JP2509782Y2 - 穀物搬送装置 - Google Patents

穀物搬送装置

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JP2509782Y2
JP2509782Y2 JP1989146790U JP14679089U JP2509782Y2 JP 2509782 Y2 JP2509782 Y2 JP 2509782Y2 JP 1989146790 U JP1989146790 U JP 1989146790U JP 14679089 U JP14679089 U JP 14679089U JP 2509782 Y2 JP2509782 Y2 JP 2509782Y2
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conveyor
grain
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康行 栖原
隆正 中村
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えばコンバイン等に装備される穀物搬送装
置に関する。
「従来の技術」 従来、実開昭54-48862号公報に示す如く、2本のスク
リュコンベアをL形に連結させ、横送り移動させた穀粒
を上昇移動させる技術がある。
「考案が解決しようとする課題」 前記従来技術は、横送り移動に比べて上昇移動の効率
がよくないから、全体の穀粒搬送量が制限され易く、搬
送量の多い穀粒移動には容易に使用し得ない等の問題が
ある。そこで、横送り移動をスクリュコンベアによって
行い、上昇移動をバケットコンベアによって行うことに
より、搬送量を増大させることができるが、第11図に示
す如く、横送り移動を行うスクリュコンベアには、スパ
イラの上方で回転下手側が穀粒の流れにくい部分即ち穀
粒の流れが少なくなる部分となり、またスパイラの下方
で回転下手側が穀粒の流れる部分即ち穀粒の流れが多く
なる部分となり、スクリュコンベアの下方側に穀粒が片
寄って送出されるから、スクリュコンベア送り終端の受
継ぎ開口を、スクリュコンベアの上方空間を下方よりも
広く形成したり、スパイラと同芯円に形成すると、受継
ぎ開口を大きく形成する必要があり、また受継ぎ開口の
上方に大きな不要空間が形成される不具合、並びに受継
ぎ開口の下方側で穀粒受継ぎ量が制限される不具合が生
じ易い等の問題があった。
「課題を解決するための手段」 然るに、本考案は、穀粒を水平方向に横送り移動させ
た後に垂直方向に上昇移動させる穀物搬送装置におい
て、略水平方向に延設させる横送り用のスクリュコンベ
アと、略垂直方向に延設させる縦送り用のバケットコン
ベアを設け、スクリュコンベア一端側の送り終端部と、
バケットコンベア下端側の送り始端部の間に受継ぎ開口
を設けると共に、スクリュコンベアのスパイラ中心より
も下方側に前記受継ぎ開口の中心を偏心させたことを特
徴とする。
「作用」 従って、前記受継ぎ開口を可及的に小さく形成し乍
ら、スクリュコンベア送り終端の穀粒が多い部分の受継
ぎ開口を大きく形成し得、スクリュコンベアとバケット
コンベアの受継ぎ連結部をコンパクトに構成し得ると共
に、穀粒受継ぎ効率を容易に向上させ得、穀粒搬送構造
の簡略化並びに穀粒搬送処理量の増大などを容易に図り
得るものである。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。第
1図はスクリュ形一番コンベアと一番揚穀コンベアの受
継ぎ部の正面説明図、第2図は普通形コンバインの全体
側面図、第3図は同平面図であり、図中(1)は走行ク
ローラ(2)をトラックフレーム(3)に装備する機
台、(4)は前低後高に傾斜させる軸流式のスクリュ形
扱胴(5)及び選別機構(6)を備えていて前記機台
(1)に搭載する脱穀部、(7)は一番揚穀コンベアの
コンベア筒である揚穀筒(8)を介して取出す脱穀部
(4)の穀粒を溜める穀物タンク、(9)は前記脱穀部
(4)前方に昇降シリンダ(10)を介し昇降可能に装設
する刈取部、(11)は運転台(12)に運転席及び運転操
作部などを設置する運転部である運転室、(13)は運転
室(11)の左側に配設するエンジン、(14)は前記穀物
タンク(7)内の穀粒を取出す穀粒排出コンベアであ
る。
そして前記刈取部(9)は、未刈り穀稈を取入れるプ
ラットホーム(15)と、該プラットホーム(15)の後部
略中央に連結させて刈取穀稈を脱穀部(4)に送給する
フィーダハウス(16)によって構成するもので、分草板
(17)と穀稈掻込用リール(18)と往復駆動型刈刃(1
9)と刈取穀稈掻込オーガ(20)とを前記プラットホー
ム(15)は備え、該プラットホーム(15)に取込まれる
刈取穀稈をフィーダハウス(16)に内設する穀稈供給チ
ェンコンベア(21)を介し脱穀部(4)に送り込んで脱
穀処理するように構成している。
また第4図乃至第6図に示す如く、スクリュ形一番コ
ンベア(22)に取出される脱穀粒(一番物)は、該コン
ベア(22)と前記揚穀筒(8)の一番揚穀バケットコン
ベア(23)とスクリュ形一番横送りコンベア(24)とで
形成される一番物搬送経路により、前記タンク(7)内
