JP4046098B2 - ヘアカッター - Google Patents

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    • B26B19/20Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers with provision for shearing hair of preselected or variable length
    • B26B19/205Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers with provision for shearing hair of preselected or variable length by adjustment of the cutting members

Description

本発明は、櫛歯状の固定刃と左右に往復駆動される櫛刃状の可動刃とを備えたヘアカッター(バリカン)に関するものである。
ヘアカッターにおいて、固定刃と左右に往復駆動される可動刃とを前後に相対スライドさせることで刈り込み量を可変としたものがあるが、この刈り込み量の調節を回転操作型調整用ダイヤルで行う場合、実開平7−37047号公報(特許文献1)に示されているように、ダイヤルに設けた渦巻き型のカム溝に係合してダイヤルの回転操作に伴ってスライド移動するスライダーに、回動自在とされているレバーを係合させるとともにレバーの回動で固定刃と可動刃のうちの一方(上記公報に記載のものでは固定刃)を前後スライドさせるようにしている。
ところで、ダイヤルとレバーとを直接係合させずにスライダーを介在させた場合、スライド移動する刃とダイヤルとの間のがたつきがどうしても大きくなってしまうものであり、可動刃を往復駆動する際の振動が上記がたつき部分に加わる時、騒音(ビビリ音)が発生してしまう。これは可動刃の単位時間あたり振動数を高くすると、顕著に現れる。
スライド移動させるのが固定刃ではなく可動刃となっているものでは尚更であり、また可動刃の振動数を高くしたものでは、上記騒音は無視できないものとなる。
また、可動刃を往復駆動する際の振動でスライダーやダイヤルが動いてしまい、刈り込み量が変化してしまうことも生じる。
実開平7−37047号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、刈り込み量調節のための機構部分から騒音が発生したり調節位置がずれてしまったりすることがないヘアカッターを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るヘアカッターは、櫛歯状の固定刃と左右に往復駆動される櫛刃状の可動刃との前後方向の相対的スライドで刈り込み量を可変としているヘアカッターにおいて、回転操作型の刈り込み量調整用ダイヤルと、このダイヤルに設けられたカムに係合してダイヤルの回転操作に伴ってスライド移動するスライダーと、スライダーのスライド移動に伴って固定刃と可動刃との相対的スライドを行わせるレバーとを具備するとともに、上記スライダーとレバーとの係合部及びスライダーとダイヤルとの係合部にばね圧を印加するばね部材を具備し上記ダイヤルにおけるカムはスライダーから突出するピンが係合する渦巻き状の溝であるとともにダイヤルの回転中心を中心とする円弧部分を複数箇所に備え、さらに上記ピンが上記円弧部分に位置するところでクリックを発生させるクリック発生手段を備えていることに特徴を有している。印加したばね圧によってがたつきが無くなるために、騒音が発生したりすることがないものであり、またダイヤルにおけるカムはダイヤルの回転中心を中心とする円弧部分を複数箇所に備えた渦巻き状の溝で該溝に係合するスライダーのピンが上記円弧部分に位置するところでクリックを発生させるクリック発生手段を備えていることから、振動によるところの刈り込み量調節の位置ずれを完全に無くすことができるものである。
固定刃と可動刃とは刈り込み量調節のための相対スライド方向における一方向に固定刃もしくは可動刃を付勢するばねを備えたものにおいては、前記ばね部材は、上記ばねがレバーを介してスライダーに加えているばね付勢方向と逆方向にばね圧を印加するものであることが好ましい。がたつきをより確実に無くすことができる上に、上記ばねはダイヤルの回転方向によって必要な操作力が異ならせてしまうことになるが、逆方向にばね圧を印加するために、回転方向による必要操作力の違いを小さくすることができる。
