JP3297823B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
穀物を刈取って脱穀処理するようにしたコンバインの脱
穀装置に関する。
8331号公報に示す如く、扱胴側方の脱穀部側面を開
閉自在に構成し、脱穀部前方側面にサイドオープン支点
軸を設け、脱穀側面カバーと受網をサイドオープン支点
軸回りに回動自在に設け、扱胴部から脱穀側面カバーと
受網を移動自在に取付ける技術があるが、前記カバーの
内側に位置する受網の装着操作の簡略化並びに受網の適
正位置での確実な固定操作を容易に図り得ない等の問題
がある。
側方の脱穀部側面を開閉自在に構成し、脱穀部前方側面
にサイドオープン支点軸を設け、脱穀側面カバーと受網
をサイドオープン支点 軸回りに回動自在に設け、扱胴部
から脱穀側面カバーと受網を移動自在に取付けるコンバ
インにおいて、前記扱胴の下側に架設させるフレームに
複数の受網ガイドを交叉させるように一体固定させ、受
網の支持フレームを受網ガイドによって摺接案内させ、
受網ガイドの上面中央にストッパを突出させて受網を係
止させるもので、受網ガイドの上面積を小さくし、かつ
受網ガイドを固定させるフレーム上面の中央を突出させ
て形成し、穀粒または塵の堆積を低減して受網ガイドに
受網を容易に当接維持し得、受網の交換またはメンテナ
ンス時に受網の支持フレームを受網ガイドに摺接させる
装着作業をスムーズに行い得ると共に、受網ガイドのス
トッパに受網を係止させて装着時の位置決めを容易に行
い得、前記カバーの内側で作業者が容易に確認できなく
ても、受網を適正位置に確実に固定操作し得、受網の装
着操作の簡略化などを容易に図り得るものである。
する。図1は脱穀部の側面カバー開放説明図、図2は全
体の側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行
クローラ(2)をトラックフレーム(3)に装備する機
台、(4)は軸流式のスクリュ形扱胴(5)及び処理胴
(6)及び選別機構(7)などを備えていて前記機台
(1)に搭載する脱穀部、(8)は揚穀筒(9)を介し
て取出す脱穀部(4)の穀粒を溜める穀物タンク、(1
0)は前記脱穀部(4)の下部前方に油圧シリンダ(1
1)を介して昇降可能に装設する刈取部、(12)は運
転席(13)及び運転操作部(14)を備えて前記穀物
タンク(8)の前方に配設させる運転キャビン、(1
5)は前記穀物タンク(8)の後方に備えていてエンジ
ン(16)を内設するエンジン部、(17)は前記穀物
タンク(8)内の穀粒を取出す穀粒搬出オーガである。
稈を取入れる穀物刈取ヘッダー(18)と、該ヘッダー
(18)の後部略中央に連結させて刈取穀稈を脱穀部
(4)に送給するフィーダハウス(19)によって構成
すると共に、未刈り穀稈掻込み用リール(20)と、往
復駆動型刈刃(21)と、分草板(22)と、穀稈掻込
オーガ(23)とを前記穀物ヘッダー(18)に備え、
前記ヘッダー(18)に取込まれる刈取穀稈をフィーダ
ハウス(19)に内設する供給チェンコンベア(24)
を介し脱穀部(4)に送り込んで脱穀処理するように構
成している。
還元筒(25)を配備させていて、二番処理物を処理胴
(6)に戻して再脱穀及び再選別するように設けてい
る。
扱胴(5)は、脱穀部(4)前後長と略等しい長さの円
筒形胴部(26)と、この胴部(26)外周に巻装して
放射状に立設させる螺旋形スクリュ羽根(27)と、前
記胴部(26)の後端外周に設ける排塵突起(28)と
を備えるもので、前記スクリュ形扱胴(5)を機体前後
方向に軸支し、前記フィーダハウス(19)に連通する
扱室(29)前側の投入口(30)に扱胴(5)前端部
を臨ませて設けると共に、扱室(29)後側の排塵口
(31)に扱胴(5)の後端部を臨ませるもので、前記
排塵口(31)を除く前記扱胴(5)下側に受網(3
2)を張設し、フィーダハウス(19)から刈取り穀稈
を全量投入して脱穀するように構成している。
の揺動選別盤(33)(34)を備え、揺動リンク(3
5)を介して前後方向に前記選別盤(33)(34)を