にこの中央上部から投入するもので、その一番物搬送経
路終端つまり前記一番横送りコンベア(23)の送り終端
の投入口(25)下方にレベリングディスク(26)を水平
回転自在に設け、前記投入口(25)から排出される穀粒
を前記ディスク(26)の回転により飛散させてタンク
(7)内に略均等に穀粒を貯留するように構成してい
る。またスクリュ形二番コンベア(27)に取出される二
番還元物は、該コンベア(27)と二番揚穀筒(28)のス
トラット形二番揚穀コンベア(29)とスクリュ形二番前
送りコンベア(30)とで形成される二番還元物搬送経路
により、前記扱胴(5)前端のインペラ(5a)部に還元
するように構成している。またタンク(7)内の穀粒
は、該タンク(7)の左右V字形底部に設ける左右のス
クリュ形取出コンベア(31)(31)と穀物合流排出コン
ベアであるスクリュ形第1及び第2横送りコンベア(3
2)(32)とスクリュ形の前記穀粒排出コンベア(14)
とで形成される穀粒取出経路により、適宜排出位置に取
出すように構成している。
第8図及び第9図に示す如く、前記揚穀筒(8)の上
面に上部開口(34)を形成するもので、該上部開口(3
4)は一番揚穀バケットコンベア(23)の上部スプロケ
ット軸(35)より(l1)下方位置まで開口すると共に、
その上部開口(34)を開放自在に閉鎖する上蓋(36)を
設け、該上蓋(36)は一番揚穀バケットコンベア(23)
の回転方向で開放するように一端側を蝶番(37)を介し
て揚穀筒(8)に回動自在に連結し、また他端側をロッ
ク部材(38)を介して揚穀筒(8)に掛外し自在に連結
している。
第1図及び第7図に示す如く、前記揚穀筒(8)の上
面同様底面にも底部開口(39)を形成するもので、該底
部開口(39)は一番揚穀バケットコンベア(23)の下部
スプロケット軸(40)より(l2)上方位置まで開口する
と共に、その底部開口(39)を開放自在に閉鎖する底蓋
(41)を設け、該底蓋(41)は一番揚穀バケットコンベ
ア(23)の回転方向で開放するように一端側を蝶番(4
2)を介して揚穀筒(8)に回動自在に連結し、また他
端側をロック部材(43)を介して揚穀筒(8)に掛外し
自在に連結している。
さらに、一番物搬送経路の第1の横送りコンベアであ
るスクリュ形一番コンベア(22)の送り終端を縦送りコ
ンベアである一番揚穀バケットコンベア(23)の送り始
端に連通接続させる円形の受継ぎ開口(44)を揚穀筒
(8)の一側面に形成するもので、該受継ぎ開口(44)
の中心(0′)は、前記一番揚穀バケットコンベア(2
3)の下部スプロケット軸(40)にスプラインで連動連
結させる前記スクリュ形一番コンベア(22)のスパイラ
軸(45)の軸芯つまりスパイラ(46)中心(0)より偏
心させて設ける一方、その受継ぎ開口(44)に対応する
受継ぎ口部(47)をスクリュ形一番コンベア(22)の前
記スパイラ(46)中心(0)を中心とするコンベア筒
(48)の送り終端に偏心形成し、前記コンベア筒(48)
を揚穀筒(8)の受継ぎ開口(44)周縁に受継ぎ口部
(47)を介して連結固定させ、スクリュ形一番コンベア
(22)と一番揚穀バケットコンベア(23)との受継ぎ開
口(44)の開口面積を、第11図に示した穀物の流れる部
分を大きく、穀物の流れにくい部分を小さくするように
構成している。上記から明らかなように、穀粒を水平方
向に横送り移動させた後に垂直方向に上昇移動させる穀
物搬送装置において、略水平方向に延設させる横送り用
のスクリュコンベアである一番コンベア(22)と、略垂
直方向に延設させる縦送り用のバケットコンベア(23)
を設け、一番コンベア(22)一端側の送り終端部と、バ
ケットコンベア(23)下端側の送り始端部の間に受継ぎ
開口(44)を設けると共に、一番コンベア(22)のスパ
イラ中心(0)よりも下方側に前記受継ぎ開口(44)の
中心(0′)を偏心させている。
本実施例は上記のように構成するものにして、揚穀筒
(8)の上面を上部スプロケット軸(35)より下まで、
またその底面を下部スプロケット軸(40)より上まで開
口することにより、一番揚穀バケットコンベア(23)の
バケットの摩耗やチェンの破損などでこれらを交換する
とき、揚穀筒(8)にバケットやチェンを真上から簡単
に入れることができると共に、上部スプロケット軸(3
5)のスプロケットにチェンを嵌めるときも、この軸(3
5)の上方からだけでなく側方及び下方からも手が入
り、同様に下部スプロケット軸(40)のスプロケットに
チェンを嵌めるときも、この軸(40)の下方からだけで
なく側方及び上方からも手が入るため、チェンの張設作
業が非常に行い易くなり、また一番揚穀バケットコンベ
ア(23)とスクリュ形一番横送りコンベア(24)との受
継ぎ部において穀粒の詰まりが発生したときでも、上方
からだけなく側方からもこの解消作業を行うことがで
き、同様にスクリュ形一番コンベア(22)と一番揚穀バ
ケットコンベア(23)との受継ぎ部において穀粒の詰ま
りが発生したときでも、下方からだけなく側方からもこ
の解消作業を行うことができる。
ここで、スクリュ形一番コンベア(22)と一番揚穀バ
ケットコンベア(23)との受継ぎ部におけるスクリュ形
一番コンベア(22)のコンベア筒(48)の受継ぎ口部
(47)及び二番揚穀バケットコンベア(23)の揚穀筒
