JPH02226194A - 文字パターン記憶方式 - Google Patents

文字パターン記憶方式

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Publication number
JPH02226194A
JPH02226194A JP1045934A JP4593489A JPH02226194A JP H02226194 A JPH02226194 A JP H02226194A JP 1045934 A JP1045934 A JP 1045934A JP 4593489 A JP4593489 A JP 4593489A JP H02226194 A JPH02226194 A JP H02226194A
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JP
Japan
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character pattern
character
stored
pattern
storage device
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Pending
Application number
JP1045934A
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English (en)
Inventor
Hiroki Suzuki
洋樹 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ワードプロセッサ等の文字処理装置におけ
る記憶装置に、ドツトマトリクス形式で表現された文字
パターンデータを記憶させる文字パターン記憶方式の改
良に関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来の文字処理装置の概略構成を示すブロック
線図で1図において、(1)は、ドツトマトリクス形式
で表わされた文字パターンが記憶されている文字パター
ン記憶装置、(2)はキーボード等の入力手段、(3)
は入力手段(2)からの入力コードを文字コードに変換
する文字コード変換手段、(4)は文字コード変換手段
(3)からの文字コードに基すき文字パターン記憶装置
(1)から文字パターンを読出し出力する文字パターン
制御手段、(5)は文字パターン制御手段(4)からの
文字パターンを一時蓄積する出力文字パターンRAM、
(6)は出力文字パターンRA M (5)に蓄積され
た文字パターンをCRT、プリンタ等の出力手段(7)
に出力する出力インターフェースである。
上記構成において、使用者によるキーボード等の入力手
段(2)の操作によって所定の文字が指定され、それの
入力コードが文字コード変換手段(3)によって文字コ
ードに変換され、文字パターン記憶装置(1)から指定
された文字パターンが文字パターン制御手段(4)によ
って読出され、出力文字パターンRA M (5)に−
時蓄積されて、出力インターフェース(6)を介してC
RT等の出力手段(7)に出力され、使用者によって指
定された文字が表示される。
一般に、ドツトマトリクス形式で表わされた文字パター
ンを、予め上記文字パターン記憶装置(1)に記憶させ
る方法としては、文字パターンの白ドツトを0、黒ドツ
トを1に対応させ文字パターンを構成する全てのドツト
を記憶装置に記憶する方法が用いられている。この方法
では、N行×M列のドツトマトリクスで表わされる文字
パターンを記憶するのにNXMビットの記憶容量を必要
とする。例えば第2図(a)に示す16ドツトX16ド
ツトの文字パターンを記憶するには、256ビツトの記
憶容量を必要とする。
[発明が解決しようとする課題] 従来の文字パターン記憶方式は、上述のようにドツトマ
トリクスを構成する全ドツト数に等しいビット数の容量
の記憶装置を必要としていた。
しかし第2図(a)から明らかな様に5文字パターンに
は、文字を構成するのに不要な空白部分が多く、これら
に対応する白ドツトまでを記憶することは、記憶装置の
利用効率を低下させ、膨大な容量を必要としコストが増
大するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、文字パターン記憶装置の利用効率を高め、
コストを低減できる文字パターン記憶方式を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、原文字パターンの内文字を構成するに必要
充分な最小次数の文字パターンを切出して記憶装置の第
1の領域に記憶させるとともに、この最小次数文字パタ
ーンの原文字パターン内における位置情報並びに次数を
記憶装置の第2の領域に記憶させるようにしたものであ
