JP3417224B2 - 自動車のカウルボックス構造 - Google Patents

自動車のカウルボックス構造

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JP3417224B2
JP3417224B2 JP21143896A JP21143896A JP3417224B2 JP 3417224 B2 JP3417224 B2 JP 3417224B2 JP 21143896 A JP21143896 A JP 21143896A JP 21143896 A JP21143896 A JP 21143896A JP 3417224 B2 JP3417224 B2 JP 3417224B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のカウルボ
ックス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5,6は、従来の自動車のカウルボッ
クス構造を示すもので、カウルボックス1はカウルトッ
プパネル2とダッシュアッパパネル3、カウルフロント
パネル4、および図外のカウルサイドパネルとで構成し
てある。
【0003】カウルボックス1の上壁としてのカウルト
ップパネル2は断面山形状に形成したカウルトップパネ
ルアッパ2Aと、該カウルトップパネルアッパ2Aの下
面側に接合して断面略ウェッジ状の閉断面を形成したカ
ウルトップパネルロア2Bとで構成してある。
【0004】このカウルトップパネルアッパ2Aの前側
傾斜壁面上には、ウインドシールドパネル5の下側部を
接着固定してあり、このウインドシールドパネル5の下
側部からカウルフロントパネル4の上端部に亘って、該
ウインドシールドパネル5の下側部およびカウルトップ
パネル2の前端部を覆うようにカウルカバー6を配設し
てある。
【0005】また、カウルトップパネルアッパ2Aのウ
インドシールドパネル5を固定した部分の下側前端部に
は、これらウインドシールドパネル5とカウルカバー6
との当接部の隙間から浸入する水を捕捉するための排水
溝7を、車幅方向に亘って形成してある。
【0006】カウルボックス1の底壁部としてのダッシ
ュアッパパネル3の底部3Aの後部寄りにはエアインテ
ーク8を設けてあり、また、該底部3Aの前部には車幅
方向に亘って排水用の溝部9を形成してある。
【0007】このエアインテーク8の前側にはダッシュ
アッパパネル3の底部3Aから前記排水溝7の下面に亘
って車幅方向略全域に遮水板10を接合配置してあり、
該遮水板10には車幅方向に複数個の吸気孔11を形成
してある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構造では、
カウルトップパネルアッパ2Aの前端部の排水溝7は、
カウルカバー6やワイパーアーム12、ボンネットフー
ド13(図3,4参照)など周辺部品との関係で排水溝
7の前壁7aの曲折成形高さが規制されて溝深さを全体
的に浅くせざるを得ない。
【0009】そこで、この溝深さの浅い排水溝7からの
水の溢流対策として、前述のように遮水板10を車幅方
向略全域に亘って配設してあるが、排水溝7から水が溢
流し遮水板10の前面を伝って流下した場合、該遮水板
10に設けられた吸気孔11の部分では図外のブロアに
より該吸気孔11から吸引される吸気流速が速いため、
前記遮水板10の前壁を伝う溢流水が吸気と共にこの吸
気孔11からエアインテーク8内に吸引されてしまうお
それがある。
【0010】そこで、本発明はエアインテークに水が浸
入するのを確実に防止することができ、かつ、構造が簡
単で軽量化を図ることができる自動車のカウルボックス
構造を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、カ
ウルボックスの上壁に固着されたウインドシールドパネ
ルの下側部と該ウインドシールドパネルの下側部を覆っ
て設けられたカウルカバーとの隙間から浸入する水を捕
捉するための排水溝を、該カウルボックス上壁のウイン
ドシールドパネル固定部の下側前端部に車幅方向に形成
した構造において、ワイパーアームの格納位置から払拭
位置に亘る作動領域と平面視してラップしない部分で前
記排水溝を、その前壁を上方に延設して他の一般部分の
溝深さよりも深く形成し、かつ、カウルボックスの底壁
部に設けられるエアインテークをこの排水溝の溝深さを
深くした部分に対応した車幅方向領域内に設定したこと
を特徴としている。
【0012】請求項2にあっては、請求項1に記載の排
水溝の一般部分には溢流水をカウルボックス底部に指向
して滴下ガイドする下向きの水切りフランジを設けたこ
とを特徴としている。
【0013】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のエアインテークを、排水溝の溝深さを深くした部分と
他の一般部分との連設部から平面視して車幅方向に適宜
離間して形成したことを特徴としている。
【0014】請求項4にあっては、請求項1〜3に記載
のエアインテーク形成部分には、その前側近傍に遮水板
をカウルボックスの底壁部から排水溝の下面に亘って配
設したことを特徴としている。
【0015】
【発明の効果】請求項1によれば、ワイパーアームの格
納位置から払拭位置に亘る作動領域と平面視してラップ
しない部分で排水溝を、その前壁を上方に延設して他の
