JP3378419B2 - 自動車の折り畳みシート - Google Patents

自動車の折り畳みシート

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JP3378419B2 JP26218395A JP26218395A JP3378419B2 JP 3378419 B2 JP3378419 B2 JP 3378419B2 JP 26218395 A JP26218395 A JP 26218395A JP 26218395 A JP26218395 A JP 26218395A JP 3378419 B2 JP3378419 B2 JP 3378419B2
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保 尾石
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、シートの不使用時
等に、このシートを折り畳んでコンパクトに収納できる
ようにした自動車の折り畳みシートに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】上記自動車の折り畳みシートには、従
来、実開昭63‐124536号公報の特に図7、8で
示されるものがある。 【0003】これによれば、車室フロアの上方にシート
クッションが設けられ、このシートクッションの前部に
前レッグが突設される一方、後部に後レッグが回動自在
に枢支されている。上記前レッグの突出端は上記車室フ
ロアに枢支軸により枢支され、この枢支軸を中心として
前レッグと共に上記シートクッションが前後方向に回動
自在とされている。 【0004】上記シートクッションの後方回動でこのシ
ートクッションはほぼ水平な着座可能姿勢になる一方、
前方回動で同上シートクッションはほぼ垂直な収納姿勢
になることとされ、上記シートクッションの着座可能姿
勢で上記後レッグの回動端を上記車室フロアに解除自在
にロックさせるロック手段が設けられている。また、同
上シートクッションを収納姿勢にしたとき、上記後レッ
グの回動でこの後レッグと、この後レッグの回動端に取
り付けられた上記ロック手段の一部とが上記シートクッ
ションの裏面に沿うように収納されるようになってい
る。 【0005】上記シートの使用時には、上記シートクッ
ションを着座可能姿勢として、上記後レッグの回動端を
車室フロアに対しロック手段によりロックさせ、シート
を車室フロアに固定させる。 【0006】一方、上記シートの不使用時には、上記シ
ートクッションを収納姿勢にすると共に、この収納姿勢
のシートクッションの裏面に沿うよう後レッグを回動さ
せて、同上シートクッションの裏面に着脱自在に固着さ
せ、後レッグとロック手段の上記一部とを収納状態にさ
せる。 【0007】すると、シートの前記使用時に、このシー
トが専有していた空間がこの専有から解放され、この解
放された空間によって、例えば一時的な荷室が成形され
ることとなる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、上記したように一時的な荷室を成形したと
き、上記ロック手段の上記一部が上記荷室に向って突出
し、しかも、上記ロック手段の上記一部は角があり、こ
のため、ロック手段の上記一部に上記一時的な荷室の荷
物が当接すると、この荷物が容易に損傷させられるおそ
れがある。 【0009】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、シートクッションを収納姿勢とし、後レ
ッグと、この後レッグの回動端に取り付けられたロック
手段の一部とを上記収納姿勢のシートクッションの裏面
に沿うようにした場合に、これにより成形された一時的
な荷室の荷物が、上記ロック手段の上記一部に当接する
ことを防止して、この当接による荷物の損傷が生じない
ようにすることを課題とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明は、次の如くである。 【0011】なお、この「課題を解決するための手段」
の項において、下記した( )内の用語は、特許請求の
範囲の用語に対応するものである。 【0012】本発明の自動車の折り畳みシートは、車室
フロア2の上方にシートクッション9を設け、このシー
トクッション9の前部に前レッグ14を突設する一方、
