JP3404852B2 - 防災システムの通信制御装置 - Google Patents

防災システムの通信制御装置

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JP3404852B2 JP00516394A JP516394A JP3404852B2 JP 3404852 B2 JP3404852 B2 JP 3404852B2 JP 00516394 A JP00516394 A JP 00516394A JP 516394 A JP516394 A JP 516394A JP 3404852 B2 JP3404852 B2 JP 3404852B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防災システムにおいて
防災受信機と防災情報表示装置との間の通信を制御する
通信制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】防災システムにおける従来の通信制御装
置は、例えば1台の防災受信機と3台の防災情報表示装
置との間の通信を制御するように構成され、防災受信機
や防災情報表示装置を接続するポートは固定的に割当て
られていた。
【0003】すなわち、従来では、図10のように、通
信制御装置20のポート21aに防災受信機が接続さ
れ、ポート21b,21c,21dにそれぞれ防災情報
表示装置が接続されていた。そして、各ポート21a,
21b,21c,21dは、入出力のインターフェース
を行うデータ送受信手段22a,22b,22c,22
dを介してデータ処理手段23に接続されており、デー
タ処理手段23が、ポート21aに入力された防災受信
機からのデータを、ポート21b,21c,21dを介
して各防災情報表示装置に出力し、ポート21b,21
c,21dに入力された各防災情報表示装置からのデー
タを、ポート21aを介して防災受信機に出力する構成
であった。
【0004】また、上記従来では、防災受信機からのデ
ータには防災情報表示装置に出力する必要のないものが
含まれていると共に、防災情報表示装置からのデータに
は防災受信機に出力する必要のないものも含まれている
にも拘わらず、通信制御装置20は防災受信機や防災情
報表示装置からのデータを全て防災情報表示装置や防災
受信機に出力させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の通信制御装
置20では、1台の防災受信機と3台の防災情報表示装
置とがポート21a,21b,21c,21dに固定的
に割当てられていた。従って、複数台の防災受信機の接
続を可能とするために、防災受信機2台と防災情報表示
装置2台、あるいは防災受信機3台と防災情報表示装置
1台を接続する通信制御装置をそれぞれ開発した場合、
2種類の通信制御装置のソフトウェアを新たに開発する
必要が生じ、コストが多くかかるという難点があった。
さらに今後、ポートの数を増やした通信制御装置を開発
した場合、防災受信機および防災情報表示装置の接続台
数のバリエーションが飛躍的に増加するので、それら全
てに対応してソフトウェアをそれぞれ開発しようとする
と、さらに多大なコストがかかることは明白である。
【0006】また従来の通信制御装置20では、防災受
信機や防災情報表示装置からのデータを全て防災情報表
示装置や防災受信機に出力していたので、通信負荷が大
きく、防災受信機からの大量のデータが防災情報表示装
置に送信された場合、防災情報表示装置の処理速度が遅
いために、大量のデータを処理しきれずにデータ漏れを
起こす可能性があり、また仮に処理できたとしても、処
理時間の問題から、防災受信機からの火災発報信号が数
分後に防災情報表示装置に送信されることも考えられる
という難点があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、防災システムを構成する防災受信機と防災情報表示
装置との接続態様を変更する場合であっても、その防災
システム用のソフトウェアを新たに作成し直すような手
間を無くし、防災システムのシステム構成を容易に変更
させ得るようにすることを、その目的としている。また
本発明は、防災システム内におけるデータ処理を効率よ
く且つ高速で行えるようにすることを、他の目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係る防災システ
ムの通信制御装置は、防災受信機及び防災情報表示装置
を接続するための複数のポートを備えた防災システムの
通信制御装置であって、前記各ポートに入力されたデー
