JP2830452B2 - コンバインのグレンタンク - Google Patents

コンバインのグレンタンク

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JP2830452B2 JP29665990A JP29665990A JP2830452B2 JP 2830452 B2 JP2830452 B2 JP 2830452B2 JP 29665990 A JP29665990 A JP 29665990A JP 29665990 A JP29665990 A JP 29665990A JP 2830452 B2 JP2830452 B2 JP 2830452B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバインのグレンタンクに係るものであ
る。
(従来の技術) 従来公知の実開平2−12843号公報には、貯留タンク
と下部受樋とからなるグレンタンクを、下部受樋ごと外
開き可能に構成したコンバインのグレンタンクについて
記載している。
また、従来公知の特開昭60−251819号公報には、本体
側に設けたグレンタンクを、貯留タンクと下部受樋とに
分割形成し、貯留タンクは下部受樋を残して貯留タンク
のみを外開き可能に構成したコンバインのグレンタンク
ついて記載している。
また、従来公知の特開昭61−47119号公報には、本体
側に設けたグレンタンクを、貯留タンクと下部受樋とに
分割形成し、下部受樋を外開き転倒可能に構成したコン
バインのグレンタンクについて記載している。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知の実開平2−12843号公報に記載されたもの
は、グレンタンクを、下部受樋ごと外開き可能に構成し
てあるので、下部受樋の動力伝達機構を外さなくてはな
らず、操作が大変である。
また、従来公知の特開昭60−251819号公報に記載され
たものは、本体側に設けたグレンタンクを、貯留タンク
と下部受樋とに分割形成し、貯留タンクは下部受樋を残
して貯留タンクのみを外開き可能に構成しているが、貯
留タンクの下端は開放構成であるから、穀物充填時は、
外開きできない。
また、従来公知の特開昭61−47119号公報には、本体
側に設けたグレンタンクを、貯留タンクと下部受樋とに
分割形成し、下部受樋を外開き転倒可能に構成したコン
バインのグレンタンクについて記載しているが、下部受
樋を転倒させるから、穀物のあるときは転倒できない。
しかし、コンバインに設けられるグレンタンクを、穀
物を貯留する貯留タンクと、該貯留タンクの下方位置に
設けた該貯留タンクより落下した穀物を搬送する下部受
樋とより構成したものにおいて、前記貯留タンクと前記
下部受樋とは各別個に分割形成し、前記貯留タンクは前
記下部受樋を残して外開き可能に構成すると、操作を容
易にできる。この場合、貯留タンクを外開きすると、う
かつに開閉シャッタを開いて穀物をこぼすことがあるの
で、その対策も必要とする。
(発明の目的) 本発明は、貯留タンク内に開閉シャッタを設けて、貯
留タンク内に穀物があるときでもメンテナンスを行なえ
るようにするとともに、誤操作により開閉シャッタが開
かないようにしたものである。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、コンバインに設けられるグレンタ
ンクを、穀物を貯留する貯留タンク7と、該貯留タンク
7の下方位置に設けた該貯留タンク7より落下した穀物
を搬送する下部受樋8とより構成したものにおいて、前
記貯留タンク7と前記下部受樋8とは各別個に分割形成
し、前記貯留タンク7の下端部には開閉シャッタ24、25
を設け、前記貯留タンク7は前記下部受樋8を残して外
開き可能に構成し、前記開閉シャッタ24、25は、前記貯
留タンク7外開きさせたときは開かない構成としたコン
バインのグレンタンクとしたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は走行
