JP3403033B2 - 通信装置およびその方法 - Google Patents

通信装置およびその方法

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JP3403033B2 JP29592797A JP29592797A JP3403033B2 JP 3403033 B2 JP3403033 B2 JP 3403033B2 JP 29592797 A JP29592797 A JP 29592797A JP 29592797 A JP29592797 A JP 29592797A JP 3403033 B2 JP3403033 B2 JP 3403033B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信装置およびその
方法に関し、例えば、インタネットを介してファクシミ
リ通信を行う通信装置およびその方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】インタネットを介したファクシミリ通信
においては、画像情報の宛先を示すインタネットアドレ
スが入力されると、そのインタネットアドレスのサーバ
へTCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Pr
otocol)接続する。その後、画像情報を含むファクシミ
リ情報をTIFF(Tagged-Image File Format)に変換し、MI
ME(Multipurpose Internet Mail Extensions)により送
信を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した技術
においては、次のような問題点がある。
【0004】もし、インタネットを介したファクシミリ
通信がエラー終了した場合、その旨が表示されるだけ
で、その画像情報は送信されないままとなってしまう。
勿論、画像情報が送信されていないことに気付いたユー
ザが、その画像情報が格納されているメモリボックスを
指定し、インタネットを介した通信を選択すれば、ファ
クシミリ通信を再開させることができるが、操作がめん
どうである。
【0005】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、インタネットを介したファクシミリ通信が不
成立になった場合に、インタネットプロバイダに応じた
間隔および回数のリトライを実行する通信装置および通
信方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0007】本発明にかかる通信装置は、インタネット
標準プロトコルを実行してインタネットプロバイダに接
続する接続手段と、前記接続手段によって接続されるイ
ンタネットプロバイダを介してファクシミリ通信を行う
通信手段と、前記接続手段によって接続されるインタネ
ットプロバイダに対応して、通信不成立における前記通
信手段の制御方法を変更する制御手段とを有することを
特徴とする。
【0008】本発明にかかる通信方法は、インタネット
標準プロトコルを実行してインタネットプロバイダに接
続し、接続されたインタネットプロバイダを介してファ
クシミリ通信を行い、接続されたインタネットプロバイ
ダに対応して、通信不成立における前記ファクシミリ通
信の制御方法を変更することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】[構成]図1は本発明にかかるファクシミ
リ装置の構成例を示すブロック図である。
【0011】2はNCU(網制御装置)で、電話網をデータ
通信に使用するために、その回線2aの端末に接続され、
電話網の接続制御、データ通信路の切換え、ループを保
持する。また、NCU2は、制御回路20からの信号20aが
‘0’であれば回線2aを電話機4側に接続し、信号20aが
‘1’であれば回線2aをファクシミリ装置側に接続す
る。なお、通常、回線2aは電話機4側に接続されてい
る。6はハイブリッド回路で、送信系の信号と受信系の
信号とを分離し、加算回路12から送られてくる送信信号
12aをNCU2経由で回線2aに送出し、相手側から送られて
くる信号をNCU2経由で受取り、信号6aとして変復調器8
へ送る。
【0012】8は変復調器で、ITU-T勧告V8、V21、V27te
r、V29、V17およびV34に基づく変調および復調を行う。
伝送モードは、制御回路20から送られてくる信号20cに
より指定される。変復調器8は、制御回路20から送られ
てくる信号20bを入力して変調し、その変調信号8aを出
力するとともに、受信信号6aを入力して復調し、その復
調信号8bを出力する。10はANSam信号を送出するANSam送
出回路で、信号20dが‘1’のときANSam信号10aを出力
し、信号20dが‘0’のときANSam信号10aを出力しない。
12は加算回路で、信号8aと信号10aとを入力し、それら
を加算した信号12aを出力する。
【0013】14は読取回路で、原稿から読み取った画像
データを信号14aとして出力する。16は記録回路で、制
御回路20から出力される信号20eが示す画像を1ラインご
とに記録する。18はメモリ回路で、制御回路20により、
読取回路14から出力された画像データまたは画像データ
を符号化した情報を格納し、あるいは、受信された情報
または受信情報を復号した情報などが格納される。22は
操作部で、テンキー、「*」「#」「@」「・」キー、
セットキー、スタートキー、登録回路26へ情報を登録す
るための登録キー、その他ファンクションキーを備え、
押されたキーを示す情報を信号22aとして出力する。
【0014】24は制御登録回路で、インタネットプロバ
イダに対応した通信不成立時の制御が登録されたROMな
どである。例えば、三種類のプロバイダに対応する通信
不成立時のリトライ間隔およびリトライ回数が登録され
ている。つまり、Aグループのプロバイダに接続されて
いる場合はリトライ間隔は五分、リトライ回数を五回と
し、同様に、Bグループのプロバイダの場合はリトライ
間隔七分、リトライ回数四回、Cグループのプロバイダ
の場合はリトライ間隔九分、リトライ回数三回とする。
なお、上記の設定例はA、B、Cグループの順にプロバイ
ダの収容回線数が少なくなる場合である。制御回路20
は、これらの情報を信号24aにより認識する。
【0015】26は使用頻度登録回路で、通信時刻に基づ
くプロバイダの使用頻度が登録される。例えば、23時か
ら6時までを頻度小と登録し、6時から23時までを頻度大
と登録する。制御回路20は、これらの情報を信号26aに
より登録し読出す。28はプロバイダ設定回路で、接続す
るプロバイダに関する情報を設定する回路である。制御
回路20は、設定された情報を信号28aにより入力する。
【0016】41はLANで、本実施形態のファクシミリ装
置が信号線20fを介して接続されるとともに、複数のパ
ーソナルコンピュータ(PC)30から38などが接続されてい
る。さらに、LAN41は例えば専用線を介してインタネッ
トに接続されている。
【0017】ファクリシミリ装置の制御回路20は、例え
ばワンチップマイクロコンピュータからなり、インタネ
ット標準プロトコルを実行し、インタネットプロバイダ
に接続する機能を有する。接続するプロバイダに対応し
て通信不成立時の制御、例えば、プロバイダに応じて通
信不成立時のリトライ間隔またはリトライ回数を制御す
る。
【0018】[制御手順]図2および図3は制御回路20に
よって実行される制御の一例を示すフローチャートであ
る。なお、同制御を実現するためのプログラムは制御回
路20のROMなどに格納され、そのプログラムは制御回路2
0のCPUにより読出され実行される。
【0019】制御回路20は、ステップS1で信号20aを
‘0’にしてCMLをオフにし、ステップS2で信号20dを
‘0’にしてANSam信号10aが送出されないようにし、ス
テップS3で信号22aを入力してインタネットを介したフ
ァクシミリ通信が指示されたか否かを判断する。インタ
ネットを介したファクシミリ通信が指示されるとステッ
プS5に進み、指示されていなければステップS4に進んで
その他の処理を実行する。
【0020】インタネットを介したファクシミリ通信が
指示された場合、ステップS5で信号28aを入力して接続
するプロバイダを認識し、ステップS6でそのプロバイダ
に対応する制御情報を信号24aにより入力する。そし
て、ステップS7で通信不成立時の制御がどのグループに
入るかを
【0021】チェックをし、Aグループであればステッ
プS8に進み、BグループであればステップS9に進み、Cグ
ループであればステップS10に進んで、グループに応じ
た制御情報、つまりリトライ間隔およびリトライ回数を
制御登録回路24から得る。
【0022】続いて、ステップS11で発呼回数をカウン
トするカウンタに1をセットし、ステップS12で指定され
たあて先のPOP(Post Office Protocol)サーバにプロバ
イダおよびインターネットを介して接続する。なお、あ
て先のTCP/IPアドレスなどは操作部22のワンタッチダイ
ヤルや短縮ダイヤルに登録されている。POPサーバとの
接続が確立すると、ステップS13でSMTP(Simple Mail Tr
ansfer Protocol)により画像情報を送信する。つまり、
画像情報はTIFFフォーマットで符号化されMIMEにより送
信される。なお、制御回路20は、メモリ回路18を利用し
て、画像情報をTIFFフォーマットに変換することにより
LZW符号化する。
【0023】次に、ステップS14でリトライ間隔をタイ
マにセットし、ステップS15でPOPサーバから受信確認が
得られたか否かを判断し、肯定応答により受信確認が得
られればステップS1に戻る。なお、受信確認が得られた
場合にファクシミリ送信が成功したことを表すメッセー
ジを操作部22のモニタなどに出力してもよい。また、受
信確認が得られなかった場合はステップS16に進んで、
タイマがタイムオーバしたか否かを判断し、タイムオー
バしていなければステップS15へ戻る。
【0024】タイムオーバした場合は、ステップS17で
カウンタの発呼回数とリトライ回数を比較し、発呼回数
<リトライ回数であればステップS18でカウンタをカウン
トアップした後、ステップS12へ戻り画像情報の再送を
トライする。また、発呼回数=リトライ回数になった場
合はファクシミリ送信が失敗したことを表すメッセージ
を操作部22のモニタなどに出力するとともに、メモリ回
路18に記録した後、ステップS1へ戻る。
【0025】
【変形例】以下では、使用頻度登録回路26を利用する場
合の処理手順を、図4および図5を用いて説明する。な
お、図2および図3と同じ処理を実行するステップには同
一符号を付してその詳細説明を省略する。
【0026】まず、ステップS2に続くステップS21でプ
ロバイダの使用頻度の登録が指示されたか否かを判定
し、そうであればステップS22でプロバイダの使用頻度
を使用頻度登録回路26に登録する。例えば、例えば、23
時から6時までの時間帯における使用頻度を小、6時から
23時までにおける使用頻度を大と登録する。使用頻度の
登録が指示されなかった場合、または、使用頻度の登録
が終了した場合はステップS3へ進む。
【0027】次に、ステップS7からS9でプロバイダに対
応する制御情報を得ると、ステップS23で、使用頻度登
録回路26に登録された情報に基づき、現在の時間がプロ
バイダの使用頻度が低い時間か否かを判定し、そうであ
ればステップS24で制御情報に従って設定されるリトラ
イ回数を例えば一回増やし、ステップS25で制御情報に
従って設定されるリトライ間隔を例えば一分間縮める。
その後ステップS11へ進む。
【0028】このように、ファクシミリ通信を実行する
時刻に基づくプロバイダの使用頻度を考慮して、通信不
成立時の制御、つまりリトライ間隔およびリトライ回数
を変えてもよい。
【0029】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、インタネットを介してファクシミリ通信を行う場合