タをいずれのポートに出力すべきかの情報を記憶するた
めの出力ポート設定データ記憶部と、この出力ポート設
定データ記憶部に記憶されている情報に基づいて前記各
ポートに入力されたデータを所定のポートに出力するデ
ータ処理手段とを備えている。上記出力ポート設定デー
タ記憶部は、請求項2に記載の通り、ポート間の入出力
関係を双方向かつ任意に設定可能な構成とすることがで
きる。
【0009】請求項3に記載の本発明に係る防災システ
ムの通信制御装置は、上記請求項1又は2の構成におい
て、各ポートに入力されたデータが出力を要するもので
あるか否かの情報を記憶するためのコマンド管理データ
記憶部を備え、データ処理手段が、前記コマンド管理デ
ータ記憶部に記憶されている情報に基づいて出力を要す
るデータのみを所定のポートに出力する構成とされてい
る。
【0010】上記請求項3の構成においては、請求項4
に記載の通り、データにはコマンド番号が付加され、コ
マンド番号にはトラブル情報を扱うコマンドかそれ以外
のコマンドかの識別符号が付加されており、コマンド管
理データ記憶部は、コマンド番号毎にそのデータが出力
を要するものであるか否かを記憶する構成とすることが
できる。
【0011】
【作用】上記構成を特徴とする請求項1に記載の本発明
に係る防災システムの通信制御装置では、出力ポート設
定データ記憶部が、防災受信機または防災情報表示装置
から各ポートに入力されたデータを、いずれのポートに
出力すべきかの情報を記憶している。そしてデータ処理
手段が、前記出力ポート設定データ記憶部に記憶されて
いる情報に基づいて、各ポートに入力されたデータを所
定のポートに出力する。従って、ポート間の入出力関係
を出力ポート設定データ記憶部に設定させるだけで、任
意数の防災受信機と防災情報表示装置との間の様々な態
様の通信を制御できることとなる。
【0012】請求項3に記載の本発明に係る防災システ
ムの通信制御装置では、コマンド管理データ記憶部が、
各ポートに入力されたデータが出力を要するものである
か否かの情報を記憶しており、データ処理手段が、コマ
ンド管理データ記憶部に記憶されている情報に基づいて
出力を要するデータのみを所定のポートに出力する。従
って、データのコマンド番号と出力の要否との関係をコ
マンド管理データ記憶部に設定するだけで、防災受信機
や防災情報表示装置から送信されてくるデータのうち出
力の必要なデータだけを防災情報表示装置や防災受信機
に出力できることとなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る防災システムの通信
制御装置7のハード構成の一例を示すブロック図であ
る。この通信制御装置7は、例えばマイクロコンピュー
ターから成り、複数(本実施例では4個)のポート1
a,1b,1c,1dには、防災受信機または防災情報
表示装置が接続されている。各ポート1a,1b,1
c,1dは、入出力のインターフェースとして機能する
データ送受信手段2a,2b,2c,2dに接続されて
おり、各データ送受信手段2a,2b,2c,2dは、
マイクロコンピューターのCPUにより実現されている
データ処理手段3に接続されている。データ処理手段3
には、出力ポート設定データ記憶部4とコマンド管理デ
ータ記憶部5とが接続されており、これら出力ポート設
定データ記憶部4およびコマンド管理データ記憶部5
は、書換え可能な例えばRAMなどの記憶装置により一
体に構成されている。出力ポート設定データ記憶部4
は、各ポート1a,1b,1c,1dに入力されたデー
タをいずれのポートに出力すべきかの情報を記憶してい
る。コマンド管理データ記憶部5は、各ポート1a,1
b,1c,1dに入力されたデータが出力を要するもの
であるか否かの情報を記憶している。そしてデータ処理
手段3は、出力ポート設定データ記憶部4に記憶されて
いる情報に基づいて、各ポート1a,1b,1c,1d
に入力されたデータを所定のポートに出力する。このと
き、コマンド管理データ記憶部5に記憶されている情報
に基づいて、出力を要するデータのみを所定のポートに
出力する。
【0014】例えば、図2のように、通信制御装置7の
ポート1aに防災受信機8aが接続され、ポート1b,
1c,1dに防災情報表示装置9a,9b,9cが接続
されており、出力ポート設定データ記憶部4には、ポー
ト1a,1b,1c,1dの入出力の関係が図3のよう
に設定されている。なお図3においては、入力側のポー
ト1a,1b,1c,1dから見て、○印の箇所がデー
タを出力すべきポートを表している。また、ポート1
a,1b,1c,1dに入力されるデータには、図4の
