JP3395226B2 - データ出力装置 - Google Patents

データ出力装置

Info

Publication number
JP3395226B2
JP3395226B2 JP34109692A JP34109692A JP3395226B2 JP 3395226 B2 JP3395226 B2 JP 3395226B2 JP 34109692 A JP34109692 A JP 34109692A JP 34109692 A JP34109692 A JP 34109692A JP 3395226 B2 JP3395226 B2 JP 3395226B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
output
data
ruled line
determined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP34109692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06168257A (ja
Inventor
洋一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP34109692A priority Critical patent/JP3395226B2/ja
Publication of JPH06168257A publication Critical patent/JPH06168257A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3395226B2 publication Critical patent/JP3395226B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、例えば、パーソナルコ
ンピュータ等のオフィスオートメーション機器における
表計算ソフトウェアなどのような、セルデータ(表デー
タ)を出力するデータ出力装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータの代
表的なソフトウェアの一つとして、表計算ソフトウェア
が知られている。これは、文字列,数値,数式,等が入
力できる「セル」と呼ばれるマス目をマトリックス状に
縦横に整然と並べ、縦横計算など各種の計算を行い、そ
の結果を表示出力もしくは印字出力するものである。 【0003】このような表計算ソフトウェアなどのセル
データを出力するデータ出力装置では、図7の(C)に
示すように、入力された或は計算されたセルデータを不
図示パーソナルコンピュータのメモリに構成したセルバ
ッファ100に格納しておき、ユーザ指定された書式に
基づいて、そのセルデータを表示出力もしくは印字出力
する。そして、この出力の際に、書式に基づいて決めら
れる該当セル102の出力域よりもセルデータの方が長
い場合に、右方向のセル104の出力域にはみ出して出
力することができるようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
デー出力装置は、上記のように横方向のはみ出し機能は
有しているが、図7の(D)に示すような下方向へのは
み出しの機能や、罫線で囲まれたm×n個のセルへのは
み出し機能はなかった。よって、表現力が乏しいという
問題があり、また表現向上のためには、ユーザの努力
(例えば、A列1行目のセル(これをA1と称す、以下
同じ),A2,A3,…に分割して入力する操作)が必
要である。 【0005】本発明の課題は、表のセルデータの出力制
御に、はみ出し方向の制御機能を付加することで表現力
を向上し、ユーザの入力操作に対する負荷を軽減するこ
とである。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明は、複数のセル
からなる表のデータを出力するデータ出力装置であっ
て、データの存在する第1セル内に当該データを出力す
る際、当該第1セル内のデータを当該第1セルのセル出
力領域内に出力可能か否かを判別する第1判別手段と、
上記第1判別手段で出力可能でないと判別された場合に
は、当該第1セルの右隣の第2セルへのあふれ出力が可
能か否かを、当該第1セルと第2セルとの間に区切り罫
線があるか否か、あるいは当該第2セル内にデータがあ
るか否か、により判別する第2判別手段と、上記第2判
別手段で上記第2セルへのあふれ出力が可能と判別され
た場合には、その第2セルのセル領域に対して上記第1
セルのセル出力領域からあふれたデータを出力する第1
出力手段と、上記第2判別手段で上記第2セルへのあふ
れ出力が可能でないと判別された場合には、上記第1セ
ルの下隣の第3セル内へのあふれ出力が可能か否かを、
当該第1セルと第3セルとの間に区切り罫線があるか否
か、あるいは当該第3セル内にデータがあるか否か、に
より判別し、当該第3セルへのあふれ出力が可能と判別
された場合には、当該第3セルのセル領域に対して上記
第1セルのセル出力領域からあふれたデータを出力する
第2出力手段と、を具備したことを特徴とする。 【0007】 【0008】 【実施例】以下、本発明の実施例を、図1乃至図7の
(B)を参照して説明する。 【0009】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
図で、図中の参照番号10は全体の制御を行うCPUで
ある。12はIPLプログラム,IOCSプログラム,
文字パターン,等を記憶しているROMであり、14は
プログラム領域,テーブル領域,ワーク領域,セルデー
タ領域,等に使用されるRAMである。16はCRT表
示用のビデオRAM(V/RAM)であり、18はCR
T20を制御するCRT制御部である。22は文字キ
ー,数値キー,各種ファンクションキーを備えるキーボ
ード24及びマウス26を制御するキー/マウス制御部
であり、28はプログラムやセルデータなどをディスク
30,フロッピーディスク(FD)32に対してライト
又はリードする外部記憶制御部である。そして、34は