一般部分の溝深さよりも深く形成し、かつ、カウルボッ
クスの底壁部に設けられるエアインテークをこの排水溝
の溝深さを深くした部分に対応した車幅方向領域内に設
定してあるため、このエアインテークの形成領域に対応
した部分においては、ウインドシールドパネルとカウル
カバーとの当接部から浸入してきた水を前記排水溝の深
い溝部で確実に捕捉することができて水が溢れることが
ないので、下方のエアインテークに水が流下,浸入する
のを防止することができる。
【0016】従って、従来車幅方向の略全域に亘って配
設されてエアインテークからの水滴吸引防止のため不可
欠とされていた遮水板を、小型化または廃止することが
できるので、構造を簡単にすることができてコスト的に
は勿論、重量的にも有利に提供することができ、また、
エアインテークの吸入効率を高めることもできる。
【0017】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、排水溝の一般部分には溢流水をカウルボックス底部
に指向して滴下ガイドする下向きの水切りフランジを設
けてあるため、該排水溝の一般部分から水が溢流した場
合でも、この水切りフランジで溢流水をカウルボックス
底部へ整然と滴下させることができるので、水がカウル
ボックスの上壁下面を伝ってエアインテークの上方側へ
行くようなことがなく、エアインテークへの水浸入をよ
り確実に防止することができる。
【0018】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、エアインテークを排水溝の溝深さを深くした部
分と他の一般部分との連設部から平面視して車幅方向に
適宜離間して形成してあるため、排水溝の前記連設部分
から水が溢流した場合でも、この溢流水のエアインテー
ク上方側への廻り込み防止を徹底することができる。
【0019】請求項4によれば、請求項1〜3の効果に
加えて、エアインテークの形成部分には、その前側近傍
に遮水板をカウルボックスの底壁部から排水溝の下面に
亘って配設してあるため、排水溝の一般部分から溢流し
た水のエアインテークへの浸入防止をより一層徹底する
ことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳
述する。
【0021】図1〜4において、カウルボックス1はカ
ウルトップパネル2とダッシュアッパパネル3、カウル
フロントパネル4、および図外のカウルサイドパネルと
で構成してある。
【0022】カウルボックス1の上壁としてのカウルト
ップパネル2は断面山形状に形成したカウルトップパネ
ルアッパ2Aと、該カウルトップパネルアッパ2Aの下
面側に接合して断面略ウェッジ状の閉断面を形成したカ
ウルトップパネルロア2Bとで構成してある。
【0023】このカウルトップパネルアッパ2Aの前側
傾斜壁面上には、ウインドシールドパネル5を接着固定
してあり、このウインドシールドパネル5の下側部から
カウルフロントパネル4の上端部に亘って、該ウインド
シールドパネル5の下側部およびカウルトップパネル2
の前端部を覆うようにカウルカバー6を配設してある。
【0024】また、カウルトップパネルアッパ2Aのウ
インドシールドパネル5を固定した部分の下側前端部に
は、これらウインドシールドパネル5とカウルカバー6
との当接部の隙間から浸入する水を捕捉するための排水
溝7を、車幅方向に亘って形成してある。
【0025】カウルボックス1の底壁部としてのダッシ
ュアッパパネル3の底部3Aの後部寄りにはエアインテ
ーク8を設けてあり、また、該底部3Aの前部には車幅
方向に亘って排水用の溝部9を形成してある。
【0026】これらの基本的な構造は前記従来の構造と
同様であるが、ワイパーアーム12の格納位置Xから払
拭位置Yに亘る作動領域と平面視してラップしない部分
で前記排水溝7を、その前壁7aを上方に延設し、高さ
の大きな立ち上がり部7bとして形成して該排水溝7の
他の一般部分の溝深さよりも深く形成し、かつ、ダッシ
ュアッパパネル3の底部3Aの後部寄りに設けられるエ
アインテーク8を、この排水溝7の溝深さを深くした部
分に対応した車幅方向領域内に設定してある。
【0027】また、カウルカバー6の前記立ち上がり部
7bに対応した部分を上方に向けて膨出成形して膨出部
6Aとして形成してある。
【0028】本実施形態では、前記排水溝7の一般部分
には、カウルトップパネルロア2Bの前端部を下向きに
曲折成形して、溢流水をダッシュアッパパネル3の底部
3Aに指向して滴下ガイドする下向きの水切りフランジ
14を形成してあるが、この水切りフランジ14は図4
の鎖線で示すように、排水溝7の前壁7aの端末部に下
向きに曲折成形するようにしてもよい。
【0029】また、前記エアインテーク8は、排水溝7
の溝深さを深くした部分と該排水溝7の他の一般部分と
の連設部7cから平面視して車幅方向に図1のLで示す
適宜のオフセット量をもって離間して形成してある。
【0030】さらに、エアインテーク8形成部分の前側
近傍には、遮水板10を該エアインテークの形成領域よ
りも若干広い範囲でダッシュアッパパネル3の底部3A
から排水溝7の下面に亘って配設してある。
【0031】以上の実施形態の構造によれば、ワイパー
アーム12の格納位置Xから払拭位置Yに亘る作動領域
と平面視してラップしない部分で排水溝7を、その前壁
7aを上方に延設して他の一般部分の溝深さよりも深く
形成し、かつ、この排水溝7の溝深さを深くした部分に
