JP2826177B2 - ヘアカッター - Google Patents

ヘアカッター

Info

Publication number
JP2826177B2
JP2826177B2 JP16789190A JP16789190A JP2826177B2 JP 2826177 B2 JP2826177 B2 JP 2826177B2 JP 16789190 A JP16789190 A JP 16789190A JP 16789190 A JP16789190 A JP 16789190A JP 2826177 B2 JP2826177 B2 JP 2826177B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
blade portion
hair cutter
comb
comb attachment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16789190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0458986A (ja
Inventor
仁志 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16789190A priority Critical patent/JP2826177B2/ja
Publication of JPH0458986A publication Critical patent/JPH0458986A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2826177B2 publication Critical patent/JP2826177B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は互いに摺接する櫛状の固定刃と可動刃とによ
って髭のカットを行うヘアカッターに関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、髭を長く刈り揃えること、髭の生え際を切り揃
えること、余分な髭を剃ることが1台で行うことができ
るヘアカッターAとして例えば特開昭63−158093号公報
に示されるようなものがある。このものは第10図に示さ
れるようにヘアカッター本体1の先部に第1刃部Bと第
2刃部Cとを有しており、第2刃部Cはヘアカッター本
体1に対してスライド自在に取付けてあり、スライド移
動させることによって第1刃部Bもりも突出させた状態
とすることができるようにしてある。そして、第11図
(a)に示されるように第2刃部Cを第1刃部Bよりも
突出させて髭を切り揃え、その後、第11図(b)に示さ
れるように第2刃部Cを戻した状態として第2刃部Cよ
りも突出した第1刃部Bによって髭の生え際を切り揃え
るようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、第1刃部Bの
使用時にヘアカッター本体1にスライド自在に取付けら
れた第2刃部Cが不用意に突出する恐れがあり、第1刃
部B使用時に第2刃部Cが不容易に突出すると残してお
く毛を切断してしまったり、第2刃部Cが肌面に衝突し
て肌面を傷付けたりするという問題があった。
本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、第1刃部の使用時に第2刃部
が不用意に突出したりするようなことなく、安心して使
用することができるヘアカッターを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明におけるヘアカッ
ターAは、互いに摺接する固定刃及び可動刃とで構成さ
れた第1刃部と、互いに摺接する固定刃及び可動刃とで
構成された第2刃部とをヘアカッター本体の先部に配置
し、第2刃部を第1刃部よりも突出自在となるようにヘ
アカッター本体の側面にスライド自在に取付けたヘアカ
ッターにおいて、ヘアカッター本体1の先部に櫛アタッ
チメント3を着脱自在に取付け、この櫛アタッチメント
3に節アタッチメント3の取付時に第1刃部Bを露出さ
せた状態で第2刃部Cを突出させないようにする突出防
止手段55を設けたものである。
[作用] 第1刃部Bまたは第2刃部Cをそれぞれ選択して髭の
切断を行うものであり、さらに、第2刃部Cを収納した
状態でヘアカッター本体1の先部に櫛アタッチメント3
を取付けるようにして髭の切断を行うことができる。こ
のとき、櫛アタッチメント3には第1刃部Bを露出させ
た状態で第2刃部Cを突出させないようにする突出防止
手段55を設けてあることによって櫛アタッチメント3を
取付けた状態で第1刃部Bにて髭の切断を行う場合、第
2刃部Cが不用意に突出するようなことがない。
[実施例] 以下、本発明を図示された実施例に基づいて詳述す
る。
ヘアカッターAは第1図に示されるようにヘアカッタ
ー本体1の先部に刃ブロック2が配設され、上面に仕上
