JPH11259584A - 表出力装置及び記録媒体 - Google Patents

表出力装置及び記録媒体

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JPH11259584A
JPH11259584A JP5821198A JP5821198A JPH11259584A JP H11259584 A JPH11259584 A JP H11259584A JP 5821198 A JP5821198 A JP 5821198A JP 5821198 A JP5821198 A JP 5821198A JP H11259584 A JPH11259584 A JP H11259584A
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JP
Japan
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block
cell
data
output device
arrangement position
Prior art date
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Pending
Application number
JP5821198A
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English (en)
Inventor
Masao Usami
正夫 宇佐見
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データの配置位置状態に応じて、その階層構造
を識別できる出力形態の表を自動的に出力できるように
すること。 【解決手段】行方向に行単位、列単位の抜けのないデー
タブロックの領域を抽出し、その領域の左上x座標をa
とした後(ステップS18〜S22)、ブロック領域内
の列でデータの存在するセル座標を検出し、x方向は
(a〜右下x座標(x2 ))の範囲で検出座標のセル位
値を横区切りとした矩形ブロック領域に分割して、各矩
形ブロック領域を囲むように罫線を付加する(ステップ
S24〜S30)。そして、a+1がx2 となるまで
(ステップS32)、aを更新しながら(ステップS3
4)、上記ステップS24〜S30を繰り返し、a+1
がx2 になる場合にはそのx2 列の各セルを囲む罫線を
付加する(ステップS36)。以上の処理をCPUによ
り実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表を作成出力する
ための表出力装置及びそのような表出力装置の動作をコ
ンピュータに実行させる命令を含むプログラムを格納し
たコンピュータが読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等を利用
した表出力装置が利用されることが多くなってきてい
る。この表出力装置は、縦横に配されたセルと呼ばれる
ます目に対してデータを入力してスプレッドシートと称
される表シートを完成させ、また、そのセルに対して計
算式を設定することにより、表計算を自動的に行って、
売上表や家計簿等の各種の表シートを作成できるように
なっている。そして、このようにして作成した表を表示
装置に表示出力したり、印刷装置に帳票として印字出力
することができる。
【0003】また、このような表出力装置は、データを
カンマで区切って記述した所謂CSV形式のデータファ
イルを読み込んで、それらに含まれるデータを各セルに
階層配置する機能を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記C
SV形式のようなデータファイルは、書式情報等を持た
ない実データだけを有しているものであり、よって、表
出力装置は、データを元の階層構造を保ったまま各セル
に配置することはできるが、その階層構造を識別できる
ような罫線等を自動的に付加することはできなかった。
【0005】従って、表処理装置のオペレータは、その
データの階層配列からデータを頭の中でブロック分け
し、必要な罫線等を追加する操作を行わなければならな
い。本発明の課題は、データの配置位置状態に応じて、
その階層構造を識別できる出力形態の表を自動的に出力
できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の手段は
次の通りである。ブロック設定手段は、セル単位で区切
られたデータを行列方向に配置された表形式のデータに
変換する表出力装置において、各セル上の実データの列
方向あるいは行方向における配置位置状態を判別し、そ
の配置位置状態に応じたセル群でなる複数のブロック領
域を設定する。識別出力手段は、該ブロック設定手段に
よって設定された各ブロック領域を個々に識別できるよ
うにその出力形式を変更して出力する。
【0007】また、請求項5の発明の手段は次の通りで
ある。コンピュータが読み取り可能な記録媒体は、セル
単位で区切られたデータを行列方向に配置された表形式