後部に断面円形のパイプ製の後レッグ15を回動自在に
枢支し、上記前レッグ14の突出端を上記車室フロア2
に第3枢支軸(枢支軸)20により枢支させ、この第3
枢支軸(枢支軸)20を中心として前レッグ14と共に
上記シートクッション9を前後方向に回動自在とし、そ
の後方回動で上記シートクッション9がほぼ水平な着座
可能姿勢になる一方、前方回動で同上シートクッション
9がほぼ垂直な収納姿勢になるようにし、上記シートク
ッション9の着座可能姿勢で上記後レッグ15の回動端
を上記車室フロア2に解除自在にロックさせるロック手
段22を設け、同上シートクッション9を収納姿勢にし
たとき、上記後レッグ15の回動でこの後レッグ15
と、この後レッグ15の回動端に取り付けられた上記ロ
ック手段22の一部23とが上記シートクッション9の
裏面に沿うようにした場合において、上記シートクッシ
ョン9を収納姿勢とし、かつ、上記後レッグ15と、ロ
ック手段22の上記一部23とを上記シートクッション
9の裏面に沿うようにしたとき、上記後レッグ15の少
なくとも一部27が上記ロック手段22の上記一部23
よりも後側に位置するようにし 【0013】上記後レッグ15を、1本のパイプ材を折
り曲げることにより成形して、左右一対の側部パイプ1
7,17と、これら両側部パイプ17,17同士を互い
に一体的に連結させるよう左右に延びる中間パイプ18
とで構成したものである。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。 【0015】図2、3において、符号1は自動車の車体
で、2は車体1の一部である車室フロアであり、この車
室フロア2の上方が車室3となっている。また、図中矢
印Frは自動車の前方で、下記する左右とは自動車の上
記前方に向っての車幅方向をいうものとする。 【0016】上記車室フロア2の上面側にベンチ式のシ
ート5が設けられ、このシート5の前方には運転者用の
シート6が設けられ、また、同上シート5の後方の車室
3の一部が荷室7とされている。 【0017】上記シート5は、車室フロア2の上方に位
置するシートクッション9と、このシートクッション9
の後部に取り付けられたブラケット10と、このブラケ
ット10に第1枢支軸11により、前後回動自在に枢支
されるシートバック12とを備え、このシートバック1
2はリクライニング式で前後の所望回動位置で上記シー
トクッション9に固定可能とされている。 【0018】上記シートクッション9の前部には金属パ
イプ製の前レッグ14が突設され、後部には断面円形の
金属パイプ製の後レッグ15が第2枢支軸16により、
前後方向に回動自在に枢支されている。 【0019】上記後レッグ15は一本のパイプ材を折り
曲げて成形したもので、正面視で偏平なほぼU字状をな
し、ほぼ垂直な左右一対の側部パイプ17,17と、こ
れら両側部パイプ17,17の下端同士を互いに一体的
に連結させるよう左右に延びる中間パイプ18とで構成
されている。上記側部パイプ17,17の各上端が前記
第2枢支軸16によりシートクッション9の後部に枢支
され、上記中間パイプ18は上記後レッグ15の回動端
を構成している。 【0020】上記前レッグ14の突出端は、上記車室フ
ロア2に第3枢支軸20により枢支されている。この第
3枢支軸20を中心として上記シートクッション9、シ
ートバック12、前レッグ14、および後レッグ15を
含むシート5の全体が前後方向に回動自在とされてい
る。 【0021】図2、3で示すように、上記第3枢支軸2
0を中心としてシート5を後方回動させたとき、上記シ
ートクッション9がほぼ水平な着座可能姿勢となること
とされている。一方、図1で示すように、同上シート5
を前方回動させたとき、上記シートクッション9はほぼ
垂直な収納姿勢になることとされている。 【0022】図2、3において、上記シートクッション
9を着座可能姿勢とするとき、上記後レッグ15の回動
端を上記車室フロア2に解除自在にロックさせるロック
手段22が設けられている。このロック手段22の一部
23はロック本体であって、この一部23は上記後レッ
グ15の回動端である中間パイプ18の左右方向の中途
部に取り付けられている。また、上記ロック手段22の
他部24は上記車室フロア2に取り付けられたパイプ製
の係止バーであって、このロック手段22の他部24に
対し、上記第3枢支軸20回りのシート5の後方への回
