JP3445498B2 - 自動車のシート装置 - Google Patents

自動車のシート装置

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JP3445498B2
JP3445498B2 JP23435898A JP23435898A JP3445498B2 JP 3445498 B2 JP3445498 B2 JP 3445498B2 JP 23435898 A JP23435898 A JP 23435898A JP 23435898 A JP23435898 A JP 23435898A JP 3445498 B2 JP3445498 B2 JP 3445498B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、シートクッション
にシートバックをヒンジプレートにより前倒可能に配設
してなる自動車のシート装置に関する。 【0002】 【従来の技術】自動車に配設されるシート装置において
は、用途の拡大を図る観点から、例えばシートバックを
シートクッション側に前倒したときに該シートバックの
背面を略水平とする2段ヒンジ構造を採用し、これによ
りシートバックの背面をテーブル等に利用可能とする場
合がある。 【0003】この種のシート装置として、従来、例えば
図6に示すように、シートクッション50とシートバッ
ク51とを第1,第2ヒンジ軸54,55を介してヒン
ジ板52により連結するとともに、シートバック51に
第2ヒンジ軸55回りの回転を阻止するロック機構53
を配設した構造のものがある。 【0004】このロック機構53は、プレート56をロ
ック位置と、解除位置との間で回動可能に支持するとと
もに付勢ばね(不図示)でロック方向に付勢し、該プレ
ート56にロックノブ57を接続した構造のものであ
り、このロックノブ57を引き上げてロックを解除し、
この状態でシートバック51を前倒しするようになって
いる。 【0005】ところが、上記従来のシート装置では、ロ
ックノブ57をばねの付勢力に抗して引き上げた状態で
シートバックを前倒しするという煩雑な操作となり、操
作性が低いという問題がある。 【0006】このような煩雑な操作を不要にできるもの
として、実開平3−27742号公報には、シートクッ
ションとシートバックとをロアアームにより回動可能に
軸支し、該ロアアームにシートバックと係脱可能なアッ
パラッチ及びシートクッションに係脱可能なロアラッチ
をそれぞれ回動可能に軸支し、該ロアラッチとアッパラ
ッチとをリンクで連動可能に連結し、かつ上記ロアラッ
チをばねでシートクッションとの係合方向に付勢した構
造が提案されている。なお、この従来技術では、アッパ
ラッチは上記ばねによりシートバックとの係合が解除さ
れる方向に付勢されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来公報のシート装置では、シートバックに後倒方向への
荷重が加わった場合、上記リンクに圧縮荷重が作用し、
該リンクが圧縮変形し易く、しかも該リンクが変形する
と、アッパラッチが係合解除方向に付勢されていること
から、シートバックとアッパラッチとのロック状態にが
たつきが生じるおそれがある。 【0008】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、煩雑な前倒操作を不要にできるとともに、シートバ
ックのロック状態にがたつきが生じにくい自動車のシー
ト装置を提供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、フロアに配置
されたシートクッションにヒンジプレートの下端部を第
1ヒンジ部材により回動可能に連結し、該ヒンジプレー
トの他端部にシートバックを第2ヒンジ部材により回転
可能に連結した自動車のシート装置において、上記シー
トバックに係合凹部を設け、該係合凹部にその一端部が
係合することにより上記第2ヒンジ部材を中心としたシ
ートバックの回動を阻止するロックレバーを上記ヒンジ
プレートに軸支し、上記シートクッションにカムプレー
トを固着し、該カムプレートのカム面に沿って先端部が
移動するアームの基端部を上記ヒンジプレートに軸支
し、該アームの中間部と上記ロックレバーの他端部とを
リンクにより連結し、上記アームを先端部がカムプレー
トのカム面を押圧する方向に付勢し、かつ上記ロックレ
バーを上記一端部が係合凹部に係合する方向に付勢する