ようにコマンド番号が付加されており、コマンド番号に
はトラブル情報を扱うコマンドかそれ以外のコマンドか
の識別符号が付加されている。すなわち、識別符号Mは
防災システムのシステム動作や試験情報データを扱うコ
マンドであることを表しており、識別符号Tは防災受信
機8aの故障などのトラブル情報を扱うコマンドである
ことを表している。そしてコマンド管理データ記憶部5
には、図5(A)、(B)のようにコマンド番号とデー
タの通過、非通過との関係が記憶されている。すなわ
ち、通過は出力が必要なことを表し、非通過は出力が不
要なことを表している。
【0015】次に、上記構成の防災システムの通信制御
装置7の動作について説明する。先ず、防災受信機8a
から通信制御装置7のポート1aにデータが入力された
とすると、そのデータはデータ送受信手段2aを介して
データ処理手段3に入力される。これによりデータ処理
手段3が、コマンド管理データ記憶部5を参照して、そ
のデータのコマンド番号が通過に設定されているか非通
過に設定されているかを判断する。例えばコマンド番号
M001のデータであれば、非通過に設定されているの
で、出力の必要がないと判断して、データを破棄し、処
理を終了する。また例えばコマンド番号M003のデー
タであれば、通過に設定されているので、出力の必要が
あると判断して、出力ポート設定データ記憶部4を参照
し、出力すべきポートを調べる。図3のように、ポート
1aに入力されたデータはポート1b,1c,1dに出
力するように設定されているので、データ処理手段3
が、ポート1aに入力されたデータを、データ送受信手
段2b,2c,2dを介してポート1b,1c,1dに
出力する。したがって防災受信機8aからのデータは防
災情報表示装置9a,9b,9cに出力される。かくし
て、出力ポート設定データ記憶部4に設定された情報に
基づいて、ポート1aに入力されたデータはポート1
b,1c,1dに出力され、ポート1b,1c,1dに
入力されたデータはポート1aに出力される。しかもそ
のとき、コマンド管理データ記憶部5に設定された情報
に基づいて、出力が必要なデータのみが出力される。
【0016】なお図6のように、通信制御装置7のポー
ト1a,1bに防災受信機8a,8bが接続され、ポー
ト1c,1dに防災情報表示装置9a,9bが接続され
ており、出力ポート設定データ記憶部4には図7のよう
にポートの入出力関係が設定されているものとすると、
防災受信機8a,8bからのデータは防災情報表示装置
9a,9bの双方に出力され、防災情報表示装置9a,
9bからのデータは防災受信機8a,8bの双方に出力
される。しかもそのとき、コマンド管理データ記憶部5
に設定された情報に基づいて、出力が必要なデータのみ
が出力される。
【0017】また図8のように、通信制御装置7のポー
ト1a,1b,1cに防災受信機8a,8b,8cが接
続され、ポート1dに防災情報表示装置9aが接続され
ており、出力ポート設定データ記憶部4には図9のよう
にポートの入出力関係が設定されているものとすると、
防災受信機8a,8b,8cからのデータは防災情報表
示装置9aに出力され、防災情報表示装置9aからのデ
ータは防災受信機8a,8b,8cの全てに出力され
る。しかもそのとき、コマンド管理データ記憶部5に設
定された情報に基づいて、出力が必要なデータのみが出
力される。
【0018】このように、出力ポート設定データ記憶部
4にポート1a,1b,1c,1d間の入出力関係を設
定するだけで、任意数の防災受信機8a,8b,8cと
任意数の防災情報表示装置9a,9b,9cとの間の通
信を制御できる。したがって、防災受信機8a,8b,
8cや防災情報表示装置9a,9b,9cの接続数に応
じて各々ソフトウェアを開発する必要がなく、そのため
のコストを良好に低減できる。また、コマンド管理デー
タ記憶部5にデータのコマンド番号と出力の要否との関
係を設定するだけで、防災受信機8a,8b,8cや防
災情報表示装置9a,9b,9cからのデータのうち出
力の必要なデータだけを防災情報表示装置9a,9b,
9cや防災受信機8a,8b,8cに出力できる。した
がって、通信負荷を良好に低減でき、データ漏れや火災
発報の遅延をなくすことができる。また本実施例のよう
に、出力ポート設定データ記憶部4やコマンド管理デー
タ記憶部5をRAMなどの書換え可能な記憶装置により
構成すれば、設置後のシステム構成の変更にも容易に対
応できる。
【0019】なお、上記実施例では4個のポート1a,
1b,1c,1dを備えた例について説明したが、ポー
トの設置数は任意である。
【0020】また、上記実施例では出力ポート設定デー