動に伴って上記ロック手段22の一部23が係脱自在と
されると共にその係止状態でロック可能とされている。 【0023】上記シート5の使用時には、上記シート5
を後方に回動させてシートクッション9を着座可能姿勢
とし、上記後レッグ15の回動端である中間パイプ18
に取り付けられたロック手段22の一部23を他部24
に係止、かつ、ロックさせる。また、シートバック12
をシートクッション9に対し起立姿勢とさせる(図2中
一点鎖線図示)。 【0024】すると、上記シート5が車室フロア2に固
定されて、シートクッション9に乗員が着座可能とな
り、かつ、シートバック12にもたれることが可能とな
る。この状態から、上記シートバック12を前方回動さ
せれば、このシートバック12はシートクッション9の
表面上に重ね合わせが可能となる(図2中実線図示)。 【0025】図1において、上記シート5の不使用時に
は、上記シートクッション9の表面上にシートバック1
2を重ね合わせた状態でロック手段22の他部24から
一部23を手動操作で離脱させ、上記シート5を前方に
回動させてシートクッション9を収納姿勢とする。次
に、上記シート5を図示しない固着手段により車室フロ
ア2に着脱自在に固定させる。 【0026】上記後レッグ15と、この後レッグ15の
回動端に取り付けられた上記ロック手段22の上記一部
23とが上記収納姿勢のシートクッション9の裏面に沿
うよう上記後レッグ15が第2枢支軸16回りに回動可
能とされている。上記したように、後レッグ15を回動
させたとき、この後レッグ15は図示しない固着手段に
よりシートクッション9の裏面に着脱自在に固着され、
これによって、上記後レッグ15とロック手段22の上
記一部23とが収納状態とされる。 【0027】上記したように、収納姿勢としたシートク
ッション9の裏面に沿うように後レッグ15をロック手
段22の上記一部23と共に回動させて収納状態にした
とき、シート5の前記使用時に、このシート5が専有し
ていた空間がこの専有から解放され、この解放された空
間によって、車室3内に一時的な荷室26が成形され
る。この荷室26により前記荷室7がその前側に拡張さ
れ、上記荷室26に段ボール等の荷物が収納可能とされ
る。 【0028】また、上記したように、収納姿勢としたシ
ートクッション9の裏面に沿うように後レッグ15をロ
ック手段22の上記一部23と共に回動させて収納状態
にしたとき、上記後レッグ15の少なくとも一部27で
ある中間パイプ18の左右方向の中途部が、上記ロック
手段22の上記一部23よりも後側に位置することとな
っている。 【0029】より具体的には、上記中間パイプ18の左
右方向の中途部が、同上中間パイプ18の左右方向の各
端部よりも後方に突出するようこの中間パイプ18が折
り曲げられ、これによって、後レッグ15の一部27が
上記一部23よりも後側に位置している。 【0030】このため、上記シートクッション9が収納
姿勢となるよう、かつ、上記後レッグ15と、ロック手
段22の一部23とが収納状態となるようシート5を折
り畳んだとき、上記シート5の後方に形成された一時的
な荷室26の荷物が上記ロック手段22の一部23に接
触しようとしても、これに先立って、上記荷物は上記後
レッグ15の少なくとも一部27に当接し、上記ロック
手段22の一部23に当接することが抑制される。 【0031】そして、上記後レッグ15は断面円形のパ
イプ製であることから、この後レッグ15の一部27に
当接する荷物の接触面積は、従来のように角のあるロッ
ク手段の一部に当接することに比べてより大きく、よっ
て、この当接で荷物が損傷することは防止される。 【0032】特に、上記一部27は左右方向に長く延び
て、上記接触面積が十分に大きくされており、このた
め、上記荷物の損傷はより確実に防止される。 【0033】 【発明の効果】本発明によれば、車室フロアの上方にシ
ートクッションを設け、このシートクッションの前部に
前レッグを突設する一方、後部に断面円形のパイプ製の
後レッグを回動自在に枢支し、上記前レッグの突出端を
上記車室フロアに枢支軸により枢支させ、この枢支軸を
中心として前レッグと共に上記シートクッションを前後
方向に回動自在とし、その後方回動で上記シートクッシ
ョンがほぼ水平な着座可能姿勢になる一方、前方回動で
同上シートクッションがほぼ垂直な収納姿勢になるよう
にし、上記シートクッションの着座可能姿勢で上記後レ
