JP3423929B2 - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JP3423929B2 JP2000352573A JP2000352573A JP3423929B2 JP 3423929 B2 JP3423929 B2 JP 3423929B2 JP 2000352573 A JP2000352573 A JP 2000352573A JP 2000352573 A JP2000352573 A JP 2000352573A JP 3423929 B2 JP3423929 B2 JP 3423929B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は扱胴で脱穀処理され
た稲・麦など穀物をこの下方の揺動選別盤で揺動選別す
る脱穀装置に関する。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】従来、扱室に内設させ
る扱胴上側に送塵弁を設け、扱室の天板に支点軸を介し
て送塵弁を取付ける技術があるが、調節レバーを設けて
送塵弁を調節する構造では、調節レバーを調節位置に固
定させる必要があると共に、複数の送塵弁を各別に設け
る構造では、各送塵弁を1つの調節レバーに連結させる
必要がある等の構造上の問題がある。 【0003】 【課題を解決するための手段】したがって本発明は、扱
の入口側に入口仕切板を設けると共に、扱室の下方に
揺動選別盤を配設すると共に、扱室内の藁屑や脱穀粒な
ど脱穀物を後方に案内する送塵弁を扱室の天板に角度調
節自在に設けるコンバインの脱穀装置において、扱室の
天板と、この外側の脱穀天板との間に隙間を開設し、隙
間に各天板を補強する補強部材を介設すると共に、各天
板に調節ボルトの調節長孔を開設し、前記支点軸を中心
として長孔の範囲で送塵弁のボルト側を移動させ、送塵
弁の送り傾斜角の調節を行うように構成し、さらに前記
支点軸及び調節ボルトを介し送塵弁に連結する扇形状の
操作板を、脱穀天板の上側面に設け、脱穀天板の長孔上
部を常に操作板で覆い、長孔からの塵の吹出しを操作板
で防止するように構成するもので、単一の送塵弁に複数
の脱穀物送り案内部を形成し得、送塵弁構造の構成部品
数を削減して構造の簡略化などを容易に図り得るもので
ある。 【0004】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は入口仕切板部の背面説明図、図
2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、
図中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフ
レーム、(3)は前記トラックフレーム(1)上に架設
する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架
し扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、
(8)は刈刃及び穀稈搬送機構などを備える刈取部、
(9)は前記脱穀部(4)の後側に取付け、排藁チェン
(10)及び排藁タイン(11)終端を臨ませる排藁処
理部、(12)は運転席(13)及び運転操作部(1
4)を備える運転台、(15)は機台(3)の右側前部
に配備してエンジン(16)を内設するエンジン部、
(17)は前記エンジン部(15)後方に配設して脱穀
部(4)からの穀粒を揚穀筒(18)を介し溜める穀粒
タンクであり、連続的に刈取り・脱穀作業を行うように
構成している。 【0005】また、図4乃至図5に示す如く、図中(1
9)は機体の前後方向に軸架する軸流型の扱胴(6)を
内設させる扱室、(20)は前記扱室(19)に穀稈を
挿入する扱口、(21)は前記扱室(19)下方に張架
させるクリンプ網、(22)は揺動リンク(23)及び
ガイドローラ(24)を介して前後方向に揺動自在に支
持する揺動選別盤であり、前記クリンプ網(21)前部
下方に位置させるフィードパン(25)と、前記クリン
プ網(21)後部下方に位置させるチャフシーブ(2
6)と、該チャフシーブ(26)下方に配設するグレン
シーブ(27)とで前記揺動選別盤(22)を構成する
と共に、該揺動選別盤(22)の後方に上部及び下部篩