げ用のトリマーハンドル4が突出収納自在に配設されて
構成してあり、先部には刈り高さ調節具として第6図に
示されるような櫛アタッチメント3が着脱自在に取付け
られるようになっている。
ヘアカッター本体1は第2図に示されるように互いの
係合と、止め具21によって結合される上部ハウジング10
と下部ハウシング17とで構成してあり、上部ハウジング
10の上面に設けた取付凹所5aには、スイッチハンドル5
が配置されるものであり、内部にはスイッチハンドル5
と係合されるクリック板14が配設されている。また、内
部にはモータ19と回路モジュール20が配設されており、
モータ19のモータ軸19aには偏心軸26を圧入した偏心カ
ム18が圧入結合されており、偏心カム18にはトリマー駆
動子11が結合されるようになっている。ヘアカッター本
体1の先部に着脱自在とされている刃ブロック2は基板
40と、この基板40の内面に固着された固定刃22と、この
固定刃22に対して摺動自在とされた可動刃23、可動刃23
を固定刃22に向けて付勢しているバネ24、そして、可動
刃23に固着されたカム25からなるものであり、上記固定
刃22と可動刃23とによって第1刃部Bを構成してあり、
基板40の一端を下部ハウジング17に係止させると共に下
部ハウジング17に取付けられる係止バネ16を基板40に係
止させることによってヘアカッター本体1に取付けてあ
る。そして、このように取付けられた時、上記モータ19
に結合している偏心軸26がカム25における縦溝部分25a
に係合し、モータ19の回転に伴って可動刃23が往復駆動
されるようにしてある。ヘアカッター本体1の側面には
ヘアカッター本体1内の駆動源に連結された櫛状の固定
刃28及び可動刃29から構成される第2刃部Cをスライド
自在に設けてある。80は第2刃部Cを使用して髭を切る
場合に肌面に当接される肌当て部材であり、第2刃部C
が肌面に強く押し付けられたりするのを防止することが
できるようにしてある。この第2刃部Cはトリマーハン
ドル4の先部に設けてあり、トリマーハンドル4を操作
することによって第1刃部Bより突出させることができ
るようにしてある。ヘアカッター本体1内にスライド自
在に配されたクリック板14は後方に向けて突出するクリ
ックバネ14aを有し、さらに、下面にはスイッチバネが
固着されており、上部ハウジング10の表面にスライド自
在に配されたスイッチハンドル5と係合させるようにな
っている。ヘアカッター本体1内に回転自在に配置され
るダイアル12はその外周に凹凸を有し、内側面には丸穴
を設けてあり、さらに内側面には歯車27を備えている。
ダイアル12の丸穴には下部ハウジング17から突出したリ
ブに保持されているクリックバネ15が係合されており、
上記歯車27は上部ハウジング10から一部突出させると共
にスライド自在に配置されているラック13と係合し、上
記ダイアル12の回転運動に伴ってスライドするようにな
っている。図中11はモータ19に圧入されている偏心カム
18と係合しており、モータ19の回転運動により往復運動
するトリマー駆動子である。トリマーハンドル4の側面
には長手方向に連続する係止溝31を設けてあり、この係
止溝31と上部ハウジング10の上面に設けた収納凹溝10a
内のリブ30とが係合することにより、トリマーハンドル
4がヘアカッター本体1に対してスライド自在に保持さ
れるようになっている。このとき収納凹溝10aの溝深さ
はトリマーハンドル4の厚みとほぼ同一としてあり、収
納凹溝10a内にトリマーハンドル4が収納された状態で
はトリマーハンドル4の上面がヘアカッター本体1の上
面より突出しないようにしてある。また、トリマーハン
ドル4の前部には固定刃28、この固定刃28に対して摺動
自在とされた可動刃29を配置してあり、この固定刃28と
可動刃29とによって第2刃部Cを構成してある。この固
定刃28と可動刃29とは刃厚が小で且つ第1刃部Bに比べ
て刃巾を小さくしてあり、このように薄型の刃を使用す
ることによって髭の切断位置をできるだけ肌に近付けた
位置することができ、髭を根元から切断することができ
るようにしてある。また、刃巾を小さくしてあることで
狭い部分であっても刃部が入れやすいものであり、髭の
切り込み位置を徐々に変えながら切断していくことで各
切断位置における切断状態を微妙に調整することができ
るものである。そして、可動刃29に固着される案内板3
2、可動刃29を固定刃28に向けて付勢しているバネ8、
さらに、上記案内板32に係合し、トリマーハンドル4の
裏面から突出したリブによって保持された駆動桿6、ト
リマーハンドル4から突出したリブ、上部ハウジング10
から突出したリブによって保持された反転バネ9、下部
にクリックバネを有した裏板7とで第2刃部Cを駆動さ
せる駆動部分を構成してある。
機能面で説明すると第4図に示されるようにトリマー
ハンドル4を前方へスライドさせるとトリマーハンドル
4は反転バネ9の反力により前方にジャンプアップし、
裏板7の下部に設けられたクリックバネ7aが上部ハウジ
