JP3407257B2 - 画像形成装置の駆動ユニット - Google Patents
画像形成装置の駆動ユニットInfo
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Description
リ,プリンター等の画像形成装置の駆動ユニットに関す
る。
成装置の一例としてのプリンターの中央断面図を示す。
このプリンターの構成概要を説明すると、矢印方向に回
転する像担持体(以下、感光体1という)の周辺には、帯
電手段2,クリーニング装置6,レーザ光学系3と、こ
のレーザ光学系3によるレーザビームLの照射とトナー
5とを供給して、前記感光体1上の潜像を顕像化する現
像手段4および転写手段7が配置されている。
a方向に着脱可能な給紙カセット8内に転写材(以下、
用紙Pという)は中板9で支持され、スプリング(図示せ
ず)の力によって、アーム10を介して給紙ローラ11に押
し付けられている。
されており、オペレーションパネル12が外装部13の上部
前面に突き出ている。また、用紙P´の給紙トレイ14が
ピン14aにより回動可能に取り付けられている。
ース15内には電源16,プリント板17(エンジンドライブ
ボード)等の電装制御装置やコントローラボード18等が
収納されている。
Lは略逆コの字形に屈折された光書込み部を形成し、ポ
リゴンモータ3aは感光体1や現像手段4の下方に位置
している。
20は、回動支点21をして矢印b方向に開放可能である。
また、前記ピン14aは図4の右側のオペレーションパネ
ル12を含む定着手段22などの構造体を矢印c方向に開放
可能にしており、図5に示すように各々開放でき、用紙
Pのジャム処理、矢印e,f方向への移動により感光体
1や現像手段4の交換,保守点検を容易な構造としてい
る。
検知手段23や、装置本体内の温度過昇を防止するための
排気用のファン24や、用紙Pの搬送路に備えられている
用紙検知器25,26を有する。この用紙検知器25は用紙P
を検知して、図示せざるクラッチでレジストローラ27の
ON/OFF駆動のほか、両用紙検知器25,26は用紙の
ジャムを検知するものである。
明すると、プリント板17に搭載された制御部から指令が
発せられて、給紙ローラ11が回転することによって給紙
カセット8内の用紙Pの最上紙は、分離パッド28で重送
を防止しながら、下流側のレジストローラ27まで搬送さ
れる。そして、感光体1上の画像と同期するようにタイ
ミングをとられて、更に用紙Pは転写手段7に向かって
送り出される。この転写手段7によって、感光体1から
画像を得た用紙Pは、更に定着手段22に搬送され、ヒー
タ22aを内蔵した定着ローラ22bと圧接対向する加圧ロー
ラ22cとの間を通され、加熱,加圧されトナー像を定着
させられる。
ラ29によって画像面を下にして、排出口30より排紙トレ
イ部19上に排出載置される。このとき、排出される用紙
Pのサイズに対応するために、排出用紙ストッパ31は矢
印d方向において可動する。
例を次に説明する。図6は前記図4に示すプリンターに
おける駆動ユニットの分解斜視図(1)とその構成部材の
分解斜視図(2)を示す。
金側板で剛性のフレームで形成されている。この一方の
板金側板33には後記ギヤを保持するスペースを確保する
ための複数の折曲げ部33aを有し、ネジ34で前記板金側
板32に接合固着される。35はメインモータ36が取り付け
られた駆動側板であり、金属で剛性のフレームで形成さ
れており、前記板金側板33にネジ37で接合固着される。
38は前記板金側板32にカシメもしくは圧入して保持され
た複数の金属スタッドであり、樹脂で形成された複数の
ギヤ39が回転可能に保持され、抜け止めとしてEリング
40等により固定されている。41は軸受けで前記板金側板
32および33にあけられた軸受け挿着穴32b,33bに夫々挿
入され、固定される。
成されたギヤ43および44の固着部42b,42bを有する軸で
あり、先端部42a,42aは前記板金側板32,33に装着固定
された軸受け41,41の回転穴41a,41aに回転可能に嵌め
込まれ、かつEリング40にて脱落しないよう回転可能に
固定保持されている。
図示せざる出力軸が板金側板33の貫通穴33cを通してギ
ヤ39aと連結され、他の複数のギヤ39,43と噛み合う構
成となっている。
画像形成装置の駆動ユニットは、図6で説明したように
複数のギヤを保持し、かつ、スペースを得るため一方の
板金側板33に複数の折曲げ部33aを必要とするが、前記
複数のギヤを円滑に噛み合わせ回動させるには、他方の
板金側板32に対しての平面度を確保しなければならな
い。従って、折曲げ部33aを多用することができないた
め、一部のギヤ39は金属スタッド38に回転可能に保持す
るが、他のギヤ43,44は軸受け41を介在させ、その軸受