付勢手段を設け、上記カムプレートのカム面を、上記第
1ヒンジ部材を中心にシートバックを前方に回動させた
ときに上記ロックレバーの係合を解除する方向に上記ア
ームを回動させる形状にしたことを特徴としている。 【0010】 【発明の作用効果】本発明に係るシート装置では、通常
のシート着座使用時にはロックレバーの一端部がシート
バックの係合凹部に係合しており、また付勢手段により
ロックレバーを係合方向に付勢しているので、シートバ
ックは第2ヒンジ部材を中心とした回動が阻止されてい
る。これにより乗員は支障なくシートに着座できる。 【0011】一方、上記シートバックを前倒するには、
まずシートバックを第1ヒンジ部材を中心に前方に回動
する。するとアームの先端部がカムプレートのカム面に
沿って移動するに伴ってアームが係合解除方向に回動
し、リンクがロックレバーを係合解除方向に回動させ
る。これによりロックレバーの一端部がシートバックの
係合凹部から外れ、該シートバックは第2ヒンジ部材を
中心に回動可能となる。この状態でシートバックを前側
に回転させるとともにシートクッションの上面に前倒し
する。 【0012】本発明によれば、ヒンジプレートに、シー
トバックの係合凹部に係合させることにより第2ヒンジ
部材回りの回動を阻止するロックレバーを軸支するとと
もに、カムプレートに沿って揺動するアームを軸支し、
該アームとロックレバーとをリンクにより連動可能に連
結し、さらに付勢手段でロックレバーを係合方向に付勢
したので、シートバックを前倒する場合には該シートバ
ックを前方に傾けるだけでロックが解除されることとな
り、従来のロックノブを引き上げた状態で前倒するとい
う煩雑な操作を不要にでき、操作性を改善できる効果が
ある。 【0013】本発明では、ロックレバーとアームとを連
結するリンクが圧縮変形しにくく、また変形が生じても
ロックレバーが係合方向に付勢されていることから、ロ
ックレバーの一端部とシートバックの係合凹部との係合
関係は初期状態に保持され、シートバックのロック状態
にがたつきが生じにくい。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、本発明の
一実施形態による自動車のシート装置を説明するための
図であり、図1はシート装置の側面図、図2はシート装
置の概略背面図、図3,図4はシートバックの前倒操作
を示す側面図、図5はシートバックの概略斜視図であ
る。 【0015】図において、1はシート装置であり、これ
は車体フロア2に配置され乗員の臀部を支持するシート
クッション3と、乗員の腰部から背中を支持する左, 右
2分割型のシートバック4,4´とから構成されてお
り、各シート3,4は枠状のシートフレームにクッショ
ンパッドを配設するとともに、表皮で覆った概略構造の
ものである。 【0016】上記シートクッション3の上面3aは傾斜
角度が10度程度になるように前側ほど高くなってお
り、また通常の着座位置でのシートバック4は少し後方
に傾斜している。これにより座り心地の向上,及び着座
姿勢の安定化を図っている。 【0017】上記シートバック4の背面4aには収納凹
部5aを有する樹脂製のトレイ5が配設されており、該
トレイ5はシートバック4を前倒したときにテーブルと
して機能するものである。 【0018】また上記シートバック4の車内側の上端部
には鉤状のストライカ6が取付けられており、該ストラ
イカ6は右隣のシートバック4´の車内側側壁に取付け
られた係合部材7に係脱可能に係合している。これによ
りシートバック4の後方への回動が阻止されている。な
お、上記ストライカ6はシートバック4の車外側に取付
けてもよく、この場合には係合部材7は車体パネルに取
付けることとなる。 【0019】上記シートバック4の左, 右側壁4b,4
bには、該側壁4aに沿って下方に延びる帯板状のヒン
ジプレート10が配設されている。各ヒンジプレート1
0の下端部10aはシートクッション3の左, 右側壁3
bの後端部に第1ヒンジ部材14を介して連結され、上
端部10bはシートバック4の左, 右側壁4bに第2ヒ
ンジ部材15を介して連結されている。これによりシー
トバック4は第1ヒンジ部材14により前,後方向に回
動可能に、かつ第2ヒンジ部材15により回転可能に支
持されている。 【0020】この左, 右のヒンジプレート10の下端部
10a同士は連結パイプ11により結合されており、こ
れにより左, 右ヒンジプレート10の前後方向における