ング10から突出した突起体34に係合し、スライドアップ
した状態で保持されるようになっている。さらにスライ
ドアップした状態ではトリマー駆動子11の上部に突出し
た駆動リブ35が上部ハウジング10に設けられた角孔33か
ら収納凹溝10a内に突出し、この駆動リブ35が上記駆動
桿6の後部に設けられた縦溝6aに係合し、これにより、
トリマー駆動子11の往復運動が駆動桿6に伝わり、駆動
桿6は中心部の固定されたところを軸にして案内板32に
往復運動を伝達し、第2刃部Cを駆動させるようになっ
ている。このとき、反転バネ9は一端がヘアカッター本
体1の収納凹溝10a内に取付けてあり、他端はトリマー
ハンドル4に取付けてあり、トリマーハンドル4は反転
バネ9によって常時収納方向へ付勢されるようにしてあ
る。そして、トリマーハンドル4を反転バネ9の反力に
抗して第4図(b)に示されるように前方へスライドさ
せていくとスライドによって一定位置を越えた時点で反
転バネ9のバネ力はトリマーハンドル4を突出させる方
向に働き、第4図(c)に示されるようにトリマーハン
ドル4を自動的に突出させるようにしてある。また、収
納時にはトリマーハンドル4を収納方向へスライドさせ
ると一定位置を越えた時点で反転バネ9のバネ力はトリ
マーハンドル4を収納方向へ付勢する方向へ働き、自動
的にトリマーハンドル4を収納凹溝10a内に収納させる
ようにしてある。
そして、上記ヘアカッターAは第1刃部Bまたは第2
刃部Cを選択して髭の切断を行うものであり、櫛アタッ
チメント3を取付けた状態で第1刃部Bによって髭の切
断も行うことができるものである。
ヘアカッター本体1の先部に着脱自在に取付けられる
櫛アタッチメント3は第6図に示されるように第1刃部
Bと第2刃部Cとを覆うことができるようにヘアカッタ
ー本体1の先部の外形形状に沿った形状に形成してあ
り、ヘアカッター本体1への取付けは第7図に示される
ように内面に凹設された凹溝51を上記ラック13の係合突
起13aに係合させることで取付けるようにしてある。そ
して、ダイアル12の回転によるラック13のスライドと共
に櫛アタッチメント3も連動してスライドするようにな
っており、ダイアル操作によるスライド移動で毛の刈り
高さを調整することができるようになっている。ここ
で、上記櫛アタッチメント3は第1刃部B及び第2刃部
Cを覆うように取付けられているものであり、ヘアカッ
ター本体1の先部に装着される筒状部90と、第1刃部B
及び第2刃部Cを覆うように筒状部90の開口端から突出
した櫛部91とから成り、第2刃部Cの突出方向前方には
斜めに傾斜する斜材3aを設けて第2刃部Cを突出不可能
な状態にしてあり、この斜材3aによって第2刃部Cが突
出するのを防止する突出防止手段55を構成してある。つ
まり、櫛アタッチメント3の斜材3aにより、スライド自
在となっている第2刃部Cのスライドをロックするロッ
ク部が構成されている。
第8図、第9図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、このものにあっては、櫛アタッチメント3は、ヘア
カッター本体1の先部に装着される筒状部90と、第1刃
部B及び第2刃部Cを覆うように筒状部90の開口端から
突出した櫛部91とから成り、櫛アッタチメント3を取付
けた時に第2刃部Cが突出不可能とするための手段とし
て第8図に示されるように櫛アタッチメント3内面に係
止突起52を設けてあり、この係止突起52が第9図に示さ
れるトリマーハンドル4の上面に設けた溝4aに嵌合する
ことで第2刃部Cを突出不可能の状態とすることができ
るようにしてあり、上記係止突起52によって突起防止手
段55を構成してある。つまり、係止突起52と溝4aとによ
り、スライド自在となっている第2刃部Cのスライドを
ロックするロック部が構成されている。
[発明の効果] 本発明のヘアカッターは叙述のようにヘアカッター本
体の先部に櫛アタッチメントを着脱自在に取付け、この
櫛アタッチメントに櫛アタッチメントの取付時に第2刃
部を突出させないようにする突出防止手段を設けてある
ので、櫛アタッチメントをヘアカッター本体から取り外
し自在とすることによって、第1刃部と第2刃部の両方
を使用する場合と、第1刃部のみを使用する場合との切
り替えがワンタッチとなり、使い易さを向上させること
ができるものであり、さらに櫛アタッチメントを取付け
て第1刃部にて髭の切断を行う場合、第1刃部の使用時
に不用意に第2刃部が突出して残したい毛を切断してし
まったり、不用意に突出した第2刃部が肌面に衝突した
りするのを防止することができるものであり、安心して
安全に使用することができるものである。また、上記突
出防止手段は、スライド自在となっている第2刃部のス
ライドをロックするロック部で構成されているから、第
1刃部の使用時に第2刃部が不用意に突出するのをロッ
ク部で防止することにより、安心して使用できるように
なる。
また上記櫛アタッチメントは、ヘアカッター本体の先
部に装着される筒状部と、第1刃部及び第2刃部を覆う