揺動駆動すると共に、前記扱胴(5)前部下方に位置さ
せるフィードパン(36)と、穀物漏下量を調節自在な
第1チャフシーブ(37)と、そのチャフシーブ(3
7)下方に設ける一番選別網(38)と、前記チャフシ
ーブ(37)後側に連設するふるい線(39)とを前揺
動選別盤(33)に設ける一方、前記ふるい線(39)
後側下方に設ける第2チャフシーブ(40)と、該チャ
フシーブ(40)後側に連設するふるい線(41)と、
前記ふるい線(41)上方で受網(32)後端部下方に
位置させる戻し板(42)と、一番及び二番流穀板(4
3)(44)とを、前記の後揺動選別盤(34)に設け
るもので、前端側をふるい線(41)前部上方にまた後
端側を受網(32)終端下方に夫々臨ませる前低後高の
姿勢に前記戻し板(42)を取付けている。
選別風を供給する塵埃除去ファン(45)と、第1チャ
フシーブ(37)及び一番選別網(38)の下方に第1
及び第2風路(46)(47)を介して選別風を供給す
る唐箕ファン(48)と、一番選別網(38)からの穀
粒を受取って揚穀筒(9)に送出する一番樋(49)及
び一番コンベア(50)と、第2チャフシーブ(40)
下方及び二番流穀板(44)上面に選別風を供給する二
番選別ファン(51)と、二番流穀板(44)からの還
元物を二番還元筒(25)に送出する二番樋(52)及
び二番コンベア(53)と、前記選別盤(34)後端の
ふるい線(41)を臨ませる三番口(54)とを備え、
一番樋(49)の穀粒をタンク(8)に、また二番樋
(52)の還元物を処理胴(6)に送出するように構成
している。
(4)右側後方のPTOケース(55)を介して扱胴駆
動プーリ(56)及び選別駆動プーリ(57)にエンジ
ン(16)出力を伝達させ、処理胴(6)に扱胴(5)
をこれらの前側のプーリ(58)(59)を介して連結
させ、扱胴(5)、処理胴(6)、選別機構(7)各部
を駆動するように構成している。
(4)の扱室(29)を形成する前面板(60)並びに
後面板(61)に上端側開放形の軸装着溝(62)(6
3)を形成し、扱胴(5)を支える扱胴軸(64)前端
側を前面板(60)の溝(62)に上方側から挿入さ
せ、扱胴軸(64)前端側を軸受体(65)に回転自在
に軸支させ、軸受体(65)を前面板(60)前側にボ
ルト(66)及び長孔(67)を介して上下位置変更自
在に取付け、軸受体(65)下面に下方側から高さ調整
ボルト(68)を当接させ、また前面板(60)上端の
溝(62)を閉塞する連結板(69)を前面板(60)
にボルト(70)止め固定させ、前記ボルト(68)操
作によって長孔(67)の範囲内で扱胴(5)前部高さ
を調節すると共に、前記扱胴軸(64)後端側を後面板
(61)の溝(63)に上方側から挿入させ、扱胴駆動
プーリ(56)を設ける低速または高速に切換え可能な
扱胴変速ケース(71)に扱胴軸(64)後端側を軸支
させ、前記ケース(71)を平板形ブラケット(72)
に一体固定させ、ボルト(73)及び長孔(74)を介
して後面板(61)にブラケット(72)を上下位置変
更自在に取付けるもので、軸受体(65)及び扱胴変速
ケース(71)を扱胴軸(64)前後端部に取付けた状
態で扱胴(5)を吊り下げ、扱胴(5)を脱着するよう
に構成している。
記受網(32)を左右に分割して左網(75)と右網
(76)を形成し、左網(75)及び右網(76)を中
央の接合部で左右網フレーム(77)(78)にボルト
(79)(80)止め固定させると共に、受網(32)
下方側で左右方向に横架させる横フレーム(81)を介
して角パイプ形水平フレーム(82)を前後方向に架設
させ、受網(32)の前後方向全幅と略等しい長さの前
記水平フレーム(82)を、左網(75)と右網(7
6)の中央接合部下側に配設させ、また水平フレーム
(82)に交叉させるように平板形の複数の受網ガイド
(83)…を一体固定させるもので、中央にストッパ
(84)を突出させるガイド(83)上端縁の右側に右
網フレーム(78)を当接させ、右網(76)をガイド
(83)右側に支持させ、またボルト(80)を取外し
た状態で右網(76)中央側端をストッパ(84)に係