けに軸42の先端部42aを通し支持する。そしてメインモ
ータ36からの駆動伝達が行われる構造になっていた。
量も重くなり、かつ部品点数が多く、組立工数の増加に
伴うコストアップとなる。また、Eリング40等の組み付
けも、Eリングホルダー等の特殊工具が必要となり、面
倒でかつコストアップとなる。
する場合、金属で構成された板金側板32,33に樹脂にて
形成された複数のギヤ39,43,44が取り付けられている
ため、金属と樹脂の分別が必要であり、また分解するに
もギヤ39がEリング40によって保持されているため、解
体に非常に手数を要する。
複数のギヤ39,43,44に容易に触れることができるた
め、ハーネス等が噛み込む可能性があり、これを防止す
る保護カバー等を必要としていた。
際、設定されたタイミングで、分離,搬送の軸に、駆動
伝達のON/OFFを行うクラッチが装着されるが、前
記クラッチに連結されるハーネスを前記ギヤに挟み込ま
れずに規制するためのハーネスクランプ等の部品が必要
であった。このハーネスの配線部に前記板金側板32,33
があるため、その端部でハーネスが傷ついたり、断線し
たりすることがあるので、上記端部にはハーネス保護カ
バーが必要であった。
部品点数を大幅に削減し、コストダウンをはかり再資源
化のための解体,分別,再利用が容易で、しかも駆動す
るギヤに対する安全性,防じん性があって、ハーネスを
簡単にフックできる構造の駆動ユニットの提供を目的と
する。
するため、像担持体と、該像担持体の静電潜像を顕像化
する現像手段と、転写材を画像形成装置本体内に搬送さ
せるとともに、前記転写材上に転写されたトナー像を定
着させるための転写材定着搬送手段との各々に対して駆
動源からの駆動力を伝達する複数のギヤ列と、前記複数
のギヤ列を保持するための相対接する一対のケーシング
とを備えた画像形成装置の駆動ユニットにおいて、前記
ギヤと前記ギヤの軸を、摺動性を有する樹脂によって一
体に形成し、前記一対のケーシングの各々を、該ケーシ
ングの対向位置の各々に突設されて前記ギヤ列を回転自
在に保持するための軸受け部と一体に、無機物によって
強化された摺動性樹脂にて形成したことを特徴とする。
潜像を顕像化する現像手段とを駆動する前記ギヤ列は、
高摺動性樹脂で形成し、他のギヤ列には一般グレードの
摺動性樹脂で形成する。
するケーシングは、前記ギヤ列を覆い隠す形状に形成さ
れている。
するケーシングは、クラッチ等のハーネスをクランプで
きる形状のフック部が一体に形成されている。
のケーシングのそれぞれを、無機物により強化された、
例えばガラス繊維による摺動性樹脂で成形し、ギヤ列を
受ける部分と一体成形し、ギヤ材を摺動性樹脂で成形す
ることにより、従来のような、金属スタッド,Eリング
等の部品を不要とし、組み付け性が向上するため、コス
トダウンが可能となる。また、解体の面でも金属部がな
いため、破棄する際に、駆動ユニットそのものを単に破
棄することができるので簡単であり、再利用化などの環
境面でも利点がある。
像担持体と、該像担持体の静電潜像を顕像化する現像手
段を駆動するギヤ列が高回転,高トルクの使用条件を満
足する摺動特性が要求されるため、一般の摺動グレード
の樹脂より割高になっていた。ところで、前記高回転,
高トルク以外の転写材搬送手段と定着搬送手段を駆動す
るギヤ列は、比較的低トルクにて駆動可能なため、摺動
特性は、前記高回転,高トルクのギヤ列よりも低い摺動
特性で摩擦,摩耗を満足することができる。
に使用される樹脂は、高摺動性樹脂を使用しているた
め、低トルクのギヤ列に関しては、一般グレードの摺動
性樹脂に対しても十分な摩擦特性を確保でき、更なるコ
ストダウンが可能となる。
て構成されているため、2つの相対接するケーシングを
箱型形状にすることで、ギヤ列を覆い隠すことができる
ので、従来使用していた保護カバーが不要となる。従っ
て部品点数を節減でき、組み立てが容易であり、コスト
を低減できる。
て構成されているため、ハーネスの断線の心配がなく、
フック部等の形状を駆動ユニットケーシングと一体に成
形することが容易なため、ケーシングにてハーネスクラ
ンプが可能となり、部品点数を増やすことなく、ハーネ
ス処理ができる。
置の駆動ユニットの構造を示す分解斜視図である。図1
において、45および46は相対接するところの駆動ユニッ
トのケーシングであり、これは、ガラス繊維強化された
摺動性樹脂で成形され、各ギヤ47の軸受け部48も、前記
摺動性樹脂にて一体に成形されている。45aおよび46aは
相対接する側に突き出た鍔部であり、対接面45bおよび4
6bが対接し、一方のケーシング45側から他方のケーシン
グ46側へ突当部45cが突出し、ケーシング46の係止窓46d
にて突当部45cの先端部をスナップ固定していてケーシ
ング間隔を所定に保っている。すなわち2つの相対接す