タ記憶部4やコマンド管理データ記憶部5をRAMによ
り構成したが、出力ポート設定データ記憶部4やコマン
ド管理データ記憶部5をROMにより構成し、設置後の
システムの変更に際してはROMを取り替えるようにし
てもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1乃至4に記載の本発明に係る防災システムの通信制
御装置によれば、出力ポート設定データ記憶部にポート
間の入出力関係を設定するだけで、任意数の防災受信機
と防災情報表示装置との間の通信を制御できる。したが
って、防災受信機や防災情報表示装置の接続態様を変更
する毎に新たなソフトウェアを逐一開発する必要がな
く、そのためのコストを適切に低減できるという格別な
効果が得られる。
【0022】特に、請求項3及び4に記載の本発明に係
る防災システムの通信制御装置によれば、コマンド管理
データ記憶部にデータのコマンド番号と出力の要否との
関係を設定するだけで、防災受信機や防災情報表示装置
からのデータのうち出力の必要なデータだけを防災情報
表示装置や防災受信機に出力できる。したがって、通信
負荷を良好に低減でき、データ漏れや火災発報の遅延を
なくすことができるという格別な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防災システムの通信制御装置のハ
ード構成の一例を示すブロック図。
【図2】本発明に係る防災システムの通信制御装置を用
いた防災システムの一例を示す説明図。
【図3】本発明に係る防災システムの通信制御装置に備
えられた出力ポート設定データ記憶部の記憶内容の一例
を示す説明図。
【図4】(A)、(B)は本発明に係る防災システムの
通信制御装置に採用されたデータフォーマットの一例を
示す説明図。
【図5】本発明に係る防災システムの通信制御装置に備
えられたコマンド管理データ記憶部の記憶内容の一例を
示す説明図。
【図6】本発明に係る防災システムの通信制御装置を用
いた防災システムの他の例を示す説明図。
【図7】図6に示す防災システムにおける出力ポート設
定データ記憶部の記憶内容の一例を示す説明図。
【図8】本発明に係る防災システムの通信制御装置を用
いた防災システムの他の例を示す説明図。
【図9】図8に示す防災システムにおける出力ポート設
定データ記憶部の記憶内容の一例を示す説明図。
【図10】従来の防災システムの通信制御装置の一例を
示す説明図。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d ポート 3 データ処理手段 4 出力ポート設定データ記憶部 5 コマンド管理データ記憶部 7 通信制御装置 8a,8b,8c 防災受信機 9a,9b,9c 防災情報表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 25/00 520 G08B 17/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防災受信機及び防災情報表示装置を接続す
    るための複数のポートを備えた防災システムの通信制御
    装置であり、 前記各ポートに入力されたデータをいずれかのポートに
    出力すべきかの情報を記憶するための出力ポート設定デ
    ータ記録部と、この出力ポート設定データ記憶部に記憶
    されている情報に基づいて前記各ポートに入力されたデ
    ータを所定のポートに出力するデータ処理手段と、各ポ
    ートに入力されたデータが出力を要するものであるか否
    かの情報を記憶するためのコマンド管理データ記憶部と
    を備え、データ処理手段が、前記コマンド管理データ記
    憶部に記憶されている情報に基づいて出力を要するデー
    タのみを所定のポートに出力する構成としていることを
    特徴とする防災システムの通信制御装置。
  2. 【請求項2】データにはコマンド番号が付加され、コマ
    ンド番号にはトラブル情報を扱うコマンドかそれ以外の
    コマンドかの識別符号が付加されており、コマンド管理
    データ記憶部は、コマンド番号毎にそのデータが出力を
    要するものであるか否かを記憶する構成とした請求項1
    記載の防災システムの通信制御装置。
  3. 【請求項3】出力ポート設定データ記憶部は、ポート間
    の入出力関係を双方向かつ任意に設定可能な構成とした
    請求項1または請求項2に記載の防災システムの通信制
    御装置。
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