JPH05317537A - 電気バリカンの刈り高さ調整装置 - Google Patents

電気バリカンの刈り高さ調整装置

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JPH05317537A
JPH05317537A JP4133021A JP13302192A JPH05317537A JP H05317537 A JPH05317537 A JP H05317537A JP 4133021 A JP4133021 A JP 4133021A JP 13302192 A JP13302192 A JP 13302192A JP H05317537 A JPH05317537 A JP H05317537A
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JP
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blade
cutting height
slide arm
operation ring
electric hair
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Hitoshi Ogawa
仁志 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】刈り高さ調整のための操作力を軽減し、刈り高
さを調整した状態の維持を確実におこなう。 【構成】固定刃6及び可動刃7を刃先方向へスライド可
能として刈り高さを調整可能とした電気バリカンであ
る。本体1内に固定刃6及び可動刃7を備えた刃ブロッ
ク側にスライド可能に収容するとともに刈り高さ調整を
おこなうスライドアーム8と、本体1の外側面にスライ
ドアーム8のスライド方向とは略直交する方向に回転可
能に設けられてスライドアーム8を刃ブロック側にスラ
イドさせる操作ダイヤル2とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気バリカンの刈り高
さ調整装置に関し、詳しくは刈り高さ調整のための操作
力を軽減し、刈り高さを調整した状態の維持を確実にお
こなえるようにしようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、櫛状の固定刃と可動刃とからなる
刃ブロックを備えた電気バリカンにおいて、固定刃及び
可動刃を刃先方向へスライド可能として刈り高さを調整
可能とするものがあり、このものは1台で刈り高さを何
段階にも可変できて、刃ブロックを何種類も揃える必要
がなく便利である。そして、刈り高さを調整するハンド
ルは刃ブロックを移動させる方向と略平行な方向にスラ
イドさせる構成となっているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、固定刃及び可動刃を刃先方向に
スライドさせる力が直接ハンドルに加わり、ハンドルの
操作が重くなることがあり、また、ハンドルの遊びやが
たつきにより調整された刈り高さの維持を安定化させ難
く、刈り高さの精度が低いという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、固定刃及び可動
刃を刃先方向に移動させて刈り高さ調整をおこなうの
に、操作リングを固定刃及び可動刃の移動方向とは直交
する方向に設定することで、操作リングの操作力を軽く
することも容易に可能で、しかも固定刃及び可動刃の動
き方向とは直交する方向に操作リングを回転操作するこ
とで、刈り高さの調整をおこなった状態の維持を容易に
おこなえ、刈り高さの精度を高めることができる電気バ
リカンの刈り高さ調整装置を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定刃6及び
可動刃7を刃先方向へスライド可能として刈り高さを調
整可能とした電気バリカンにおいて、本体1内に固定刃
6及び可動刃7を備えた刃ブロック側にスライド可能に
収容するとともに刈り高さ調整をおこなうスライドアー
ム8と、本体1の外側面にスライドアーム8のスライド
方向とは略直交する方向に回転可能に設けられてスライ
ドアーム8を刃ブロック側にスライドさせる操作リング
2とを備えて成ることを特徴とするものである。
【0006】また、スライドアーム8から本体1側に突
出リブ8aを突設し、突出リブ8aを操作リング2の内
面に形成した内溝201に係合させ、内溝201を操作
リング2の端部に開口させて成ることを特徴とするもの
である。また、内溝201が操作リング2の回転方向に
対して斜めになる斜め部204と回転方向に対して略平
行となるストレート部202とから階段状に形成して成
ることを特徴とするものである。
【0007】また、スライドアーム8の刃ブロックとは
反対側の端部に押圧用のばね12を配設して成ることを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】固定刃6及び可動刃7の移動方向とは操作リン
グ2の操作方向を略直交させる。このことで、操作リン
グ2を回転する操作量を固定刃6や可動刃7の動き量に
比べて多くすることが充分に可能で、刈り高さ調整のた
