JPH0223871B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223871B2 JPH0223871B2 JP56193202A JP19320281A JPH0223871B2 JP H0223871 B2 JPH0223871 B2 JP H0223871B2 JP 56193202 A JP56193202 A JP 56193202A JP 19320281 A JP19320281 A JP 19320281A JP H0223871 B2 JPH0223871 B2 JP H0223871B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- pattern
- stored
- area
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 11
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100031674 Arabidopsis thaliana NPF8.3 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100235787 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) pim1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 101150114015 ptr-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100138677 Arabidopsis thaliana NPF8.1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101150059273 PTR1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100262635 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) UBR1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漢字パターン記憶方式に関する。
従来の漢字処理を行なう情報処理装置等では1
文字をn×m(n、mは正整数)のドツトパター
ンで表わすと共に斯るドツトパターンの形で
ROM等の記憶装置に蓄積していた。このように
すると、例えば1文字を24×24のドツトパターン
で表現する場合1文字につき576ビツトのパター
ンデータが必要となり、3000文字の漢字パターン
を蓄積しようとすると、 576ビツト×3000文字 =1728000ビツト=216Kバイト の多量の記憶領域が必要となる。
文字をn×m(n、mは正整数)のドツトパター
ンで表わすと共に斯るドツトパターンの形で
ROM等の記憶装置に蓄積していた。このように
すると、例えば1文字を24×24のドツトパターン
で表現する場合1文字につき576ビツトのパター
ンデータが必要となり、3000文字の漢字パターン
を蓄積しようとすると、 576ビツト×3000文字 =1728000ビツト=216Kバイト の多量の記憶領域が必要となる。
従つて、現在LSI技術の進歩によりROM等の
記憶装置の価格が低下したとはいえ、漢字処理装
置全体としてみた時記憶装置が占める価格の比重
が大きなものとなつていた。
記憶装置の価格が低下したとはいえ、漢字処理装
置全体としてみた時記憶装置が占める価格の比重
が大きなものとなつていた。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は記憶領域を大巾に減少可能な漢字
パターン記憶方式を提供せんとするものである。
で、その目的は記憶領域を大巾に減少可能な漢字
パターン記憶方式を提供せんとするものである。
漢字は偏、旁、冠等の部首に分けられるものが
多く、また、斯る部首は多くの漢字に共通するも
のであり従つて斯る偏、旁、冠等を組合せること
により多くの漢字を作り出すことが可能となる。
多く、また、斯る部首は多くの漢字に共通するも
のであり従つて斯る偏、旁、冠等を組合せること
により多くの漢字を作り出すことが可能となる。
例えば「仲」は「〓」と「中」とに分けられ、
同様に「沖」は「〓」と「中」とに、「津」は
「〓」と「聿」とに、「律」は「彳」と「聿」とに
夫々分けられる。また「能」と「〓」とから
「熊」が作り出され、同様に「能」と「心」とか
ら「態」という漢字が作り出すことができる。
同様に「沖」は「〓」と「中」とに、「津」は
「〓」と「聿」とに、「律」は「彳」と「聿」とに
夫々分けられる。また「能」と「〓」とから
「熊」が作り出され、同様に「能」と「心」とか
ら「態」という漢字が作り出すことができる。
本発明は斯る知見に基づいてなされたもので、
漢字パターンを記憶領域内に蓄積させる方式にお
いて上記漢字パターンを複数の部分パターン
(偏、旁、冠)に分割し、該分割パターンを上記
記憶領域内に蓄積させることを特徴とする。
漢字パターンを記憶領域内に蓄積させる方式にお
いて上記漢字パターンを複数の部分パターン
(偏、旁、冠)に分割し、該分割パターンを上記
記憶領域内に蓄積させることを特徴とする。
以下一実施例につき本発明を説明する。
第1図は本発明を用いた漢字出力装置の一実施
例を示し、1はキーボード等の入力手段、2は該
入力手段からの入力コードを漢字コードに変換す
る漢字コード変換手段、3は該漢字コード変換手
段から漢字コードを受け取り斯るコードに基づい
てパターン合成ROM4より漢字パターンを読み
出し出力パターンRAM5に斯る漢字パターンを
出力するパターン制御回路である。上記パターン
合成ROM4には漢字の部分パターンが蓄積され
ており、従つて、上記制御回路3では入力された
漢字コードに従つてパターン合成ROM4より部
分パターンを読出し、斯る読出した部分を組合せ
て出力パターンRAM5に漢字パターンを出力す
る。6は上記出力パターンRAM5に蓄積された
漢字パターンをCRT、プリンタ等の出力手段7
に送る出力インターフエイスである。尚本実施例
では漢字パターンは24×24ドツトで表わし、また
分割可能な文字の最大分割数は2とした。
例を示し、1はキーボード等の入力手段、2は該
入力手段からの入力コードを漢字コードに変換す
る漢字コード変換手段、3は該漢字コード変換手
段から漢字コードを受け取り斯るコードに基づい
てパターン合成ROM4より漢字パターンを読み
出し出力パターンRAM5に斯る漢字パターンを
出力するパターン制御回路である。上記パターン
合成ROM4には漢字の部分パターンが蓄積され
ており、従つて、上記制御回路3では入力された
漢字コードに従つてパターン合成ROM4より部
分パターンを読出し、斯る読出した部分を組合せ
て出力パターンRAM5に漢字パターンを出力す
る。6は上記出力パターンRAM5に蓄積された
漢字パターンをCRT、プリンタ等の出力手段7
に送る出力インターフエイスである。尚本実施例
では漢字パターンは24×24ドツトで表わし、また
分割可能な文字の最大分割数は2とした。
次に上記パターン合成ROM4についてより具
体的に説明する。パターン合成ROM4は第2図
に示す如くポインタテーブル8とパターンテーブ
ル9とからなる。
体的に説明する。パターン合成ROM4は第2図
に示す如くポインタテーブル8とパターンテーブ
ル9とからなる。
パターンテーブル9はデータ部10と制御部1
1とからなる複数のパターンブロツク12から構
成される。上記データ部10には偏、旁、冠等の
部分パターンが格納されている。
1とからなる複数のパターンブロツク12から構
成される。上記データ部10には偏、旁、冠等の
部分パターンが格納されている。
また上記制御部11は第3図に示す如く、タイ
プ領域13aとカウンタ領域13bとからなり、
上記タイプ領域13aの内容は斯るパターンブロ
ツク12の収納された部分パターンが元の漢字本
体においてどの部分に位置するかを示すもので、
本実施例では第4図A〜Dに示す4つの型に分け
た。つまり元の漢字本体において左上隅(図中点
A)からn×24内に位置するものをタイプ(第
4図A)、同様に左上隅Aから24×n内に位置す
るものをタイプ(第4図B)、右下隅Bからn
×24内に位置するものをタイプ(第4図C)、
右下隅Bから24×n内に位置するものをタイプ
(第4図D)とし、斯るタイプ〜のタイプ領
域13a内での表示を2進数で夫々“00”、“01”、
“10”、“11”とした。上記カウント領域13b内
には上記nの値が格納されている。
プ領域13aとカウンタ領域13bとからなり、
上記タイプ領域13aの内容は斯るパターンブロ
ツク12の収納された部分パターンが元の漢字本
体においてどの部分に位置するかを示すもので、
本実施例では第4図A〜Dに示す4つの型に分け
た。つまり元の漢字本体において左上隅(図中点
A)からn×24内に位置するものをタイプ(第
4図A)、同様に左上隅Aから24×n内に位置す
るものをタイプ(第4図B)、右下隅Bからn
×24内に位置するものをタイプ(第4図C)、
右下隅Bから24×n内に位置するものをタイプ
(第4図D)とし、斯るタイプ〜のタイプ領
域13a内での表示を2進数で夫々“00”、“01”、
“10”、“11”とした。上記カウント領域13b内
には上記nの値が格納されている。
例えば、偏の1つである「〓」が第5図に示す
ように24×9のドツトパターンとしてデータ部1
0に格納されていると、斯る「〓」偏のタイプは
通常タイプであるのでタイプ領域13aには
“10”(2進数)が入り、またn=9であるのでカ
ウンタ領域13bには“1001”(2進数)が入る。
ように24×9のドツトパターンとしてデータ部1
0に格納されていると、斯る「〓」偏のタイプは
通常タイプであるのでタイプ領域13aには
“10”(2進数)が入り、またn=9であるのでカ
ウンタ領域13bには“1001”(2進数)が入る。
上記ポインタテーブル8は、第1ポインタ領域
14aと第2ポインタ領域14bとからなる複数
のポインタブロツク15から構成され、該ポイン
タブロツク15の先頭番地は上記漢字コードと対
応している。また第1、第2ポインタ領域14
a,14bには夫々分割された漢字の部分パター
ンが格納されたパターンブロツク12の格納先頭
番地が収納されている。
14aと第2ポインタ領域14bとからなる複数
のポインタブロツク15から構成され、該ポイン
タブロツク15の先頭番地は上記漢字コードと対
応している。また第1、第2ポインタ領域14
a,14bには夫々分割された漢字の部分パター
ンが格納されたパターンブロツク12の格納先頭
番地が収納されている。
次に第1図装置の動作について説明する。
まず入力手段1より例えば「仲」という字を入
力する。このとき「仲」という字は「〓」と
「中」との部分パターンに分割されており、これ
ら部分パターンは夫々第6図A,Bに示すように
夫々24×9及び24×14のドツトパターンで第2図
に示すパターンテーブル9のパターンブロツク
A、Bの夫々のデータ部10に格納されているも
のとする。また上記「〓」、「中」の夫々の型は、
タイプ、タイプであるので各々のパターンが
格納されたデータ部10に対応する制御部11の
タイプ領域13aには2進数で“10”、“11”が、
カウント領域13bには2進数で“1001”、
“1110”が夫々格納されている。更に漢字「仲」
に対応する第2図のポインタテーブル8のポイン
タブロツクAの第1、第2ポインタ領域14a,
14bには上記「〓」、「中」の部分パターンが格
納されたパターンブロツクA、Bの先頭番地
PTR1、PTR2が夫々格納されている。
力する。このとき「仲」という字は「〓」と
「中」との部分パターンに分割されており、これ
ら部分パターンは夫々第6図A,Bに示すように
夫々24×9及び24×14のドツトパターンで第2図
に示すパターンテーブル9のパターンブロツク
A、Bの夫々のデータ部10に格納されているも
のとする。また上記「〓」、「中」の夫々の型は、
タイプ、タイプであるので各々のパターンが
格納されたデータ部10に対応する制御部11の
タイプ領域13aには2進数で“10”、“11”が、
カウント領域13bには2進数で“1001”、
“1110”が夫々格納されている。更に漢字「仲」
に対応する第2図のポインタテーブル8のポイン
タブロツクAの第1、第2ポインタ領域14a,
14bには上記「〓」、「中」の部分パターンが格
納されたパターンブロツクA、Bの先頭番地
PTR1、PTR2が夫々格納されている。
上記入力により入力コードが漢字コード変換手
段2に送られると、そこで漢字コードに変換され
る。斯る漢字コードがパターン合成制御回路3に
入力されると斯る回路はポインタテーブル8の漢
字コードに対応したポインタブロツク15に格納
されたパターンテーブル9における部分パターン
の格納先頭番地、つまりポインタブロツクAに格
納されたPTR1、PTR2を読出し、斯るPTR1、
PTR2に対応したパターンブロツクA、B内の格
納データを読出す。次いで読出したデータに基づ
いて出力パターンRAM5内に漢字を作り出す。
つまり第7図に示す如く24×24のドツトパターン
内に左上隅Aより24×9の領域内に「〓」のパタ
ーンを、右下隅より24×14の領域内に「中」のパ
ターンを夫々配置し、漢字「仲」の出力パターン
を完成する。尚このとき、第10列目16には上記
操作によりパターンが配置されないが、このよう
な部分は適当な操作により空白とする。
段2に送られると、そこで漢字コードに変換され
る。斯る漢字コードがパターン合成制御回路3に
入力されると斯る回路はポインタテーブル8の漢
字コードに対応したポインタブロツク15に格納
されたパターンテーブル9における部分パターン
の格納先頭番地、つまりポインタブロツクAに格
納されたPTR1、PTR2を読出し、斯るPTR1、
PTR2に対応したパターンブロツクA、B内の格
納データを読出す。次いで読出したデータに基づ
いて出力パターンRAM5内に漢字を作り出す。
つまり第7図に示す如く24×24のドツトパターン
内に左上隅Aより24×9の領域内に「〓」のパタ
ーンを、右下隅より24×14の領域内に「中」のパ
ターンを夫々配置し、漢字「仲」の出力パターン
を完成する。尚このとき、第10列目16には上記
操作によりパターンが配置されないが、このよう
な部分は適当な操作により空白とする。
次に上記装置においてパターン合成ROM4に
3000字の漢字を格納する場合の記憶領域の必要量
を計算してみる。
3000字の漢字を格納する場合の記憶領域の必要量
を計算してみる。
まず、ポインタブロツク8の必要記憶領域は各
ポインタ領域に必要な領域を16ビツトとすると 3000×16×2=96000ビツト=12Kバイト を、また3000の漢字を作り出すのに必要な部分パ
ターンは最大3000程度必要となる。このとき斯る
部分パターンには「舟」、「上」等のように偏、
旁、冠等に分割不可能な漢字も当然含まれている
が、24×24のドツトパターンで表わされる漢字の
部分パターンは平均24×24×1/2ドツトで表わす
ことができる。従つて部分パターンを格納するの
に必要なデータ部10の全ビツト数は 3000×24×24×1/2=864000ビツト =108Kバイト 程度となる。
ポインタ領域に必要な領域を16ビツトとすると 3000×16×2=96000ビツト=12Kバイト を、また3000の漢字を作り出すのに必要な部分パ
ターンは最大3000程度必要となる。このとき斯る
部分パターンには「舟」、「上」等のように偏、
旁、冠等に分割不可能な漢字も当然含まれている
が、24×24のドツトパターンで表わされる漢字の
部分パターンは平均24×24×1/2ドツトで表わす
ことができる。従つて部分パターンを格納するの
に必要なデータ部10の全ビツト数は 3000×24×24×1/2=864000ビツト =108Kバイト 程度となる。
更に制御部11つまりタイプ領域13a及びカ
ウンタ領域13bに必要なビツト数は、タイプ領
域13aに格納されるデータが既述した通り全て
2進数の2桁で表示され、またカウンタ領域13
bに格納されるnの最大数が24であるので、夫々
2ビツト及び5ビツトで良く、1つの制御部11
に要するビツト数は7ビツトとなる。従つて、制
御部11に要する全ビツト数は 3000×7=21000ビツト≒2.7Kバイト 必要となる。
ウンタ領域13bに必要なビツト数は、タイプ領
域13aに格納されるデータが既述した通り全て
2進数の2桁で表示され、またカウンタ領域13
bに格納されるnの最大数が24であるので、夫々
2ビツト及び5ビツトで良く、1つの制御部11
に要するビツト数は7ビツトとなる。従つて、制
御部11に要する全ビツト数は 3000×7=21000ビツト≒2.7Kバイト 必要となる。
ゆえに斯る場合のパターン合成ROM4に必要
な記憶領域は 12Kバイト+108Kバイト+2.7Kバイト =122.7Kバイト となり、123Kバイトもあれば充分である。斯る
数値は従来の記憶方式における記憶領域の必要量
の約58%程度となつている。
な記憶領域は 12Kバイト+108Kバイト+2.7Kバイト =122.7Kバイト となり、123Kバイトもあれば充分である。斯る
数値は従来の記憶方式における記憶領域の必要量
の約58%程度となつている。
以上の説明から明らかな如く、本発明の記憶方
式によれば記憶領域が大変少なくてすみ、漢字処
理装置全体としてみた時記憶装置が占める価格の
比重を小さくすることが可能となる。
式によれば記憶領域が大変少なくてすみ、漢字処
理装置全体としてみた時記憶装置が占める価格の
比重を小さくすることが可能となる。
第1図は本発明を用いた一実施例装置を示すブ
ロツク回路図、第2図及び第3図は第1図装置の
パターン合成ROMをより具体的に説明するため
の図、第4図は本実施例装置における漢字の分割
タイプを示す図、第5図及び第6図A,Bは部分
パターンの一実施例を示す図、第7図は第6図
A,Bの部分パターンを組立て完成された文字を
示す図である。 4……パターン合成ROM(記憶領域)。
ロツク回路図、第2図及び第3図は第1図装置の
パターン合成ROMをより具体的に説明するため
の図、第4図は本実施例装置における漢字の分割
タイプを示す図、第5図及び第6図A,Bは部分
パターンの一実施例を示す図、第7図は第6図
A,Bの部分パターンを組立て完成された文字を
示す図である。 4……パターン合成ROM(記憶領域)。
Claims (1)
- 1 複数の漢字パターンを記憶領域内に蓄積させ
る方式において、上記漢字パターンの内、部首に
分割し得る漢字パターンを当該部首毎の複数の部
分パターンに分割し、該部分パターンと斯る部分
パターンの合成に関する位置情報を上記記憶領域
内に蓄積させると共に、上記漢字パターンを合成
する部分パターンの各収納先を漢字コードに対応
して記憶することを特徴とする漢字パターン記憶
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19320281A JPS5895386A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 漢字パタ−ン記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19320281A JPS5895386A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 漢字パタ−ン記憶方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895386A JPS5895386A (ja) | 1983-06-06 |
JPH0223871B2 true JPH0223871B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=16303994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19320281A Granted JPS5895386A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 漢字パタ−ン記憶方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895386A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0693182B2 (ja) * | 1984-01-30 | 1994-11-16 | キヤノン株式会社 | 出力装置 |
JPH02193190A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 漢字パターン形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105744A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-13 | Nec Corp | Character display system |
JPS5646290A (en) * | 1979-05-28 | 1981-04-27 | Hitachi Ltd | Character pattern forming method |
JPS5688530A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Character pattern generation system utilizing light pen |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19320281A patent/JPS5895386A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105744A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-13 | Nec Corp | Character display system |
JPS5646290A (en) * | 1979-05-28 | 1981-04-27 | Hitachi Ltd | Character pattern forming method |
JPS5688530A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Character pattern generation system utilizing light pen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5895386A (ja) | 1983-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4881064A (en) | Information processor having cursor display system and control | |
EP0052725B1 (en) | Method of reducing the print element changes in a text processing system | |
JPS6312297B2 (ja) | ||
US5018883A (en) | Vector font processing in a printing device | |
JPH0223871B2 (ja) | ||
US5675722A (en) | Pattern output apparatus | |
JPS6356693A (ja) | 文字のドツト化方式 | |
US5526019A (en) | Character processing apparatus | |
NL1009035C2 (nl) | Werkwijze voor het coderen van een verplaatsing over een in discrete zones verdeeld oppervlak en inrichting voor het in een binaire code omzetten van een dergelijke verplaatsing. | |
JPH0425551B2 (ja) | ||
JP2644778B2 (ja) | 文字発生装置 | |
JPS648852B2 (ja) | ||
JPS62136693A (ja) | 図形文字出力方式 | |
JPS59184941A (ja) | 漢字コ−ド変換方法 | |
JPS63202476A (ja) | 文書出力装置 | |
JP2698836B2 (ja) | データ変換装置 | |
JP3298969B2 (ja) | 入出力装置間の色コード変換方法 | |
JP2889431B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0445875B2 (ja) | ||
JPS6347908Y2 (ja) | ||
JP3007396B2 (ja) | 文字処理装置および文字処理方法 | |
JPS6339061B2 (ja) | ||
JP2556488B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0587839B2 (ja) | ||
JPH0453188B2 (ja) |