
そしてまた、前記第1のバネ係止部2c及び第2のバネ係止部3cには、スプリングバネ5の端部が係止され、第2の部材3に引張力が作用するように取り付けられている。更に、第2の部材3の他端には貫通孔3eが形成されている。
前記第3の部材4は棒状の部材からなり、第3の部材4の一端部に形成された柱状部4aが、前記貫通孔3e収容されることにより、第3の部材4の一端が、前記第2の部材3の他端に対して回動可能に取り付けられている。
尚、前記柱状部4aの上端部には、ナット7あるいはピンなどが取り付けられ、貫通孔3eから脱落しないようになされている。
また、第3の部材3の他端には、ドアに係止されるフック部4bが形成されている。
次に、図2に基づいて、車両用ドア固定治具の動作(車体に対してドアが閉じた状態)を説明する。
図2に示すように、第1の部材2のフック部2aをセンターピラーCの開口H1に係止させると共に、第1の部材2のフック部2bをセンターピラーCの側縁部に係止させ、第1の部材2をセンターピラーCに対して固定する。
更に、第3の部材4のフック部4bをドア内板Diの開口H2に係止させる。これにより、車両用ドア固定治具1の取り付けが完了する。
そして、図2に示すように、前記第2のバネ係止部3cが、第1の部材2に対する第2の部材3の回動中心Oと第1の部材2のフック部2aとを結ぶ線Lの下側に位置する状態にあっては、第2の部材3に対して、スプリングバネ5からの引張力Fが作用し、この引張力Fは、第3の部材4によってドアDを反時計方向に回転させる回転力F1として作用する。
即ち、前記スプリングバネ5の引張力Fによって、ドアDを閉じる方向に力を作用させることができ、車体に対してドアDを閉じた状態に固定することができる。
そして、ドアDを所定の開度に開き、図3に示す状態になす。この状態になすことによって、前記第2のバネ係止部3cが、第1の部材2に対する第2の部材3の回動中心Oと第1の部材2のフック部2aとを結ぶ線Lの上側に位置する状態になる。
そして、この状態にあっては、第2の部材3に対して、スプリングバネ5からの引張力fが作用する。この引張力fは、第3の部材4によってドアDを時計方向に回転させる回転力f1として作用する。
即ち、前記スプリングバネ5の引張力f1によって、ドアDを開く方向に力を作用させることができ、車体に対してドアDを開いた状態に固定することができる。
このように構成された車両用ドア固定治具1は、前記スプリングバネ5の引張力により、ドアDを所定の開度をもって固定でき、またドアDを車体に対して閉じた状態に固定できる。
したがって、一つの固定治具1で、二つの状態にドアを固定することができるため、治具の取替えを行う必要がなく、作業を効率的に行うことができる。特に、ドアを車体に対して所定の開度に開くことにより、車体に対して固定することができるため、極めて効率的に固定作業を行うことができる。
図1は本発明の一実施形態を示す車両用ドア固定治具の斜視図である。 図2は一実施形態である車両用ドア固定治具の動作(車体に対してドアが閉じた状態)を示す図である。 図3は一実施形態である車両用ドア固定治具の動作(車体に対してドアが所定の開度をもって固定された状態)を示す図である。 図4は従来の車両用ドア固定治具を示す平面図である。
符号の説明
1 車両用ドア固定装置
2 第1の部材
2a フック部
2b フック部
2c 第1のバネ係止部
2e 柱状部
3 第2の部材
3a 貫通孔
3b 第1の部材取付側の辺部
3c 第2のバネ係止部
3e 貫通孔
4 第3の部材
4a 柱状部
4b フック部
5 スプリングバネ
C センターピラー
D ドア
Di ドア内板
H1、H2 開口

Claims (4)

  1. 車体に形成された開口に一端部が係止される第1の部材と、前記第1の部材の他端側に設けられた、車体に係止されるフック部と、前記第1の部材に設けられた第1のバネ係止部と、前記第1の部材に対して回動可能に一端部が取り付けられた第2の部材と、前記第2の部材に設けられた第2のバネ係止部と、前記第1のバネ係止部と第2のバネ係止部に係止されたスプリングバネと、前記第2の部材に対して回動可能に一端部が取り付けられた第3の部材と、前記第3の部材の他端側に設けられた、ドアに係止されるフック部とを備え、
    前記第2のバネ係止部が、第1の部材に対する第2の部材の回動中心と第1の部材のフック部とを結ぶ線の一方側に位置する状態において、前記ドアを開いた状態に前記スプリングバネの引張力によって保持し、他方側に位置する状態においてドアを閉じた状態に前記スプリングバネの引張力によって保持することを特徴とする車両用ドア固定治具
  2. 前記第2の部材がくの字形状に形成されると共に、前記第2のバネ係止部が第2の部材における第1の部材取付け側の辺部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用ドア固定治具。
  3. 前記第1の部材の他端側に設けられた、車体に係止されるフック部が、第1の部材の軸線方向に摺動可能に構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用ドア固定治具。
  4. 前記第1の部材、第2の部材、第3の部材のいずれもが棒状の部材であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車両用ドア固定治具。
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