止させ、ボルト(80)締付または右網(76)の着脱
交換などの作業を容易に行えるように構成する一方、前
記ガイド(83)上端縁の左側に左網フレーム(77)
下面を摺接させ、ボルト(79)で一体固定した状態の
左網(75)と左網フレーム(77)の着脱ガイドとし
て受網ガイド(83)を使用するように構成し、また網
(75)(76)の締付け部材であるボルト(79)
(80)の近傍に受網ガイド(83)を配置させ、上方
からの受圧による網(75)(76)の下方への変形を
低減させるように構成している。
穀部(4)前方左側面にサイドオープン支点軸(85)
を設け、該支点軸(85)に枠フレーム(86)前端を
一体連結させ、左網フレーム(77)及び脱穀側面カバ
ー(87)を前記枠フレーム(86)に固定させ、左網
(75)を設けた左網フレーム(77)と脱穀側面カバ
ー(87)を枠フレーム(86)と一体的に、サイドオ
ープン支点軸(85)を中心に水平方向に回転自在に設
け、扱胴(5)左側方の脱穀部(4)側面を開閉自在に
構成すると共に、脱穀部(4)前端に前記支点軸(8
5)を配設させ、脱穀側面カバー(87)前端を支点軸
(85)の後方に位置させ、前記カバー(87)を支点
軸(85)より後方に延設させ、扱胴(5)と略等しい
長さの脱穀部(4)の前部乃至後部の左側を前記カバー
(87)によって覆うもので、前記枠フレーム(86)
後部にフック(88)を設け、脱穀機体側のピン(8
9)に前記フック(88)を係脱自在に係止させ、前記
カバー(87)を閉位置に支持させると共に、前記フッ
ク(88)を外して前記カバー(87)を開放させ、左
網(75)を機外に取出し、各網(75)(76)の交
換並びに内部の掃除などを行うように構成している。
の脱穀部(4)側面を開閉自在に構成し、脱穀部(4)
前方側面にサイドオープン支点軸(85)を設け、脱穀
側面カバー(87)と受網である左網(75)をサイド
オープン支点軸(85)回りに回動自在に設け、扱胴
(5)部から脱穀側面カバー(87)と左網(75)を
移動自在に取付けるコンバインにおいて、前記扱胴
(5)の下側に架設させる上面が山形のフレーム(8
2)に平板形の複数の受網ガイド(83)を交叉させる
ように一体固定させ、左網(75)の支持フレーム(7
7)を受網ガイド(83)によって摺接案内させ、受網
ガイド(83)の上面中央にストッパ(84)を突出さ
せて左網(75)を係止させる。そして、受網ガイド
(83)を平板形にして上面積を小さくし、かつ受網ガ
イド(83)を固定させるフレーム(82)上面を山形
にして中央を突出させて形成し、穀粒または塵の堆積を
低減して受網ガイド(83)に左網(75)を容易に当
接維持させ、左網(75)の交換またはメンテナンス時
に左網(75)の支持フレーム(77)を受網ガイド
(83)に摺接させる装着作業をスムーズに行わせると
共に、受網ガイド(83)のストッパ(84)に左網
(75)を係止させて装着時の位置決めを行い、前記カ
バー(87)の内側で作業者が容易に確認できなくて
も、左網(75)を適正位置に確実に固定操作させ、左
網(75)の装着操作の簡略化などを図る。
網(23)後端と後面板(61)の間には排塵口(3
1)を形成する空間があるのに対し、受網(23)前端
は投入口(30)底板に連結されるから、受網(32)
を水平回転させるには支点軸(85)を受網(32)前
端より前方に位置させる構造となる。そこで、受網(3
2)前端位置、即ち投入口(30)底板の後端に支点軸
(85)を設けても、受網(32)を水平回転させるこ
とができるが、投入口(30)側方の脱穀部(4)側面
には、特別に設ける側面カバーを固定させる必要があ
り、側面カバー(87)が支点軸(85)を境に前後に
分割して形成される不具合が生じる。従って、前記支点
軸(85)を脱穀部(4)最前端に設けることにより、
投入口(30)側方と受網(32)側方を一枚の側面カ
バー(87)で覆うことが可能となり、従来不具合が解
消されたものである。
は、扱胴(5)側方の脱穀部(4)側面を開閉自在に構
成し、脱穀部(4)前方側面にサイドオープン支点軸