る。
この発明の第2の発明は、原文字パターンを文字パター
ン毎に予め定められた任意の数のドツトマトリクスに分
割し、この分割された文字を構成するに必要充分な最小
次数の分割文字パターンを選択して記憶装置の第1の領
域に記憶させるとともに、これら各分割最小次数文字パ
ターンの原文字パターン内における位置情報並びに次数
を付加情報として記憶装置の第2の領域に記憶させるよ
うにしたものである。
[作 用] この発明においては、文字を構成するに必要充分な最小
次数の文字パターンのみが記憶装置の第1の領域に記憶
されるのみであるから、不用な文字パターンは記憶され
ず、文字によっては非常に少ないビット数での記憶が可
能である。原文字パターンは、第1の領域に記憶されて
いる最小次数の文字パターンを、第2の領域に記憶され
ている位置情報並びに次数に基すいて位置づけることに
よって復元される。
この発明の第2の発明においては、原文字パターンを任
意数に分割し、この分割パターンの文字を構成するに必
要充分な最小次数の文字パターンのみが記憶装置の第1
の領域に記憶されるのみであるから、不用な分割文字パ
ターンは記憶されず、文字によっては非常に少ないビッ
ト数での記憶が可能である。
原文字パターンは、第1の領域に記憶されている最小次
数の分割文字パターンと、これに対応する第2の領域に
記憶されている位置情報と次数を読み出し、これらに基
づいて分割パターン相互を位置づけることによって復元
される。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
1図は、この発明の一実施例によって記憶された記憶装
置を使用した文字処理装置の概略構成を示すブロック線
図で、図において、(2)はキーボード等の入力手段、
(3)は文字コード変換手段、(4)は文字パターン制
御手段、(5)は出力文字パターンRAM、(6)は出
力インターフェース、(7)はCRT、プリンタ等の出
力手段、(io)は文字パターン記憶装置で、原文字パ
ターンのうち文字を構成するのに必要充分な最小次数の
文字パターンとして切出されたものを記憶する第1の領
域(11)と、この第1の領域(11)に記憶された最
小次数文字パターンのドツトマトリクスの大きさ(次数
)とその文字パターンが原パターン内で占める位置情報
等の付加情報を記憶する第2の領域(12)からなって
いる。(13)は文字パターン制御手段(4)から記憶
装置(10)へ読出すべき文字パターンの予め定められ
たアドレス等を入力する制御入力線、(14) 、 (
15)は第1の領域(11)及び第2の領域(12)か
ら文字パターン制御手段(4)へ読出された文字パター
ン及びそれの付加情報を出力する出力線である。
次に文字パターンの記憶原理について第2図に基づいて
説明する。第2図(a)の16ドツト×16ドツトのド
ツトマトリクスで表わされる原文字パターン(20)か
ら、この原文字パターン(20)の文字aを構成するに
必要充分な文字パターンだけを切出すと同図(b)の最
小次数文字パターン(21)を得ることが出来る。この
図面から明らかな様に。
原文字パターン(20)において最小次数文字パターン
(21)を除いた部分は、全て白ドツトであり、文字a
を構成する上で不必要な部分である。この最小次数文字
パターン(21)が記憶装置(lO)の第1の領域(1
1)に記憶される。この最小次数文字パターン(21)
から正しく原文字パターンと同じ文字を再現するために
は、この文字パターンのドツトマトリックスの大きさ(
次数)と原文字パターン中における位置関係を保存する
必要がある。この実施例では、M行×N列の文字パター
ンのドツトマトリクスの大きさを(M、N)で表わす。
即ち最小次数文字パターン(21)のドツトマトリクス
の大きさは(8,8)である。また、最小次数文字パタ
ーン(21)の位置関係は原文字パターン(20)の1
行、1列目のドツト位置を基準点として、最小次数文字
パターン(21)の左上端のドツト位置が、原文字パタ
ーン(20)内に於いて占める位置で表わす。即ち、そ
の位置が、原文字パターン(20)のX行、y列目にあ
るとき位置情報は(x、y)となり、この値は(7,5
)である。これら最小次数文字パターン(21)の次数
並びに位置情報が記憶装置(10)の第2の領域(12
)に記憶される。
このように記憶装置(10)の第1、第2の領域(11
) 、 (12)に記憶された文字パターン(21)と
それの位置情報並びに次数を読出して用いることによっ
て、原文字パターン(20)を再現することができる。
即ち、原文字パターン(20)と同じ次数のドツトマト
リクスを示す仮想文字枠を想定し、この文字枠の中に最
小次数文字パターン(21)を位置付けることによって
、原文字パターン(20)が再現できる。いま、原文字
パターン(20)をこの文字枠の中に位置付けるに当た