い線(28)(29)を一体的に取付けている。 【0006】さらに、図中(30)は前記選別盤(2
2)方向に選別風を送給する唐箕、(31)は揚穀筒
(18)を介して前記穀粒タンク(17)に穀粒を取出
す一番コンベア、(32)は二番物を還元筒(33)を
介して前記揺動選別盤(22)前部に還元する二番コン
ベア、(34)は前記篩い線(28)上方で処理胴室後
端の排塵口に対向させて脱穀左側壁(4b)に、吸引口
(35)を臨ませる吸排塵ファンであり、前記扱胴
(6)及び処理胴(7)により脱穀された穀粒を揺動選
別盤(22)で選別し整粒のみを前記穀粒タンク(1
7)に取出すと共に、排藁を排藁チェン(10)及びタ
イン(11)を介し排藁カッタ(36)(37)を有す
る排藁処理部(9)に送り込んで切断後機外に排出させ
るように構成している。 【0007】図6乃至図7にも示す如く、前記扱室(1
9)の入口側及び出口側に入口仕切板(38)及び出口
仕切板(39)を備えるもので、扱室(19)の入口側
板(40)と入口仕切板(38)とを穀稈供給ガイド板
(41)で一体連結させると共に、扱室(19)の出口
側板(42)と出口仕切板(39)間に、扱室(19)
の右側で後方の処理胴(7)に連通させる処理胴口(7
a)を開設させ、また入口及び出口仕切板(38)(3
9)間の扱室右側板(19a)に前記二番還元筒(3
3)の還元口(33a)を開設させ、入口及び出口仕切
板(38)(39)間で脱穀した脱粒物をクリンプ網
(21)を介し下方の揺動選別盤(22)にな落下さ
せ、出口仕切板(39)と出口側板(42)間の脱穀物
を処理胴口(7a)を介し処理胴(7)に送り込んで再
脱穀処理するように構成している。 【0008】また前記揺動選別盤(22)の左右側板
(43)に対向する入口仕切板(38)及び出具と側板
(42)の左右両端下縁を切欠いて、左右の切欠溝(4
4)を形成するもので、揺動選別盤(22)の脱穀部
(4)外側への取外し時にあって、下方に配設される唐
箕(30)との干渉を避けて上方へ持上げるとき、切欠
溝(44)分だけ余計に揺動選別盤(22)を上方に持
上げ可能とさせて、スムーズにして容易な選別盤(2
2)の取外しを可能とさせるように構成している。なお
(43a)は側板(43)上端に設けて脱穀左右側壁
(4b)(4c)にリップ先端を密着させるシールであ
る。 【0009】図8乃至図9に示す如く、扱室(19)内
の藁屑や脱穀粒など脱穀物を後方に案内する送塵弁(4
5)を扱室(19)の天板(19b)に角度調節自在に
設けるもので、送塵弁(45)は断面冂形に形成して、
上部の連結平板部(45a)を支点軸(46)及び調節
ボルト(47)を介し天板(19b)に取付けると共
に、一定間隔を有する平行な下部折曲板部(45b)で
脱穀物の送り案内を行うように構成している。 【0010】また、扱室(19)の天板(19b)と、
この外側の脱穀天板(4a)との間に一定の隙間(4
8)を開設して、この隙間(48)に天板(4a)(1
9b)を補強する補強部材(49)を介設すると共に、
天板(4a)(19b)に調節ボルト(47)の調節長
孔(50)を開設して、前記支点軸(46)を中心とし
て長孔(50)の範囲で送塵弁(45)のボルト(4
7)側を移動可能とさせてこの送塵弁(45)の送り傾
斜角の調節を行うように構成している。 【0011】さらに、前記支点軸(46)及び調節ボル
ト(47)を介し送塵弁(45)に一体連結する扇形状
の操作板(51)を、脱穀天板(4a)の上側面に設け
て、脱穀天板(4a)の長孔(50)上部を常に操作板
(51)で覆って、長孔(50)からの塵の吹出しを操
作板(51)で防止するように構成している。 【0012】上記から明らかなように、扱室(19)に
内設させる扱胴(6)上側に送塵弁(45)を設ける脱
穀装置において、扱室(19)の天板(19b)に支点
軸(46)及び調節ボルト(47)を介して送塵弁(4
5)を取付け、扱室(19)の天板(19b)の外側に
脱穀天板(4a)を設け、調節ボルト(47)を調節移
動させる長孔(50)を前記各天板(4a)(19b)
に開設させ、支点軸(46)及び調節ボルト(47)を
介して送塵弁(45)に連結させる操作板(51)を脱
穀天板(4a)上側に設け、送塵弁(45)と操作板
(51)を調節ボルト(47)操作によって支点軸(4
