JP3407120B2 - パネルシャッターの外れ止め構造 - Google Patents

パネルシャッターの外れ止め構造

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JP3407120B2
JP3407120B2 JP02746595A JP2746595A JP3407120B2 JP 3407120 B2 JP3407120 B2 JP 3407120B2 JP 02746595 A JP02746595 A JP 02746595A JP 2746595 A JP2746595 A JP 2746595A JP 3407120 B2 JP3407120 B2 JP 3407120B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の開口部等に建付
けられるパネルシャッターの外れ止め構造に関するもの
である。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種パネルシャッターのなかには、隣接パネル体同志
を、連結チェーン等の可撓性の吊り体を介して上下方向
に所定間隔を存して吊り持ち状に連結し、そして、隣接
パネル体の互いに対向する上下框同志が接当して縦方向
直列状に連続する閉鎖姿勢と、天井収納部に向けて順次
横移動して横方向並列状に収納する収納姿勢とに変姿す
るよう構成したものがある。
【0003】そしてこの様なものとして、例えば、実公
平2−48630号公報に示されるようなものをかつて
提唱したが、このものは、隣接パネル体間の互いに対向
する上下框同志が雄雌嵌合状態で当接する構成となって
いる。このため、パネル体を横移動させるためには、隣
接パネル体同志を、框同志の雄雌嵌合を越えた離間状態
で上下方向に吊り持ちさせる必要がある。ところがこの
ものを閉鎖させるとき、隣接パネル体同志は、前記離間
した状態で下降するため閉鎖時にこの間隙に指を挟む等
の問題がある。
【0004】そこで、図12に示すように、上下框1
3、14を、天井収納部側ほど低位になる三つの横段面
13a、13b、13cおよび14a、14b、14c
と、該各横段面13a、13b、13cおよび14a、
14b、14c間に形成される縦断面13d、13eお
よび14d、14eが形成された相決形状のものとし、
そして前記上下方向の吊り持ち状態で指が入らないよ
う、縦段面13d、14dおよび13e、14e同志が
正面視において互いにオーバーラップするよう設定する
ことが提唱される。ところがこのものでは、図13に示
すように、閉鎖姿勢状態になったとき、下側パネル体3
Aに対する上側パネル体3Bの天井収納部側への移動を
規制するものがなく、このため、風圧等を受けて上下パ
ネル体が変則的に撓み、これによって上下框同志に位置
ズレを生じて上側パネル体が下側パネル体から外れる惧
れがあり、このままでは採用することができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるパネルシ
ャッターの外れ止め構造を提供することを目的として創
されたものであって、隣接パネル体同志を、可撓性の
吊り体を介して上下方向所定間隔を存して吊り持ち状に
連結し、隣接パネル体の互いに対向する上下框同志が接
当して縦方向直列状に連続する閉鎖姿勢と、天井収納部
に向けて順次横移動して横方向並列状に収納する収納姿
勢とに変姿するよう構成したパネルシャッターにおい
て、前記上下框を、天井収納部側ほど低位になる高、
中、低の三段の横段面と、該高、中の横断面間に形成さ
れる高縦断面と、中、低の横段面間に形成される低縦段
面とが形成された相決形状とするにあたり、上框の低縦
断面には下框の低縦断面に対向する係止片が、下框の高
縦断面には上框の高縦断面に対向する係止片がそれぞれ
突出形成されたものとし、かつ該係止片は、前記吊り
持ち状態では、各対向する框側縦断面に対し正面視にお
いてオーバーラップしていて対向する上下框間同志を塞
ぐが係止片同志は上下に位置ズレしていて上側パネル
体の天井収納部側への横移動を許容し、閉鎖姿勢状態で
は、正面視において係止片同志が互いにオーバーラップ
して上側パネル体の天井収納部側への横移動を規制する
突出長さに設定されていると共に、上下框の互いに対向
する高横断面間および低横断面間同志は閉鎖姿勢状態に
おいて指詰めしないよう所定間隔を存して対向している
ように構成したことを特徴とするものである。
【0006】そして本発明は、この構成によって、指詰