って、まず、この文字パターンに対応したアドレスを制
御入力線(13)を介して記憶装置(10)の第1、第
2の領域(11)、 (12)に与え、第1の領域(1
1)から最小次数文字パターン(21)を、第2の領域
(12)から最小次数文字パターン(21)の次数と位
置情報を読み出す6最小次数文字パターン(21)の次
数は(8,8)であるから8ドツト×8ドツトのマトリ
クスになる。従って、記憶装置(10)の第1の領域(
11)から読み出される最小へ、数文字パターンデータ
は、先頭から8ビツトずつを−まとまりの単位として処
理される。例えば最小次数文字パターン(21)が1行
を単位に第1行目から順に第8行目まで第1の領域(1
1)に記憶されているときは、8ビツトを1行分のデー
タとして扱う。一方最小次数文字パターン(21)の位
置情報は(7,5)であるから、最小次数文字パターン
(21)の第1行目左端のドツトが、仮想文字枠の第7
行、第5列目に一致する様にパターンデータを位置付け
ればよい。即ち最小次数文字パターンデータの先頭から
8ビツトを仮想文字枠の第7行、第5列目から順に列方
向に位置付け、次の8ビットを仮想文字枠の第8行、第
5列目から以下同様に位置付けることを繰り返すことに
よって、第2図(a)に示す様な最小次数文字パターン
(21)が原文字パターン(20)と同じ仮想文字枠内
の位置に置かれる。このようにして原文字パターン(2
0)が再現出来る。
次に、このような文字パターン記憶装置(10)を使用
した第1図に示した文字処理装置の動作について説明す
る。まず、使用者によるキーボード等の入力手段(2)
の操作によって所定の文字が指定され、それの入力コー
ドが文字コード変換手段(3)によって文字コードに変
換され文字パターン制御手段(4)に入力され、この文
字パターン制御手段(4)によって、文字パターン記憶
装置(1)にこの文字コードに対応したアドレスが制御
入力線(13)を介しテ記憶1Ml1(10)(7)第
1 、 第2 ノ領M(11)、(12)に与えられ、
第1の領域(11)から最小次数文字パターン(21)
が、第2の領域(12)から最小次数文字パターン(2
1)の次数と位置情報が読み出されるとともに、出力文
字パターンRA M (5)に原文字パターン(20)
と同じ大きさの文字枠が設定され、この文字枠に読出さ
れた文字パターンが上述のようにして一時蓄積される。
この出力文字パターンRA M (5)に−時蓄積され
た文字パターンが出方インターフェース(6)を介して
CRT等の出方手段(7)に出力され、使用者によって
指定された文字が表示される。
この実施例では、最小次数文字パターン(2I)を記憶
するのに64ビツト、また付加情報に1つの数値を4ビ
ツトで表現するとして16ビツト合計80ビットの記憶
装置を使用する。これは、原文字パターン全体を記憶し
た場合の約31%の容量である。
以上の実施例においては、1原文字パターンにおいて1
つの最小次数文字パターンを取出していたが、文字が大
きく字形が方形でない場合は、原文字パターンを任意の
数に分割すれば、さらに必要とする記憶容量を減少させ
ることができる。第3図は原文字パターンを2分割した
場合の実施例を示す文字パターン図である。図において
、 (20)は原文字パターン、(22) 、 (23
)は、この原文字パターン(20)を複数のドツトマト
リクスに分割し、文字Aを構成するに必要充分な2分割
された最小次数文字パターンだけが選択された分割文字
パターンである。
図面から明らかな様に、この実施例においては、分割文
字パターン(22)のドツトマトリクスの大きさ(次数
M、N)は(7,7)1分割文字パターン(23)のド
ツトマトリクスの大きさは(5,11)で、これらの位
置情報(x、y)は分割文字パターン(22)の場合(
3,5)、分割文字パターン(23)では(10,3)
である。
このように表現された分割文字パターンの大きさと位置
情報を用いることによって、分割文字パターンから原文
字パターンを再現する方法を第4図を用いて説明する。
第4図において、(24)は原文字パターンと同じ次数
のドツトマトリクスを示す仮想文字枠であるゆいま、分
割文字パターン(22)をこの文字枠の中に位置付ける
に当たって、まず、文字パターンに対応したアドレスが
制御入力線(13)を介して文字パターン記憶装置(1
o)の第1の領域(11)と第2の領域(12)に与え
られ、第2の領域(12)から分割文字パターン(22
)の次数と位置情報が続出される6分割文字パターン(
22)の大きさは(7,7)であるから7ドツト×7ド
ツトのマトリクスになる。従って、第1の記憶領域(1
1)から読み出される分割文字パターンデータは、先頭
から7ビツトずつを−まとまりの単位として処理される
。例えば分割文字パターン(22)が1行を単位に第1
行目から順に第7行目まで第1の記憶領域(11)に記