ッグの回動端を上記車室フロアに解除自在にロックさせ
るロック手段を設け、同上シートクッションを収納姿勢
にしたとき、上記後レッグの回動でこの後レッグと、こ
の後レッグの回動端に取り付けられた上記ロック手段の
一部とが上記シートクッションの裏面に沿うようにした
自動車の折り畳みシートにおいて、上記シートクッショ
ンを収納姿勢とし、かつ、上記後レッグと、ロック手段
の上記一部とを上記シートクッションの裏面に沿うよう
にしたとき、上記後レッグの少なくとも一部が上記ロッ
ク手段の上記一部よりも後側に位置するようにしてあ
る。 【0034】このため、上記シートクッションを収納姿
勢とし、かつ、上記後レッグと、ロック手段の一部とを
上記シートクッションの裏面に沿うようにさせたとき、
上記シートの後方に形成された一時的な荷室の荷物が上
記ロック手段の一部に接触しようとしても、これに先立
って、上記荷物は上記後レッグの少なくとも一部に当接
し、上記ロック手段の一部に当接することが抑制され
る。 【0035】そして、上記後レッグは断面円形のパイプ
製であることから、この後レッグの一部に当接する荷物
の接触面積は、従来のように角のあるロック手段の一部
に当接することに比べてより大きく、よって、この当接
で荷物が損傷することは防止される。 【0036】また、上記後レッグを、1本のパイプ材を
折り曲げることにより成形して、左右一対の側部パイプ
と、これら両側部パイプ同士を互いに一体的に連結させ
るよ う左右に延びる中間パイプとで構成してある。 【0037】このため、上記中間パイプが左右方向に長
く延びて、上記接触面積が十分に大きくされ、このた
め、上記荷物の損傷はより確実に防止される。
【図面の簡単な説明】 【図1】シートを前方に回動させたときの側面図であ
る。 【図2】シートを後方に回動させたときの側面図であ
る。 【図3】図2の3‐3線矢視図である。 【符号の説明】 2 車室フロア 3 車室 5 シート 9 シートクッション 14 前レッグ 15 後レッグ 20 第3枢支軸(枢支軸) 22 ロック手段 23 一部 26 荷室 27 一部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−50963(JP,A) 特開 昭63−124536(JP,A) 特開 平4−56637(JP,A) 実開 平4−60724(JP,U) 実願 平2−104137号(実開 平4− 60724号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/30

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車室フロアの上方にシートクッションを
    設け、このシートクッションの前部に前レッグを突設す
    る一方、後部に断面円形のパイプ製の後レッグを回動自
    在に枢支し、上記前レッグの突出端を上記車室フロアに
    枢支軸により枢支させ、この枢支軸を中心として前レッ
    グと共に上記シートクッションを前後方向に回動自在と
    し、その後方回動で上記シートクッションがほぼ水平な
    着座可能姿勢になる一方、前方回動で同上シートクッシ
    ョンがほぼ垂直な収納姿勢になるようにし、上記シート
    クッションの着座可能姿勢で上記後レッグの回動端を上
    記車室フロアに解除自在にロックさせるロック手段を設
    け、同上シートクッションを収納姿勢にしたとき、上記
    後レッグの回動でこの後レッグと、この後レッグの回動
    端に取り付けられた上記ロック手段の一部とが上記シー
    トクッションの裏面に沿うようにした自動車の折り畳み
    シートにおいて、 上記シートクッションを収納姿勢とし、かつ、上記後レ
    ッグと、ロック手段の上記一部とを上記シートクッショ
    ンの裏面に沿うようにしたとき、上記後レッグの少なく
    とも一部が上記ロック手段の上記一部よりも後側に位置
    するようにし 上記後レッグを、1本のパイプ材を折り曲げることによ
    り成形して、左右一対の側部パイプと、これら両側部パ
    イプ同士を互いに一体的に連結させるよう左右に延びる
    中間パイプとで構成し た自動車の折り畳みシート。
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