対応した車幅方向領域内に、ダッシュアッパパネル3の
底部3Aの後部寄りに設けられるエアインテーク8を設
定してあるため、このエアインテーク8の形成領域に対
応した部分においては、ウインドシールドパネル5とカ
ウルカバー6との当接部から浸入してきた水を前記排水
溝7の深い溝部で確実に捕捉することができて水が溢れ
ることがないので、下方のエアインテーク8に水が流
下,浸入するのを防止することができる。
【0032】また、本実施形態では、排水溝7の一般部
分には溢流水をダッシュアッパパネル3の底部3Aに指
向して滴下ガイドする下向きの水切りフランジ14を設
けてあるため、該排水溝7の一般部分から水が溢流した
場合でも、この水切りフランジ14で溢流水をダッシュ
アッパパネル3の底部3Aへ整然と滴下させることがで
きて、水がカウルトップパネルロア2B下面をエアイン
テーク8の上方側へ伝わって行くようなことがなく、エ
アインテーク8への水浸入をより確実に防止することが
できる。
【0033】さらに、エアインテーク8を排水溝7の溝
深さを深くした部分と他の一般部分との連設部7bと平
面視して車幅方向にオフセット量Lをもって離間して形
成してあるため、排水溝7の該連設部7bから水が溢流
した場合でも、この溢流水のエアインテーク8上方側へ
の廻り込み防止を徹底することができる。
【0034】加えて、エアインテーク8形成部分の前側
近傍に、遮水板10を該エアインテーク8の形成領域よ
りも若干広い範囲でダッシュアッパパネル3の底部3A
から排水溝7の下面に亘って配設してあるため、排水溝
7の一般部分から溢流した水のエアインテーク8への浸
入防止をより一層徹底することができる。
【0035】一方、前述の排水溝7の立ち上がり部7b
に対応した部分でカウルカバー6を上方に向けて膨出成
形して、該立ち上がり部7bの延設を許容するようにし
てあるが、この膨出部6Aはワイパーアーム12の作動
領域から外れているため該ワイパーアーム12と干渉す
ることはなく、従って、前記膨出部6Aの形成に伴って
ワイパーアーム12の配設地上高を高めたり、さらにこ
のワイパーアーム12の配設地上高の変更に伴ってボン
ネットフード13の地上高を高める必要がないので、車
体フロント部全体の造形変更を伴うことはない。
【0036】なお、前記実施形態では、最も好ましい例
としてエアインテーク8の前側近傍に、遮水板10を該
エアインテーク8の形成領域よりも広い範囲でダッシュ
アッパパネル3の底部3Aから排水溝7の下側のカウル
トップパネルロア2Bの下面に亘って配設した構造を示
してあるが、前述の説明から明らかなように該遮水板1
0をさらに小型化または廃止しても初期の目的を達成す
ることができるので、カウルボックスの構造を簡単にす
ることができてコスト的には勿論、重量的にも有利に提
供することができ、また、エアインテーク8の吸入効率
を高めることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】同実施形態のウインドシールドパネルおよびワ
イパーアームとの関係を示す平面図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図。
【図5】従来の構造を示す斜視図。
【図6】図5のC−C線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 カウルボックス 5 ウインドシールドパネル 6 カウルカバー 7 排水溝 7a 前壁 7b 連設部 8 エアインテーク 14 水切りフランジ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウルボックスの上壁に固着されたウイ
    ンドシールドパネルの下側部と該ウインドシールドパネ
    ルの下側部を覆って設けられたカウルカバーとの隙間か
    ら浸入する水を捕捉するための排水溝を、該カウルボッ
    クス上壁のウインドシールドパネル固定部の下側前端部
    に車幅方向に形成した構造において、ワイパーアームの
    格納位置から払拭位置に亘る作動領域と平面視してラッ
    プしない部分で前記排水溝を、その前壁を上方に延設し
    て他の一般部分の溝深さよりも深く形成し、かつ、カウ
    ルボックスの底壁部に設けられるエアインテークをこの
    排水溝の溝深さを深くした部分に対応した車幅方向領域
    内に設定したことを特徴とする自動車のカウルボックス
    構造。
  2. 【請求項2】 排水溝の一般部分には溢流水をカウルボ
    ックス底部に指向して滴下ガイドする下向きの水切りフ
    ランジを設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動
    車のカウルボックス構造。
  3. 【請求項3】 エアインテークを、排水溝の溝深さを深
    くした部分と他の一般部分との連設部から平面視して車
    幅方向に適宜離間して形成したことを特徴とする請求項
    1,2に記載の自動車のカウルボックス構造。
  4. 【請求項4】 エアインテーク形成部分には、その前側
    近傍に遮水板をカウルボックスの底壁部から排水溝の下
    面に亘って配設したことを特徴とする請求項1〜3の何
    れかに記載の自動車のカウルボックス構造。
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