RAM14にあるセルデータをプリンタ36に出力する
プリンタ制御部である。 【0010】上記RAM14のセルデータ領域には、図
2の(A)に示すように行列で管理されるセルバッファ
14Aが設けられている。このセルバッファ14Aを構
成する各セル14Bは、同図の(B)に示すように、
「0」〜「3」の値を取る罫線フラグkと、実際のセル
データdとからなっている。また、同図の(C)に示す
ように、上記セルデータ領域にはさらに、ユーザにより
設定された書式に基づいて決定されるセルバッファ14
Aの内容を出力する際の各列の出力幅を半角単位で格納
しているセル出力幅制御情報14Cも記憶される。 【0011】次に、以上のような構成における動作を説
明する。 【0012】今、セルバッファ14Aに図3の(A)に
示すようなデータが格納され、セル出力幅制御情報14
Cは同図の(B)に示すようになっているものとする。
即ち、セルA1は罫線フラグk(これをkA1と称す、
以下同じ)=0、セルデータd(これをdA1と称す、
以下同じ)=OASAPAPCWP研究となっており、
kB1,kA2,kB2=0、dB1,dA2,dB2
=ヌルとなっている。また、列A,B,Cそれぞれの出
力幅(これらをLA,LB,LCと称す)は半角4文字
に設定されている。そして、セルA1のデータを出力す
る場合、右方向セル(セルB1)に縦罫線がない(罫線
フラグkB1=0)ため、同図の(C)に示すように、
右方向にはみ出して出力される。 【0013】これに対して、右方向セルに縦罫線がある
場合、即ち罫線フラグkB1,kB2,…,kB6=1
となっている場合には、同図の(D)に示すように、下
方向にはみ出して出力される。 【0014】このような制御の詳細を、図4のフローチ
ャートを参照して説明する。 【0015】まず、セルバッファ14Aにおけるセルデ
ータdの出力ポインタを初期化し、各種フラグのリセッ
トを行った後(ステップS1)、出力開始位置算出ルー
チンを実行する(ステップS2)。この出力開始位置算
出ルーチンは、図5の(A)に示すように、該当セルの
行番号で行方向の位置(X)を決定し(ステップS2
1)、また該当セルの列番号とセル出力幅制御情報14
Cにて列方向の位置(Y)を決定する(ステップS2
1)。 【0016】次に、該当セルのデータをセルバッファ1
4Aより読み込み(ステップS3)、罫線出力ルーチン
を実行する(ステップS4)。この罫線出力ルーチンで
は、図5の(B)に示すように、読み込んだセルの罫線
フラグkが1もしくは3であるか否か、つまり縦罫線を
引くか否かを判断し(ステップS41)、縦罫線を引く
場合には、上記出力開始位置算出ルーチンで算出した位
置(X,Y)から、行方向に行幅分の罫線を出力する
(ステップS42)。さらに、読み込んだセルの罫線フ
ラグkが2もしくは3であるか否か、つまり横罫線を引
くか否かを判断し(ステップS43)、横罫線を引く場
合には、上記出力開始位置算出ルーチンで算出した位置
(X,Y)から、セル出力幅制御情報14Cの該当列の
幅だけ列方向に罫線を出力する(ステップS44)。 【0017】次に、データ出力ルーチンを実行する(ス
テップS5)。このデータ出力ルーチンにおいては、図
5の(C)に示すように、まず、該当列の幅をセル出力
幅制御情報14Cから求め(ステップS51)、セルデ
ータdの出力ポインタが指す位置より、上記列幅までの
データを読み込むと共に、出力ポインタの更新を行う
(ステップS52)。そして、上記読み込んだデータを
上記位置(X,Y)へ出力し(ステップS53)、これ
により残りデータがなくなった場合にのみ(ステップS
54)、データなしフラグをセットする(ステップS5
5)。 【0018】次に、上記データなしフラグにより残りデ
ータの有無を判定し(ステップS6)、まだ当該セルの
データが残っていれば、はみ出し方向決定ルーチンを実
行する(ステップS7)。このはみ出し方向決定ルーチ
ンでは、図6に示すように、上記ステップS5のデータ
出力ルーチンにより出力の終えたセルの右方向のセルの
データを読み込み(ステップS71)、罫線フラグkが
1もしくは3であるか否か、つまり出力済みセルと右隣
のセルの間に罫線が引かれるか否かを判断し(ステップ
S72)、罫線が引かれない場合には、さらに上記右隣
のセルにセルデータdがあるか否かを判断する(ステッ
プS73)。そして、セルデータdがない場合にのみ、
右方向のはみ出し処理として、前述したような出力開始
位置算出ルーチンを実行する(ステップS74)。一
方、上記ステップS72で罫線が引かれると判断した場
合、或は上記ステップS73でセルデータdがあると判
断した場合には、上記出力済みセルの下方向のセルのデ
ータを読み込み(ステップS75)、罫線フラグkが2
もしくは3であるか否か、つまり出力済みセルとその下
のセルの間に罫線が引かれるか否かを判断し(ステップ
S76)、罫線が引かれない場合には、さらに上記下の
セルにセルデータdがあるか否かを判断する(ステップ
S77)。そして、セルデータdがない場合にのみ、下
方向のはみ出し処理として、前述したような出力開始位
置算出ルーチンを実行する(ステップS78)。一方、
上記ステップS76で罫線が引かれると判断した場合、
或は上記ステップS77でセルデータdがあると判断し
た場合には、はみ出し不可フラグをセットする(ステッ
プS79)。 【0019】次に、上記はみ出し不可フラグにより、は
み出しが可能か否かを判定して(ステップS8)、はみ
出し可能な場合には、上記ステップS5に戻って、はみ
出し可能と判定されたセルにデータを出力する処理を行
う。 【0020】また、上記ステップS6で残りデータなし
と判定した場合、もしくは上記ステップS8ではみ出し
不可と判定した場合には、セルバッファ14Aの最終セ
ルまでの出力処理が終了したかどうか判定し(ステップ
S9)、まだの場合には上記ステップS1から処理を繰
り返す。 【0021】つまり、各セル14Bのデータの内部に罫
線情報としての罫線フラグkを格納し、またセル出力幅
制御情報14Cによりセルの出力幅を列単位に制御する
