JPH067558A - ヘアカッター - Google Patents

ヘアカッター

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Publication number
JPH067558A
JPH067558A JP16658192A JP16658192A JPH067558A JP H067558 A JPH067558 A JP H067558A JP 16658192 A JP16658192 A JP 16658192A JP 16658192 A JP16658192 A JP 16658192A JP H067558 A JPH067558 A JP H067558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting height
operation handle
movable blade
cutting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16658192A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Ogawa
仁志 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16658192A priority Critical patent/JPH067558A/ja
Priority to US08/064,684 priority patent/US5367772A/en
Priority to DE4317530A priority patent/DE4317530C2/de
Publication of JPH067558A publication Critical patent/JPH067558A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】刈り高さ調整用操作ハンドルの操作を軽くす
る。使い勝手の良いヘアカッターを提供する。 【構成】押し上げばね22によって互いに圧接されると
共に互いに摺接する櫛状の固定刃5と可動刃6とで構成
される刃ブロック2を備える。固定刃5乃至可動刃6を
刃先方向にスライドさせて刈り高さを調整可能としたヘ
アカッターAである。電源スイッチの開操作後に固定刃
5乃至可動刃6を刃先方向にスライドさせて刈り高さを
調整可能とする刈り高さ調整用操作ハンドル4を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに摺接する櫛状の
固定刃と可動刃とで構成される刃部を備えたヘアカッタ
ーにおいて、固定刃乃至可動刃を刃先方向にスライドさ
せて刈り高さを調整可能としたヘアカッターに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、櫛状の固定刃と可動刃とからなる
刃ブロックを備えたヘアカッターにおいて、固定刃及び
可動刃を刃先方向へスライド可能として刈り高さを調整
可能とするものがあり、このものは1台で刈り高さを何
段階にも可変できて、刃ブロックを何種類も揃える必要
がなく便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、刈り高さを調整する場合には可
動刃が静止している状態で可動刃を刈り高さ調整用操作
ハンドルによってスライドさせるようになっており、刈
り高さ調整用操作ハンドルの操作が重くなってしまいハ
ンドル操作を楽に行なうことができないという問題があ
った。すなわち、互いに摺接する可動刃と固定刃とは押
し上げばねによって常時可動刃が固定刃に圧接されるよ
うに構成されているものであり、静止時には可動刃が固
定刃に対して圧接されているためにハンドル操作が重く
なるためである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、刈り高さ調整用
操作ハンドルの操作が常に軽く、使い勝手の良いヘアカ
ッターを提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、押し上げばね
22によって互いに圧接されると共に互いに摺接する櫛
状の固定刃5と可動刃6とで構成される刃ブロック2を
備え、固定刃5乃至可動刃6を刃先方向にスライドさせ
て刈り高さを調整可能としたヘアカッターAにおいて、
電源スイッチの開操作後に固定刃5乃至可動刃6を刃先
方向にスライドさせて刈り高さを調整可能とする刈り高
さ調整用操作ハンドル4を備えたことに特徴を有するも
のである。
【0006】また、刈り高さ調整用操作ハンドル4の調
整領域の両端において、電源スイッチの開閉操作部を設
けたことに特徴を有するものである。
【0007】
【作用】しかして、刈り高さ調整用操作ハンドル4を操
作すると、先ず、電源スイッチがオンになり、可動刃6
が作動し、さらに操作すると可動刃6が刃先方向へスラ
イド移動して刈り高さを調整でき、刈り高さ調整時には
可動刃6が動作した状態となっているために軽い操作力
で刈り高さ調整用操作ハンドル4を操作することができ