装置、2は走行装置1上の本体、3は本体2の前側に設
けた刈取部、4は本体2の脱穀部、5は刈取部3から脱
穀部4に至る搬送部である。
前記脱穀部4、搬送部5は本体2の左側に寄って位置
し、搬送部5の右側には運転席6が設けられ、脱穀部4
の右側で運転席6の後部にはグレンタンクが設けられ
る。前記グレンタクは貯留タンク7と下部受樋8に分割
形成されている。
グレンタンクと脱穀部4との間には脱穀部4より排出
された穀物を貯留タンク7に供給貯留する揚穀筒9が設
けられ、揚穀筒9の上端の流出口より貯留タンク7内に
流入させる。
10はグレンタクと脱穀部4の間で脱穀部4側に設けら
れている二番スロワーである。
前記貯留タンク7は、その前側が運転席6の後部枠11
側に軸止されている。
即ち、後部枠11の後面の外面側寄りには上部軸筒12お
よび下部軸筒13を設け、貯留タンク7側には前記上部軸
筒12に上方から挿入する上部係合ピン14および前記下部
軸筒13に上方から挿入する下部係合ピン15を設け、両者
を外開き可能に係合軸止する。
前記下部受樋8は本体2側に固定され、前記貯留タン
ク7の下方に設けられる。
該下部受樋8内には前後方向の螺旋コンベア16を設け
る。螺旋コンベア16の軸17の前端は下部受樋8の前板43
よりも前側に突き出しており、その前端突出部には、受
動プーリ18を固定し、その近傍に設けた駆動プーリ19と
の間にテンションベルト20をゆるく掛け回し、テンショ
ンベルト20にはテンションプーリ21を作用させて、入切
する。テンションプーリ21のアーム22は前記貯留タンク
7側に軸止し、貯留タンク7と共に回動する。
前記貯留タンクはその下面が下部受樋8の上面23を摺
動して開閉する構造で、貯留タンク7の下部には、開閉
シャッタ24、25をそれぞれ設ける。また、貯留タンク7
の下部外側にも開閉シャッタ26を設けることがある。
前記開閉シャッタ24、25はシャッタ取付板27の下方に
位置させ、シャッタ取付板27の下面側にはシャッタ移動
ガイド28を設ける。シャッタ移動ガイド28には、開閉シ
ャッタ24、25の上端に固定した嵌合体29、30を嵌合させ
る。嵌合体29、30にはアーム31、32の先端を軸止し、ア
ーム31、32の基部は回転軸33、34に固定する。また、回
転軸33、34には歯車35、36を固定し、歯車35と歯車36は
互いに噛合わせる。
前記回転軸34は前記貯留タンク7の前板37より前側に
突き出させ、該突出部にアーム38の基部を固定する。ア
ーム38には前記開閉シャッタ24、25の開閉用ロッド39の
下端を軸止する。
しかして、前記アーム38の近傍にはシャッタ開閉ロッ
クアーム40の中間部を軸止する。シャッタ開閉ロックア
ーム40の上端には突起41を設け、突起41はバネ42の弾力
より前記アーム38の先端部に係合して該アーム38の回動
を規制し、前記開閉シャッタ24、25が開かないように規
制する。
前記下部受樋8の前板43には前記シャッタ開閉ロック
アーム40の回動を規制する規制案内板44を設ける。規制
案内板44には前記シャッタ開閉ロックアーム40の下端部
を当接させ、前記貯留タンク7を回動させると、シャッ
タ開閉ロックアーム40はバネ42の弾力と規制案内板44に
案内させられて回動し、シャッタ開閉ロックアーム40の
突起41が前記アーム38の端部に係合してアーム38の回動
を規制する。
45はテンションプーリ操作ロッド、46はオーガ揚穀部
であり、該オーガ揚穀部46は前記脱穀部4の一側壁から
他側側壁を貫通して貯留タンク7側に突き出す支持杆47
に取付けられる。また、前記揚穀筒9は前記支持杆47に
固定の支持枠48に取付ける。49はオーガ横移動部であ
る。
また、前記貯留タンク7の後側には、係合フック50が
設けられ、該係合フック50は前記支持杆47の先端に設け
た係合ピン51に係合させる。
図中、52は排藁処理部であり、該排藁処理部52は前記
支持杆47に固定の支持枠53に取付ける。
(作用) 次に作用を述べる。
本体2を前進させると、刈取部3により刈取り、搬送
部5で搬送し、脱穀部4で脱穀し、得られた穀物は揚穀
筒9で揚穀し、揚穀筒9の上部の流出口より貯留タンク
7内に貯留する。
しかして、開閉用ロッド39を操作して上動させると、
開閉用ロッド39はアーム38を回転軸34を中心に回動さ
せ、アーム38は回転軸34を回転させ、回転軸34はアーム
31を回動させて嵌合体30を移動させ、嵌合体30の移動に
より開閉シャッタ25を開かせる。同時に、前記回転軸34
の回転により歯車36を図において反時計回転させ、歯車
36は歯車35を時計回転させ、歯車35は回転軸33を介して
アーム31を回動させ、アーム31は嵌合体29をシャッタ移
動ガイド28に添って移動させて開閉シャッタ24を開かせ
る。したがって、貯留タンク7に貯留された穀物は、前
記開閉シャッタ24、25が開らくと、下方の下部受樋8内
に落下し、螺旋コンベア16で後送され、オーガ揚穀部46
で揚穀され、オーガ横移動部49でトラックに積み替えら
れる。
上記作業中グレンタンクと脱穀部4の間の揚穀筒9お
よび二番スロワー10に穀物詰まりを生じたり、また、貯
留タンク7と後部枠11の間の伝動機構Aに不具合が生じ
たりするときがあり、そのときは、上部フック50を外
し、貯留タンク7を図のように、後部枠11の後面の上部
軸筒12および下部軸筒13に上方から挿入している上部係
合ピン14および下部係合ピン15を中心に、外側に開い
て、メンテナンスを行なう。
この場合、貯留タンク7の下端は開閉シャッタ24、25
が設けられているから、貯留タンク7内に穀物が充填さ
れていても、開閉シャッタ24、25を閉めて貯留タンク7
を外開きさせることにより、こぼさないで、いつでも貯
留タンク7を外開きさせることができる。
そして、貯留タンク7を外開きさせると、シャッタ開
閉ロックアーム40は下部受樋8に固定の規制案内板44に
より離れるため、バネ42の弾力により図において反時計
方向に回動するから、シャッタ開閉ロックアーム40の上
端の突起41はアーム38の先端上方位置に臨み、開閉用ロ
ッド39を操作してもアーム38が回動しないようにアーム
38の回動を規制する。したがって、貯留タンク7を外開
きさせたとき、開閉シャッタ24、25を開けるという誤操
作を防止する。
即ち、開閉シャッタ24、25を開かせるために開閉用ロ
ッド39を上動させると、開閉用ロッド39はアーム38を回
転軸34を中心に回動させるようにするが、貯留タンク7
を外開きさせると、シャッタ開閉ロックアーム40は下部
受樋8に固定の規制案内板44より離れてバネ42の弾力に
より回動し、シャッタ開閉ロックアーム40の上端の突起
41がアーム38の先端上方位置に臨んでアーム38の回動を
規制し、開閉シャッタ24、25を開作動を防止する。
しかして、螺旋コンベア16の伝動機構Aはテンション
プーリ21を除いて下部受樋8の前板43側に取付けられ、
前記伝動機構Aのベルト20に当接するテンションプーリ
21はそのアーム22の基部を貯留タンク7側に軸止してい
るから、テンションプーリ21を外すことなく貯留タンク
7を回動させ得る。
また、前記オーガ揚穀部46は、前記脱穀部4の一側壁
から他側側壁を間通して貯留タンク7側に突き出す支持
杆47に取付けられ、前記揚穀筒9は前記支持杆47に固定
の支持枠48に取付けられ、貯留タンク7と無関係に支持
されているから、貯留タンク7を回動させても、オーガ
揚穀部46は支持杆47により支持され、前記揚穀筒9は前
記支持杆47に固定の支持枠48により支持される。
また、同様に、排藁処理部52は前記支持杆47に固定の
支持枠支持枠53に取付けられているから、貯留タンク7
を回動させた状態でも外開きさせてメンテナンスでき
る。
(効果) 前記公知の実開平2−12843号公報に記載されたもの
は、グレンタンクを、下部受樋ごと外開き可能に構成し
てあるので、下部受樋の動力伝達機構を外さなくてはな
らず、操作が大変である。
また、従来公知の特開昭60−251819号公報に記載され
たものは、本体側に設けたグレンタンクを、貯留タンク
