JP3409580B2 - 壁倣い無人車の自律式待避誘導方法 - Google Patents

壁倣い無人車の自律式待避誘導方法

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JP3409580B2 JP12084996A JP12084996A JP3409580B2 JP 3409580 B2 JP3409580 B2 JP 3409580B2 JP 12084996 A JP12084996 A JP 12084996A JP 12084996 A JP12084996 A JP 12084996A JP 3409580 B2 JP3409580 B2 JP 3409580B2
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利夫 三木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁倣い無人車にお
ける壁倣い制御方式を一時解除して自律式制御方式に切
り替え、その後、再び壁倣い制御方式に復帰するように
して低廉な構成によって無人車の待避誘導を行う方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】シールドトンネルの建設工事は、シール
ド掘進機による掘進を行い乍ら、トンネル壁を形成する
多数のセグメントを順次組立てることによって行う。こ
のようなセグメント等の多量の資材を搬送するために、
例えば特開平7−91199号公報に示すような壁倣い
無人車が資材搬送用車両として使用されている。図5は
シールドトンネルに配置された壁倣い無人車の構造の一
例を示すもので、同図において、1は複数個のセグメン
ト1s1、1s2、1s3・・・を組合せて形成されるシ
ールドトンネル、2はトンネル内に設けられる歩道で、
この歩道は支柱3により支えられている。なお、支柱3
にはトンネルの進行方行に沿って給電用のトロリー線4
とガイドレール5が設けられている。6は壁倣い無人車
で、平行リンク構造のトロリーアーム7を備えている。
このトロリーアーム7の先端部には集電器8とガイドレ
ール用車輪9を備えており、集電器8はトロリー線4と
接触することにより給電され、一方ガイドレール用車輪
9はガイドレール5に嵌合されることによりトンネル内
の走行車線をガイドレール5というガイド壁を倣うよう
にし、壁倣い無人車6をガイドレール5に沿って誘導走
行させるようにしている。なお、トンネル内のカーブ等
によって壁倣い無人車6とトロリー線4との距離が多少
変動するが、トロリーアーム7の水平方向及び垂直方向
の平行リンク機構の平行リンク動作で追従できるように
なっている。なお、8aは集電器8から壁倣い無人車6
のモータ等へ給電するリード線である。10はセグメン
ト等の運搬用資材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシ−ルドト
ンネル等の建設に使用される壁倣い無人車はシールドト
ンネル内に建設資材等を運搬するために常時往復走行す
る。上記無人車が複数車線を走行するのであれば相互衝
突の問題は発生しないが、複数車線を設置するためには
スペースを必要とし、かつ膨大な設備費が必要となる不
都合がある。一方、単一車線の場合には、図6に示すよ
うに、進行方向の違う上記無人車が同一車線(走行車
線)上を同時刻に進行すると、危険な衝突事故となる恐
れがあった。なお、進行方向が同一の場合でも走行速度
が異なる場合には、同様な衝突が生ずる。本発明はこの
ような問題点(課題)を解決するようにした壁倣い無人
車の自律式待避誘導方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明による壁倣い無人車の自律式待避誘導方法
は、請求項1に記載のものでは、本線走行用倣い壁、こ
の本線走行用倣い壁に対向する進行方向の横位置に所定
範囲の自律式制御方式による待避車線を設け、壁倣い制
御方式により本線走行用倣い壁に沿う本線走行車線を走
行中の2台の壁倣い無人車が接近したとき、一方の壁倣
い無人車を壁倣い制御方式から自律式制御方式へ切り替
えて、本線走行車線から離合して上記待避車線に沿って
