JP2784368B2 - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
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- JP2784368B2 JP2784368B2 JP5135658A JP13565893A JP2784368B2 JP 2784368 B2 JP2784368 B2 JP 2784368B2 JP 5135658 A JP5135658 A JP 5135658A JP 13565893 A JP13565893 A JP 13565893A JP 2784368 B2 JP2784368 B2 JP 2784368B2
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- Japan
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- wire
- branch
- case
- wires
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネスの相
互接続に用いられる電気接続箱に関する。
互接続に用いられる電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤーハーネスは、先ず基幹と
なるワイヤーを配設し、この基線となるワイヤーに枝と
なるサブワイヤーを分岐接続する方式が採られていた。
近年、自動車の居住性、安全性などの性能を高度に追求
するため、各種部品が増加し、それに伴ってリレー、ヒ
ューズ等を含む電気回路数が著しく増大する傾向があ
る。
なるワイヤーを配設し、この基線となるワイヤーに枝と
なるサブワイヤーを分岐接続する方式が採られていた。
近年、自動車の居住性、安全性などの性能を高度に追求
するため、各種部品が増加し、それに伴ってリレー、ヒ
ューズ等を含む電気回路数が著しく増大する傾向があ
る。
【0003】そのため、基幹となるワイヤーに対しそれ
ぞれサブワイヤーを分岐接続する配線形態では、ワイヤ
ーハーネスの肥大化、複雑化が避けられず、その製作に
多大の時間と労力を要すると共に、断線等のトラブルが
発生したときの検索、修理などの保守管理が極めて困難
となるなどの欠点があった。
ぞれサブワイヤーを分岐接続する配線形態では、ワイヤ
ーハーネスの肥大化、複雑化が避けられず、その製作に
多大の時間と労力を要すると共に、断線等のトラブルが
発生したときの検索、修理などの保守管理が極めて困難
となるなどの欠点があった。
【0004】一方、上記の欠点を解消しようとして、特
開平2−219413号公報には図8に示すような電気
接続箱Jが提案されている。電気接続箱Jは、複数個の
配線用ケースaに分割され、各配線用ケースa内におい
て、それぞれサブワイヤーbとショートバーcとを接続
した後、これらの配線用ケースaを積層し、積層した配
線用ケースaのショートバーc相互間を接続用のユニッ
トdを用いて所定のサブワイヤーb間を導通させて全体
の回路を形成するようにしたものである。
開平2−219413号公報には図8に示すような電気
接続箱Jが提案されている。電気接続箱Jは、複数個の
配線用ケースaに分割され、各配線用ケースa内におい
て、それぞれサブワイヤーbとショートバーcとを接続
した後、これらの配線用ケースaを積層し、積層した配
線用ケースaのショートバーc相互間を接続用のユニッ
トdを用いて所定のサブワイヤーb間を導通させて全体
の回路を形成するようにしたものである。
【0005】しかしながら、電気接続箱Jにおいては、
上記のようなショートバーcや接続用のユニットd等を
用いているため、配線用ケースa以外の部品点数も多
く、その接続箇所も増加することになり、接続部分の確
認の判断が不明確となるおそれもあり、作業性が悪化す
ると共に信頼性も低下する問題点を有している。
上記のようなショートバーcや接続用のユニットd等を
用いているため、配線用ケースa以外の部品点数も多
く、その接続箇所も増加することになり、接続部分の確
認の判断が不明確となるおそれもあり、作業性が悪化す
ると共に信頼性も低下する問題点を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、基幹電線から分岐して設
けられるサブワイヤーとしての分岐電線の接続部を改良
することにより、分岐回路の接続部における部品点数を
削減し、分岐電線を効率良く収容して小型化、高密度化
が達成できると共に保守管理が容易な電気接続箱を提供
することを課題とする。
点に着目してなされたもので、基幹電線から分岐して設
けられるサブワイヤーとしての分岐電線の接続部を改良
することにより、分岐回路の接続部における部品点数を
