JP3419150B2 - 自動車用ワイヤハーネスの組立方法及び自動車用ワイヤハーネス - Google Patents

自動車用ワイヤハーネスの組立方法及び自動車用ワイヤハーネス

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JP3419150B2 JP14086395A JP14086395A JP3419150B2 JP 3419150 B2 JP3419150 B2 JP 3419150B2 JP 14086395 A JP14086395 A JP 14086395A JP 14086395 A JP14086395 A JP 14086395A JP 3419150 B2 JP3419150 B2 JP 3419150B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動機による全自動組
み立てが容易に行える自動車用ワイヤハーネスの組立方
法および該方法により組み立てられた自動車用ワイヤハ
ーネスに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤハーネスは、電源側と電
装品等の負荷側を接続するために用いられており、車種
や用途に応じて、電線の本数・長さ、コネクタの個数・
極数等が様々である。例えば、図4(B)に示すワイヤ
ハーネスW/Hでは、長さの異なる11本の電線a〜k
と、極数の異なる4個のコネクタ1〜4が使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ワイヤハーネスW
/Hを組み立てる場合には、図4(A)に示すように、
前工程で自動機により幹線部分Aと補助部分Bとを予め
仮結束し、後工程でワイヤハーネスW/Hの形を整えな
がら、同時に、コネクタ2,3に接続されていない電線
e〜jの片端をコネクタ2,3に接続する本結束を行っ
ている。上記後工程の本結束作業では、電線の片端をコ
ネクタ2、3へ接続する作業が必要となり、自動機によ
る組み立てが困難であった。そのため、自動機によるワ
イヤハーネスの全自動組み立てが実現できないという問
題があった。
【0004】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、本結束工程における電線のコネクタ接続作業
をなくし、自動機による全自動組み立てが行える構成と
した自動車用ワイヤハーネスを提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1に、1本および複数の電線の両端を
それぞれ1つの2極コネクタあるいは4極コネクタにの
み接続したモジュール別ワイヤハーネスを予め仮結束
し、これら仮結束された各モジュール別ワイヤハーネス
の電線は全て両端がそれぞれ1つの上記2極コネクタあ
るいは4極コネクタのいずれかに接続された状態として
おき、必要とする各モジュール別ワイヤハーネスを選択
し、選択された複数のモジュール別ハーネスを本結束し
ている自動車用ワイヤハーネスの組立方法を提供してい
る。また、本発明は、第2に上記方法により組み立てら
れた自動車用ワイヤハーネスを提供している。
【0006】即ち、モジュール別に分けた電線数が1〜
2本のときは、電線の両端部を2極コネクタにそれぞれ
接続した2極モジュールハーネスが予め仮結束され、電
線数が3〜4本のときは、電線の両端部を4極コネクタ
にそれぞれ接続した4極モジュールハーネスが予め仮結
束され、必要とする各モジュール別ハーネスを選択し、
選択した複数のモジュール別ハーネスを本結束して構成
している。
【0007】上記2極コネクタと4極コネクタには、隣
接するコネクタ同士を一体的に結合可能なロック部がそ
れぞれ設けられており、本結束時に、隣接するコネクタ
同士を結合している。
【0008】
【作用】本発明によれば、前工程で自動機により2極コ
ネクタあるいは4極コネクタを両端に接続したモジュー
ル別ハーネスを予め仮結束しておく。該仮結束したモジ
ュール別ハーネスの電線の両端に全てコネクタが接続さ
れているため、後工程の本結束時に電線とコネクタとを
接続する作業はない。よって、後工程も自動機で行え、
結束するモジュール別ハーネスを所定の形態として、本
結束している。なお、モジュール別に分けた電線数が5
本以上のときは、2極モジュールハーネスと4極モジュ
ールハーネスとを組み合わせれて用いる。
【0009】従来、本結束時に、作業員が手作業で各電
線の片端部をコネクタに接続していので、誤接続を防止
するために、各電線の色を変えていたが、本発明では、
モジュール毎に色を統一するだけで本結束時の結束間違
えを防止できる。よって、電線の色数を大幅に削減でき
る。
【0010】さらに、2極コネクタと4極コネクタとの
2種類のコネクタを用いるだけであるため、コネクタの
種類を大幅に減少できる。さらに、2極コネクタと4極
コネクタとを組み合わせて用いることにより、ワイヤハ
ーネスの回路数の増減に対応することができる。
【0011】また、上記のように、隣接するコネクタ同
士をロック部で一体的に結合することにより、複数個の
コネクタが1個のコネクタとしてまとまるから、車両へ