め防止を計ったものでありながら、閉鎖姿勢状態におい
て上下パネル体同志が外れることがないようにしたもの
である。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は建物の開口部に建付けられ
るパネルシャッターであって、該パネルシャッター1を
構成する複数のパネル体3は、連結チェーン4を介して
一連状に連結して形成されている。
【0008】つまり、前記パネル体3は、後述する上框
5、下框6、左右縦框7、およびこれら框間に介装され
る面板(ガラス板や合成樹脂板)8等から構成される
が、左右縦框7の上端部にはガイドローラ7aが回動自
在に軸支されていると共に、該ガイドローラ7aの支軸
7bは前記連結チェーン4に所定間隔を存して連結され
ている。
【0009】一方、9は前記ガイドローラ7aおよびパ
ネル体3の左右両縁部をガイドすべく開口部の左右両側
に設けられるガイドレールであって、該ガイドレール9
の上部が臨むシャッターケース10内には、前記連結チ
ェーン4が噛合する駆動スプロケット11が配設されて
いる。さらにシャッターケース10には、一端部が駆動
スプロット11側を臨み、他端部が該一端部よりも若干
低くなるよう傾斜した前後方向を向く収納レール12が
内装されている。そしてパネル体3は、開口部を開放す
るときには、前記駆動スプロケット11による連結チェ
ーン4の巻き上げ作動に基づいて、隣接パネル体3の互
いに対向する上下框5、6同志が接当して縦方向直列状
に連続する閉鎖姿勢から、上側パネル体3から順次吊り
持ち状に吊上げられ、ガイドレール9の上端部まで達し
たパネル体3のガイドローラ8が収納レール12側に継
送されることにより横移動して、シャッターケース10
内に横移動並列状に収納される収納姿勢に変姿するよう
に構成されている。一方、開口部を閉鎖するときには、
駆動スプロケット11による連結チェーン4の繰り出し
作動に基づき、前記収納姿勢のパネル体3は、連結チェ
ーン4により吊り下げられた状態で順次収納レール12
からガイドレール9側に継送されて下降し、最下端のパ
ネル体3が床面に接地した後、該パネル体3の上側に次
のパネル体3が順次積層して閉鎖姿勢となるように構成
されている。
【0010】扨、前記パネル体3の上框5は、収納レー
ル12側ほど低位になる三段の高横段面5a、中横段面
5b、低横段面5cと、高横段面5aと中横段面5bと
のあいだ、および中横段面5bと低横段面5cとのあい
だにそれぞれ形成される高縦断面5d、低縦断面5eと
を有しているが、さらに、低縦断面5eの上端部からは
上方に向けて突出する上框係止片5fが延出形成されて
いる。
【0011】一方、パネル体3の下框6は、収納レール
12側ほど低位になる三段の高横段面6a、中横段面6
b、低横段面6cと、高横段面6aと中横段面6bとの
あいだ、および中横段面6bと低横段面6cとのあいだ
にそれぞれ形成される高縦断面6d、低縦断面6eとを
有しているが、さらに、高縦断面6dの下端部からは下
方に向けて突出する下框係止片6fが延出形成されてい
る。
【0012】そして、上下に隣接するパネル体3の上下
框5、6同志は、高横段面5a、6a、中横段面5b、
6b、低横段面5c、6c同志が互いに対向する相決状
態で連結されるが、上下パネル体3同志が連結チェーン
4によって吊られた吊り持ち状態では、上下に隣接する
パネル体3の上下框5、6同志は、図3に示す如く、正
面視において上框係止片5fが下框低縦断面6eに、下
框係止片6fが上框高縦断面5dにそれぞれオーバーラ
ップしていて上下框5、6間を塞ぐが、上下框係止片5
f、6f同志は上下に位置ズレしており、これによって
パネル体3の閉鎖作動時においては、収納レール12か
らガイドレール9に継送される上側パネル体3の下端部
が収納レール12側の反対側にガイドレール9を越えて
横移動しすぎることを回避すると共に、吊り持ち状態か
ら閉鎖姿勢となる上下框5、6間に指が挾まれてしまう
ことを回避できるようになっており、一方、パネル体3
の開放作動時においては、上側パネル体3が収納レール
12側に横移動して収納姿勢に変姿することが許容され
るように構成されている。
【0013】これに対し、パネル体3の閉鎖姿勢では、
図4に示す如く、上框係止片5fの先端部が下框中横段
面6bに、また下框係止片6fの先端部が上框中横段面
5bにそれぞれ接当して、正面視において係止片5f、
6f同志が互いにオーバーラップする状態になってお
り、これによって上側パネル体3が収納レール12側に