待避させるように誘導し、他方の壁倣い無人車は壁倣い
制御方式によって本線走行車線の走行を持続させるよう
にした壁倣い無人車の自律式待避誘導方法において、
記壁倣い制御方式から自律式制御方式への切り替えを、
壁倣い無人車に設けたトロリーアームを利用した壁倣い
制御方式から、前記待避車線に沿って地上に設置した磁
気誘導手段と、それに感応する壁倣い無人車に搭載した
磁気センサとを利用した自律式制御方式への切り替え
するようにした。 また、請求項2に記載のものでは、
記壁倣い制御方式から自律式制御方式への切り替えを、
壁倣い無人車に設けたトロリーアームを利用した壁倣い
制御方式から、前記壁倣い無人車に搭載した壁倣い無人
車コントローラの制御を基に、作動する内界センサを利
用して前記壁倣い無人車を所定旋回角度で所定距離だけ
走行させる自律式制御方式への切り替えとするようにし
た。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1及び図2を参照して説明する。この場合、従来例
のものと同等の構成については、図5、図6と同一の符
号を付して示し、その説明を省略する。 第1の実施の形態:図1及び図2は本発明の第1の実施
の形態を示すもので、地上に設置した運転制御発信器
と、地上に設置した磁気誘導線と、その磁気誘導線に感
応して作動する無人車に搭載された磁気ガイドセンサと
の働きを利用して、無人車を待避車線に誘導し、さらに
再び本線走行車線に復帰せしめる方法である。即ち、図
1は、本線走行車線に沿って配置された本線走行用倣い
壁11と、その倣い壁に対してトロリーアーム7を使用
して、該壁を倣いながら互いに逆方向に進行する2台の
壁倣い無人車(以下無人車と略す)6A、6Bと、点線
で示す無人車ガイド用の待避車線12との概略相互関係
を示す平面図である。図1に一点鎖線で示す本線走行用
倣い壁11に沿って設けられる本線走行車線11Hに沿
って地上の所定2箇所に運転制御発信器13A及び13
Bが設置されている。この運転制御発信器13A、13
Bは、複数の無人車の運行を統括制御するシステム運行
制御装置(図示しない)から、相互に接近走行中の無人
車、例えば6A、6Bを本線走行車線から離合(分離)
させるための離合信号か、又は本線走行車線から離合す
ることなく、そのまま本線走行車線上の走行を継続して
走行させるための本線走行継続信号(継続信号と略す)
のどちらかを受信した後、そのどちらかの信号を走行中
の無人車6A、6Bに図2に示すように内蔵された運転
制御受信器14に向けて発信する。離合信号を受信した
無人車、例えば無人車6Aは、内蔵された運転制御受信
器14による操向制御として、これまで使用していたト
ロリーアーム7による壁倣い制御方式から無人車に内蔵
R>された磁気ガイドセンサ15を使用する自律式制御方
式へと切り替えられ、無人車6Aは図1で破線で示す待
避車線12に沿って矢印(イ)及び(ロ)のごとく走行
する。
【0006】磁気ガイドセンサ15は、地上の待避車線
12に沿って敷設された磁気誘導線又は磁気テープに感
応して検知出力を発生し、その検知出力によって無人車
に内蔵された無人車コントローラ16Aが作動し、該無
人車6Aを待避車線12上に沿って矢印(イ)及び
(ロ)の方向に案内するものである。一方、対向する無
人車6Bは、地上に設置された運転制御発信器13Bか
ら前述した継続信号を受け、トロリーアーム7を使用し
た壁倣い制御方式をそのまま継続させて本線走行用倣い
壁11を図面で示す左方向に進行する。停止・再スター
ト信号発信器17は待避車線12に沿ったほぼ中央所定
位置に地上設置され、前述したシステム運行制御装置の
制御の基に、無人車6Aを停止させるための停止信号
か、又は該無人車6Aを再び発車させるための再スター
ト信号を発信するための停止・再スタート信号を発信す
るものである。この停止・再スタート信号発信器17か
らの信号によって、無人車6Aは待避車線12のほぼ中
央位置で一旦停止し、他方の無人車6Bが運転制御発信
器13Bの上方を通過した所定時間経過後、再びスター
トし、待避車線12に沿って、矢印(ハ)に示すように
走行し、本線走行用倣い壁11の対向位置に戻る。この