のデータに変換する際に、以下の処理をコンピュータに
実行させる命令を含むプログラムを格納する。第1の処
理は、各セル上の実データの列方向あるいは行方向にお
ける配置位置状態を判別し、その配置位置状態に応じた
セル群でなる複数のブロック領域を設定する処理であ
る。第2の処理は、これら設定された各ブロック領域を
個々に識別できるようにその出力形式を変更して出力す
る処理である。
【0008】請求項1及び請求項5の発明の手段の作用
は次の通りである。セル単位で区切られたデータを行列
方向に配置された表形式のデータに変換する際に、ま
ず、各セル上の実データの列方向あるいは行方向におけ
る配置位置状態を判別し、その配置位置状態に応じたセ
ル群でなる複数のブロック領域を設定する。そして、こ
れら設定された各ブロック領域を個々に識別できるよう
にその出力形式を変更して、例えば罫線を付加して、出
力する。従って、データの配置位置状態に応じて、その
階層構造を識別できる出力形態の表を自動的に出力でき
るようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1の(A)乃至図4の(H)を参照して説明する。図1
の(A)は、本発明の一実施の形態の表処理装置の適用
されたパーソナルコンピュータの構成を示す図で、図中
の参照番号10は、当該パーソナルコンピュータ全体を
制御する制御部としてのCPUである。12はキーボー
ドやマウス等の入力装置であり、14はCRTや液晶デ
ィスプレィ等の表示装置、16はプリンタ等の印刷装置
である。
【0010】18はハードディスクやROM等の記憶装
置であり、20はRAMである。ここれら記憶装置18
やRAM20は、上記CPU10で実行される当該パー
ソナルコンピュータの処理プログラムやデータ等が予め
記憶されているものであるが、もちろん、このような記
憶装置18やRAM20に記憶するプログラムやデータ
等は、フロッピーディスクや光(磁気)ディスク等の記
憶媒体22から読み込むようにしても良いし、外部との
データ送受用の通信回線(有線又は無線)24を介して
接続された他の機器から受信して、これらに記憶するよ
うにしても良い。
【0011】なお、上記記憶装置18には、ソースデー
タファイル、表データ、罫線テーブル等が記憶される。
ここで、ソースデータファイルは、例えば、図1の
(B)に示すようなカンマ区切りによるいわゆるCSV
形式で実データを記述したデータファイルである。ま
た、表データは、罫線や色等の書式情報を含む表のデー
タである。そして、罫線テーブルは、図1の(C)に示
すように、レベルに対応する罫線種や罫線色を記述した
テーブルである。
【0012】次に、このような構成における動作を説明
する。図2は、本発明の一実施の形態の表出力装置の適
用されたパーソナルコンピュータでのデータ変換処理の
動作を説明するフローチャートである。このフローチャ
ートに記載した各機能を実現するプログラムは、CPU
10が読み取り可能なプログラムコードの形態で上記記
憶装置18もしくは記憶媒体22に記憶されている。
【0013】即ち、まず、図1の(B)に示したような
CSV形式のソースデータファイルを記憶装置18から
読み込む(ステップS10)。そして、この読み込んだ
ソースデータファイルから、データ区切り位置及びレコ
ード区切り位置を検出して(ステップS12)、行列の
表形式に変換して、セル内に実データを設定する(ステ
ップS14)。これにより、表示装置14には、図3の
(A)に示すように、そのソースデータファイルに含ま
れる実データが階層的に配置されて表示されることにな
る。なおここで、同図においてセルを区切る点線は表示
上の線であり、セルに設定されている罫線ではない(以
下同様)。また、同図では、B2セルから配置されてい
るが、これは図を見やすくするためであり、実際にはA
1セルから配置される。
【0014】そしてここで、所定の罫線付加の設定がな
されているかどうか判断する(ステップS16)。罫線
付加設定がない場合には、このデータ変換処理を終了す
るが、罫線付加設定がなされている場合には、図3の
(B)に示すような罫線を付加するために、以下のよう
な処理を実行する。
【0015】即ち、まず、行方向に行単位、列単位の抜
けのないデータブロックの領域を抽出し(ステップS1
8)、そのデータブロック領域の左上座標を(x1 ,y
1 )、右下座標を(x2 ,y2 )として、それぞれRA
M20に設けた図示しないレジスタに格納する(ステッ
プS20)。
【0016】ここで、「データブロック」とは、例え
ば、図3の(C)にブロックA乃至ブロックGとして示
すように、セルデータが隣接して一つのかたまりを形成
している状態を指し、データのない部分も含めた矩形の
領域全体をいうものとする。一つのブロックを構成する
には、X,Yの座表が一つ差以内で隣接していることが
条件である(条件A)。よって、ブロックCとブロック
D、又はブロックEとブロックFはそれぞれ同一のブロ
ックとはならない。また、ブロック同士が上記条件Aを
満たしているときもそれらを結合して一つのブロックと
みなす。従って、図3の(A)の例では、B2セルを左