めの操作リング2の操作力を小さくする。
【0009】また、スライドアーム8の突出リブ8aを
操作リング2の内溝201にその開溝口203から容易
に挿通する。操作リング2の組み込みを容易におこな
う。また、ストレート部202において突出リブ8aを
安定的に受けて、刈り高さ調整をおこなった状態を確実
に維持する。刈り高さの精度を高める。また、押圧用の
ばね12によって、刃ブロックを本体1に取付けるため
の押上ばね51のばね力に対抗して、スライドアーム8
をスライドさせる操作力を軽減する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。本発明の電気バリカンの刈り高さ調整装置は、図1
に示すように、本体1の外側面に回転可能に設けた円筒
状の操作リング2を回転させることにより、可動刃7を
刃先方向へスライドさせ、固定刃6との協同で刈り高さ
を調整可能としたものである。そして、固定刃6を刃先
方向に移動させて、可動刃7との協同で刈り高さ調整を
おこなうようにしてもよいものである。以下可動刃7を
その刃先方向に移動させて刈り高さ調整をおこなう構成
を詳述する。
【0011】この刈り高さ調整装置は特願平2ー158
043号などにおいて知られているものである。つま
り、図3、図4に示すように、上部ハウジング101と
下部ハウジング102とで構成した本体1内にスライド
自在にスライドアーム8が設けられ、このスライドアー
ム8表面には突出リブ8aが形成され、この突出リブ8
aは上部ハウジング101の角窓101aより突出して
おり、円筒状の操作リング2が上下部ハウジング10
1,102に回転自在に外装されて操作リング2が組み
込まれた状態においては、前記突出リブ8aが操作リン
グ2内壁に設けられている内溝201と係合している。
ここで前記内溝201は図5に示すように、操作リング
2の端部において開口する開溝口203を設けており、
この開溝口203があるために、操作リング2を本体1
に組込む時に本体1表面より突出している突出リブ8a
に当たることなく簡単に組込めるようになっている。
【0012】このように、前記操作リング2を組み込む
のに、突出リブ8aの位置を開溝口203に合わせて組
み込み、操作リング2を回転させると、突出リブ8aは
操作リング2の内溝201の形状に沿って動くため、ス
ライドアーム8は刃先方向へスライドすることになる。
ここでスライドアーム8のアーム部8bは図6に示すよ
うに、刃ブロックの可動刃7を固定刃6側へ押し付けて
いる押上ばね51を保持している押上レバー50のレバ
ー部50aと係合しているため、スライドアーム8が刃
先方向へスライドすると、押上レバー50も刃先方向へ
押され、可動刃7も刃先方向へスライドすることにな
る。更に詳述すると、本体1の先端面に着脱自在とされ
ている刃ブロックは、図6に示すように、基板20と、
この基板20の内面に固着された固定刃6と、この固定
刃6に対して摺動自在にとされた可動刃7、可動刃7を
固定刃6に向けて付勢しているばね51、そして可動刃
7に固着された案内カム23からなるもので、本体1の
先端部に係合取着した時、モータ3の出力軸30に継手
31を介して設けられた偏心軸32がカム23における
縦溝24に係合し、モータ3の回転に伴って、可動刃7
が往復駆動される。
【0013】ここにおいて、ねじりコイルばねにて形成
されているとともに、一端を基板20に、他端を案内カ
ム23に係止させているばね51は、基板20に回動自
在に取付けられている押上レバー60にコイル部が装着
されたものとなっている。そして、前記可動刃7は、固
定刃6に対して左右にスライド自在になっているだけで
なく、前後にスライド自在となっている。そして、上記
ばね51はレバー50を回動付勢する関係で、可動刃7
はばね51で引っ込む方向に引っ張られており、このた
め、通常は可動刃7の先端縁が位置する部分における固
定刃6の肉厚に相当する刈り高さは大きくなっているが
レバー50を回動させた時には、可動刃7は前進して刈
り高さが小さくなる。つまり、図6(a)は操作リング
2を回転させ、スライドアーム8を刃先方向へスライド
させた時の状態図(刈り高さ小の時)、図6(b)は操
作リング2を組込んだ初期の状態図(刈り高さ大の時)
を示す。
【0014】また、図6(a)の状態から操作リング2
を逆回転させると、突出リブ8aは同じように内溝20
1に沿って動くため、最終的には図6(b)の状態にも
どることになる。従って、操作リング2を回転させるこ
とにより可動刃7は刃先方向にも本体1方向にもスライ
ド可能なため刈り高さも自在にに調整できる。ここで、
スライドアーム8のアーム部8bは刃ブロックの押上ば
ね9の反力によって押上レバー50を介して常時本体方
向へ押されている状態となっている。従って、スライド
アーム8を本体方向へスライドさせる時の操作リング2
の操作力は軽く、刃先方向へスライドさせる時の操作力
は重くなってしまう。
【0015】そこで、図4に示されているように、スラ
イドアーム8の後端部にコイルばね12が設けられてい
る。このコイルばね12は常時スライドアーム8を刃先
方向へ押上げているため、刃ブロック押上げばね9の反
力を打ち消すように作用する。従って、操作リング2の
操作力は、回転させる方向により差が少なくなり、どち