6)回りに回転させる。そして、調節ボルト(47)を
緩めて移動させた後に締付けるだけで送塵弁(45)を
調節できると共に、調節ボルト(47)移動用の長孔
(50)を塞ぐ操作板(51)によって送塵弁(45)
の送り傾斜角を作業者が目視確認でき、従来よりも構造
の簡略化などを図れる。 【0013】また、送塵弁(45)を断面冂形に形成
し、送塵弁(45)の断面冂形中間部を扱室(19)の
天板(19b)に支点軸(46)及び調節ボルト(4
7)によって連結させ、一定間隔を有する平行な送塵弁
(45)の断面冂形両端部によって脱穀物を送り案内さ
せるもので、単一の送塵弁(45)に複数の脱穀物送り
案内部を形成し、送塵弁(45)構造の構成部品数を削
減して構造の簡略化などを図る。 【0014】図10乃至図11に示す如く、前記フィー
ドチェン(25)の挾扼杆(52)を覆う藁押え杆カバ
ー(53)をフック(54)を介し脱穀部(4)に着脱
自在に取付けるもので、脱穀部(4)の左脱穀側壁(4
b)上端の補強板(55)に前後2つのフック係合金具
(56)を固定させると共に、挾扼杆(52)を支持す
る挾扼フレーム(57)にカバー取付板(58)を固定
させ、前記カバー(53)の上部に固設する前後2つの
フック(54)を前記係合金具(56)に係合させ、前
記取付板(58)にカバー(53)の下部の前後2箇所
をノブボルト(59)を介し固定させて、杆カバー(5
3)の取付けを容易に行うように構成している。 【0015】また、前記藁押え杆カバー(53)の後側
に配設する安全カバー(60)を補強板(55)に取付
けて直接的に脱穀部(4)に支持させるもので、前記補
強板(55)に固設する筒軸(61)に安全カバー(6
0)の固定ピン(62)を挿入取付けして、杆カバー
(53)に安全カバー(60)を支持する構造のものに
比べ、安全カバー(60)の長さを短縮させて小形化す
るように構成している。 【0016】図12乃至図15に示す如く、前記揚穀筒
(18)と、排藁処理部(9)のカッタ支持フレーム
(63)とを連結する籾受フレーム(64)の左内側
(脱穀側)に、籾受棒ブラケット(65)を固定させ
て、該ブラケット(65)の取付体(66)に籾受台
(67)略中央に配設する籾受棒(68a)の基端を上
下揺動可能に取付けるもので、機台(3)の後部右側に
立設させるカッタ支持フレーム(63)の上端に、平面
視略冂形で側面視略凵形の籾受フレーム(64)の後端
をステー(69)を介し固定させると共に、揚穀筒(1
8)に固設するブラケット(70)の右外側に籾受フレ
ーム(64)の略中間部を固定させ、前記籾受フレーム
(64)のブラケット(70)後側位置に籾受棒ブラケ
ット(65)を固定させている。そして前記籾受フレー
ム(64)の前端と、フレーム(64)後端のステー
(69)に穀粒タンク(17)の前後取付片(17a)
を固定支持させると共に、各ブラケット(65)(7
0)を固定させる籾受フレーム(64)の最左側フレー
ム部(64a)の前側と、後側の固定ブラケット(7
1)に、前記ブラケット(65)に取付けられる籾受棒
(68a)と対となるもう一方の籾受棒(68b)をそ
れぞれ固定させて、穀粒タンク(17)の2つの吐出口
(72)より吐出される穀粒を前後2対の籾受棒(68
a)(68b)に支持される籾袋に投入するように構成
している。而して該構成の場合前記ブラケット(65)
に取付けられる籾受台(67)略中央の籾受棒(68
a)が上下揺動構造のため、ブラケット(65)も機体
奥側に配置可能となって、籾受棒(68a)に掛吊りさ
れる籾袋の枚数も増大させることができる。 【0017】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、揺動選別盤(22)の取外し時にあっては、入口仕
切板(38)及び出口側板(42)の左右両側下縁に形
成する左右の切欠溝(44)分だけ、選別盤(22)を
余計に上方へ持上げ可能とさせることができて、この下
方の唐箕(30)や上方の入口仕切板(38)及び出口
側板(42)との干渉を回避させた選別盤(22)のス
ムーズな機外取出しを行うことができる。 【0018】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、扱室(19)の入口側に入口仕切板(38)を設け