ように筒状部の開口端から突出した櫛部とから成り、櫛
部における第2刃部を覆っている部分に、第2刃部の突
出方向前方に位置する突出防止手段を設けたから、ヘア
カッター本体の先部に櫛アタッチメントを装着するだけ
で、第1刃部の使用時に第2刃部が不用意に突出するの
を櫛アタッチメントに設けた突出防止手段によって確実
に防止でき、安心して使用できると共に、ヘアカッター
本体側に突出防止手段を設ける必要がないので、ヘアカ
ッター本体の構造のシンプル化を図ることができる。
また上記櫛アタッチメントは、ヘアカッター本体の先
部に装着される筒状部と、少なくとも第1刃部を覆うよ
うに筒状部の開口端から突出した櫛部とから成り、筒状
部がヘアカッター本体の側面に設けた第2刃部に重合し
ており、筒状部の内面を係止突起を設けると共に、第2
刃部にこの係止突起が係合する溝を設けたから、ヘアカ
ッター本体の先部に櫛アタッチメントを装着するだけ
で、第1刃部の使用時に第2刃部の不用意に突出するの
を櫛アタッチメントに設けた係止突起によって確実に防
止でき、安心して使用できると共に、第2刃部側に係止
突起が係合する溝を設けるだけでよいので、ヘアカッタ
ー本体の構造のシンプル化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヘアカッターの斜視図、第2図は同上
の分解斜視図、第3図は第2刃部を突出させた状態の斜
視図、第4図(a)(b)(c)は第2刃部の動作状態
を説明する説明図、第5図(a)は上部ハウジングの下
面図、第5図(b)は下部ハウジングの平面図、第6図
は櫛アタッチメントの斜視図、第7図は同上の取付状態
を示す断面図、第8図は櫛アタッチメントの他の実施例
を示す断面図、第9図は同上の櫛アタッチメントが取付
けられるヘアカッターの斜視図、第10図は従来例の側断
面図、第11図(a)(b)は同上の使用状態を説明する
説明図であって、Aはヘアカッター、Bは第1刃部、C
は第2刃部、1はヘアカッター本体、3は櫛アタッチメ
ント、55は突出防止手段である。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに摺接する固定刃及び可動刃とで構成
    された第1刃部と、互いに摺接する固定刃及び可動刃と
    で構成された第2刃部とをヘアカッター本体の先部に配
    置し、第2刃部を第1刃部よりも突出自在となるように
    ヘアカッター本体の側面にスライド自在に取付けたヘア
    カッターにおいて、ヘアカッター本体の先部に櫛アタッ
    チメントを着脱自在に取付け、この櫛アタッチメントに
    櫛アタッチメントの取付時に第1刃部を露出させた状態
    で第2刃部を突出させないようにする突出防止手段を設
    けて成ることを特徴とするヘアカッター。
  2. 【請求項2】突出防止手段は、スライド自在となってい
    る第2刃部のスライドをロックするロック部であること
    を特徴とする請求項1記載のヘアカッター。
  3. 【請求項3】櫛アタッチメントは、ヘアカッター本体の
    先部に装着される筒状部と、第1刃部及び第2刃部を覆
    うように筒状部の開口端から突出した櫛部とから成り、
    櫛部における第2刃部を覆っている部分に、第2刃部の
    突出方向前方に位置する突出防止手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のヘアカッター。
  4. 【請求項4】櫛アタッチメントは、ヘアカッター本体の
    先部に装着される筒状部と、少なくとも第1刃部を覆う
    ように筒状部の開口端から突出した櫛部とから成り、筒
    状部がヘアカッター本体の側面に設けた第2刃部に重合
    しており、筒状部の内面に係止突起を設けると共に、第
    2刃部にこの係止突起が係合する溝を設けたことを特徴
    とする請求項1記載のヘアカッター。
JP16789190A 1990-06-26 1990-06-26 ヘアカッター Expired - Lifetime JP2826177B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16789190A JP2826177B2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 ヘアカッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16789190A JP2826177B2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 ヘアカッター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0458986A JPH0458986A (ja) 1992-02-25
JP2826177B2 true JP2826177B2 (ja) 1998-11-18