捩じれやずれを防止している。また上記連結パイプ11
の両端部はシートクッション3のシートフレーム12に
溶接固定された軸受部材13を介して回動可能に支持さ
れており、これにより第1ヒンジ部材14が構成されて
いる。 【0021】上記第2ヒンジ部材15は、段付きボルト
16をシートバック4のシートフレーム17にナット1
8で締結固定し、該ボルト16によりヒンジプレート1
0の上端部10bを軸支した構造となっている。 【0022】上記ヒンジプレート10の中央部には帯板
状のロックレバー20の中央部がピン21により軸支さ
れ、該ロックレバー20の前端部(一端部)には車内側
に延びるロックピン22が固着されている。このロック
ピン22は上記シートバック4の底壁部に凹設された係
合凹部23に係脱可能に係合しており、これによりシー
トバック4の第2ヒンジ部材15を中心とした回動が阻
止されている。 【0023】また上記シートクッション3の側壁3bと
ヒンジプレート10との間にはカムプレート25が配設
されており、該カムプレート25は上記軸受部材13に
溶接固定されている。 【0024】上記ヒンジプレート10の第1ヒンジ部材
14の上側には逆く字状に形成されたアーム26の基端
部がピン27により軸支されている。このアーム26の
先端部にはカムローラ28が装着されており、該カムロ
ーラ28は上記カムプレート25の外周縁に形成された
カム面25aに摺接している。 【0025】上記ロックレバー20の後部(他端部)と
アーム26の中間部とはピン31,32を介してリンク
30により連結されている。また上記下側のピン32と
ヒンジプレート10の下端部に固着されたピン33との
間にはコイルばね34が架設されている。該コイルばね
(付勢手段)34により上記ロックレバー20はリンク
30を介して係合方向に付勢されており、また上記アー
ム26はカムローラ28がカムプレート25に押圧され
る方向に付勢されている。 【0026】上記シートバックの側壁4bの下端部には
ヒンジプレート10の後面bに当接するストッパ部36
が固着され、該ストッパ部36により第2ヒンジ部材1
5を中心としたシートバック4の後方への回動が阻止さ
れている。 【0027】また上記シートバック4の側壁4bにはス
トッパ部材35が固定されており、該ストッパ部材35
はシートバック4を前倒しするとともに、該シートバッ
ク4の下端部を上方に持ち上げるとヒンジプレート10
の前面aに当接するようにその位置が設定されており、
これによりシートバック4の背面4aは略水平位置に保
持される。 【0028】ここで上記カムプレート25のカム面25
aは、シートバック4を通常使用時位置から第1ヒンジ
部材14を中心に前倒しすると、これに伴って上記アー
ム26を図1で反時計回りに回動させるように形成され
ており、もってリンク30を介してロックレバー20を
上記係合が解除する方向に、つまり反時計方向に回動さ
せるようになっている。 【0029】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。通常のシート着座使用時には、ロックレバー20の
ロックピン22がシートバック4の係合凹部23に係合
しており、さらに該ロックレバー20がコイルばね34
によって上記係合方向に付勢されていることから、上記
シートバック4は第2ヒンジ部材15回りの回転が阻止
されている。またシートバック4のストライカ6が係合
部材7に係合して後倒方向への回動が阻止されており、
これによりシートバック4は前,後にぐらつくことなく
上記使用時位置に保持されている。 【0030】上記シートバック4を前倒しするには、ス
トライカ6の係合を解除し、シートバック4を前方に回
動させる。するとアーム26のカムローラ28がカムプ
レート25のカム面25aに沿って移動することから該
アーム26が反時計方向に回動し、該回動によりリンク
30を上方に押し上げる。これに伴ってロックレバー2
0がピン21を支点に反時計回りに回動し、ロックピン
22が係合凹部23から外れる(図3参照)。これによ
りシートバック4は第2ヒンジ部材15回りのロックが
解除され、反時計回りの回転が可能となる。 【0031】そして上記シートバック4をテーブルとし
て利用する場合には、図4に二点鎖線で示すように、シ
ートバック4を前方ストッパ部材35がヒンジプレート
10の前面aに当接するまで回転させ、さらにシートバ
ック4の上端がシートクッション3の上面3aに当接す