るケーシング45,46の側壁部分と鍔部45a,46aによっ
て、各ギヤ47を覆い隠す箱型形状となっている。つま
り、これらケーシング45,46はインナーカバーの役割も
果たす形状になっている。
部45dに設けられた受穴45eに回転可能に取付けられてい
る。
前記図4で説明した像担持体(感光体1),該像担持体
の静電潜像を顕像化する現像手段4,転写材の搬送手段
(給紙ローラ11など),定着搬送手段(定着ローラ22bな
ど)の各々に、駆動源であるメインモータ49の出力軸49a
に軸着されたメインモータギヤ(図略)に伝達された駆動
力を減速伝達するための各ギヤ47列がそれらの軸47aと
軸受け部48とで回転自在に保持されている。
は、他方のケーシング45、もしくは双方のケーシング4
5,46)にケーシング成形時、一体に成形されたフック部
である。これは、電磁クラッチ50から出てくるハーネス
51や、その他各電装部に行くハーネス52の束を規制,固
定するためのものである。
構造例を示す要部断面図である。図2はギヤ47に軸47a
が一体に成形された構造で、ケーシング45,46に各々軸
受け部48,48が形成され、ギヤ47の軸47aが両軸受け部4
8,48に回転自在に保持されている。
を示し、像担持体としての感光体1,現像手段としての
現像ローラ4R,転写材搬送手段としてのレジストロー
ラ27,給紙ローラ11,マルチフィーダ給紙ローラ11M,
転写材定着手段としての定着ローラ22b,加圧ローラ22c
等の各々に対して、メインモータ49の出力軸49aから各
ギヤ47a〜47eを介して駆動力が減速伝達される。
らないものとして感光体1、また、高トルクかつ高回転
で駆動しなければならないものとして、現像ローラ4R
があげられる。この高トルク、高回転で摩耗,摩擦特性
を満足しなければ、樹脂対樹脂の構成とすることができ
ない。そのため、ギヤの材料として高摺動タイプの樹脂
を選定する必要があった。そこで、本実施例において
は、高トルク、かつ、高回転のギヤ47a〜47e列のみに対
しての樹脂材料を高摺動タイプの樹脂とし、他のギヤ列
に対しては、一般グレードの摺動性樹脂を使用すること
により、高トルク,高回転以外のギヤのコスト低減を図
ることが可能になった。
すようにメインモータからの駆動を各画像形成手段を駆
動するギヤ列に減速伝達する場合、高トルク,高回転の
ギヤ列には高摺動性樹脂を、他のギヤ列には一般グレー
ドの摺動性樹脂で形成したことで、樹脂対樹脂の摺動に
よって回転駆動をすることができる。
置の駆動ユニットは、その駆動ユニットのケーシング
が、ガラス繊維により強化された摺動性樹脂で成形さ
れ、さらにギヤ列を回転自在に受ける部分と一体成形
し、ギヤ材を摺動性樹脂で成形することにより、従来の
ような、金属スタッド,Eリング等の部品を不要とし、
組み付け性が向上するため、コストダウンが可能とな
る。また、解体の面でも金属部がないため、破棄する際
に、駆動ユニットそのものを単に破棄することができる
ので簡単であり、再利用化などの環境面でも利点があ
る。
像担持体と、該像担持体の静電潜像を顕像化する現像手
段を駆動するギヤ列が高回転,高トルクの使用条件を満
足する摺動特性が要求されるため、一般の摺動グレード
の樹脂より割高になっていた。ところで、前記高回転,
高トルク以外の転写材搬送手段と定着搬送手段を駆動す
るギヤ列は、比較的低トルクにて駆動可能なため、摺動
特性は、前記高回転,高トルクのギヤ列よりも低い摺動
特性で摩擦,摩耗を満足することができる。
に使用される樹脂は、高摺動性樹脂を使用しているた
め、低トルクのギヤ列に関しては、一般グレードの摺動
性樹脂に対しても、十分な摩擦特性を確保でき、更なる
コストダウンが可能となる。
て構成されているため、2つの相対接するケーシングを
箱型形状にすることで、ギヤ列を覆い隠すことができる
ので、従来使用していた保護カバーが不要となる。従っ
て部品点数を節減でき、組み立てが容易であり、コスト
を低減できる。
て構成されているため、ハーネスの断線の心配がなく、
フック部等の形状を形成することが容易なため、ケーシ
ングにてハーネスクランプが可能となり、部品点数を増
やすことなく、ハーネス処理ができる。
ユニットの構造を示す分解斜視図である。
す要部断面図である。
であるプリンターの中央断面図である。
す図である。
分解斜視図(1)とその構成部材の分解斜視図(2)であ
る。
22b…定着ローラ、 22c…加圧ローラ、 27…レジス
トローラ、 45,46…ケーシング、 45a,46a…鍔部、
46b,46b…対接面、 45c…突当部、 46c…フック
部、 47…ギヤ、47a…軸、 48…軸受け部、 49…メ
インモータ、 49a…メインモータの出力軸、 50…電
磁クラッチ、 51,52…ハーネス。
Claims (4)