の取り付け作業に支障が生じない。また、ロック部を利
用してコネクタを車両に取り付けることも可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。なお、図4の従来技術と同一構成・作用の
箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。
【0013】図2(A)(B)は、単体の小型四角筒状
の2極コネクタ5であり、4外面の内、第1面5aと第
2面5bには、両端に上下方向に伸長するガイドレール
部5eがそれぞれ設けられ、第3面5cと第4面5dに
は、両側に上記ガイド部5eが上下方向からスライド自
在に嵌合するガイド部5fがそれぞれ設けられている。
該ガイド部5fの間にはロック爪5gが設けられ、上記
ガイドレール部5eの間には、ロック爪5gに係合する
ロック突起5hが設けられている。
【0014】図2(C)(D)は、単体の大型四角筒状
の4極コネクタ6であり、2極コネクタ5と同様に、4
外面の内、第1面6aと第2面6bには、2極コネクタ
5のガイドレール部5eと同形状のガイドレール部6e
がそれぞれ設けられ、第3面6cと第4面6dには、2
極コネクタ5のガイド部5fと同形状のガイド部6fが
それぞれ設けられている。該ガイド部6fの間には、2
極コネクタ5fのロック爪5gと同形状のロック爪6g
が設けられ、上記ガイドレール部6eの間には、2極コ
ネクタ5のロック突起5hと同形状のロック突起6hが
設けられている。
【0015】単体の2極コネクタ5と単体の4極コネク
タ6は、図3(A)に示すように、例えば、4極コネク
タ6の第2面6bのガイドレール部6eに、2極コネク
タ5の第4面5dのガイドレール部5fを上方から嵌合
させて、ロック爪5gをロック突起6hに係合させるこ
とにより、図3(B)に示すように、両コネクタ5,6
を一体的に結合することができる。なお、2極コネクタ
5,5どうしでも、4極コネクタ6,6どうしでも結合
することができ、また、2極コネクタ5と4極コネクタ
6とを混合して、任意の個数結合することができる。
【0016】本発明のワイヤハーネスは、その両端末に
上記2極コネクタ5あるいは4極コネクタ6を接続し
て、モジュール別にワイヤハーネスを予め結束し、仮結
束のモジュールハーネスを自動機で形成している。即
ち、図1に示すように、ワイヤハーネスW/Hが図4の
従来技術と同一の回路であるとすると、前工程で自動機
により2極モジュール別ハーネス8A〜8Eと4極モジ
ュール別ハーネス7Aを予め形成している。
【0017】即ち、4本の電線a〜dの両端部を単体の
4極コネクタ6にそれぞれ接続して4極モジュール別ハ
ーネス7Aを製造する。また、2本の電線e,fの両端
部を単体の2極コネクタ5にそれぞれ接続して2極モジ
ュール別ハーネス8A、1本の電線gの両端部を単体の
2極コネクタ5にそれぞれ接続して2極モジュール別ハ
ーネス8B、2本の電線h,jの両端部を単体の2極コ
ネクタ5にそれぞれ接続して2極モジュール別ハーネス
8C、1本の電線iの両端部を単体の2極コネクタ5に
それぞれ接続して2極モジュール別ハーネス8D、1本
の電線kの両端部を単体の2極コネクタ5にそれぞれ接
続して2極モジュール別ハーネス8Eを夫々自動機で形
成している。
【0018】なお、2極モジュール別ハーネス8B,8
D,8Eでは、2極コネクタ5の1極は空きとなる。ま
た、具体的に図示しないが、3本の電線の両端部を単体
の4極コネクタ6にそれぞれ接続して、4極モジュール
別ハーネス7Bを製造することができる。この場合に
は、4極コネクタ6の1極は空きとなる。
【0019】モジュール別ハーネスとして形成するの電
線の本数を増加したいとき、例えば、4極モジュール別
ハーネス7Aの電線を6本にしたいといきは、4極モジ
ュール別ハーネス7Aと同じ長さの2本の電線の両端部
を単体の2極コネクタ5にそれぞれ接続して2極モジュ
ール別ハーネスを別に製造し、4極モジュール別ハーネ
ス7Aと平行に配置して、2極コネクタ5と4極コネク
タ6を、ロック爪5g,6gとロック突起5h,6hと
を用いて一体的に結合すればよい。
【0020】上記のように、それぞれ電線の両端に2極
コネクタ5、あるいは4極コネクタ6を接続したモジュ
ール別ハーネスを自動機で仮結束した後、後工程で自動
機により各モジュール別ハーネス7A,8A〜8Eを図
1に示した回路となるように形態を整え、自動機により
電線a〜gの片端と接続した計3個のコネクタ6,5,
5(図1中で点線L1で囲む)を結合して結合7極コネ
クタ9(図4のコネクタ1に相当)を構成する。また、
電線e,f,k,iの片端と接続した計3個のコネクタ
5,5,5(図1中で点線L2で囲む)を結合して結合
4極コネクタ10(図4のコネクタ2に相当)を構成す
る。さらに、電線k,h,j,gの片端と接続した計3
個のコネクタ5,5,5(図1中で点線L3で囲む)を
結合して結合4極コネクタ11(図4のコネクタ3に相
当)を構成する。さらに、電線a〜d,h,j,iの片
端に接続した計3個のコネクタ6,5,5(図1中で点
線L4で囲む)を結合して結合7極コネクタ12(図4
のコネクタ4に相当)を構成する。最後に、自動機によ
り電線a〜kを本結束することにより、ワイヤハーネス