本発明は、スライダーとレバーとの係合部及びスライダーとダイヤルとの係合部にばね部材によってばね圧が印加されていることから、両係合部にがたつきが発生してしまうことがないものであり、がたつきに起因する騒音が発生したりすることがない上に、ダイヤルとスライダーとの係合位置が不用意にずれてしまったりすることもないものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明すると、細長い筒状で全体が滑らかな曲線を描いている図示例のヘアカッターは、二次電池(図示せず)及びモータ(図示例のものはリニア振動モータ)10を内蔵する本体1の前端側(図では上端)に刃ブロック2が着脱自在とされているとともに、本体1の上面側にオンオフ用のスイッチ11と、刈り込み量の調節用のダイヤル3とが配設されている。
上記刃ブロック2は、図4に示すように、ベース部20と、ベース部20の前端側に固定された断面楔型の固定刃21と、固定刃21の上面に位置している可動刃22と、可動刃22に固定された案内ブロック23と、ベース部20上に回動自在に配された回動板24,そして一対のねじりコイルばね25で構成されたもので、案内ブロック23はモータによって往復振動駆動される出力軸(図示せず)を受ける係合溝27を備えている。
回動板24上にコイル部を位置させている一対のねじりコイルばね25は、各一端をベース部20に、各他端を案内ブロック23に連結していて、可動刃22を固定刃21に押し付けているとともに、可動刃22の左右方向(図中X方向)の往復動を可能としている。また、ねじりコイルばね25は、回動板24がその軸部29を中心に回動する時、案内ブロック23を前方へと押すために、可動刃22は固定刃21に対して前方側へと移動する。この前後方向(図中Y方向)移動によって刈り込み量の調節が可能となっている。
刈り込み量の調節操作用の前記ダイヤル3は、スライダー4とレバー5とを介して上記回動板25を回動させるものであり、本体1との対向面側には図5に示すように渦巻き型のカム溝30と、クリック発生用の複数個の凹部35とを備えている。一端がダイヤル3の中心付近に、他端が外周部に位置する上記カム溝30は、全体としては渦巻き型であるが、その外周側に位置する縁は、ダイヤル1の回転中心を中心とする円弧となっている円弧部31を両端及び途中の複数箇所に備えている。なお、上記クリック発生用の凹部35には、本体1側に支持されたクリックばね39(図6〜図8参照)が係合することで、クリックを発生させる。
なお、ダイヤル3の一部を覆っているカバー6にはダイヤル3の表面内周部に記載した刈り込み量の指標(図示せず)を表示するための窓60が設けられており、この窓60を通して指標を読み取ることで、現在の刈り込み量の設定が使用者にわかるようになっている。
スライダー4は本体1に前後方向にスライド自在に支持されたもので、その前端側にはレバー5を係合させる係合溝40を、後端側には上方に突出するピン41を備えている。このピン41がダイヤル3の前記カム溝30に係合することで、ダイヤル3の回転に伴ってスライダー4が前後にスライドする。
レバー5は左右の両側片の中程の軸52が本体1に支持されることで回動自在となっているもので、上方側の左右両側片をつないでいる連結軸50の中央部が上記スライダー4の係合溝40に係合している。そして両側片の下端部51が刃ブロック2の回動板24の受け部28と接触係合する。
ここにおいて、スライダー4と本体1に設けたばね受け片14との間に、圧縮コイルばねからなるばね部材15が配設されており、このばね部材15によってスライダー4は前進方向に付勢されている。一方、レバー5は前記ねじりコイルばね25による付勢を回動板24を介して受けて、スライダー4を後方側に押す方向に付勢されている。この結果、スライダー4とレバー5との係合部は全くがたつきのないものとなっている上に、ダイヤル3のカム溝30とスライダー4のピン41との係合部も、ピン4がカム溝30の外周側の縁に接触した状態が常時維持されるものとなっている。