る。つまり、静止時には押し上げばね22によって固定
刃5に圧接されている可動刃6は、動作している状態で
は浮いた状態となるために静止時よりも圧接力が弱いも
のとなっており、このために動摩擦力<静止摩擦力とな
り、電源スイッチをオンして可動刃6の動作後にスライ
ド移動を行なわせることによって軽い操作力で刃の操作
を行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。本発明におけるヘアカッターAは、図1、図2に示
されるように本体1の先端部に可動刃6と固定刃5とよ
りなる刃ブロック2が配設されて主体が構成されてい
る。
【0009】本体1は、互いの係合とビス24によって
係合される上部ハウジング8と、下部ハウジング7及び
本体1に回転自在に取着される刈り高さ調整用操作ハン
ドル4と、上記刃ブロック2を取付ける刃取付け台3と
で構成される器体によって構成されており、内部には図
2、図4に示されるようにモータ20が配設されると共
に刃調整アーム9が前後にスライド自在に配設され、さ
らに後部内にはプリント基板23が配設されている。
【0010】刃取付け台3に着脱自在とされている刃ブ
ロック2は、基板25と、この基板25の内面に固着さ
れた固定刃5と、この固定刃5に対して摺動自在とされ
たカム10からなるものであり、刃取付け台3に取付け
られる係止ばね14を基板25に係止させることによっ
て刃取付け台3に取付けられるようになっている。上記
固定刃5は、可動刃6が摺接する面とは反対の背面(肌
側面)が先端に行くほど、図8に示されるように先細に
なるように傾斜しており、固定刃5乃至可動刃6を刃先
方向にスライドさせることによって刈り高さを調整でき
るようになっている。
【0011】本体1内にスライド自在に配された刃調整
アーム9は、モータ20を跨ぐようにして取付けられた
もので、その先端には押し上げレバー11と嵌合する2
本のアーム部9bと、中心部には図5に示すように上記
刈り高さ調整用操作ハンドル4の内壁に設けられた長溝
4aと嵌合する突出ボス9aと、後部にはスイッチバネ
17を固着した接点板9cを備えている。本体1に回転
自在に取付けられる刈り高さ調整用操作ハンドル4は、
図5に示されるように内壁に長溝4aが設けられてお
り、この長溝4aは内壁に階段状に設けられており、刈
り高さ調整用操作ハンドル4の調整領域の両端となる長
溝4aの両端にはそれぞれ電源スイッチの開閉操作部が
設けられている。
【0012】刃ブロック2を構成する基板25に固着さ
れた固定刃5は、図7に示されるように刃溝が浅溝部5
aと深溝部5bとから構成されており、図中イ部,ロ
部,ハ部にて示される可動刃6の摺動位置によってカッ
トとスキ刈りができる刃溝形状となっている。本体1の
後部内に配されているプリント基板23は、刃調整アー
ム9に固着されたスイッチバネ17とで電源スイッチを
構成しており、スイッチバネ17のスライド領域の両端
に電源スイッチのオフ状態となるようにプリント基板2
3のパターン23aが構成されている。
【0013】本体1の外側面には回転可能に円筒状の刈
り高さ調整用操作ハンドル4が配されており、この刈り
高さ調整用操作ハンドル4を回転させることによって可
動刃6を刃先方向へスライドさせ、固定刃5との協同で
刈り高さを調整可能とできるようになっている。ここ
で、固定刃5を刃先方向に移動させて、可動刃6との協
同で刈り高さ調整を行なうようにしてもよいものであ
る。この刈り高さ調整用操作ハンドル4は、電源スイッ
チの開操作後に固定刃5乃至可動刃6を刃先方向にスラ
イドさせて刈り高さを調整可能とするように構成されて
いる。
【0014】刈り高さ調整用操作ハンドル4にて主体が
構成される刈り高さ調整装置は特願平2ー158043
号などにおいて知られているものである。つまり、図2
乃至図4に示されるように、上部ハウジング8と下部ハ
ウジング7とで構成した本体1内にスライド自在にスラ
イドアーム9が設けられ、このスライドアーム9表面に
は突出ボス9aが形成され、この突出ボス9aは上部ハ
ウジング8の角窓8aより突出しており、円筒状の刈り
高さ調整用操作ハンドル4が上下部ハウジング7,8に
回転自在に外装されて刈り高さ調整用操作ハンドル4が
組み込まれた状態においては、前記突出ボス9aが刈り
高さ調整用操作ハンドル4内壁に設けられている内溝4
aと係合している。
【0015】そして、刈り高さ調整用操作ハンドル4を
回転させると、突出リブ9aは刈り高さ調整用操作ハン
ドル4の内溝4aの形状に沿って動くため、スライドア
ーム9は刃先方向へスライドすることになる。ここで、
スライドアーム9のアーム部9bは図9に示されるよう
に、刃ブロック2の可動刃6を固定刃5側へ押し付けて
いる押上ばね22を保持している押し上げレバー11の
レバー部11aと係合しているため、スライドアーム9
が刃先方向へスライドすると、押し上げレバー11も刃
先方向へ押され、可動刃6も刃先方向へスライドするこ
とになる。更に詳述すると、本体1の先端面に着脱自在
とされている刃ブロック2は、図9に示されるように、
基板25と、この基板25の内面に固着された固定刃5
と、この固定刃5に対して摺動自在にとされた可動刃
6、可動刃6を固定刃5に向けて付勢しているばね2
2、そして可動刃6に固着された案内カム10からなる
もので、本体1の先端部に係合取着した時、モータ20
の出力軸20aに継手13を介して設けられた偏心軸1
2がカム10における縦溝10aに係合し、モータ20
の回転に伴って、可動刃6が往復駆動される。
【0016】ここにおいて、ねじりコイルばねにて形成
されているとともに、一端を基板25に、他端を案内カ
ム10に係止させている押し上げばね22は、基板25
に回動自在に取付けられている押し上げレバー11にコ
イル部が装着されたものとなっている。そして、前記可
動刃6は、固定刃5に対して左右にスライド自在になっ
ているだけでなく、前後にスライド自在となっている。
そして、上記押し上げばね22はレバー11を回動付勢
する関係で、可動刃6は押し上げばね22で引っ込む方
向に引っ張られており、このため、通常は可動刃6の先
端縁が位置する部分における固定刃5の肉厚に相当する
刈り高さは大きくなっているが押し上げレバー11を回
動させた時には、可動刃6は前進して刈り高さが小さく
なる。つまり、図2は刈り高さ調整用操作ハンドル4を
回転させ、スライドアーム9を刃先方向へスライドさせ
た時の状態図(刈り高さ小の時)、図9は刈り高さ調整
用操作ハンドル4を組込んだ初期の状態図(刈り高さ大
の時)を示す。
【0017】また、図2の状態から刈り高さ調整用操作
ハンドル4を逆回転させると、突出リブ9aは同じよう
に内溝4aに沿って動くため、最終的には図9の状態に
戻ることになる。従って、刈り高さ調整用操作ハンドル
4を回転させることにより可動刃6は刃先方向にも本体
1方向にもスライド可能なため刈り高さも自在に調整で
きる。
【0018】しかして、このヘアカッターAにおいて
は、電源スイッチのオフの状態から刈り高さ調整用操作
ハンドル4を右側あるいは左側に回転させると、先ず、
電源がオンの状態となり可動刃6が往復駆動を開始す
る。この時、固定刃5の刃溝に対して可動刃6の位置が
スキ刈りの位置ならばこの状態で使用すればスキ刈りが
できる。さらに、刈り高さ調整用操作ハンドル4を回転
させると電源はオンのままで刃調整アーム9のアーム部
9bが押し上げレバー11を押し、可動刃6が刃先方向
へ押されてカットの状態となる。この時は、図9に示さ
れるように刈り高さ(大)の状態になり、さらに刈り高
さ調整用操作ハンドルを回転させると電源スイッチはオ
ンのままで刈り高さ(中)、刈り高さ(小)の状態にな
る。そして、さらに回すと刈り高さは小のままで電源ス
イッチのみがオフの状態となる。ここで、初期のオフ状
態を第1オフ状態、後期のオフ状態を第2オフ状態と呼
ぶと、このヘアカッターAにおいては、第1オフ状態、
第2オフ状態においても刈り高さ調整用操作ハンドル4
を右側あるいは左側のいずれかに回転させると、いずれ
の場合においても電源スイッチがオフからオンとなり、
さらに回転させると可動刃6が刃先方向へスライド移動
することとなる。つまり、刈り高さ調整用操作ハンドル
4を回転操作すると電源スイッチがオンになって可動刃
6が駆動した後に可動刃6が移動させられて刈り高さが
調整されるようになっている。
【0019】また、図6に示されるように刈り高さ調整
用操作ハンドル4の長溝4aが全周に連続しているもの
にあっては、刈り高さ調整用操作ハンドル4を回しきっ
ても元の状態に戻るようになっていると共に右側にも左
側にも回転自在になっているために刈り高さ調整用操作
ハンドル4の片手操作を手間取ることなく簡単に行なえ
るものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、押し上げばねに
よって互いに圧接されると共に互いに摺接する櫛状の固
定刃と可動刃とで構成される刃部を備え、固定刃乃至可
動刃を刃先方向にスライドさせて刈り高さを調整可能と
したヘアカッターにおいて、電源スイッチの開操作後に
固定刃乃至可動刃を刃先方向にスライドさせて刈り高さ
を調整可能とする刈り高さ調整用操作ハンドルを備えて
いるので、刈り高さ調整用操作ハンドルによる刈り高さ
の調整時には、電源スイッチが入れられて刃が駆動して
いる状態で行なうことができるために軽い操作力で刈り
高さ調整用操作ハンドルを操作することができるもので
あり、刈り高さ調整用操作ハンドルを操作して行なわれ
る刈り高さ調整を軽い力で手間取ることなく容易に行な
うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)は
正面図、(b)は側面図である。
【図2】(a)は正断面図、(b)は側断面図である。
【図3】同上の刃ブロックの構成を示す分解斜視図であ
る。
【図4】同上の全体構成を示す分解斜視図である。
【図5】同上の刈り高さ調整用操作ハンドルに設けられ
る長溝の配置状態を示す一部省略した正面図である。
【図6】長溝の他の実施例を示す一部省略した正面図で
ある。
【図7】固定刃の一部省略した平面図である。
【図8】同上の刈り高さ調整時の固定刃と可動刃の位置
関係を示す側面図である。
【図9】刈り高さ調整用操作ハンドルの操作状態を示す
部分断面図である。
【符号の説明】
2 刃ブロック 4 刈り高さ調整用操作ハンドル 5 固定刃 6 可動刃 22 押し上げばね
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、押し上げばね
22によって互いに圧接されると共に互いに摺接する櫛
状の固定刃5と可動刃6とで構成される刃ブロック2を
備え、固定刃5乃至可動刃6を刃先方向にスライドさせ
て刈り高さを調整可能としたヘアカッターAにおいて、
電源スイッチの操作後に固定刃5乃至可動刃6を刃先
方向にスライドさせて刈り高さを調整可能とする刈り高
さ調整用操作ハンドル4を備えたことに特徴を有するも
のである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】刈り高さ調整用操作ハンドル4にて主体が
構成される刈り高さ調整装置は、図2乃至図4に示され
るように、上部ハウジング8と下部ハウジング7とで構
成した本体1内にスライド自在にスライドアーム9が設
けられ、このスライドアーム9表面には突出ボス9aが
形成され、この突出ボス9aは上部ハウジング8の角窓
8aより突出しており、円筒状の刈り高さ調整用操作ハ
ンドル4が上下部ハウジング7,8に回転自在に外装さ
れて刈り高さ調整用操作ハンドル4が組み込まれた状態
においては、前記突出ボス9aが刈り高さ調整用操作ハ
ンドル4内壁に設けられている内溝4aと係合してい
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、押し上げばねに
よって互いに圧接されると共に互いに摺接する櫛状の固
定刃と可動刃とで構成される刃部を備え、固定刃乃至可
動刃を刃先方向にスライドさせて刈り高さを調整可能と
したヘアカッターにおいて、電源スイッチの操作後に
固定刃乃至可動刃を刃先方向にスライドさせて刈り高さ
を調整可能とする刈り高さ調整用操作ハンドルを備えて
いるので、刈り高さ調整用操作ハンドルによる刈り高さ
の調整時には、電源スイッチが入れられて刃が駆動して
いる状態で行なうことができるために軽い操作力で刈り
高さ調整用操作ハンドルを操作することができるもので
あり、刈り高さ調整用操作ハンドルを操作して行なわれ
る刈り高さ調整を軽い力で手間取ることなく容易に行な
うことができるものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押し上げばねによって互いに圧接される
    と共に互いに摺接する櫛状の固定刃と可動刃とで構成さ
    れる刃ブロックを備え、固定刃乃至可動刃を刃先方向に
    スライドさせて刈り高さを調整可能としたヘアカッター
    において、電源スイッチの開操作後に固定刃乃至可動刃
    を刃先方向にスライドさせて刈り高さを調整可能とする
    刈り高さ調整用操作ハンドルを備えて成ることを特徴と
    するヘアカッター。
  2. 【請求項2】 刈り高さ調整用操作ハンドルの調整領域
    の両端において、電源スイッチの開閉操作部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のヘアカッター。
JP16658192A 1992-05-26 1992-06-25 ヘアカッター Withdrawn JPH067558A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16658192A JPH067558A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 ヘアカッター
US08/064,684 US5367772A (en) 1992-05-26 1993-05-20 Hair clipper
DE4317530A DE4317530C2 (de) 1992-05-26 1993-05-26 Haarschneidegerät

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16658192A JPH067558A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 ヘアカッター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH067558A true JPH067558A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15833932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16658192A Withdrawn JPH067558A (ja) 1992-05-26 1992-06-25 ヘアカッター

Country Status (1)

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JP (1) JPH067558A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831