Family

ID=15857985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16789190A Expired - Lifetime JP2826177B2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 ヘアカッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2826177B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5824108A (en) * 1997-03-26 1998-10-20 Johnson & Johnson Professional, Inc. Bipolar acetabular cup
US7536787B2 (en) * 2004-03-30 2009-05-26 Ridgewood Industries Llc Wet razor and electric trimmer assembly
DE102007005853A1 (de) * 2007-02-01 2008-08-07 Braun Gmbh Haarentfernungsgerät

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0458986A (ja) 1992-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3017508B2 (ja) ヘアカッター
US4930217A (en) Electric shaving apparatus with a shaving head control means
EP2075101B1 (en) Electric hair remover
JPS62114588A (ja) バリカン
US4300285A (en) Safety razor with blade cleaning means
JPH04348789A (ja) ヘアカッター
JPH08187374A (ja) ヘアーカッター
US3911572A (en) Trimmer device for an electric dry shaver
JP2826177B2 (ja) ヘアカッター
JP2826165B2 (ja) ヘアカッター
JP3015366B2 (ja) ヘアカッタ―
JP2000288267A (ja) 電気かみそり
JP3741488B2 (ja) 電気かみそり
JP4508713B2 (ja) 電気かみそり
JPH0669513B2 (ja) バリカン
JPS5924305Y2 (ja) トリマ機構付電気カミソリ
JP3400481B2 (ja) ヘアカッター
JPH1015259A (ja) 電気かみそり
JPH0121654Y2 (ja)
JPH061107Y2 (ja) 電気バリカン
JPH04322689A (ja) ヘアカッター
JPH07185144A (ja) 電気かみそり
JP2002273072A (ja) 電気かみそり
JPS6037752B2 (ja) ヘアカツタ−のスライドスイツチ
JPH081738Y2 (ja) 電気かみそり

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911

Year of fee payment: 11

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100911

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100911

Year of fee payment: 12