と下部受樋とに分割形成し、貯留タンクは下部受樋を残
して貯留タンクのみを外開き可能に構成しているが、貯
留タンクの下端は開放構成であるから、穀物充填時は、
外開きできない。
また、従来公知の特開昭61−47119号公報には、本体
側に設けたグレンタンクを、貯留タンクと下部受樋とに
分割形成し、下部受樋を外開き転倒可能に構成したコン
バインのグレンタンクについて記載しているが、下部受
樋を転倒させるから、穀物のあるときは転倒できない。
しかるに、本発明は、コンバインに設けられるグレン
タンクを、穀物を貯留する貯留タンク7と、該貯留タン
ク7の下方位置に設けた該貯留タンク7より落下した穀
物を搬送する下部受樋8とより構成したものにおいて、
前記貯留タンク7と前記下部受樋8とは各別個に分割形
成し、前記貯留タンク7の下端部には開閉シャッタ24、
25を設け、前記貯留タンク7は前記下部受樋8を残して
外開き可能に構成し、前記開閉シャッタ24、25は、前記
貯留タンク7を外開きさせたときは開かない構成とした
コンバインのグレンタンクとしたものであるから、作業
中グレンタンクと脱穀部4の間の揚穀筒9および二番ス
ロワー10に穀物詰まりを生じたり、また、貯留タンク7
と後部枠11の間の伝動機構Aに不具合が生じたときは、
貯留タンク7を図のように側方に開いてメンテナンスを
行なうが、貯留タンク7の下端は開閉シャッタ24、25が
設けられているから、貯留タンク7内に穀物が充填され
ても、これをこぼさず、いつでも貯留タンク7を外方に
回動させることができ、取扱いを一段と良好にする効果
を奏するだけでなく、前記開閉シャッタ24、25はシャッ
タ開閉ロックアーム40等により貯留タンク7を回動させ
たときは、開くのを規制されるので、誤操作により開閉
シャッタ24、25を開いて穀粒がこぼれ出るのを防止する
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は全体側面図、第2図は要部平面図、第3図は要
部拡大断面図、第4図は要部要部平面図、第5図は要部
正面図である。 符号の説明 1……走行装置、2……本体、3……刈取部、4……脱
穀部、5……搬送部、6……運転席、7……貯留タン
ク、8……下部受樋、9……揚穀筒、10……二番スロワ
ー、11……後部枠、12……上部軸筒、13……下部軸筒、
14……上部係合ピン、15……下部係合ピン、16……螺旋
コンベア、17……軸、18……受動プーリ、19……駆動プ
ーリ、20……テンションベルト、21……テンションプー
リ、22……アーム、23……上面、24、25、26……開閉シ
ャッタ、27……シャッタ取付板、28……シャッタ移動ガ
イド、29、30……嵌合体、31、32……アーム、33、34…
…回転軸、35、36……歯車、37……前板、38……アー
ム、39……開閉用ロッド、40……シャッタ開閉ロックア
ーム、41……突起、42……バネ、43……前板、44……規
制案内板、45……テンションプーリ操作ロッド、46……
オーガ揚穀部、47……支持杆、48……支持枠、50……係
合フック、51……係合ピン、52……排藁処理部、53……
支持枠。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンバインに設けられるグレンタンクを、
    穀物を貯留する貯留タンク7と、該貯留タンク7の下方
    位置に設けた該貯留タンク7より落下した穀物を搬送す
    る下部受樋8とより構成したものにおいて、前記貯留タ
    ンク7と前記下部受樋8とは各別個に分割形成し、前記
    貯留タンク7の下端部には開閉シャッタ24,25を設け、
    前記貯留タンク7は前記下部受樋8を残して外開き可能
    に構成し、前記開閉シャッタ24、25は、前記貯留タンク
    7を外開きさせたときは開かない構成としたコンバイン
    のグレンタンク。
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