JP3222883B2 - コンバインのグレンタンク - Google Patents

コンバインのグレンタンク

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JP3222883B2
JP3222883B2 JP18349290A JP18349290A JP3222883B2 JP 3222883 B2 JP3222883 B2 JP 3222883B2 JP 18349290 A JP18349290 A JP 18349290A JP 18349290 A JP18349290 A JP 18349290A JP 3222883 B2 JP3222883 B2 JP 3222883B2
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glen tank
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grain
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善正 松田
隆夫 秋山
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバインのグレンタンクに係るものであ
る。
(従来技術) 従来公知の実開平2−44946号公報には、脱穀部の側
方に設けられ脱穀した穀粒を一時貯留するグレンタンク
を上部タンクと下部タンクとに分割形成し、前記グレン
タンクの一方側に脱穀部4より排出される穀粒を揚穀す
る揚穀装置と該タンク内の穀物を排出する排出装置の排
出筒と上部グレンタンクのロック機構を設けた構成につ
いて記載している。
そして、グレンタンクの下部側においては、搬出コン
ベアに向かって傾斜面が形成されている。しかし、上部
タンクと下部タンクとの分割面は、前記傾斜面では分割
されていない構成である。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知例は、上部タンクと下部タンクとの分割面
は、搬出コンベアに向かって形成されている傾斜面部分
では分割されておらず、従って、上部タンクの下部部分
の剛性が弱くなる。
また、下部タンクに対して上部タンクを載置した際に
おいて、下部タンクに対して上部タンクを安定して載置
することができない。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述の如き課題を解決するために、以下の
ような技術的手段を講じる。
即ち、請求項1に記載の発明は、脱穀部4の側方に設
けられ脱穀した穀粒を一時貯留するコンバインのグレン
タンクにおいて、該グレンタンクの下部には穀物を機外
へと排出する螺旋コンベア19を設け、グレンタンクの下
部側は前記螺旋コンベアに向かって傾斜面を形成し、該
傾斜面において前記グレンタンクを上部グレンタンク7
と下部受樋18とに分割形成したことを特徴とするコンバ
インのグレンタンクとする。
請求項2記載の発明は、上記上部グレンタンク7の一
方側に縦軸を設け、該縦軸を中心として上部グレンタン
ク7が側方に回動可能に構成したことを特徴とする請求
項1記載のコンバインのグレンタンクとする。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は走行
装置、2は走行装置1上の本体、3は本体2の前側に設
けた刈取部、4は本体2の脱穀部、5は刈取部3から脱
穀部4に至る搬送部である。
前記脱穀部4、搬送部5は本体2の左側に寄って位置
し、搬送部5の右側には運転席6が設けられ、脱穀部4
の右側で運転席6の後部にはグレンタンクが設けられ
る。前記グレンタンクは上部グレンタンク7と下部受樋
18に分割形成されている。
グレンタンクと脱穀部4との間には脱穀部4より排出
された籾米を揚穀して上部グレンタンク7に供給貯留す
る揚穀筒8が設けられ、揚穀筒8の上端の流出口9より
上部グレンタンク7内に流入させる。
10はグレンタンクと脱穀部4の間で脱穀部4側に設け
られている二番スロワーである。
前記上部グレンタンク7は、その前側が運転席6の後
部枠11側に軸止されている。
即ち、後部枠11の後面の外面側寄りには上部軸筒12お
よび下部軸筒13を設け、上部グレンタンク7側には前記
上部軸筒12の上部係合孔14に上方から挿入する上部係合
ピン16および前記下部軸筒13の下部係合孔15に上方から
挿入する下部係合ピン17を設け、両者を外開き可能に係
合軸止する。
前記上部グレンタンク7の下端には、本体2側に固定
されている下部受樋18を設け、該下部受樋18内に前後方
向の螺旋コンベア19を設ける。螺旋コンベア19の軸20の
前端は前側に突き出しており、その前端突出部には、受
動プーリー21を固定し、その近傍に設けた駆動プーりー
22との間にテンションベルト23をゆるく掛け回し、テン
ションベルト23にはテンションプーリ24を作用させて、
入切する。
前記上部グレンタンク7はその下面が下部受樋18の上
面25を摺動して開閉する構造で、上部グレンタンク7の
下部には、開閉シャッタ26、27をそれぞれ設ける。ま
た、上部グレンタンク7の下部外側にも開閉シャッタ28
を設けることがある。
上部グレンタンク7の後側には、上部フック29と下部
フック30とを設ける。31は上部フック29が係合する上部
ピン、32は下部フック30が係合する下部ピンである。
なお、33はオーガ揚穀部、34はオーガ横移動部、35は
伝動機構、36はロックピンであり、前記上下部ピン31、
32は、オーガ揚穀部33に設けられる。
(作用) 次に作用を述べる。
本体2を前進させると、刈取部3により刈取り、搬送
部5で搬送し、脱穀部4で脱穀し、得られた籾は揚穀筒
8で揚穀し、流出口9より上部グレンタンク7内に貯留
する。上部グレンタンク7に貯留された籾は、開閉シャ
ッタ26、27を開らくと下部受樋18に落下し、螺旋コンベ
ア19で後送され、オーガ揚穀部33で揚穀され、オーガ横
移動部34でトラックに積み替えられる。
上記作業中グレンタンクと脱穀部4の揚穀筒8および
二番スロワー10に穀物詰まりを生じたり、また、上部グ
レンタンク7と後部枠11の間の伝動機構35に不具合が生
じたりするときがあり、そのときはロックピン36を抜
き、上部フック29と下部フック30を外し、上部グレンタ
ンク7を図のように、後部枠11の後面の上部軸筒12およ
び下部軸筒13に上方から挿入している上部係合ピン16お
よび下部係合ピン17を中心に、外側に開いて、メンテナ
ンスを行なう。
この場合、上部グレンタンク7の下端は開閉シャッタ
26、27が設けられているから、上部グレンタンク7内に
穀物が充填されていても、開閉シャッタ26,27を閉めて
開くことにより、こぼさないで、いつでも、上部グレン
タンク7を外方に回動させることができる。
(効果) 従来公知の実開平2−44946号公報には、脱穀部の側
方に設けられ脱穀した穀粒を一時貯留するグレンタンク
を上部グレンタンクと下部受樋とに分割形成し、前記グ
レンタンクの一方側に脱穀部4より排出される穀粒を揚
穀する揚穀装置と該タンク内の穀物を排出する排出装置
の排出筒と上部グレンタンクのロック機構を設けた構成
について記載しているが、旋回軸心近傍と固定部との間
に上部グレンタンクのロック機構を設けているため、ロ
ック強度を確保するのが容易でないという課題がある。
また、グレンタンクの一方側に脱穀部4より排出され
る穀粒を揚穀する揚穀装置と該タンク内の穀物を排出す
る排出装置の排出筒と上部グレンタンクのロック機構を
集中させているため、他方側の支持構成が全く無いの
で、支持強度が不足するだけでなく、振動が大きいとい
う課題がある。
また、上部タンクと下部タンクとの分割面は、搬出コ
ンベアに向かって形成されている傾斜面部分では分割さ
れておらず、従って、上部タンクの下部部分の剛性が弱
くなる。
また、下部タンクに対して上部タンクを載置した際に
おいて、下部タンクに対して上部タンクを安定して載置
することができない。
しかるに、請求項1記載の発明では、脱穀部4の側方
に設けられ脱穀した穀粒を一時貯留するコンバインのグ
レンタンクにおいて、該グレンタンクの下部には穀物を
機外へと排出する螺旋コンベア19を設け、グレンタンク
の下部側は前記螺旋コンベアに向かって傾斜面を形成
し、該傾斜面において前記グレンタンクを上部グレンタ
ンク7と下部受樋18とに分割形成したことを特徴とする
コンバインのグレンタンクとしたので、上部グレンタン
ク7は強固に支持することができると共に、上部グレン
タンクの下部部分の剛性が強くなる。
請求項2記載の発明では、前記上部グレンタンク7の
一方側に縦軸を設け、該縦軸を中心として上部グレンタ
ンク7が側方に回動可能に構成したことを特徴とする請
求項1記載のコンバインのグレンタンクとしたので、下
部受樋18に対する上部グレンタンク7の載置が安定する
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体側面図、第2図は要部平面図、第3図は要
部一部断面正面図、第4図は要部拡大断面図、第5図は
要部分解斜視図である。 符号の説明 1……走行装置、2……本体、3……刈取部、4……脱
穀部、5……搬送部、6……運転席、7……上部グレン
タンク、8……揚穀筒、9……流出口、10……二番スロ
ワー、11……後部枠、12……上部軸筒、13……下部軸
筒、14……上部係合孔、15……下部係合孔、16……上部
係合ピン、17……下部係合ピン、18……下部受樋、19…
…螺旋コンベア、20……軸、21……受動プーリー、22…
…駆動プーリー、23……テンションベルト、24……テン
ションプーリー、25……上面、26、27、28……開閉シャ
ッタ、29……上部フック、30……下部フック、31……上
部ピン、32……下部ピン、33……オーガ揚穀部、34……
オーガ横移動部、35……伝動機構、36……ロックピン。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱穀部4の側方に設けられ脱穀した穀粒を
    一時貯留するコンバインのグレンタンクにおいて、該グ
    レンタンクの下部には穀物を機外へと排出する螺旋コン
    ベア19を設け、グレンタンクの下部側は前記螺旋コンベ
    アに向かって傾斜面を形成し、該傾斜面において前記グ
    レンタンクを上部グレンタンク7と下部受樋18とに分割
    形成したことを特徴とするコンバインのグレンタンク。
  2. 【請求項2】前記上部グレンタンク7の一方側に縦軸を
    設け、該縦軸を中心として上部グレンタンク7が側方に
    回動可能に構成したことを特徴とする請求項1記載のコ
    ンバインのグレンタンク。
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