ようにして、セルのデータ出力処理で、該当データが該
当出力域に納まらない場合に、それらの情報をもとには
み出し方向を決定するようにしているので、表のセルデ
ータの出力制御に、はみ出し方向の制御機能を付加する
ことで表現力を向上し、ユーザの入力操作に対する負荷
を軽減することができる。 【0022】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
即ち、上記第1の実施例では、無条件に1つのロジック
ではみ出し方向を決定しているが、任意の範囲(n行×
m列)に対して、例えば図7の(A)に示すようにはみ
出し「する」か「しない」かの設定を可能とすれば、自
由度が増加し、上記第1の実施例との組み合わせでさら
に表現力が向上する。 【0023】即ち、本第2の実施例によれば、ユーザが
はみ出し方向の選択権を持つことで、希望通りの出力を
容易に実現できるようになる。 【0024】次に、本発明の第3の実施例を説明する。
即ち、上記第1の実施例では、「罫線あり」で常にはみ
出しを終了したが、任意の範囲に対して、図7の(B)
に示すように罫線を越えてはみ出し「する」か「しな
い」かの設定を可能とすれば、自由度が増加し、上記第
1及び第2の実施例との組み合わせで、より一層表現力
が向上する。 【0025】即ち、本第3の実施例によれば、罫線を越
えたはみ出しも可能としたので、罫線を含めた表現力が
さらに向上する。 【0026】 【発明の効果】本発明によれば、セル内のデータを出力
する際、そのセルのセル出力領域内にデータの全てを出
力できない場合には、その右隣のセルに対してあふれ出
力可能であればそのデータのあふれ出力を自動的に行
い、その右隣へのあふれ出力ができないのであれば、更
に下隣のセルに対してのあふれ出力可能か否かを自動判
別して可能であればその下隣のセルに対してそのデータ
のあふれ出力を自動的に行うようにしたので、データの
出力対象となるセルのセル出力領域を当該データがあふ
れた場合にも、右隣のセル、更には下隣へのセルへのあ
ふれ出力を自動的に行うことができ、セル内のデータ内
容の確認は容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施例に係るデータ出力装置の
ブロック構成図である。 【図2】(A)はセルバッファ、(B)はセル内部構
造、(C)はセル出力幅制御情報を示す図である。 【図3】出力例を説明するための図で、(A)はセルバ
ッファ内容、(B)はセル出力幅制御情報内容、(C)
は右方向セルに縦罫線がない場合の出力例、(D)は右
方向セルに縦罫線がある場合の出力例を示す図である。 【図4】第1の実施例の動作を説明するためフローチャ
ートである。 【図5】(A)は出力開始位置算出ルーチンのフローチ
ャート、(B)は罫線出力ルーチンのフローチャート、
(C)はデータ出力ルーチンのフローチャートである。 【図6】はみ出し方向決定ルーチンのフローチャートで
ある。 【図7】(A)及び(B)はそれぞれ第2及び第3の実
施例における設定画面例を示す図であり、(C)は従来
のデータ出力装置における出力機能を説明する図、
(D)は本発明の目的とする出力機能を説明するための
図である。 【符号の説明】 10…CPU、12…ROM、14…RAM、14A…
セルバッファ、14B…セル、14C…セル出力幅制御
情報、16…ビデオRAM(V/RAM)18…CRT
制御部、20…CRT、22…キー/マウス制御部、2
4…キーボード、26…マウス、28…外部記憶制御
部、30…ディスク、32…フロッピーディスク(F
D)、34…プリンタ制御部、36…プリンタ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のセルからなる表のデータを出力す
    るデータ出力装置であって、 データの存在する第1セル内に当該データを出力する
    際、当該第1セル内のデータを当該第1セルのセル出力
    領域内に出力可能か否かを判別する第1判別手段と、 上記第1判別手段で出力可能でないと判別された場合に
    は、当該第1セルの右隣の第2セルへのあふれ出力が可
    能か否かを、当該第1セルと第2セルとの間に区切り罫
    線があるか否か、あるいは当該第2セル内にデータがあ
    るか否か、により判別する第2判別手段と、 上記第2判別手段で上記第2セルへのあふれ出力が可能
    と判別された場合には、その第2セルのセル領域に対し
    て上記第1セルのセル出力領域からあふれたデータを出
    力する第1出力手段と、 上記第2判別手段で上記第2セルへのあふれ出力が可能
    でないと判別された場合には、上記第1セルの下隣の第
    3セル内へのあふれ出力が可能か否かを、当該第1セル
    と第3セルとの間に区切り罫線があるか否か、あるいは
    当該第3セル内にデータがあるか否か、により判別し、
    当該第3セルへのあふれ出力が可能と判別された場合に
    は、当該第3セルのセル領域に対して上記第1セルのセ
    ル出力領域からあふれたデータを出力する第2出力手段
    と、 を具備したことを特徴とするデータ出力装置。
JP34109692A 1992-11-30 1992-11-30 データ出力装置 Expired - Fee Related JP3395226B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34109692A JP3395226B2 (ja) 1992-11-30 1992-11-30 データ出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34109692A JP3395226B2 (ja) 1992-11-30 1992-11-30 データ出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06168257A JPH06168257A (ja) 1994-06-14
JP3395226B2 true JP3395226B2 (ja) 2003-04-07

