JP3388625B2 - 分散染料組成物およびそれを用いる疎水性繊維材料の染色法 - Google Patents

分散染料組成物およびそれを用いる疎水性繊維材料の染色法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染料組成物およびそれ
を用いる染色法に関する。更に詳しくは、特定の染料を
含有する水不溶性の分散染料組成物およびそれを用いる
疎水性繊維の染色法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各繊維メーカーより合成繊維の持
つ特徴を生かした差別化商品が新合繊として生み出され
ており、その流れの一つに繊維の極細化が挙げられる。
1.0デニール以下のいわゆるマイクロファイバーは、
シルクライク素材、薄起毛織編物(ピーチスキン)など
天然繊維にはない合成繊維特有の質感、風合いが受入れ
られたこともあり急速に市場に拡大している。
【0003】ところが、これらの極細化された素材の染
色加工に当たっては、繊維が極細化され、繊維の表面積
が増大したことに起因する問題点が生じている。具体的
には (1)繊維表面での反射光が増して、染色物の視感濃度
が低下する。 (2)光による酸化・還元を受け易く、耐光堅牢度が低
下する。 (3)(1)のために、単位面積当りの染料の染着量が
増大し、その結果、染色物の昇華および湿潤堅牢度が低
下する。 などの問題である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】後記する式(1)で示
されるターコイズ系分散染料は、ポリエステル繊維を代
表とする疎水性繊維の染色加工において、他の鮮明黄色
染料との配合による鮮明グリーンの色出し用の鮮明ブル
ーとして幅広く使用されている。しかし、このタイプの
染料はアゾ系の染料に比べて、カラーバリューが低く、
そのため前述の如く繊維が極細化された素材では、より
ビルドアップ性に優れ、かつ高堅牢性を有した染料が望
まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記したよ
うな課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、式(1)
の染料に特定の分散染料を配合して染色を行なうことに
より前記課題が解決されることを見出し、本発明を完成
させたものである。即ち本発明は、式(1)
【0006】
【化3】 (式(1)中、Y1 は酸素原子又はイミノ基を、R1
分岐していてもよい低級アルコキシ低級アルキル基、低
級アルコキシ低級アルコキシ低級アルキル基、低級アル
コキシカルボニル低級アルキル基又は低級アルキル基を
それぞれ示す。)
【0007】で示される染料を45〜65重量%
【0008】
【化4】 (式(2)中、R1,2 はそれぞれ独立に低級アルキル
基を示す。)
【0009】で示される染料を35〜55重量%を配合
してなることを特徴とする分散染料組成物およびそれを
用いることを特徴とする疎水性繊維の染色法を提供す
る。なお本発明において「低級アルキル」「低級アルコ
キシ」とは炭素数1乃至4のアルキル又はアルコキシを
意味するものとする。
【0010】本発明を詳細に説明する。前述の如く、極
細化された繊維ではより多量の染料の添加が必要とされ
るので、使用する染料にはより高いカラーバリューおよ
びより高いビルドアップ性、さらにはより高い堅牢性が
望まれる。特に極細化された繊維では、従来の使用量の
2〜3倍の染料を添加する必要があり、染色コスト面か
らもより高いカラーバリューおよびビルドアップ性を有
する染料が望まれている。本発明者らは式(1)および
式(2)で示される染料を配合して用いることにより、
カラーバリュー、ビルドアップ性が優れ、しかも高い堅
牢性を有する染料組成物が得られることを見い出し、本
発明を完成した。
【0011】すなわち、本発明の染料組成物を用いて染
色した場合、式(1)の染料を単独で用いた場合と比
べ、優れたカラーバリューおよびビルドアップ性を示
し、かつ優れた染色堅牢度を与えるものである。
【0012】本発明の染料組成物は、式(1)で示され
る染料を45〜65重量%、式(2)で示される染料を
35〜55重量%配合して調製することができる。又本
発明の染料組成物を調製するに当たっては本発明の主旨
を損なわない範囲で、例えば色相の調整等のために、上
記以外の染料を配合しても構わない。
【0013】本発明で用いられる式(1)の染料の具体
的な例としては例えば
【0014】
【化5】
【0015】
【化6】
【0016】
【化7】
【0017】
【化8】
【0018】
【化9】
【0019】等が挙げられ、これらの混合物も使用でき
る。本発明で用いられる式(2)の染料の具体的な例と
しては例えば
【0020】
【化10】
【0021】
【化11】
【0022】等が挙げられる。
【0023】次に本発明の染料組成物を調製するに当た
って使用される式(1)で示される染料は特公昭30−
3384、同39−14992、同41−4872によ
り、式(2)で示される染料は、特公昭44−2470
7によってそれぞれ公知であり、それらに記載の方法で
染料原末を製造できる。
【0024】本発明の染料組成物は式(1)および式