(85)を設け、脱穀側面カバー(87)と受網(7
5)をサイドオープン支点軸(85)回りに回動自在に
設け、扱胴(5)部から脱穀側面カバー(87)と受網
(75)を移動自在に取付けるコンバインにおいて、前
記扱胴(5)の下側に架設させるフレーム(82)に複
数の受網ガイド(83)を交叉させるように一体固定さ
せ、受網(75)の支持フレーム(77)を受網ガイド
(83)によって摺接案内させ、受網ガイド(83)の
上面中央にストッパ(84)を突出させて受網(75)
を係止させるもので、受網ガイド(83)の上面積を小
さくし、かつ受網ガイド(83)を固定させるフレーム
(82)上面の中央を突出させて形成し、穀粒または塵
の堆積を低減して受網ガイド(83)に受網(75)を
容易に当接維持でき、受網(75)の交換またはメンテ
ナンス時に受網(75)の支持フレーム(77)を受網
ガイド(83)に摺接させる装着作業をスムーズに行う
ことができると共に、受網ガイド(83)のストッパ
(84)に受網(75)を係止させて装着時の位置決め
を容易に行うことができ、前記カバー(87)の内側で
作業者が容易に確認できなくても、受網(75)を適正
位置に確実に固定操作でき、受網(75)の装着操作の
簡略化などを容易に図ることができるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 扱胴(5)側方の脱穀部(4)側面を開
閉自在に構成し、脱穀部(4)前方側面にサイドオープ
ン支点軸(85)を設け、脱穀側面カバー(87)と受
網(75)をサイドオープン支点軸(85)回りに回動
自在に設け、扱胴(5)部から脱穀側面カバー(87)
と受網(75)を移動自在に取付けるコンバインにおい
て、前記扱胴(5)の下側に架設させるフレーム(8
2)に複数の受網ガイド(83)を交叉させるように一
体固定させ、受網(75)の支持フレーム(77)を受
網ガイド(83)によって摺接案内させ、受網ガイド
(83)の上面中央にストッパ(84)を突出させて受
網(75)を係止させることを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24396693A JP3297823B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24396693A JP3297823B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0767463A JPH0767463A (ja) | 1995-03-14 |
JP3297823B2 true JP3297823B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=17111700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24396693A Expired - Fee Related JP3297823B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP2012165662A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Yanmar Co Ltd | 普通型コンバイン |
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JP6854737B2 (ja) * | 2017-10-03 | 2021-04-07 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP24396693A patent/JP3297823B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0767463A (ja) | 1995-03-14 |
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