Family

ID=18343225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34109692A Expired - Fee Related JP3395226B2 (ja) 1992-11-30 1992-11-30 データ出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3395226B2 (ja)

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
MS−EXCEL操作ガイドブック,ナツメ社,1990年4月30日,p.198−p.199

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06168257A (ja) 1994-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4608662A (en) Method for editing document
US8600164B2 (en) Method and tool for recognizing a hand-drawn table
JP2975863B2 (ja) 文書作成装置
JPH09128455A (ja) 表データ構造及び表計算方法
JP2966420B2 (ja) 情報処理装置
JP3395226B2 (ja) データ出力装置
JP2972820B2 (ja) 文字間隔調整装置及び文字間隔調整方法
JP3395372B2 (ja) 表処理装置
JP3407537B2 (ja) 帳票出力方法
JPH0496097A (ja) スクロール制御方式
JP3081481B2 (ja) 表処理装置
JPH0445875B2 (ja)
JPH10207873A (ja) 罫線処理装置及び記憶媒体
JPS62286160A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH06259458A (ja) 表作成装置
JPS5850039A (ja) 表の出力方法
JPS61194495A (ja) 罫線表示色制御装置
JPH0766386B2 (ja) 簡易言語処理システム
JP2603269B2 (ja) 文字処理装置
JPH103503A (ja) 表計算処理装置
JPH11259584A (ja) 表出力装置及び記録媒体
JPH02178874A (ja) 文書作成装置における文字罫線処理方式
JPH0757097A (ja) 文書作成装置及びイメージ処理方法
JPH05134641A (ja) デイスプレイ装置のカーソル表示方法
JP2000235606A (ja) 表計算処理装置、及び表計算処理プログラムが記憶された記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110207

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110207

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120207

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees