JP3412834B2 - 電気バリカンの刈り高さ調整装置 - Google Patents
電気バリカンの刈り高さ調整装置Info
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- cutting height
- slide arm
- inner groove
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Description
さ調整装置に関し、詳しくは刈り高さ調整のための操作
力を軽減し、刈り高さを調整した状態の維持を確実にお
こなえるようにしようとする技術に係るものである。
刃ブロックを備えた電気バリカンにおいて、固定刃及び
可動刃を刃先方向へスライド可能として刈り高さを調整
可能とするものがあり、このものは1台で刈り高さを何
段階にも可変できて、刃ブロックを何種類も揃える必要
がなく便利である。そして、刈り高さを調整するハンド
ルは刃ブロックを移動させる方向と略平行な方向にスラ
イドさせる構成となっているものである。
構成のものにおいては、固定刃及び可動刃を刃先方向に
スライドさせる力が直接ハンドルに加わり、ハンドルの
操作が重くなることがあり、また、ハンドルの遊びやが
たつきにより調整された刈り高さの維持を安定化させ難
く、刈り高さの精度が低いという問題があった。
ものであり、その目的とするところは、固定刃又は可動
刃を刃先方向に移動させて刈り高さ調整をおこなうの
に、操作リングを固定刃又は可動刃の移動方向とは直交
する方向に設定することで、操作リングの操作力を軽く
することも容易に可能で、しかも固定刃又は可動刃の動
き方向とは直交する方向に操作リングを回転操作するこ
とで、刈り高さの調整をおこなった状態の維持を容易に
おこなえ、刈り高さの精度を高めることができる電気バ
リカンの刈り高さ調整装置を提供しようとするにある。
可動刃7を刃先方向へスライド可能とした刃ブロック
と、本体1内に刃ブロック側にスライド可能に収容して
固定刃6又は可動刃7を刃先方向へスライドさせて刈り
高さ調整をおこなうスライドアーム8と、本体1の外側
面にスライドアーム8のスライド方向とは略直交する方
向に回転可能に設けられてスライドアーム8を刃ブロッ
ク側にスライドさせる操作リング2とを備え、操作リン
グ2とスライドアーム8との対向箇所の一方に内溝20
1を他方に内溝201に係合する突出リブ8aを形成
し、内溝201を操作リング2の回転方向に対して斜め
になる斜め部204と回転方向に対して略平行となるス
トレート部202とから階段状に形成して成ることを特
徴とするものである。
出リブ8aを突設し、突出リブ8aを操作リング2の内
面に形成した内溝201に係合させ、内溝201を操作
リング2の端部に開口させて成ることを特徴とするもの
である。
反対側の端部に押圧用のばね12を配設して成ることを
特徴とするものである。
グ2の操作方向を略直交させる。このことで、操作リン
グ2を回転する操作量を固定刃6や可動刃7の動き量に
比べて多くすることが充分に可能で、刈り高さ調整のた
めの操作リング2の操作力を小さくする。
スライドアーム8を刃ブロック側に直線的にスライドさ
せ、可動刃7又は固定刃6をスライドさせて刈り高さ調
整をおこなうことができるのであり、操作リング2を回
転させる操作量を固定刃6や可動刃7の動き量に比べて
多くすることが可能で、刈り高さ調整のための操作リン
グ2の操作力を小さくすることができるのであり、それ
でいて、刈り高さ調整に際しての可動刃7又は固定刃6
の調整後の位置精度を高めることができ、刈り高さ調整
後のカットをスムーズにおこなうことができる。
の対向箇所の一方に内溝201を他方に内溝201に係
合する突出リブ8aを形成し、内溝201を操作リング
2の回転方向に対して斜めになる斜め部204と回転方
向に対して略平行となるストレート部202とから階段
状に形成していることにより、操作リング2の回転操作
によるスライドアーム8のスライドによって、固定刃6
又は振動する可動刃7を刃先方向にスライドさせて刈り
高さ調整をおこなうことができながら、固定刃6又は振
動する可動刃7を刃先方向にスライド移動させている刈
り高さ調整位置は、内溝201におけるストレート部2
02に突出リブ8aが位置することで安 定的に維持する
ことができるのであり、したがって、可動刃7の振動
や、回転操作される操作リング2のガタによっても、調
整した刈り高さを確実に維持することができる。
6又は振動する可動刃7を刃先方向にスライド移動させ
て刈り高さを調整しながら、可動刃7の振動や操作リン
グ2を回転操作するために必然的に生じる隙間にかかわ
らず、調整位置を内溝201のストレート部202にお
いて安定的に維持することができる点に特徴がある。
操作リング2の内溝201にその開溝口203から容易
に挿通する。操作リング2の組み込みを容易におこな
う。
ックを本体1に取付けるための押上ばね51のばね力に
対抗して、スライドアーム8をスライドさせる操作力を
軽減する。
る。
は、図1に示すように、本体1の外側面に回転可能に設
けた円筒状の操作リング2を回転させることにより、可
動刃7を刃先方向へスライドさせ、固定刃6との協同で
刈り高さを調整可能としたものである。そして、固定刃
6を刃先方向に移動させて、可動刃7との協同で刈り高