削減し、分岐電線を効率良く収容して小型化、高密度化
が達成できると共に保守管理が容易な電気接続箱を提供
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、複数の回路導体を配設した配線板をケー
ス内に収容して成る電気接続箱において、該回路導体に
接続した基幹電線と分岐回路毎に集約した分岐電線と
を、分岐回路毎に配備した絶縁用のシートまたは薄板を
介在させて接続すると共に、該基幹電線を折り畳むこと
により該シートまたは薄板を積重ねてケース内に収容し
てなることを特徴とする。
め、本発明は、複数の回路導体を配設した配線板をケー
ス内に収容して成る電気接続箱において、該回路導体に
接続した基幹電線と分岐回路毎に集約した分岐電線と
を、分岐回路毎に配備した絶縁用のシートまたは薄板を
介在させて接続すると共に、該基幹電線を折り畳むこと
により該シートまたは薄板を積重ねてケース内に収容し
てなることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、基幹電線に対し、分岐回路毎
に集約した分岐電線を絶縁用のシートまたは薄板を介在
させて接続しているため、接続部がシートまたは薄板に
よって確実に保護されると共に、基幹電線を折り畳むこ
とによりシートまたは薄板と併せて分岐回路毎に集約し
た分岐電線を積重することができるので、ケース内に多
数の分岐電線を効率良く収容でき、電気接続箱の小型
化、軽量化および高密度化が可能となる。また、ケース
内に収容された分岐電線群は、ケースから取り出して絶
縁用のシートまたは薄板毎に点検することが容易にでき
るため、修理等の保守管理作業が容易になる。
に集約した分岐電線を絶縁用のシートまたは薄板を介在
させて接続しているため、接続部がシートまたは薄板に
よって確実に保護されると共に、基幹電線を折り畳むこ
とによりシートまたは薄板と併せて分岐回路毎に集約し
た分岐電線を積重することができるので、ケース内に多
数の分岐電線を効率良く収容でき、電気接続箱の小型
化、軽量化および高密度化が可能となる。また、ケース
内に収容された分岐電線群は、ケースから取り出して絶
縁用のシートまたは薄板毎に点検することが容易にでき
るため、修理等の保守管理作業が容易になる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わる電気接続箱
Aの上ケース1と下ケース2を分離して内部の基幹電線
および分岐電線を示した斜視図である。電気接続箱A
は、上ケース1と下ケース2から構成され、下ケース2
内に後述する基幹電線8を折り畳んで収容するようにし
ている。
Aの上ケース1と下ケース2を分離して内部の基幹電線
および分岐電線を示した斜視図である。電気接続箱A
は、上ケース1と下ケース2から構成され、下ケース2
内に後述する基幹電線8を折り畳んで収容するようにし
ている。
【0010】上ケース1の上部には、コネクタ3、ヒュ
ーズキャビティ4等の電気部品が配設されている。5
は、コネクタ3と嵌合する相手側のコネクタである。上
ケース1内には、図2に示すように、回路導体としての
ブスバー6が配設された配線板7が収容され、コネクタ
3、ヒューズキャビティ4等の電気部品と導通する回路
が形成されている。
ーズキャビティ4等の電気部品が配設されている。5
は、コネクタ3と嵌合する相手側のコネクタである。上
ケース1内には、図2に示すように、回路導体としての
ブスバー6が配設された配線板7が収容され、コネクタ
3、ヒューズキャビティ4等の電気部品と導通する回路
が形成されている。
【0011】ブスバー6は、図3に示すように、導電性
の金属板で形成され、端部において略直角に折曲したタ
ブ状の電気接触部6aを備え、圧接スロット6cを有す
る圧接端子部6bが設けられている。そして、この圧接
端子部6bに接続された複数の基幹電線8が、上ケース
1外に並行して引き出されている。
の金属板で形成され、端部において略直角に折曲したタ
ブ状の電気接触部6aを備え、圧接スロット6cを有す
る圧接端子部6bが設けられている。そして、この圧接
端子部6bに接続された複数の基幹電線8が、上ケース
1外に並行して引き出されている。
【0012】図4は、基幹電線8を直線状に伸ばした状
態を示したもので、基幹電線8に対し、サブワイヤーハ
ーネスを構成する分岐回路としてコネクタ接続単位毎に
集約された分岐電線9、9′、9″(以下代表して示す
場合は単に9で表す)が所定の間隔をおいて接続されて
いる。基幹電線8と分岐電線9との接続部には、集約さ
れた分岐電線9、9′、9″に対応して絶縁用のシート
10、10′、10″(以下代表して示す場合は単に1
0で表す)を介在させ、分岐電線9はそれぞれシート1
0を貫通して基幹電線8と接続するようにしている。
態を示したもので、基幹電線8に対し、サブワイヤーハ