横移動して下側パネル体3から外れてしまうことを規制
できるようになっている。因みに、上側パネル体3の収
納レール12の反対側への横移動は、高縦断面5d、6
dおよび低縦段面5e、6e同志が接当することで規制
される。さらに、この閉鎖姿勢状態において、上下框
5、6の高横段面5a、6a間、および低横段面5c、
6c間は所定間隔を存するように設定されていて、この
間に指を詰めてしまうことがないように配慮されてい
る。
【0014】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、パネル体3は、縦方向直列状に連続する閉鎖姿
勢と横方向並列状に収納される収納姿勢とに変姿して開
口部の開閉を行うが、このとき隣接するパネル体3同志
は、連結チェーン4を介して上下方向に所定間隔を存し
た吊り持ち状態で順次下降または上昇することになる。
この吊り持ち状態で、上下に隣接するパネル体3の互い
に対向する上下框5、6同志は、正面視において上框係
止片5fが下框低縦断面6eに、下框係止片6fが上框
高縦断面5dにそれぞれオーバーラップしていて上下框
5、6間を塞ぐが、上下框係止片5f、6f同志は上下
に位置ズレしており、これによって閉鎖作動時において
は、パネル体3の上下框5、6間に指が挾まれてしまう
ことの回避と、収納レール12から継送される上側パネ
ル体3の下端縁がガイドレール9を越えて横移動しすぎ
ることを回避してガイドレール9に案内できる一方、開
放作動時においては、上側パネル体3が収納レール12
側に横移動して収納姿勢に変姿することが許容されるこ
とになる。
【0015】この様に、本発明が実施されたものにおい
ては、閉鎖作動時に上下框5、6間に指が挾まれてしま
うことを回避できるものであるが、さらに、閉鎖姿勢状
態のとき、隣接するパネル体3の互いに対向する上下框
5、6の係止片5f、6f同志が、正面視において互い
にオーバーラップする状態となっていて、上側パネル体
3が収納レール12側に横移動して下側パネル体3から
外れてしまうことを規制できることになる。この結果、
風圧等を受けてパネル体3が変則的に撓んだような場合
でも、上下パネル体3同志が外れてしまうようなことが
なく、閉鎖状態を維持し得ることになる。
【0016】尚、本発明は上記実施例に限定されないこ
とは勿論であって、図5〜図6に示す第二実施例は、上
下框5、6の各係止片5f、6fの先端部に、互いに対
向する係止片6f、5f側に向けて略垂直状に折曲形成
される折曲片5g、6gを設けたものであるが、このよ
うにすることにより、係止片5f、6f同志の係止をよ
り確実なものとすることができる。
【0017】さらに、図8〜図11に示す第三実施例
は、各係止片5f、6fの先端部に、前記第二実施例と
同様の折曲片5g、6gと、互いに対向する係止片6
f、5fの先端部側に向けて傾斜状に折曲形成される案
内傾斜面5h、6hとを左右方向交互に設けたものであ
って、該案内傾斜面5h、6hによって、上下框5、6
同志を略面一状となる所期の連結位置に案内せしめて、
パネル体3を整然とした閉鎖姿勢状態とすることができ
る。因みに、パネル体3が収納レール12側に風圧等を
受けた場合、図11に示す如く、上側パネル体3は前記
案内傾斜面5h、6hによる案内作用を受けて上方横側
に移動するが、このような場合、前記折曲片5g、6g
同志が係止することで上側パネル体3が下側パネル体3
から外れてしまうことを回避できる。
【0018】また、前記第一〜第三実施例において、上
下框は、収納レール側ほど低位となる三段の横段面を有
したものとしたが、三段に限定されることなく、天井収
納部側ほど低位になる二段以上の横段面を有しているも
のであれば本発明を実施することができる。
【0019】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、相決形状に形成される上下框に
は、互いに対向する框側に向けて係止片がそれぞれ突出
形成されており、そして該係止片は、吊り持ち状態で
は、各対向する框側縦断面に対し正面視においてオーバ
ーラップして対向する上下框間を塞ぐが係止片同志は上
下に位置ズレして上側パネル体の天井収納部側への横移
動を許容し、閉鎖姿勢状態では、正面視において係止片
同志が互いにオーバーラップして上側パネル体の天井収
納部側への横移動を規制することになる。この結果、吊
り持ち状態でも上下框間が塞がれた状態となっていて、
閉鎖作動時に上下框間に指が挾まれてしまうことを防止