に、受信確認が得られない場合の再送信の間隔を、例え
ば、多数の回線を収容するプロバイダに接続する場合は
短くし、少数の回線を収容するプロバイダに接続する場
合は長くするので、通信不成立時にプロバイダの規模に
あった再送信が可能になり、効率よくファクシミリ送信
を行うことができる。
【0030】また、多数の回線を収容するプロバイダに
接続する場合は、多数回リトライしてもトラヒックが上
がらないのでリトライ回数を多くし、少数の回線を収容
するプロバイダに接続する場合は、トラヒックを上げな
いようにするためリトライ回数を少なくする。従って、
ファクシミリ通信を効率よく行うことが可能になる。
【0031】さらに、接続するプロバイダの時間帯に対
応した使用頻度に基づき、通信不成立時のリトライをき
め細かに制御することが可能になる。
【0032】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0033】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。また、コンピュータが読出した
プログラムコードを実行することにより、前述した実施
形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコ
ードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS
(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0034】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インタネットを介したファクシミリ通信が不成立になっ
た場合に、インタネットプロバイダに応じた間隔および
回数のリトライを実行する通信装置および通信方法を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるファクシミリ装置の構成例を示
すブロック図、
【図2】図1に示す制御回路によって実行される制御の
一例を示すフローチャート、
【図3】図1に示す制御回路によって実行される制御の
一例を示すフローチャート、
【図4】図1に示す制御回路によって実行される制御の
変形例を示すフローチャート、
【図5】図1に示す制御回路によって実行される制御の
変形例を示すフローチャートである。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44 H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インタネット標準プロトコルを実行して
    インタネットプロバイダに接続する接続手段と、 前記接続手段によって接続されるインタネットプロバイ
    ダを介してファクシミリ通信を行う通信手段と、 前記接続手段によって接続されるインタネットプロバイ
    ダに対応して、通信不成立における前記通信手段の制御
    方法を変更する制御手段とを有することを特徴とする通
    信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記インタネットプロ
    バイダに応じて、通信不成立におけるリトライ間隔を変
    更することを特徴とする請求項1に記載された通信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記インタネットプロ
    バイダに応じて、通信不成立におけるリトライ回数を変
    更することを特徴とする請求項1または請求項2に記載さ
    れた通信装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記インタネットプロ
    バイダおよび通信時刻に基づき、通信不成立におけるリ
    トライ間隔および/またはリトライ回数を変更すること
    を特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載された
    通信装置。
  5. 【請求項5】 前記リトライ間隔は、前記インタネット
    プロバイダの収容回線数に基づき設定されることを特徴
    とする請求項1から請求項4の何れかに記載された通信装
    置。
  6. 【請求項6】 前記リトライ回数は、前記インタネット
    プロバイダの収容回線数に基づき設定されることを特徴
    とする請求項1から請求項4の何れかに記載された通信装
    置。
  7. 【請求項7】 前記通信手段は、通信相手のPOPサーバ
    からの応答に基づきリトライを実行することを特徴とす
    る請求項1から請求項6の何れかに記載された通信装置。
  8. 【請求項8】 インタネット標準プロトコルを実行して
    インタネットプロバイダに接続し、 接続されたインタネットプロバイダを介してファクシミ
    リ通信を行い、 接続されたインタネットプロバイダに対応して、通信不
    成立における前記ファクシミリ通信の制御方法を変更す
    ることを特徴とする通信方法。
  9. 【請求項9】 通信方法のプログラムコードが記録され
    た記録媒体であって、 インタネット標準プロトコルを実行してインタネットプ
    ロバイダに接続するためのコードと、 接続されたインタネットプロバイダを介してファクシミ
    リ通信を行うためのコードと、 接続されたインタネットプロバイダに対応して、通信不
    成立における前記ファクシミリ通信の制御方法を変更す
    るためのコードとを有することを特徴とする記録媒体。
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JP4632316B2 (ja) * 2007-02-06 2011-02-16 芝浦メカトロニクス株式会社 プラズマ処理装置
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