(8)の受継ぎ開口(44)は、第11図に示した穀物の流
れる部分で開口面積が大きく、穀物の流れにくい部分で
小さく、つまり実際の穀粒の流れ状態に対応して開口さ
れているため、穀粒が多く流れる部分での詰まりや、流
れにくい部分での滞留が減少し、スクリュ形一番コンベ
ア(22)から一番揚穀バケットコンベア(23)に穀粒を
スムーズに受継ぎ搬送させることができる。
また第10図は前記受継ぎ開口(44)の変形例を示し、
該受継ぎ開口(49)の中心(P′)も前記受継ぎ開口
(44)と同様にスクリュ形一番コンベア(22)のスパイ
ラ(46)中心(0)より偏心させて設けていて、その中
心(P′)を中心とする楕円形状に該受継ぎ開口(49)
は形成したもので、円形の受継ぎ開口(44)に比べて楕
円形状の受継ぎ開口(49)は、同じ開口面積でもって穀
物の流れる部分の開口面積がさらに大きく得られるもの
である。
なお、揚穀筒(8)の上部開口(34)及び底部開口
(39)は二番揚穀筒(28)にも適用できると共に、スク
リュ形一番コンベア(22)と一番揚穀バケットコンベア
(23)との受継ぎ部における受継ぎ開口(44)は、この
ような形態を持った穀物搬送経路における受継ぎ部、例
えばスクリュ形二番コンベア(27)とストラッ形二番揚
穀コンベア(29)との受継ぎ部などに適用できるもので
ある。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、穀粒を水平
方向に横送り移動させた後に垂直方向に上昇移動させる
穀物搬送装置において、略水平方向に延設させる横送り
用のスクリュコンベア(22)と、略垂直方向に延設させ
る縦送り用のバケットコンベア(23)を設け、スクリュ
コンベア(22)一端側の送り終端部と、バケットコンベ
ア(23)下端側の送り始端部の間に受継ぎ開口(44)を
設けると共に、スクリュコンベア(22)のスパイラ中心
(0)よりも下方側に前記受継ぎ開口(44)の中心
(0′)を偏心させたもので、前記受継ぎ開口(44)を
可及的に小さく形成し乍ら、スクリュコンベア(22)送
り終端の穀粒が多い部分の受継ぎ開口(44)を大きく形
成でき、スクリュコンベア(22)とバケットコンベア
(23)の受継ぎ連結部をコンパクトに構成できると共
に、穀粒受継ぎ効率を容易に向上させることができ、穀
粒搬送構造の簡略化並びに穀粒搬送処理量の増大などを
容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクリュ形一番コンベアと一番揚穀コンベアの
受継ぎ部の正面説明図、第2図は普通形コンバインの全
体側面図、第3図は同平面図、第4図は穀粒搬送経路を
示す正面説明図、第5図は同側面説明図、第6図は同平
面説明図、第7図は第1図の側面説明図、第8図は一番
揚穀バケットコンベアとスクリュ形一番横送りコンベア
の受継ぎ部の正面説明図、第9図は同側面説明図、第10
図は受継ぎ開口の変形例を示す正面説明図、第11図は従
来の受継ぎ開口を示す正面説明図である。 (22)……スクリュ形一番コンベア (23)……一番揚穀バケットコンベア (44)……受継ぎ開口 (0)……スパイラ中心 (0′)……受継ぎ開口中心
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−23827(JP,A) 実開 昭54−48862(JP,U) 実開 平2−3228(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】穀粒を水平方向に横送り移動させた後に垂
    直方向に上昇移動させる穀物搬送装置において、略水平
    方向に延設させる横送り用のスクリュコンベア(22)
    と、略垂直方向に延設させる縦送り用のバケットコンベ
    ア(23)を設け、スクリュコンベア(22)一端側の送り
    終端部と、バケットコンベア(23)下端側の送り始端部
    の間に受継ぎ開口(44)を設けると共に、スクリュコン
    ベア(22)のスパイラ中心(0)よりも下方側に前記受
    継ぎ開口(44)の中心(0′)を偏心させたことを特徴
    とする穀物搬送装置。
JP1989146790U 1989-12-19 1989-12-19 穀物搬送装置 Expired - Lifetime JP2509782Y2 (ja)

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JPH0385838U JPH0385838U (ja) 1991-08-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5448862U (ja) * 1977-09-13 1979-04-04
JPS6423827A (en) * 1987-07-16 1989-01-26 Iseki Agricult Mach Spiral grain-lifting apparatus
JPH077712Y2 (ja) * 1988-06-16 1995-03-01 三菱農機株式会社 穀粒物の移送装置

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