憶されているときは、7ビツトを1行分のデータとして
扱われる。一方分割文字パターン(22)の位置情報は
(3,5)であるから、分割文字パターン(22)の第
1行目左端のドツトが、仮想文字枠(24)の第3行、
第5列目に一致する様にパターンデータが位置付けられ
る。即ち分割文字パターンデータの先頭から7ビツトを
仮想文字枠の第3行、第5列目から順に列方向に位置付
け1次の7ビツトを仮想文字枠(24)の第4行、第5
列目から以下同様に位置付けることを繰り返すことにょ
って、第4図に示す様に分割文字パターン(22)が原
文字パターン(20)と同じ仮想文字枠(24)内の位
置に置かれる。分割文字パターン(23)についても同
様の操作が行われ原文字パターン(20)が再現される
この実施例では、分割文字パターン(22)及び(23
)を記憶するのに104ビツト、また付加情報に1つの
数値を4ビツトで表現するとして32ビット合計136
ビツトの記憶装置が使用される。
これは、原文字パターン全体を記憶した場合の約53%
の容量である。
なお上記の説明では1分割文字パターン記憶装置に記憶
する分割文字パターンの数を2としたが。
文字パターンによっては原文字パターン全体を記憶する
場合より多くの記憶容量を必要としない範囲で3以上の
値としてよい。
また、全文字について同じ分割数とすることなく1文字
によって異った分割数とすれば、必要とする文字パター
ン記憶容量をさらに減少させることができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、文字を構成するに必要
な部分のドツトマトリクス形式のパターンと付加情報だ
けを記憶させるようにしているので、記憶装置の利用効
率が高く、経済的な文字パターンの記憶方式が得られる
という効果がある。
さらに、この発明の第2の発明によれば、文字パターン
を分割して文字を構成するに必要な文字パターンだけを
記憶させるようにしているので、文字パターン記憶容量
をさらに減少させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によって記憶された記憶
装置を使用した文字処理装置の概略構成を示すブロック
線図、第2図はこの実施例の原理説明用の文字パターン
図、第3図及び第4図はこの発明の他の実施例の原理説
明用の文字パターン図、第5図は従来の文字処理装置の
概略構成を示すブロック線図である。 図において、(2)は入力手段、(3)は文字コード変
換手段、(4)は文字パターン制御手段、(5)は出力
文字パターンRAM、(6)は出力インターフェース、
(7)は出力手段、(10)は文字パターン記憶装置、
(11)は第1の記憶領域、 (12)は第2の記憶領
域、(13)は制御入力線、(14) 、 (15)は
出力線、(20)は原文字パターン、 (21)は最小
次数文字パターン、(22)及び(23)は分割文字パ
ターン、(24)は仮想文字枠である。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドットマトリクスで表わされる文字パターンデー
    タを記憶装置に記憶させる文字パターン記憶方式におい
    て、原文字パターンの内文字を構成するに必要充分な最
    小次数の文字パターンを切出して上記記憶装置の第1の
    領域に記憶させるとともに、この最小次数文字パターン
    の原文字パターン内における位置情報並びに次数を上記
    記憶装置の第2の領域に記憶させるようにしたことを特
    徴とする文字パターン記憶方式。
  2. (2)ドットマトリクスで表わされる文字パターンデー
    タを記憶装置に記憶させる文字パターン記憶方式におい
    て、原文字パターンを文字パターン毎に予め定められた
    任意の数のドットマトリクスに分割し、この分割された
    文字を構成するに必要充分な最小次数の分割文字パター
    ンを選択して上記記憶装置の第1の領域に記憶させると
    ともに、これら各分割最小次数文字パターンの原文字パ
    ターン内における位置情報並びに次数を付加情報として
    上記記憶装置の第2の領域に記憶させるようにしたこと
    を特徴とする文字パターン記憶方式。
JP1045934A 1989-02-27 1989-02-27 文字パターン記憶方式 Pending JPH02226194A (ja)

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JP1045934A JPH02226194A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 文字パターン記憶方式

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