できるものでありながら、閉鎖姿勢状態では、係止片同
志の係止により上側パネル体が収納レール側に横移動し
て下側パネル体から外れてしまうことを規制できること
になり、風圧等を受けてパネル体が変則的に撓んだよう
な場合でも、上下パネル体同志が外れてしまうようなこ
とがなく、良好な閉鎖状態を維持し得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パネルシャッターの概略斜視図である。
【図2】閉鎖作動中のパネル体の連結状態を示す断面図
である。
【図3】吊り持ち状態を示す要部断面図である。
【図4】閉鎖姿勢状態を示す要部断面図である。
【図5】第二実施例における吊り持ち状態を示す要部断
面図である。
【図6】第二実施例における閉鎖姿勢状態を示す要部断
面図である。
【図7】第三実施例における吊り持ち状態を示す要部断
面図である。
【図8】第三実施例における閉鎖姿勢状態を示す要部断
面図である。
【図9】第三実施例における下框の正面図である。
【図10】第三実施例における閉鎖姿勢状態を示す要部
斜視図である。
【図11】第三実施例において閉鎖姿勢時のパネル体が
横移動した場合の折曲片同志の係止状態を示す要部断面
図である。
【図12】提唱案における吊り持ち状態を示す要部断面
図である。
【図13】提唱案における閉鎖姿勢状態を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
1 パネルシャッター 3 パネル体 4 連結チェーン 5 上框 5a 高横段面 5b 中横段面 5c 低横段面 5d 高縦断面 5e 高縦断面 5f 係止片 5g 折曲片 5h 傾斜案内面 6 下框 6a 高横段面 6b 中横段面 6c 低横段面 6d 高縦断面 6e 高縦断面 6f 係止片 6g 折曲片 6h 傾斜案内面 12 収納レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−299990(JP,A) 実開 平5−7897(JP,U) 実開 昭59−140694(JP,U) 実公 平2−25911(JP,Y2) 実公 平6−27748(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接パネル体同志を、可撓性の吊り体を
    介して上下方向所定間隔を存して吊り持ち状に連結し、
    隣接パネル体の互いに対向する上下框同志が接当して縦
    方向直列状に連続する閉鎖姿勢と、天井収納部に向けて
    順次横移動して横方向並列状に収納する収納姿勢とに変
    姿するよう構成したパネルシャッターにおいて、前記上
    下框を、天井収納部側ほど低位になる高、中、低の三段
    の横段面と、該高、中の横断面間に形成される高縦断面
    と、中、低の横段面間に形成される低縦段面とが形成さ
    れた相決形状とするにあたり、上框の低縦断面には下框
    の低縦断面に対向する係止片が、下框の高縦断面には上
    框の高縦断面に対向する係止片がそれぞれ突出形成され
    たものとし、かつ該係止片は、前記吊り持ち状態で
    は、各対向する框側縦断面に対し正面視においてオーバ
    ーラップしていて対向する上下框間同志を塞ぐが係止
    片同志は上下に位置ズレしていて上側パネル体の天井収
    納部側への横移動を許容し、閉鎖姿勢状態では、正面視
    において係止片同志が互いにオーバーラップして上側パ
    ネル体の天井収納部側への横移動を規制する突出長さに
    設定されていると共に、上下框の互いに対向する高横断
    面間および低横断面間同志は閉鎖姿勢状態において指詰
    めしないよう所定間隔を存して対向しているように構成
    したことを特徴とするパネルシャッターの外れ止め構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、各係止片の先端部に
    は、互いに対向する係止片側に向けて折曲した折曲片が
    設けられていることを特徴とするパネルシャッターの外
    れ止め構造。
  3. 【請求項3】 請求項1において、各係止片の先端部に
    は、互いに対向する係止片側に向けて折曲した折曲片
    と、各対向する框を所期の連結位置に案内する案内傾斜
    面とが形成されていることを特徴とするパネルシャッタ
    ーの外れ止め構造。
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