W/Hの組み立てが完了する。
【0021】このように、後工程でコネクタに接続され
ていない電線(図4のe〜j参照)の片端部をコネクタ
に接続する作業が不要となるから、後工程でも自動機に
より組み立てが容易に行えるので、自動機による全自動
化が実現できる。
【0022】また、2極モジュール別ハーネス8A〜8
Eと4極モジュール別ハーネス7A(7B)とを組み合
わせることにより、回路数の増減にも簡単に対応するこ
とができ、汎用性が向上する。さらに、コネクタは、2
極コネクタ5と4極コネクタ6の2種類でよいから、極
数の異なるコネクタの種類を減らすことができるので、
コネクタの管理が容易になる。
【0023】さらにまた、各結合コネクタ9〜12で
は、隣接するコネクタ同士を各ロック部5g,5h,6
g,6hで一体的に結合するから、複数個(例えば3
個)のコネクタが1個の各結合コネクタ9〜12として
まとまるので、車両への取り付け作業に支障が全く生じ
ない。
【0024】なお、上記コネクタのロック部を利用して
車両への取付も可能である。さらに、仮結束するモジュ
ールハーネス毎に電線の色を統一すると、本結束する時
に結束間違い発生せず、かつ電線の色分別種類を減少で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のワイヤハーネスは、前工程で自動機により両端を2極
コネクタあるいは4極コネクタと接続したモジュール別
ハーネスを予め設けおき、これらモジュール別ハーネス
を、後工程でワイヤハーネスの形を整えながら結束する
だけである。よって、従来のように、後工程でコネクタ
に接続されていない電線の片端部をコネクタに接続する
作業が不要となり、後工程も自動機による組み立てが容
易に行え、自動機による全自動組み立てを実現できる。
【0026】また、モジュール毎に電線の色を統一する
だけで誤接続を防止できるので、電線の色数を大幅に削
減でき、さらに、2極モジュール別ハーネスと4極モジ
ュール別ハーネスとを組み合わせることにより、回路数
の増減に簡単に対応することができ、極数の異なるコネ
クタの種類を減らすことが可能となる。
【0027】さらにまた、隣り合うコネクタどうしをロ
ック部で一体的に結合することにより、複数個のコネク
タが1個のコネクタとしてまとまるから、車両への取り
付け作業に支障が生じないと共に、ロック部を利用して
コネクタを車両に取り付けることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネスのシステム図であ
る。
【図2】 (A)2極コネクタの正面斜視図、(B)は
(A)の背面斜視図、(C)は4極コネクタの正面斜視
図、(D)は(C)の背面斜視図である。
【図3】 (A)は2極コネクタと4極コネクタの結合
前の斜視図、(B)はその結合後の斜視図である。
【図4】 従来のワイヤハーネスのシステム図で、
(A)は組み立て前のシステム図、(B)は組み立て後
のシステム図である。
【符号の説明】
5 2極コネクタ 6 4極コネクタ 5g,5h,6g,6h ロック部 9〜12 結合コネクタ a〜k 電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01R 24/00 H01R 23/02 D B (56)参考文献 特開 昭63−174224(JP,A) 特開 昭63−78468(JP,A) 特開 平1−134808(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 13/00 513 H01B 7/00 301 B60R 16/02 620 B60R 16/02 621 H01R 13/46 H01R 24/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1本および複数の電線の両端をそれぞれ
    1つの2極コネクタあるいは4極コネクタにのみ接続し
    たモジュール別ワイヤハーネスを予め仮結束し、これら
    仮結束された各モジュール別ワイヤハーネスの電線は全
    て両端がそれぞれ1つの上記2極コネクタあるいは4極
    コネクタのいずれかに接続された状態としておき、必要
    とする各モジュール別ワイヤハーネスを選択し、選択さ
    れた複数のモジュール別ハーネスを本結束している自動
    車用ワイヤハーネスの組立方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法により組み立てら
    れた自動車用ワイヤハーネス。
  3. 【請求項3】 上記2極コネクタと4極コネクタには、
    隣接するコネクタ同士を一体的に結合するロック部がそ
    れぞれ設けられている請求項2に記載の自動車用ワイヤ
    ハーネス。
  4. 【請求項4】 上記電線は、同一モジュールを構成する
    電線同士は同一色とし、他のモジュールを構成する電線
    は異なる色とし、モジュール毎に電線色を統一している
    請求項2または請求項3に記載の自動車用ワイヤハーネ
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