らにも軽き操作力で回転させることができる。
【0016】また、図5のAーA線に示すように、操作
リング2の内壁の内溝201にはストレート部202が
設けられている。これは、電気バリカン使用時の可動刃
7に加わる毛の負荷の変動により、可動刃7が振動し、
この振動がスライドアーム8の突出リブ8aに伝わり、
操作リング2の内溝201の斜面部をすべり出そうとす
るが、ストレート部202において安定保持して刈り高
さの変動を防止するものである。
【0017】また、本体1内のスライドアーム8と反対
側にはダイヤルクリック釦13とコイルばね14が設け
られており、ダイヤルクリック釦13はコイルばね14
により常時操作リング2側へ押されている。前記ダイヤ
ルクリック釦13は図5に示すように操作リング2の内
壁に設けられたクリック溝205と係合し、操作リング
2の操作時のクリック感を出していると共に、電気バリ
カン使用時に不用意に操作リング2が回転することを防
止している。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、固定刃及び可動
刃を刃先方向へスライド可能として刈り高さを調整可能
とした電気バリカンにおいて、本体内に固定刃及び可動
刃を備えた刃ブロック側にスライド可能に収容するとと
もに刈り高さ調整をおこなうスライドアームと、本体の
外側面にスライドアームのスライド方向とは略直交する
方向に回転可能に設けられてスライドアームを刃ブロッ
ク側にスライドさせる操作リングとを備えているから、
固定刃及び可動刃を刃先方向にスライドさせて刈り高さ
調整をおこなうのに、このような刃先方向への移動とは
直交する方向に操作リングを回転操作するのであり、こ
のように固定刃及び可動刃の移動方向とは操作リングの
操作方向を略直交させることで、操作リングを回転する
操作量を固定刃や可動刃の動き量に比べて多くすること
が可能で、刈り高さ調整のための操作リングの操作力を
小さくすることが可能になるという利点がある。
【0019】また、スライドアームから本体側に突出リ
ブを突設し、突出リブを操作リングの内面に形成した内
溝に係合させ、内溝を操作リングの端部に開口させるか
ら、スライドアームの突出リブを操作リングの内溝にそ
の開溝口から容易に挿通でき、操作リングの組み込みを
容易におこなえるという利点がある。また、内溝が操作
リングの回転方向に対して斜めになる斜め部と回転方向
に対して略平行となるストレート部とから階段状に形成
してあるから、ストレート部において突出リブを安定的
に受けて、刈り高さ調整をおこなった状態を確実に維持
することができ、刈り高さの精度を高めることができる
という利点がある。また、スライドアームの刃ブロック
とは反対側の端部に押圧用のばねを配設してあるから、
刃ブロックを本体に取付けるための押上ばねのばね力に
対抗して、スライドアームをスライドさせる操作力を軽
減できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】(a)は同上の刃ブロックを外した状態の破断
底面図、(b)は刃ブロックを装着した状態の断面図で
ある。
【図5】同上の操作リングを示し、(a)は正面図、
(b)は平面図、(c)は内溝を示す展開図である。
【図6】同上の操作リングの操作状態を示し、(a)は
刈り高さ小の時の断面図、(b)は刈り高さ大の時の断
面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 操作リング 6 固定刃 7 可動刃 8 スライドアーム 8a 突出リブ 12 ばね 201 内溝 202 ストレート部 204 斜め部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定刃及び可動刃を刃先方向へスライド
    可能として刈り高さを調整可能とした電気バリカンにお
    いて、本体内に固定刃及び可動刃を備えた刃ブロック側
    にスライド可能に収容するとともに刈り高さ調整をおこ
    なうスライドアームと、本体の外側面にスライドアーム
    のスライド方向とは略直交する方向に回転可能に設けら
    れてスライドアームを刃ブロック側にスライドさせる操
    作リングとを備えて成ることを特徴とする電気バリカン
    の刈り高さ調整装置。
  2. 【請求項2】 スライドアームから本体側に突出リブを
    突設し、突出リブを操作リングの内面に形成した内溝に
    係合させ、内溝を操作リングの端部に開口させて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の電気バリカンの刈り高さ
    調整装置。
  3. 【請求項3】 内溝が操作リングの回転方向に対して斜
    めになる斜め部と回転方向に対して略平行となるストレ
    ート部とから階段状に形成して成ることを特徴とする請
    求項2記載の電気バリカンの刈り高さ調整装置。
  4. 【請求項4】 スライドアームの刃ブロックとは反対側
    の端部に押圧用のばねを配設して成ることを特徴とする
    請求項1記載の電気バリカンの刈り高さ調整装置。
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