さ調整をおこなうようにしてもよいものである。以下可
動刃7をその刃先方向に移動させて刈り高さ調整をおこ
なう構成を詳述する。
043号などにおいて知られているものである。つま
り、図3、図4に示すように、上部ハウジング101と
下部ハウジング102とで構成した本体1内にスライド
自在にスライドアーム8が設けられ、このスライドアー
ム8表面には突出リブ8aが形成され、この突出リブ8
aは上部ハウジング101の角窓101aより突出して
おり、円筒状の操作リング2が上下部ハウジング10
1,102に回転自在に外装されて操作リング2が組み
込まれた状態においては、前記突出リブ8aが操作リン
グ2内壁に設けられている内溝201と係合している。
ここで前記内溝201は図5に示すように、操作リング
2の端部において開口する開溝口203を設けており、
この開溝口203があるために、操作リング2を本体1
に組込む時に本体1表面より突出している突出リブ8a
に当たることなく簡単に組込めるようになっている。
のに、突出リブ8aの位置を開溝口203に合わせて組
み込み、操作リング2を回転させると、突出リブ8aは
操作リング2の内溝201の形状に沿って動くため、ス
ライドアーム8は刃先方向へスライドすることになる。
図6に示すように、刃ブロックの可動刃7を固定刃6側
へ押し付けている押上ばね51を保持している押上レバ
ー50のレバー部50aと係合しているため、スライド
アーム8が刃先方向へスライドすると、押上レバー50
も刃先方向へ押され、可動刃7も刃先方向へスライドす
ることになる。更に詳述すると、本体1の先端面に着脱
自在とされている刃ブロックは、図6に示すように、基
板20と、この基板20の内面に固着された固定刃6
と、この固定刃6に対して摺動自在にとされた可動刃
7、可動刃7を固定刃6に向けて付勢しているばね5
1、そして可動刃7に固着された案内カム23からなる
もので、本体1の先端部に係合取着した時、モータ3の
出力軸30に継手31を介して設けられた偏心軸32が
カム23における縦溝24に係合し、モータ3の回転に
伴って、可動刃7が往復駆動される。
されているとともに、一端を基板20に、他端を案内カ
ム23に係止させているばね51は、基板20に回動自
在に取付けられている押上レバー50にコイル部が装着
されたものとなっている。そして、前記可動刃7は、固
定刃6に対して左右にスライド自在になっているだけで
なく、前後にスライド自在となっている。そして、上記
ばね51はレバー50を回動付勢する関係で、可動刃7
はばね51で引っ込む方向に引っ張られており、このた
め、通常は可動刃7の先端縁が位置する部分における固
定刃6の肉厚に相当する刈り高さは大きくなっているが
レバー50を回動させた時には、可動刃7は前進して刈
り高さが小さくなる。つまり、図6(a)は操作リング
2を回転させ、スライドアーム8を刃先方向へスライド
させた時の状態図(刈り高さ小の時)、図6(b)は操
作リング2を組込んだ初期の状態図(刈り高さ大の時)
を示す。
を逆回転させると、突出リブ8aは同じように内溝20
1に沿って動くため、最終的には図6(b)の状態にも
どることになる。従って、操作リング2を回転させるこ
とにより可動刃7は刃先方向にも本体1方向にもスライ
ド可能なため刈り高さも自在に調整できる。
は刃ブロックの押上ばね9の反力によって押上レバー5
0を介して常時本体方向へ押されている状態となってい
る。従って、スライドアーム8を本体方向へスライドさ
せる時の操作リング2の操作力は軽く、刃先方向へスラ
イドさせる時の操作力は重くなってしまう。
イドアーム8の後端部にコイルばね12が設けられてい
る。このコイルばね12は常時スライドアーム8を刃先
方向へ押上げているため、刃ブロック押上げばね9の反
力を打ち消すように作用する。従って、操作リング2の
操作力は、回転させる方向により差が少なくなり、どち
らにも軽い操作力で回転させることができる。
リング2の内壁の内溝201にはストレート部202が
設けられている。これは、電気バリカン使用時の可動刃
7に加わる毛の負荷の変動により、可動刃7が振動し、
この振動がスライドアーム8の突出リブ8aに伝わり、
操作リング2の内溝201の斜面部をすべり出そうとす
るが、ストレート部202において安定保持して刈り高
さの変動を防止するものである。
側にはダイヤルクリック釦13とコイルばね14が設け
られており、ダイヤルクリック釦13はコイルばね14
により常時操作リング2側へ押されている。前記ダイヤ
ルクリック釦13は図5に示すように操作リング2の内
壁に設けられたクリック溝205と係合し、操作リング
2の操作時のクリック感を出していると共に、電気バリ
カン使用時に不用意に操作リング2が回転することを防
止している。
刃を刃先方向へスライド可能とした刃ブロックと、本体
内に刃ブロック側にスライド可能に収容して固定刃又は
可動刃を刃先方向へスライドさせて刈り高さ調整をおこ
なうスライドアームと、本体の外側面にスライドアーム
のスライド方向とは略直交する方向に回転可能に設けら
れてスライドアームを刃ブロック側にスライドさせる操
作リングとを備えているから、操作リングの回転操作に
よってスライドアームを刃ブロック側に直線的にスライ
ドさせ、可動刃又は固定刃をスライドさせて刈り高さ調
整をおこなうことができるのであり、操作リングを回転