- 【請求項1】 像担持体と、該像担持体の静電潜像を顕
像化する現像手段と、転写材を画像形成装置本体内に搬
送させるとともに、前記転写材上に転写されたトナー像
を定着させるための転写材定着搬送手段との各々に対し
て駆動源からの駆動力を伝達する複数のギヤ列と、 前記複数のギヤ列を保持するための相対接する一対のケ
ーシングと、 を備えた画像形成装置の駆動ユニットにおいて、前記ギヤと前記ギヤの軸を、摺動性を有する樹脂によっ
て一体に形成し、 前記一対のケーシングの各々を、該ケ
ーシングの対向位置の各々に突設されて前記ギヤ列を回
転自在に保持するための軸受け部と一体に、無機物によ
って強化された摺動性樹脂にて形成したことを特徴とす
る画像形成装置の駆動ユニット。 - 【請求項2】 前記像担持体と、該像担持体の静電潜像
を顕像化する現像手段とを駆動する前記ギヤ列は、高摺
動性樹脂で形成し、他のギヤ列には一般グレードの摺動
性樹脂で形成したことを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置の駆動ユニット。 - 【請求項3】 前記ギヤ列を保持するための相対接する
ケーシングは、前記ギヤ列を覆い隠す形状に形成されて
いることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成
装置の駆動ユニット。 - 【請求項4】 前記ギヤ列を保持するための相対接する
ケーシングは、クラッチ等のハーネスをクランプできる
形状のフック部が一体に形成されていることを特徴とす
る請求項1,2または3記載の画像形成装置の駆動ユニ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04858795A JP3407257B2 (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像形成装置の駆動ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04858795A JP3407257B2 (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像形成装置の駆動ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08248717A JPH08248717A (ja) | 1996-09-27 |
JP3407257B2 true JP3407257B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=12807541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04858795A Expired - Lifetime JP3407257B2 (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像形成装置の駆動ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3407257B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP6194725B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2017-09-13 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
WO2015146271A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 回転力伝達機構及び画像形成装置 |
JP7275610B2 (ja) | 2019-02-04 | 2023-05-18 | ブラザー工業株式会社 | ギア機構および画像形成装置 |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP04858795A patent/JP3407257B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007155072A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Ricoh Co Ltd | 駆動装置、及び画像形成装置 |
Also Published As
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---|---|
JPH08248717A (ja) | 1996-09-27 |
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