上、E10セルを右下とする矩形領域がデータブロック
領域として抽出される。
【0017】次に、上記レジスタに格納したx1 をRA
M20又はCPU10内に構成したカウンタaに設定
し、またレベルカウンタを「1」に設定する(ステップ
S22)。
【0018】その後、ブロック領域内の列(a列)でデ
ータの存在するセル座標を検出し(ステップS24)、
x方向は(a〜x2 )の範囲で検出座標のセル位値を横
区切りとした矩形ブロック領域に分割する(ステップS
26)。そして、記憶装置18に設けられた図1の
(C)に示したような罫線テーブルを参照して、上記レ
ベルカウンタで示されるレベルに対応する罫線を選択し
(ステップS28)、各矩形ブロック領域を囲むように
その選択された罫線を付加する(ステップS30)。
【0019】つまり、図3の(A)の例では、a列に相
当するB列にはおいては2行、3行、7行が検出される
ので、分割される矩形ブロック領域は、B2セルからE
2セルの領域、B3セルからE6セルの領域、B7セル
からE10セルの領域となる。そして、これら3つの矩
形領域それぞれに対して図4の(A)に示すように罫線
を付加することで、図4の(B)に示すような罫線が引
かれることになる。
【0020】次に、上記カウンタaの値に「+1」した
結果が上記レジスタに格納したx2となるかどうか判別
し(ステップS32)、そうならない場合には、上記カ
ウンタaを「1」進めると共に、レベルカウンタを
「1」進めてから(ステップS34)、上記ステップS
24に戻る。
【0021】そして、上記ステップS24乃至ステップ
S30の処理を繰り返すと、a列に相当するのはC列で
あり、このC列にはおいては2行、3行、5行、7行、
9行が検出されるので、分割される矩形ブロック領域
は、C2セルからE2セルの領域、C3セルからE4セ
ルの領域、C5セルからE6セルの領域、C7セルから
E8セルの領域、C9セルからE10セルの領域とな
る。よって、これら5つの矩形領域それぞれに対して図
4の(C)に示すように罫線を付加することとなり、図
4の(D)に示すような罫線の結果が得られる。
【0022】その後、次のステップS32において、今
度もカウンタaの値に「+1」した結果がx2 とならな
いと判断されるので、ステップS34においてカウンタ
aを「+1」し、レベルカウンタを「+1」して、上記
ステップS24に戻ることになる。
【0023】そして、上記ステップS24乃至ステップ
S30の処理を繰り返すと、a列に相当するのはD列で
あり、このD列にはおいては2行乃至10行が全て検出
されるので、分割される矩形ブロック領域は、D2セル
からE2セル、D3セルからE3セル、D4セルからE
4セル、D5セルからE5セル、D6セルからE6セ
ル、D7セルからE7セル、D8セルからE8セル、D
9セルからE9セル、D10セルからE10セルのそれ
ぞれの領域となる。よって、これら9つの矩形領域それ
ぞれに対して図4の(E)に示すように罫線を付加する
こととなり、図4の(F)に示すような罫線の結果が得
られる。
【0024】そして、次のステップS32においては、
今度は、カウンタaの値に「+1」した結果がx2 であ
ると判断されることになり、この場合には、そのx2 列
の各セルを囲む罫線を付加して(ステップS36)、こ
のデータ変換処理を終了する。これにより、E2セル乃
至E10セルの9個のセルそれぞれに対して図4の
(F)に示すように罫線を付加することとなり、結果と
して、図4の(G)に示すような罫線が引かれることに
なる。
【0025】以上のようにして、実データだけのソース
データから自動的に罫線を付加した表データが作成され
ることができる。なお、本発明は、上記実施の形態に限
定されるものではなく、種々の変形変更が可能なことは
勿論である。
【0026】例えば、上記実施の形態では、B3セルと
B7セルの間のようにデータが存在しない部分があるた
め、矩形ブロック領域を更に低いレベルの矩形ブロック
領域に分割する際に、ステップS24においてブロック
領域内の列でデータの存在するセル座標を検出するよう
にしているが、全てにデータが存在する、つまりB3セ
ル乃至B6セルそれぞれに「営業部」、B7セル乃至B
10セルそれぞれに「技術部」というように同じデータ
がある場合には、データの変わり目を検出することで、
矩形ブロック領域を更に低いレベルの矩形ブロック領域
に分割することが可能となる。
【0027】また、レベルに応じて罫線の種類と色を変
えるようにしているが、いずれか一方だけでも良く、レ
ベルに無関係に同一線種及び色でよい場合には、罫線テ
ーブルは省略可能である。さらに、罫線に加えて又は代
えて、セルに背景色を付加することも可能である。この
場合には、例えば、レベル1においては各矩形ブロック
領域毎に赤や青といった色自体を変えるようにし、レベ
ル2以降では、各矩形ブロック領域毎にその色での濃度
を変更するようにすることで、分割された各ブロック領
域を個別に識別できるような出力形態を得ることができ
る。
【0028】また、上記実施の形態においては、右の列