結果、無人車6Aが運転制御発信器13Bの上方を通過
するとき、磁気ガイドセンサ15による自律式制御方式
からトロリーアーム7による本来の壁倣い制御方式に切
り替えられ、本線走行車線に復帰する。このようにし
て、無人車6A及び6Bは正面衝突の危険を確実に回避
しながら走行することが可能となる。なお、運転制御発
信器13Aと13Bとの両者が、離合信号を同時に発信
することや、又は継続信号を同時に発信するようなこと
があり得ないようにシステム運転制御装置により制御さ
れている。
【0007】第2の実施の形態:図3及び図4は本発明
の第2の実施の形態を示すもので、前述した第1の実施
の形態において示した磁気ガイドセンサ、磁気誘導線及
び磁気テープ等が全て不必要となり、地上に設置した運
転制御発信器と無人車に搭載した内界センサの働きを利
用して、無人車を待避車線に誘導することを可能にし
て、全体構成の簡略化された待避誘導方法である。即
ち、第1の実施の形態と比較すると、例えば無人車6A
に搭載されるのは内界センサ18とそれを制御する無人
車コントローラ16Bであって、この内界センサ18
は、旋回角度を検知することができる。なお、無人車6
Aの走行距離は車輪付属のエンコーダ等によって検出さ
れるようになっている。従って、運転制御発信器13A
から前述した離合信号が発信されると、内界センサ18
は無人車コントローラ16Bにその離合信号を伝達し、
その無人車コントローラ16Bのメモリに記憶されたコ
ンピュータプログラム(トンネル内の地図情報に基づい
て作成されたプログラム)に従って、無人車6Aは図3
に示す仮想車線19に沿って走行するように所定の旋回
角度だけ旋回し、かつ、所定の走行距離だけ走行するよ
うに操向制御される。但し、所定の旋回角度が零の場合
は無人車の直進を意味する。このように、無人車6A
は、内界センサ18と無人車コントローラ16Bの制御
の基に、離合信号の受信を契機にトロリーアームによる
壁倣い制御方式が一時解除されて、自律式制御方式とし
ての内界センサ制御に切り替わり、次に停止・再スター
ト信号発信器17からの停止信号を受信するまで図3の
矢印(ニ)に示すように、仮想車線19に沿って待避誘
導される。そして、停止信号の受信により停止する。次
に、停止していた無人車6Aは、該停止・再スタート信
号発信器17からの再スタート信号を受信すると再スタ
ートし、前記プログラムに従って所定旋回角度だけ、か
つ、所定距離だけの走行を行い、運転制御発信器13B
の上方を通過するとき、内界センサ18による自律式制
御方式からトロリーアーム7による本来の壁倣い制御方
式に再び切り替えられ、本線走行用倣い壁11へ矢印
(ホ)に示すように走行し、本線走行車線へと復帰する
ことができる。このようにして、無人車6A及び6Bは
正面衝突の危険を確実に回避しながら安全走行を達成す
ることが可能となる。
【0008】以上述べた各実施の形態では、待避車線上
に停止・再スタート信号発信器を設置したが、これは本
発明にとって必須の構成要件ではない。即ち、停止・再
スタート信号発信器を使用して壁倣い無人車を一旦停止
させなくても、待避車線の全線上の走行速度をより小さ
く設定しておき、複数の無人車の運行を統括制御するシ
ステム運行制御装置が、衝突事故の可能性が解消された
ことを判断した時点で、該待避車線上の無人車の速度を
加速して本線走行車線に到達させることも可能である。
【0009】
【発明の効果】本発明の壁倣い無人車の待避誘導方法
は、上記のように行われるので、次のような優れた効果
を有する。 (1)請求項1に記載のものでは、シールドトンネル建
設工事等において使用される複数の壁倣い無人車が自律
式制御方式に切り替えて行う待避誘導制御を、トロリー
アームを利用した壁倣い制御方式から待避車線に沿って
地上に設置した磁気誘導手段と、それに感応する壁倣い
無人車に搭載した磁気センサを利用した自律式制御方式
へと切り替えるようにしたものであるから、1本の本線
走行車線のみで行う壁倣い無人車の待避誘導を、例えば
運転制御発信器からの信号に基づき、自動的に、適切に
行うことができる。従って、本線走行車線を複線車線と
する場合に比べて工事関係設備費を大幅に削減可能とな
る。 (2)また、請求項2に記載のものでは、本線走行車線
と平行して所定区間に待避車線を設置して、地上に設置
した運転制御発信器と無人車に搭載した内界センサの組
合せによって、無人車を待避車線に誘導することが可能
となるので、その実用性は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図2】第1の実施の形態における壁倣い無人車の概略
構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図4】第2の実施の形態における壁倣い無人車の概略
構成を示す斜視図である。
【図5】本発明の解決課題を説明するための無人車の構
成とシールドトンネル内での走行状況を示す要部正面図
である。
【図6】本発明の解決課題を説明するための2台の無人
車の衝突状況を示す概略側面図である。
【符号の説明】
6A、6B:壁倣い無人車 11:本線走行用倣い壁 12:待避車線 13A、13B:運転制御発信器 14:運転制御受信器 15:磁気ガイドセンサ 16A、16B:壁倣い無人車コントローラ(無人車コ
ントローラ) 17:停止・再スタート信号発信器 18:内界センサ 19:仮想車線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−150709(JP,A) 特開 平7−91200(JP,A) 特開 平7−259500(JP,A) 特開 平7−160329(JP,A) 特開 昭50−12775(JP,A) 特開 昭60−209819(JP,A) 特開 平3−175506(JP,A) 特開 昭57−155613(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05D 1/02 B61B 13/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本線走行用倣い壁、この本線走行用倣い
    壁に対向する進行方向の横位置に所定範囲の自律式制御
    方式による待避車線を設け、壁倣い制御方式により本線
    走行用倣い壁に沿う本線走行車線を走行中の2台の壁倣
    い無人車が接近したとき、一方の壁倣い無人車を壁倣い
    制御方式から自律式制御方式へ切り替えて、本線走行車
    線から離合して上記待避車線に沿って待避させるように
    誘導し、他方の壁倣い無人車は壁倣い制御方式によって
    本線走行車線の走行を持続させるようにした壁倣い無人
    車の自律式待避誘導方法において、 前記壁倣い制御方式から自律式制御方式への切り替え
    を、壁倣い無人車に設けたトロリーアームを利用した壁
    倣い制御方式から、前記待避車線に沿って地上に設置し
    た磁気誘導手段と、それに感応する壁倣い無人車に搭載
    した磁気センサとを利用した自律式制御方式への切り替
    えとするようにしたことを特徴とする壁倣い無人車の自
    律式待避誘導方法
  2. 【請求項2】 本線走行用倣い壁、この本線走行用倣い
    壁に対向する進行方向の横位置に所定範囲の自律式制御
    方式による待避車線を設け、壁倣い制御方式により本線
    走行用倣い壁に沿う本線走行車線を走行中の2台の壁倣
    い無人車が接近したとき、一方の壁倣い無人車を壁倣い
    制御方式から自律式制御方式へ切り替えて、本線走行車
    線から離合して上記待避車線に沿って待避させるように
    誘導し、他方の壁倣い無人車は壁倣い制御方式によって
    本線走行車線の走行を持続させるようにした壁倣い無人
    車の自律式待避誘導方法において、 前記壁倣い制御方式から自律式制御方式への切り替え
    を、壁倣い無人車に設けたトロリーアームを利用した壁
    倣い制御方式から、前記壁倣い無人車に搭載した壁倣い
    無人車コントローラの制御を基に、作動する内界センサ
    を利用して前記壁倣い無人車を所定旋回角度で所定距離
    だけ走行させる自律式制御方式への切り替えとするよう
    にしたことを特徴とする壁倣い無人車の自律式待避誘導
    方法。
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