させる操作量を固定刃や可動刃の動き量に比べて多くす
ることが可能で、刈り高さ調整のための操作リングの操
作力を小さくすることができるのであり、それでいて、
刈り高さ調整に際しての可動刃又は固定刃の調整後の位
置精度を高めることができ、刈り高さ調整後のカットを
スムーズにおこなうことができるという利点がある。
向箇所の一方に内溝を他方に内溝に係合する突出リブを
形成し、内溝を操作リングの回転方向に対して斜めにな
る斜め部と回転方向に対して略平行となるストレート部
とから階段状に形成していることにより、操作リングの
回転操作によるスライドアームのスライドによって、 固
定刃又は振動する可動刃を刃先方向にスライドさせて刈
り高さ調整をおこなうことができながら、固定刃又は振
動する可動刃を刃先方向に相対的にスライド移動させて
いる刈り高さ調整位置は、内溝におけるストレート部に
突出リブが位置することで安定的に維持することができ
るのであり、したがって、可動刃の振動や、回転操作さ
れる操作リングのガタによっても、調整した刈り高さを
確実に維持することができるという利点がある。
又は振動する可動刃を刃先方向にスライド移動させて刈
り高さを調整しながら、可動刃の振動や操作リングを回
転操作するために必然的に生じる隙間にかかわらず、調
整位置を内溝のストレート部において安定的に維持する
ことができる点に特徴がある。
ブを突設し、突出リブを操作リングの内面に形成した内
溝に係合させ、内溝を操作リングの端部に開口させるか
ら、スライドアームの突出リブを操作リングの内溝にそ
の開溝口から容易に挿通でき、操作リングの組み込みを
容易におこなえるという利点がある。
対側の端部に押圧用のばねを配設してあるから、刃ブロ
ックを本体に取付けるための押上ばねのばね力に対抗し
て、スライドアームをスライドさせる操作力を軽減でき
るという利点がある。
底面図、(b)は刃ブロックを装着した状態の断面図で
ある。
(b)は平面図、(c)は内溝を示す展開図である。
刈り高さ小の時の断面図、(b)は刈り高さ大の時の断
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 固定刃又は可動刃を刃先方向へスライド
可能とした刃ブロックと、本体内に刃ブロック側にスラ
イド可能に収容して固定刃又は可動刃を刃先方向へスラ
イドさせて刈り高さ調整をおこなうスライドアームと、
本体の外側面にスライドアームのスライド方向とは略直
交する方向に回転可能に設けられてスライドアームを刃
ブロック側にスライドさせる操作リングとを備え、操作
リングとスライドアームとの対向箇所の一方に内溝を他
方に内溝に係合する突出リブを形成し、内溝を操作リン
グの回転方向に対して斜めになる斜め部と回転方向に対
して略平行となるストレート部とから階段状に形成して
成ることを特徴とする電気バリカンの刈り高さ調整装
置。 - 【請求項2】 スライドアームから本体側に突出リブを
突設し、突出リブを操作リングの内面に形成した内溝に
係合させ、内溝を操作リングの端部に開口させて成るこ
とを特徴とする請求項1記載の電気バリカンの刈り高さ
調整装置。 - 【請求項3】 スライドアームの刃ブロックとは反対側
の端部に押圧用のばねを配設して成ることを特徴とする
請求項1記載の電気バリカンの刈り高さ調整装置。
Priority Applications (3)
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DE4317530A DE4317530C2 (de) | 1992-05-26 | 1993-05-26 | Haarschneidegerät |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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ID=15094946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13302192A Expired - Lifetime JP3412834B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 電気バリカンの刈り高さ調整装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2517844A1 (en) | 2011-04-26 | 2012-10-31 | Panasonic Corporation | Hair clipper |
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JP2023083838A (ja) | 2021-12-06 | 2023-06-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | バリカンの刃およびバリカン |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13302192A patent/JP3412834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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