ると共に、扱室(19)の下方に揺動選別盤(22)を
配設すると共に、扱室(19)内の藁屑や脱穀粒など脱
穀物を後方に案内する送塵弁(45)を扱室(19)の
天板(19b)に角度調節自在に設けるコンバインの脱
穀装置において、扱室(19)の天板(19b)と、こ
の外側の脱穀天板(4a)との間に隙間(48)を開設
し、隙間(48)に各天板(4a)(19b)を補強す
る補強部材(49)を介設すると共に、各天板(4a)
(19b)に調節ボルト(47)の調節長孔(50)を
開設し、前記支点軸(46)を中心として長孔(50)
の範囲で送塵弁(45)のボルト(47)側を移動さ
せ、送塵弁(45)の送り傾斜角の調節を行うように構
成し、さらに前記支点軸(46)及び調節ボルト(4
7)を介し送塵弁(45)に連結する扇形状の操作板
(51)を、脱穀天板(4a)の上側面に設け、脱穀天
板(4a)の長孔(50)上部を常に操作板(51)で
覆い、長孔(50)からの塵の吹出しを操作板(51)
で防止するように構成するもので、単一の送塵弁(4
5)に複数の脱穀物送り案内部を形成でき、送塵弁(4
5)構造の構成部品数を削減して構造の簡略化などを容
易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】入口仕切板部の背面説明図。 【図2】コンバインの全体側面図。 【図3】コンバインの全体平面図。 【図4】脱穀部の断面説明図。 【図5】扱室部の説明図。 【図6】入口仕切板の説明図。 【図7】出口側板部の正面説明図。 【図8】送塵弁の平面説明図。 【図9】送塵弁の正面説明図。 【図10】藁押え杆カバーの側面説明図。 【図11】藁押え杆カバーの取付説明図。 【図12】穀粒タンク部の背面説明図。 【図13】籾受棒部の背面説明図。 【図14】籾受棒部の側面説明図。 【図15】籾受棒部の平面説明図。 【符号の説明】 (6) 扱胴 (19) 扱室 (19b) 天板 (45) 送塵弁 (46) 支点軸 (47) 調節ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 忠義 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工 業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭51−159363(JP,U) 実開 昭61−125236(JP,U) 実開 昭61−31029(JP,U) 実開 昭59−159233(JP,U) 実開 平5−80230(JP,U) 実公 平3−28742(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 12/00 - 12/60

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 扱室(19)の入口側に入口仕切板(3
    8)を設けると共に、扱室(19)の下方に揺動選別盤
    (22)を配設すると共に、扱室(19)内の藁屑や脱
    穀粒など脱穀物を後方に案内する送塵弁(45)を扱室
    (19)の天板(19b)に角度調節自在に設けるコン
    バインの脱穀装置において、扱室(19)の天板(19
    b)と、この外側の脱穀天板(4a)との間に隙間(4
    8)を開設し、隙間(48)に各天板(4a)(19
    b)を補強する補強部材(49)を介設すると共に、各
    天板(4a)(19b)に調節ボルト(47)の調節長
    孔(50)を開設し、前記支点軸(46)を中心として
    長孔(50)の範囲で送塵弁(45)のボルト(47)
    側を移動させ、送塵弁(45)の送り傾斜角の調節を行
    うように構成し、さらに前記支点軸(46)及び調節ボ
    ルト(47)を介し送塵弁(45)に連結する扇形状の
    操作板(51)を、脱穀天板(4a)の上側面に設け、
    脱穀天板(4a)の長孔(50)上部を常に操作板(5
    1)で覆い、長孔(50)からの塵の吹出しを操作板
    (51)で防止するように構成することを特徴とするコ
    ンバインの脱穀装置。
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