に行く程レベルが下がる場合の表を例に説明したが、集
計表のように、逆に右の列に行く程レベルが上がる表に
も、本発明は適用可能である。この場合、何れの方向の
表であるかは、データが入っているセルが連続している
方がレベルが低いと判別することができるので、自動的
に判定してブロック分割を行うことが可能である。さら
には、上記実施の形態は、列を基準にしたブロック区切
りであったが、行を基準にしたブロック区切り、つま
り、横表だけでなく縦表についても同様に出力可能であ
る。即ち、データが入っているセルの連続がどちら向き
のどちら側にあるかで、縦横及び並び方向を自動判定す
ることができる。
【0029】また、上記実施の形態では、CSV形式の
ソースデータファイルを読み込んで処理するようにして
いるが、これに限らず、書式情報を含まない他の形式の
ソースデータファイルを読み込んで処理するようにして
も良いし、ソースデータファイルを読み込むことなく、
オペレータが実データを各セルに入力したものに対し
て、ブロック領域を分割して識別可能に出力するもので
あっても良いことは勿論である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、データの配置位置状態
に応じて、その階層構造を識別できる出力形態の表を自
動的に出力できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の一実施の形態の表処理装置の
適用されたパーソナルコンピュータの構成を示す図、
(B)は(A)中の記憶装置に記憶されたCSV形式の
ソースデータファイルの内容を示す図であり、(C)は
(A)中の記憶装置に記憶された罫線テーブルの内容を
示す図である。
【図2】一実施の形態の表出力装置の適用されたパーソ
ナルコンピュータでのデータ変換処理の動作を説明する
フローチャートである。
【図3】(A)はソースデータファイルを読み込んだ際
の表示例を示す図、(B)は最終的に得られる罫線の付
加された表データの表示例を示す図であり、(C)はデ
ータブロックを説明するための図である。
【図4】(A)乃至(H)はそれぞれ罫線の付加動作を
説明するための図である。
【符号の説明】 10 CPU 12 入力装置 14 表示装置 16 印刷装置 18 記憶装置 20 RAM 22 記憶媒体 24 通信回線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セル単位で区切られたデータを行列方向
    に配置された表形式のデータに変換する表出力装置にお
    いて、 各セル上の実データの列方向あるいは行方向における配
    置位置状態を判別し、その配置位置状態に応じたセル群
    でなる複数のブロック領域を設定するブロック設定手段
    と、 該ブロック設定手段によって設定された各ブロック領域
    を個々に識別できるようにその出力形式を変更して出力
    する識別出力手段と、 を具備することを特徴とする表出力装置。
  2. 【請求項2】 上記ブロック設定手段は、 各セル上の実データの列方向あるいは行方向における階
    層配置状態を判別する階層判別手段と、 該階層判別手段によって判別された各階層毎に、各セル
    上の実データの列方向あるいは行方向における配置位置
    状態を判別して、各階層でのセル群をブロック領域に分
    割するブロック分割手段と、 を含むことを特徴とする請求項1に記載の表出力装置。
  3. 【請求項3】 上記識別出力手段は、各ブロック領域に
    罫線を付加する罫線付加手段を含むことを特徴とする請
    求項1に記載の表出力装置。
  4. 【請求項4】 上記識別出力手段は、各ブロック領域に
    付加する背景色を変更する背景色変更手段を含むことを
    特徴とする請求項1に記載の表出力装置。
  5. 【請求項5】 セル単位で区切られたデータを行列方向
    に配置された表形式のデータに変換する際に、 各セル上の実データの列方向あるいは行方向における配
    置位置状態を判別し、その配置位置状態に応じたセル群
    でなる複数のブロック領域を設定する処理と、 これら設定された各ブロック領域を個々に識別できるよ
    うにその出力形式を変更して出力する処理と、 をコンピュータに実行させる命令を含むプログラムを格
    納した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
JP5821198A 1998-03-10 1998-03-10 表出力装置及び記録媒体 Pending JPH11259584A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009116395A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Mitsubishi Electric Corp データ形式変換装置及びデータ形式変換プログラム及びデータ形式変換方法

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