JP3411489B2 - コンバインの防塵構造 - Google Patents

コンバインの防塵構造

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JP3411489B2 JP34485197A JP34485197A JP3411489B2 JP 3411489 B2 JP3411489 B2 JP 3411489B2 JP 34485197 A JP34485197 A JP 34485197A JP 34485197 A JP34485197 A JP 34485197A JP 3411489 B2 JP3411489 B2 JP 3411489B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀装置における
後端部の排塵口の下方箇所に、燃料タンクを配置すると
ともに、排塵口に臨む揺動選別装置の後端から垂下した
可撓性を有するカバーシートで前記燃料タンクを覆うよ
うにしてあるコンバインの防塵構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンバインの脱穀装置の後端
部に脱穀処理後の藁屑等の塵埃を後方外方に排出するた
めの排塵口を設けているとともに、燃料タンクをその排
塵口の下方箇所に配置し、その燃料タンクの燃料供給用
パイプを横外方に延出するように設けた構成にしたもの
が知られている。そして、この燃料タンクは上方から落
下してくる藁屑や浮遊塵埃が表面に付着して汚損され易
いので、従来においては、燃料タンクの後面側を覆う一
枚のカバーシートを揺動選別装置の後端から垂下させる
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものにあっては、燃料タンクの後面側への塵埃
等の付着の抑制を図れるものの、横外方に延出される燃
料供給用パイプの後側箇所を覆うカバーの機体横側の縁
部と、燃料供給用パイプとの間に隙間が生じているの
で、その隙間箇所を通して燃料タンク側に入り込んだ塵
埃が燃料タンクの前面に付着する虞れがあり、燃料タン
ク表面への塵埃の付着を十分に抑制できるものとなって
いなかった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、燃料タンクの後面側のみならず、前面側に対
する塵埃の付着を十分に防止できるコンバインの防塵構
造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかるコンバインの防塵
構造は、脱穀装置における後端部の排塵口の下方箇所
に、燃料タンクを配置するとともに、排塵口に臨む揺動
選別装置の後端から垂下したカバーシートで前記燃料タ
ンクを覆うようにしてあるコンバインの防塵構造であっ
て、前記カバーシートを、前記燃料タンクの後部側から
横外方に突出する燃料供給用パイプの後方側及び前記燃
料タンクの後面側を覆う第1カバーシートと、前記燃料
タンクの前側を覆う第2カバーシートとで構成するとと
もに、前記燃料供給用パイプと、前記第2カバーシート
との隙間を塞ぐ第3カバーシートを、前記燃料供給用パ
イプと、前記第2カバーシートとの間に配設する状態
で、前記揺動選別装置の後端部より垂下し、さらに、前
記揺動選別装置の後端部に上端側を取り付けられた各カ
バーシートのうち、揺動選別装置の揺動作動に伴って前
記第2カバーシートの下端側が燃料タンクの前面側に摺
接して移動するように、該第2カバーシートの垂下長さ
を設定してあることを特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、燃料タンクの後面側は第1カバーシートで覆
われることで塵埃等の燃料タンクの後面への付着が抑制
されるとともに、燃料タンクの前面側は第2カバーシー
トで覆われることで塵埃等の燃料タンクの前面への付着
が抑制され、さらに、燃料供給用パイプによって隙間が
生じ易くなっているその燃料供給用パイプと第2カバー
シートとの間を通って塵埃が燃料タンク表面に付着しな
いよう、第3カバーシートによってその隙間箇所を被覆
することで塵埃がカバーシートと燃料供給用パイプとの
隙間を通して燃料タンク側に入り込むことを抑制してい
る。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、燃料タンクの前面側に対しても塵埃
の付着を抑制できるとともに、燃料供給用パイプがある
ために生じてしまう燃料供給用パイプと第2カバーシー
トとの間の隙間を第3カバーシートで被覆して塵埃のそ
の隙間を通しての燃料タンク表面への付着の抑制も確実
性高く図ることができる。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかるコン
バインの防塵構造は、請求項1記載のものにおいて、前
記第3カバーシートは、前記第2カバーシートに、上下
に沿う切り込みスリットで分離形成してあることを特徴
構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、第3カバーシートを第2カバーシートとは別
部材でなく、共通する部材で構成できるので、部品点数
の低減を図ることができるものとなっている。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、部品点数の低減を図ることができる
から、コスト低下を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、自脱型コンバインを示し
ている。この自脱型コンバインは、左右一対のクローラ
走行装置1,1に支持された機体フレーム2の前端部
に、横軸芯P周りで上下揺動自在に刈取前処理装置3を
装着するとともに、機体フレーム2に、脱穀装置4、搭
乗運転部5、原動部、グレンホッパ7等を搭載装備して
構成している。
【0012】図2乃至図5に示すように、扱胴(図示せ
ず)、揺動選別装置8、及び選別処理物を回収又はさら
に揺動選別装置8へ還元するための回収装置(全体を図
示せず)を脱穀ケース9に内装して脱穀装置4を構成し
ている。そして、揺動選別装置8の後端からその揺動選
別装置8での選別処理によって残った藁屑や塵埃等が機
体外方に排出できるように、脱穀ケース9の後端部に
は、排塵口Hを開口形成している。この排塵口Hにおけ
る揺動選別装置9の後端部より下方に位置する状態で燃
料タンク10を設置している。すなわち、燃料タンク1
0は、前記回収装置のうち二番物回収装置11の後方に
設けたスペースSに配置され、機体フレーム2上に載置
される状態にして、その機体フレーム2に設けた複数の
ブラケットにボルト固定している。つまり、燃料タンク
10の横外周の全周にわたって形成した水平面を成すフ
ランジ10aが前記ブラケットにボルト固定されてい
る。
【0013】揺動選別装置8は、枠体12内にグレンパ
ン、チャフシーブ、グレンシーブ、ストローラック等を
架設して設け、その枠体12を偏心駆動機構によって揺
動駆動するように構成している。この枠体12の後端面
部12aには、前記燃料タンク10を覆うカバーシート
Cを垂下状態で設けている。詳述すると、カバーシート
Cは、燃料タンク10の後面側を覆う第1カバーシート
13と、燃料タンク10の前面側を覆う第2カバーシー
ト14とを2枚重ねた状態でそれらの上端部を取付枠板
15で後方から押し付ける状態で蝶螺子16‥により枠
体12の後端面部12aに締結固定している。第1カバ
ーシート13は、その下端縁が機体フレーム2の後方側
も覆うほどの位置まで枠体12の後端面部12aから垂
下されている。また、燃料タンク10の後部上部の左側
部箇所から屈曲形成された燃料供給用パイプ17を機体
の左横外方に延出される状態に設けているとともに、液
体燃料を燃料タンク10に供給する供給路を成すこの燃
料供給用パイプ17における前記排塵口Hの左横側近く
箇所までの後面側を前記第1カバーシート13で覆って
いる。従って、第1カバーシート13は前記スペースS
のほぼ全面を背面視で覆う構成となっている。そして、
第2カバーシート14は、燃料タンク10の前面を成す
傾斜面10bに一部被さる状態でその燃料タンク10の
前面側に塵埃等が付着しないように覆っている。さら
に、図2乃至図5に示すように、第2カバーシート14
の左側部には、上下方向に沿う切り込みがなされたスリ
ット18によって燃料タンク10の前面側に被さる部分
とは分離形成された第3カバーシート19を垂下させて
いる。この第3カバーシート19は、燃料供給用パイプ
17と第2カバーシート14との間に生じる隙間を塞ぐ
ようにしたものであって、第1カバーシート13の左側
縁部のうち、燃料供給用パイプ17と接触していない部
分と脱穀ケース9の左側壁9Lとのとの間に生じる隙間
を通して入り込む塵埃が、第2カバーシート14と燃料
供給用パイプ17との間の隙間を通して燃料タンク10
の前面側に塵埃が入り込んで付着することを抑制してい
る。つまり、第3カバーシート19は、その垂下姿勢に
よって、燃料タンク10の左側面と前記左側壁9Lと間
にある隙間を前後に仕切るとともに、燃料供給用パイプ
17と第2カバーシート14との間の隙間を遮るように
している。
【0014】次に、刈取前処理装置3の左右方向での位
置変更を行う構造について説明する刈取前処理装置3に
は、横軸芯Pを中心に上下揺動可能に支持された刈取部
主フレーム20、並列配備された左右一対の引起し装置
21、引起こされた穀稈の株元を刈取るバリカン型の刈
取装置22、刈取り穀稈を刈り幅中間に掻込み合流する
左右一対のパッカー23、各パッカー上部から斜め前方
に片持ち状に延出された左右一対の補助搬送装置24、
刈取り穀稈を後ろ上方に搬送して横倒し姿勢で脱穀装置
4のフィードチェーン25に受け渡す縦搬送装置26等
が備えられている。
【0015】図6に示すように縦搬送装置26は、穀稈
株元側に作用する株元挟持搬送機構26aと穀稈穂先側
に作用する穂先係止搬送機構26bから成り、この縦搬
送装置26が横軸支点Pを中心にして上下に揺動される
ことで扱き深さ調節を行うことができるよう構成されて
いる。
【0016】図6,図8に示すように、機体フレーム2
の前部に立設した左右一対の刈取部支持台27には、刈
取前処理装置3の上下揺動支点となる横軸芯Pと同芯状
に原動軸28が支持ブラケット29A,29Bを介して
横架され、この原動軸28にミッションケースからの動
力が伝達されている。詳しくは、原動軸28に回転自在
に外嵌した左右一対の支持ブラケット29A,29B
を、前記刈取部支持台27にボルト連結し、原動軸28
は、その一端部に設けた入力プーリ30を介して駆動部
に連係して、刈取前処理装置3の可動部としての縦搬送
装置26・引起し装置21・バリカン型刈取装置22等
に動力を伝達可能に構成してある。
【0017】図7,図8に示すように、左右向きの軸心
Q周りで上下揺動自在に左右一対の刈取部支持台27に
枢支される揺動フレーム31と、この揺動フレーム31
を駆動揺動させる油圧シリンダ32とで、刈取前処理装
置3を駆動昇降する昇降機構Aが構成されている。揺動
フレーム31は、主フレーム20に下方から接当する左
右に長い押圧作用部31aと左右のアーム部31b,3
1bとが一体に構成された門型パイプ31cと、支点パ
イプ31dとから構成されており、前記門型パイプ31
cは支点パイプ31dに対して左側にオフセットされた
状態で取付けられており、この門型パイプ31cの左右
範囲内で刈取前処理装置3の主フレーム20が横移動可
能に構成されている。さらに、主フレーム20の下面に
は樹脂製の摺接補強部材33が取付けられているととも
に、この摺接補強部材33を介して主フレーム20を支
える押圧作用部31aには、ステンレスプレートを成形
加工した当て金Kを外嵌状態で固定設置している。この
当て金Kにより、押圧作用部31aの磨耗等を防止して
いるとともに、当て金K自体錆びにくいものとなってお
り、耐久性の高いものとなっている。
【0018】前記油圧シリンダ32のピストンロッド3
2a先端部は、押圧作用部31aに固着されたコ字形状
の取付ブラケット34に枢支されている。そして、主フ
レーム20に係合されてこれと一体で左右移動する横送
り部材35と、これに螺合する状態で左右のアーム部3
1bに架設配備されるネジ軸36と、このネジ軸36を
駆動回動するギヤードモータ37を備えることにより、
主フレーム20、すなわち刈取前処理装置3を強制横ス
ライドさせる横送り機構Eを構成してある。ネジ軸36
の左側を軸支するアーム部31bのブラケット31e
に、ギヤードモータ37を取付けてあるとともに、横送
り部材35の回り止めを行うバー部材38を左右のアー
ム部31bに固着してあり、そのバー部材38が、揺動
フレーム31の強度・剛性向上に寄与する補強部材にも
なっている。
【0019】前記主フレーム9の荷重は必ず押圧作用部
31aに作用させて、ネジ軸36には荷重が作用しない
ようにする都合上、平面視で略U字形状の横送り部材3
5の底部35aと、主フレーム20の下面とには、これ
ら両者が最も接近する状態においても上下に隙間ができ
る状態に設定してある。バー部材38によって横送り部
材35を回り止めしてあるので、ネジ軸36を正回転と
逆回転との反転駆動時に、横送り部材35前後の底端部
35fと主フレーム20下面とが接当することがなく、
従ってその衝突音も発生しないようになっている。そし
て前記左右のアーム部31bにわたって横向き棒状の主
フレーム規制部材39を、主フレーム20の上面との間
に間隙が空く状態に左右一対の支持ブラケット40を介
して架設して、例えば、本コンバインを乗せたトラック
トラックが、走行中にバウンドした場合等に、主フレー
ム20が前記押圧作用部31aから大きく浮き上がるの
を、阻止するよう構成してある。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインを示す全体側面図
【図2】要部を示す後面図
【図3】要部を示す縦断側面図
【図4】要部を示す斜視図
【図5】カバーシートを示す分解斜視図
【図6】刈取前処理装置の基部を示す縦断側面図
【図7】刈取前処理装置の横スライド部構造を示す縦断
側面図
【図8】刈取前処理装置の横スライド部構造を示す正面
【符号の説明】
4 脱穀装置 8 揺動選別装置 10 燃料タンク 13 第1カバーシート 14 第2カバーシート 17 燃料供給用パイプ 18 スリット 19 第3カバーシート C カバーシート H 排塵口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 41/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀装置における後端部の排塵口の下方
    箇所に、燃料タンクを配置するとともに、排塵口に臨む
    揺動選別装置の後端から垂下したカバーシートで前記燃
    料タンクを覆うようにしてあるコンバインの防塵構造で
    あって、 前記カバーシートを、前記燃料タンクの後部側から横外
    方に突出する燃料供給用パイプの後方側及び前記燃料タ
    ンクの後面側を覆う第1カバーシートと、前記燃料タン
    クの前側を覆う第2カバーシートとで構成するととも
    に、 前記燃料供給用パイプと、前記第2カバーシートとの隙
    間を塞ぐ第3カバーシートを、前記燃料供給用パイプ
    と、前記第2カバーシートとの間に配設する状態で、前
    記揺動選別装置の後端部より垂下し、さらに、前記揺動選別装置の後端部に上端側を取り付け
    られた各カバーシートのうち、揺動選別装置の揺動作動
    に伴って前記第2カバーシートの下端側が燃料タンクの
    前面側に摺接して移動するように、該第2カバーシート
    の垂下長さを設定してある コンバインの防塵構造。
  2. 【請求項2】 前記第3カバーシートは、前記第2カバ
    ーシートに、上下に沿う切り込みスリットで分離形成し
    てある請求項1記載のコンバインの防塵構造。
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