そして、このヘアカッターにおいては、固定刃21に対して可動刃22が最も後退している時、図8に示すように、スライダー4は最も前進した位置にあって、スライダー4のピン41はダイヤル3のカム溝30のうちの最も半径が大きい部分に位置している。
この状態からダイヤル3を回転させれば、カム溝30が渦巻き型となっていることから、カム溝30にピン41を係合させているスライダー4は後方へスライドしてレバー5を回動させ、レバー5の下端部51を前方へと移動させるために、回動板24の回動で可動刃22が前進し、最終的には図7に示す状態を経て、図6に示す状態、つまりスライダー4が最も後退した位置にあって、スライダー4のピン41はダイヤル3のカム溝30のうちの最も半径が小さい部分に位置する状態となる。
いずれの状態の時においても、前述のようにばね部材15による付勢でダイヤル3のカム溝30とスライダー4との間にはがたつきが生じることがなく、しかもスライダー4とレバー5との間においても、ねじりコイルばね25によるレバー5の逆方向付勢もあって、がたつきが生じることはない。
また、がたつきがないために、ダイヤル3の渦巻き型のカム溝30とスライダー4のピン41との接触位置がずれることも無いものであり、しかも接触位置がずれることがあったとしても、ダイヤル3の回転に複数箇所でクリックが発生するようにしているとともに、クリック位置においてはピン41がカム溝30における円弧部31に接するようにしており、該円弧部31はダイヤル3の回転中心を中心とする円弧となっているために、振動で接触位置が少々ずれることがあったとしても、スライダー4が前後に動くことはなく、このために刈り込み量の調節量が変化してしまうことがないものである。
また、刃ブロック2におけるねじりコイルばね25は、前述のように可動刃22を固定刃に押し付けることと、可動刃22の左右及び前後のスライドを可能とすることとを担っているのであるが、このねじりコイルばね25があるために、可動刃22を前進させる操作はねじりコイルばね25のばね付勢に抗して行うことになり、これ故に可動刃22を前進させる操作は後退させる操作よりも重くなってしまう。しかし、スライダー4を付勢するばね部材15は、可動刃22を前進させる方向にスライダー4を付勢するために、前後方向における上記操作力の差を小さくし、可動刃22を前進させる操作も軽く行うことができるものとしている
本発明の実施の形態の一例の断面図である。 同上の正面図である。 同上の側面図である。 同上の刃ブロックの斜視図である。 同上のダイヤルの背面図である。 同上の動作状態を示すもので、(a)は部分断面図、(b)はダイヤル部分を透視した平面図である。 同上の動作状態を示すもので、ダイヤル部分を透視した平面図である。 同上の動作状態を示すもので、(a)は部分断面図、(b)はダイヤル部分を透視した平面図である。
符号の説明
1 本体
2 刃ブロック
3 ダイヤル
4 スライダー
5 レバー
15 ばね部材
21 固定刃
22 可動刃

Claims (2)

  1. 櫛歯状の固定刃と左右に往復駆動される櫛刃状の可動刃との前後方向の相対的スライドで刈り込み量を可変としているヘアカッターにおいて、回転操作型の刈り込み量調整用ダイヤルと、このダイヤルに設けられたカムに係合してダイヤルの回転操作に伴ってスライド移動するスライダーと、スライダーのスライド移動に伴って固定刃と可動刃との相対的スライドを行わせるレバーとを具備するとともに、上記スライダーとレバーとの係合部及びスライダーとダイヤルとの係合部にばね圧を印加するばね部材を具備し、上記ダイヤルにおけるカムはスライダーから突出するピンが係合する渦巻き状の溝であるとともにダイヤルの回転中心を中心とする円弧部分を複数箇所に備え、さらに上記ピンが上記円弧部分に位置するところでクリックを発生させるクリック発生手段を備えていることを特徴とするヘアカッター。
  2. 固定刃と可動刃とは刈り込み量調節のための相対スライド方向における一方向に固定刃もしくは可動刃を付勢するばねを備えているとともに、前記ばね部材は、上記ばねがレバーを介してスライダーに加えているばね付勢方向と逆方向にばね圧を印加するものであることを特徴とする請求項1記載のヘアカッター。
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