ーネスを構成する分岐回路としてコネクタ接続単位毎に
集約された分岐電線9、9′、9″(以下代表して示す
場合は単に9で表す)が所定の間隔をおいて接続されて
いる。基幹電線8と分岐電線9との接続部には、集約さ
れた分岐電線9、9′、9″に対応して絶縁用のシート
10、10′、10″(以下代表して示す場合は単に1
0で表す)を介在させ、分岐電線9はそれぞれシート1
0を貫通して基幹電線8と接続するようにしている。
【0013】シート10は、柔軟性を有する電気絶縁性
の合成樹脂フィルムで形成され、下ケース2内に収容で
きる大きさに裁断してある。なお、シート10に代えて
合成樹脂材の薄板で形成してもよい。
の合成樹脂フィルムで形成され、下ケース2内に収容で
きる大きさに裁断してある。なお、シート10に代えて
合成樹脂材の薄板で形成してもよい。
【0014】基幹電線8と分岐電線9との接続は、図5
および図6に示すような、圧接端子11、あるいは12
を用い、シート10を貫通させた分岐電線9の端部9a
および基幹電線8を、それぞれ圧接端子11、12の圧
接用スロット11a、12aに圧接して両者の導通を行
う。この他、圧着金具を用いて両者を接続したり、超音
波溶着等により永久的に接続する方法を採ることもでき
る。
および図6に示すような、圧接端子11、あるいは12
を用い、シート10を貫通させた分岐電線9の端部9a
および基幹電線8を、それぞれ圧接端子11、12の圧
接用スロット11a、12aに圧接して両者の導通を行
う。この他、圧着金具を用いて両者を接続したり、超音
波溶着等により永久的に接続する方法を採ることもでき
る。
【0015】隣接するシート10と10′、および1
0′と10″との間は若干隔離して基幹電線8の屈曲部
8aを形成するようにしている。屈曲部8aにおいて基
幹電線8を屈曲させることにより、図1に示したよう
に、シート10毎に基幹電線8を折り畳んでケース2内
に収容するようにしている。そして、分岐電線9、
9′、9″を引き揃えた状態で下ケース2外へ引き出
し、必要に応じて分岐回路毎にコネクタなどを接続し
て、サブワイヤーハーネスを構成する。
0′と10″との間は若干隔離して基幹電線8の屈曲部
8aを形成するようにしている。屈曲部8aにおいて基
幹電線8を屈曲させることにより、図1に示したよう
に、シート10毎に基幹電線8を折り畳んでケース2内
に収容するようにしている。そして、分岐電線9、
9′、9″を引き揃えた状態で下ケース2外へ引き出
し、必要に応じて分岐回路毎にコネクタなどを接続し
て、サブワイヤーハーネスを構成する。
【0016】上記の実施例においては、分岐回路を3回
路とし、基幹電線を7本、分岐電線を4ないし5本とし
て図示したが、基幹電線、分岐回路および分岐電線は必
要に応じて任意に増減することが可能である。
路とし、基幹電線を7本、分岐電線を4ないし5本とし
て図示したが、基幹電線、分岐回路および分岐電線は必
要に応じて任意に増減することが可能である。
【0017】図7は、本発明の他の実施例として基幹電
線および分岐電線を前記実施例より増加した場合の電気
接続箱Bの配線図を示したものである。図7において、
Pは基幹電線を示し、回路導体部Rと共にケース内に収
容される部分である。Q1 ないしQ9 は分岐回路を示し
ており、基幹電線Pから分岐してケース外へ出力される
サブワイヤーハーネスとしてケース外へ出力される分岐
電線群である。
線および分岐電線を前記実施例より増加した場合の電気
接続箱Bの配線図を示したものである。図7において、
Pは基幹電線を示し、回路導体部Rと共にケース内に収
容される部分である。Q1 ないしQ9 は分岐回路を示し
ており、基幹電線Pから分岐してケース外へ出力される
サブワイヤーハーネスとしてケース外へ出力される分岐
電線群である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ケース内の回路導体に
接続された基幹電線と分岐電線との接続部に絶縁用のシ
ートまたは薄板を介在させているため、接続部が確実に
保護されると共に、基幹電線を折り畳んで絶縁用のシー
トまたは薄板を積ねることができるので、電気接続箱の
ケース内に多数の分岐電線を効率良く収容でき、電気接
続箱の小型化、軽量化および高密度化が可能となる。ま
た、ケース内に収容された分岐電線群は、ケースから取
り出して絶縁用のシートまたは薄板毎に点検することが
容易にできるため、修理等の保守管理作業が容易になる
などの利点を有する。
接続された基幹電線と分岐電線との接続部に絶縁用のシ
ートまたは薄板を介在させているため、接続部が確実に
保護されると共に、基幹電線を折り畳んで絶縁用のシー
トまたは薄板を積ねることができるので、電気接続箱の
ケース内に多数の分岐電線を効率良く収容でき、電気接
続箱の小型化、軽量化および高密度化が可能となる。ま
た、ケース内に収容された分岐電線群は、ケースから取