(2)で示される染料の各原末を前記したような配合比
で混合した後、微粒子化(分散化)処理を施して染料組
成物としてもよいし、また、これらの染料原末について
別々に微粒子化(分散化)処理を施した後、前記したよ
うな割合に混合してもよい。後者にあっては染浴に個々
に微粒子化(分散化)された染料を添加し、本発明の染
料組成物と同じ組成を染浴中で形成させてもよい。又調
色などの目的に応じて、本発明の染料組成物に他の例え
ば黄色分散染料あるいは赤色分散染料を併用して用いて
もよい。
【0025】式(1)および式(2)で示される染料の
原末またはそれらの混合物を微粒子化処理するに当たっ
ては、一般的には染料の原末をナフタレンスルホン酸と
アルキルベンゼンスルホン酸のホルマリン縮合物、ナフ
タレンスルホン酸のホルマリン縮合物、クレゾールスル
ホン酸のホルマリン縮合物、クレゾールと2−ナフトー
ル−6スルホン酸のホルマリン縮合物、アルキルナフタ
レンスルホン酸のホルマリン縮合物、クレオソート油ス
ルホン酸のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸等の
アニオン分散剤、またはエチレンオキサイドとプロピレ
ンオキサイドとのブロック共重合物、アルキルフェノー
ルのエチレンオキサイド付加物、ポリスチレン化フェノ
ールのエチレンオキサイド付加物等の非イオン分散剤、
またはこれらのアニオン分散剤と非イオン分散剤との混
合物と、少量の水の存在下にボールミルあるいはサンド
ミル等の粉砕機を用いて十分に湿式粉砕することにより
行なわれる。本発明の染料組成物は微粒子化されたまま
のペースト状のままで、あるいは乾燥してから染色に供
される。
【0026】本発明の方法により染色し得る疎水性繊維
の具体例としてはポリエステル繊維、トリアセテート繊
維、ジアセテート繊維、ポリアミド繊維およびこれら同
志の混紡品があげられ、これらとレーヨン等の再生繊維
あるいは木綿、絹、羊毛等の天然繊維との混紡品であっ
てもよい。
【0027】本発明の方法に使用する式(1)および式
(2)で示される染料からなる染料組成物を用いて疎水
性繊維を染色するには、繊維を浸漬した水性溶媒中で加
圧下105℃以上、好ましくは110℃〜140℃で染
色するのが有利である。また、o−フェニルフェノール
やトリクロロベンゼン等のキャリヤーの存在下に比較的
高温、例えば水の沸騰状態で染色することもできる。あ
るいはまた染料分散液を布にパディングし、150〜2
30℃、30秒〜1分間の乾熱処理を施すいわゆるサー
モゾル方式での染色も可能である。一方本発明の染料組
成物を天然糊剤(例えばローカストビーンガム、グアー
ガム等)、加工糊剤(例えばカルボキシメチルセルロー
ス等の繊維素誘導体、加工ローカストビーンガム等)、
合成糊剤(例えばポリビニルアルコール、ポリビニル酢
酸等)等とともに捺染糊を調製し、布に印捺した後スチ
ーミングまたはサーモゾル処理する捺染法による染色を
行なってもよい。
【0028】以下、本発明の効果を表1によって説明す
る。説明中「部」および「%」はそれぞれ「重量部」、
「重量%」である。表1〜3は本発明の染料組成物の実
施例および比較例として式(3)で示される染料のみを
使用して染色した結果を示したものである。表1から明
らかなように本発明の染料組成物、すなわち式(3)で
示される染料と式(8)で示される染料の配合組成物
は、式(3)で示される染料を単独で使用した場合と比
較して明らかにビルドアップ性が優れていることがわか
る。また表2は鮮明黄色染料との配合による鮮明グリー
ン色で、ビルドアップ性を比較した結果であるが、本発
明の染料組成物による染色物は濃度が高くなるほど、式
(3)の染料に比べて青味になっていることがわかる。
すなわち、青味成分の添加量を少なくすれば、式(3)
の染色物の色相に近づくことを示しており、このことか
らも、本発明の染料組成物のビルドアップ性の高さが分
かる。また表3に示すように本発明の染料組成物の染色
物は式(3)の染色物と比べ、昇華堅牢度が非常に優れ
ている。
【0029】
【表1】
【0030】(注1)実施例1で得られた染料組成物を
0.8部、1.6部、3.2部(中庸の濃度が得られる
0.8部の場合を標準濃度Nとした)をそれぞれ含む全
量3000部に調製された3つの染浴を調製し、それぞ
れにポリエステルトロピカル布100部を浸漬し、13
0℃で60分間染色した後、還元洗浄、水洗、乾燥し
た。比較例として式(3)の染料を実施例1の染料組成
物の染布とN濃度でほぼ同等の視感濃度となるように調
整して、同様に染色処理した。 (注2)得られたそれぞれの染布をCOMSEKIII
測色システム(日本化薬(株)製)を用いて測色し、各
濃度での実施例1の染色物と式(3)の染料の染色物と
の表面濃度価値比を算出した。
【0031】
【表1】
【0032】(注3)(注1)と全く同様の染浴を調製
し、それぞれに市販の鮮明黄色染料(カヤロンポリエス
テル ライトイエロー 5G−S)を0.5部添加し、
グリーンダイイングにて(注1)と同様に染色処理し
た。 (注4)それぞれの濃度で、実施例1の染料組成物によ
る染色物と式(3)の染料による染色物との色相差を前
述の測色システムを用いて算出した。各数値は色差の程
度を示すものであり、数値の大きい程色差は大きい。視
感的には0.31、2.72、3.31はJIS変褪色
用グレースケールのそれぞれ4−5級、3−4級、3級
に相当する。また数値の後のアルファベットのBは色相
がブルー味であることを示す。
【0033】
【表3】
【0034】(注5)(注1)のN濃度で、注1の染色
法と同様に染色した染色物を使用して堅牢度試験を実施
した。 (注6)JIS−L0842、カーボンアーク灯法、変
褪色の程度をJIS変褪色用ブルースケールで判定した
級数。 (注7)JIS−L0879B、180℃,30秒、ポ
リエステル白布への汚染の程度をJIS汚染用グレース
ケールで判定した級数。 (注8)AATCC Test Method 61
II−A、ナイロンへの汚染の程度をJIS汚染用グレ
ースケールで判定した級数。
【0035】
【実施例】以下に実施例をあげて本発明を更に具体的に
説明する。実施例中「部」および「%」はそれぞれ「重
量部」および「重量%」である。
【0036】実施例1 式(3)で示される染料原末10部および式(8)で示
される染料原末5.7部をデモールN(花王(株)製、
アニオン分散剤)84部と共にサンドグラインダーを用
いて微粒子化(分散化)し、本発明の染料組成物を得
た。この染料組成物0.8部に、pH4.5に調整され
た純水を加えて3000部とした染浴を緒製し、ポリエ
ステルトロピカル布100部を浸漬し、130℃で60
分間染色した後、染色物を45%のカセイソーダ6部、
ハイドロサルファイト6部、アニオン界面活性剤3部に
水を加えて全量3000部とした浴で、80℃、10分
間の還元洗浄を施し、水洗、乾燥して、鮮明な青色の染
色物を得た。得られた染色物は耐光、昇華、洗濯堅牢度
が良好な水準であった。また染色後の残浴中に染料は殆
どなく、非常に吸尽性に優れているものであった。
【0037】実施例2 実施例1の染料組成物20部に、水380部を加えた
後、ファインガムMC−8(カルボキシメチル繊維素誘
導体、第一工業製薬(株)製)7.5%とソルビトーゼ
C5(エーテル型加工デンプン、W・Aスコーテルン社
製)4.5%、クエン酸0.3%を含む元糊600部と
練り合わせ、ポリエステルパレス布上に印捺し、175
℃で7分間高温スチーミングを行った後、染色物をソー
ダ灰2部、ハイドロサルファイト2部、メイサノールB
HSニュー(非イオン界面活性剤、明成化学工業(株)
製)1部に水を加え全量1000部とした浴中で、80
℃、10分間の還元洗浄を施し、水洗、乾燥して、鮮明
な青色の染色物を得た。得られた染色物は耐光、昇華、
水堅牢度が良好な水準であった。 実施例3
【0038】式(3)および式(4)で示される染料を
略同等に含有する染料原末8.0部および式(8)で示
される染料原末6.8部をデモールN(前述)82.8
部と共にサンドグラインダーを用いて微粒子化(分散
化)し、本発明の染料組成物を得た。この染料組成物1
部に、pH4.5に調整された純水を加えて3000部
とした染浴を調製し、ポリエステルトロピカル布100
部を浸漬し、130℃で60分間染色した後、染色物を
45%のカセイソーダ6部、ハイドロサルファイト6
部、アニオン界面活性剤3部に水を加えて全量3000
部とした浴で、80℃、10分間の還元洗浄を施し、水
洗、乾燥して、鮮明な青色の染色物を得た。得られた染
色物は耐光、昇華、洗濯堅牢度が良好な水準であった。
また染色後の残浴中に染料は殆どなく、非常に吸尽性に
優れているものであった。
【0039】
【発明の効果】本発明の染料組成物を用いた染色法によ
り、ビルドアップ性、昇華堅牢度の極めて優れた染色物
を得ることができる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−51539(JP,A) 特開 平4−164968(JP,A) 特開 平7−258574(JP,A) 特開 昭57−61057(JP,A) 特開 昭61−215784(JP,A) 特開 昭55−50066(JP,A) 特開 昭60−26060(JP,A) 特開 昭50−111378(JP,A) 特開 昭58−84861(JP,A) 特開 昭59−157155(JP,A) 特公 昭57−49062(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09B 67/22 D06P 3/54 D06P 3/87

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式(1) 【化1】 (式(1)中、Y1 は酸素原子又はイミノ基を、R1
    分岐していてもよい低級アルコキシ低級アルキル基、低
    級アルコキシ低級アルコキシ低級アルキル基、低級アル
    コキシカルボニル低級アルキル基又は低級アルキル基を
    それぞれ示す。)で示される染料を45〜65重量%、
    式(2) 【化2】 (式(2)中、R1,2 はそれぞれ独立に低級アルキル
    基を示す。)で示される染料を35〜55重量%を配合
    してなることを特徴とする分散染料組成物
  2. 【請求項2】請求項1に記載の分散染料組成物を用いる
    ことを特徴とする疎水性繊維材料の染色法
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