るまで前倒しする。これによりシートバック4の背面4
aは略水平位置に保持され、もってトレイ5をテーブル
として利用可能となる。 【0032】また上記シートバック4を折りたたむ場合
には、シートバック4を図4に実線で示す状態まで前方
に回動させ、さらにその前面がシートクッション3の上
面3aに合わさるように第1ヒンジ部材14を中心に前
方に倒す。これにより図4に一点鎖線で示すようにシー
トバック4の後部とシートクッション3の後部との間の
空間をなくすことができ、シートバック4をコンパクト
に折りたたむことができる。 【0033】このように本実施形態によれば、シートバ
ック4の係合凹部23に係合して第2ヒンジ部材15を
中心とした回動を阻止するロックレバー20をヒンジプ
レート10に軸支し、該ヒンジプレート10にカムプレ
ート25のカム面25aに沿って揺動移動するアーム2
6を軸支し、該アーム26とロックレバー20とをリン
ク30により連動可能に連結したので、上述のようにシ
ートバック4を前倒する場合には、シートバック4を前
方に少し傾けるだけでロックが解除され、従来のロック
ノブを引き上げた状態で前倒するという操作に比べて前
倒操作を容易に行うことができる。 【0034】また本実施形態では、シートバック4の係
合凹部23にロックレバー20のピン21より前倒のロ
ックピン22を係合させるとともに、該ロックレバー2
0のピン21より後側とアーム26の中間側とをリンク
30で連結し、コイルばね34で上記リンク30をロッ
クレバー20の係合方向に付勢したので、シートバック
4に加わる後倒方向への荷重によってリンク30に圧縮
荷重が作用しにくく、リンク30が圧縮変形しにくい。 【0035】また仮にリンク30が変形した場合にも、
ロックレバー20をばね34でシートバック4との係合
方向に付勢しているので、上記リンク30の変形による
影響を吸収でき、ロックレバー20によるシートバック
4のロック状態にがたつきが生じるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態による自動車のシート装置
を説明するための側面図である。 【図2】上記シート装置の概略背面図である。 【図3】上記シート装置のシートバックの前倒操作を説
明するための側面図である。 【図4】上記シート装置のシートバックの前倒操作を説
明するための側面図である。 【図5】上記シートバックの概略斜視図である。 【図6】従来の一般的なシート装置の側面図である。 【符号の説明】 1 シート装置 2 フロア 3 シートクッション 4 シートバック 10 ヒンジプレート 10a 下端部(一端部) 10b 上端部(他端部) 14 第1ヒンジ部材 15 第2ヒンジ部材 20 ロックレバー 22 ロックピン(ロックレバーの一端
部) 23 係合凹部 25 カムプレート 25a カム面 26 アーム 28 カムローラ(アームの先端部) 30 リンク 31 ピン(ロックレバーの他端部) 34 コイルばね(付勢手段)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 フロアに配置されたシートクッションに
    ヒンジプレートの下端部を第1ヒンジ部材により回動可
    能に連結し、該ヒンジプレートの他端部にシートバック
    を第2ヒンジ部材により回転可能に連結した自動車のシ
    ート装置において、上記シートバックに係合凹部を設
    け、該係合凹部にその一端部が係合することにより上記
    第2ヒンジ部材を中心としたシートバックの回動を阻止
    するロックレバーを上記ヒンジプレートに軸支し、上記
    シートクッションにカムプレートを固着し、該カムプレ
    ートのカム面に沿って先端部が移動するアームの基端部
    を上記ヒンジプレートに軸支し、該アームの中間部と上
    記ロックレバーの他端部とをリンクにより連結し、上記
    アームを先端部がカムプレートのカム面を押圧する方向
    に付勢し、かつ上記ロックレバーを上記一端部が係合凹
    部に係合する方向に付勢する付勢手段を設け、上記カム
    プレートのカム面を、上記第1ヒンジ部材を中心にシー
    トバックを前方に回動させたときに上記ロックレバーの
    係合を解除する方向に上記アームを回動させる形状にし
    たことを特徴とする自動車のシート装置。
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