り出して絶縁用のシートまたは薄板毎に点検することが
容易にできるため、修理等の保守管理作業が容易になる
などの利点を有する。
【図1】本発明の実施例に係わる電気接続箱の上ケース
と下ケースを分離して内部を示した斜視図である。
と下ケースを分離して内部を示した斜視図である。
【図2】図1の上ケースの内部を裏側から見た斜視図で
ある。
ある。
【図3】図2の回路導体を示す斜視図である。
【図4】図2の基幹電線に分岐電線を接続した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】図4の電線相互を接続する圧接端子の斜視図で
ある。
ある。
【図6】図4の電線相互を接続する他の圧接端子の斜視
図である。
図である。
【図7】本発明の他の実施例に係わる配線図である。
【図8】従来の電気接続箱の内部構造を示す説明図であ
る。
る。
A、B 電気接続箱 1 上ケース 2 下ケース 6 回路導体 8 基幹電線 9 分岐電線 10 シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−219413(JP,A) 特開 平2−207466(JP,A) 実開 平2−30222(JP,U) 実開 平5−39124(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 3/16 H01R 4/24
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の回路導体を配設した配線板をケー
ス内に収容して成る電気接続箱において、該回路導体に
接続した基幹電線と分岐回路毎に集約した分岐電線と
を、分岐回路毎に配備した絶縁用のシートまたは薄板を
介在させて接続すると共に、該基幹電線を折り畳むこと
により該シートまたは薄板を積重ねてケース内に収容し
てなることを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135658A JP2784368B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 電気接続箱 |
US08/249,198 US5501605A (en) | 1993-06-07 | 1994-05-26 | Wiring harness assembly for vehicles |
DE4419895A DE4419895C2 (de) | 1993-06-07 | 1994-06-07 | Verbindungsanordnung in einer Kabelbaum-Montagegruppe für Fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135658A JP2784368B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06351132A JPH06351132A (ja) | 1994-12-22 |
JP2784368B2 true JP2784368B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=15156928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5135658A Expired - Fee Related JP2784368B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2784368B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3075118B2 (ja) * | 1994-12-29 | 2000-08-07 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
DE202012105072U1 (de) * | 2012-12-27 | 2014-03-28 | Kiekert Ag | Komponententräger für elektrische/elektronische Bauteile |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP5135658A patent/JP2784368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06351132A (ja) | 1994-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980210 |
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