JP2000041778A - 自動車のシート装置 - Google Patents

自動車のシート装置

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JP2000041778A
JP2000041778A JP10210931A JP21093198A JP2000041778A JP 2000041778 A JP2000041778 A JP 2000041778A JP 10210931 A JP10210931 A JP 10210931A JP 21093198 A JP21093198 A JP 21093198A JP 2000041778 A JP2000041778 A JP 2000041778A
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JP
Japan
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seat back
seat
hinge
hinge plate
engaging
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Withdrawn
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JP10210931A
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English (en)
Inventor
Masayuki Otani
正幸 大谷
Hidemasa Nomura
秀政 野村
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造を簡単にできるとともに部品点数を低減
してコストを低減でき、またシートの車幅寸法の大型化
を抑制できる自動車のシート装置を提供する。 【解決手段】 フロア2に配置されたシートクッション
3にヒンジプレート10の下端部10aを回動可能に連
結し、該ヒンジプレート10の上端部10bにシートバ
ック4をヒンジ部材15を介して相対回転可能に連結し
た自動車のシート装置において、上記ヒンジプレート1
0に係合凹部21を切り欠き形成し、上記シートバック
4に該係合凹部21に係合することにより上記ヒンジ部
材15を中心としたシートバック4の回動を規制する係
合ピン25を固定し、上記ヒンジ部材15を軸支するヒ
ンジプレート10のヒンジ孔10cを長孔とし、これに
よりシートバック4を上方に移動を可能とすることによ
り上記係合ピン25の係合を解除可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートクッション
にシートバックをヒンジプレートにより前倒可能に配設
してなる自動車のシート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に配設されるシート装置において
は、用途の拡大を図る観点から、例えばシートバックを
シートクッション側に前倒したときに該シートバックの
背面を略水平とする2段ヒンジ構造を採用し、これによ
りシートバックの背面をテーブルに利用可能とする場合
がある。
【0003】この種のシート装置として、従来、例えば
図4に示すように、シートクッション50とシートバッ
ク51とを第1,第2ヒンジ軸54,55を介してヒン
ジ板52により連結するとともに、シートバック51に
第2ヒンジ軸55回りの回転を阻止するロック機構53
を配設した構造のものがある。
【0004】このロック機構53は、プレート56をロ
ック位置と、解除位置との間で回動可能に軸支するとと
もに付勢ばね(不図示)でロック方向に付勢し、該プレ
ート56にロックノブ57を接続した構造のものであ
り、このロックノブ57を引き上げてロックを解除した
状態でシートバック51を前倒するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシート装置では、ロック機構の構造が複雑であり、
しかも部品点数が多いことから、コストが上昇するとい
う問題がある。
【0006】また上記従来のように、シートバックの側
壁にロック機構を配設する構造では、シートバックの車
幅寸法が大きくなるという問題がある。
【0007】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、構造を簡単にできるとともに部品点数を低減
してコストを低減でき、またシートの車幅寸法の大型化
を抑制できる自動車のシート装置を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フロ
アに配置されたシートクッションにヒンジプレートの一
端部を回動可能に連結し、該ヒンジプレートの他端部に
シートバックをヒンジ部材を介して相対回転可能に連結
し、かつ該シートバックを所定の起立位置に固定可能と
した自動車のシート装置において、上記ヒンジプレート
とシートバックとの間に互いに係合して両者の相対回転
を阻止する係合手段を設け、上記シートバックをヒンジ
プレートに対して上記係合手段の係合を解除する方向に
相対移動可能としたことを特徴としている。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、上
記係合手段は上記ヒンジプレートに係合凹部を上方に開
口するよう切り欠き形成し、該係合凹部に係合させるこ
とにより上記ヒンジ部材を中心としたシートバックの回
動を阻止する係合ピンを上記シートバックに固定した構
成となっており、上記ヒンジ部材を軸支するヒンジプレ
ートのヒンジ孔を上記係合凹部と略同じ方向に延びる長
孔としたことを特徴としている。
【0010】請求項3の発明は、請求項2において、上
記ヒンジプレートにストッパ凹部を切り欠き形成し、上
記シートバックにヒンジ部材を中心として該シートバッ
クを前倒したときに上記ストッパ凹部に係合してシート
バックの背面を略水平位置に保持するストッパピンを固
定したことを特徴としている。
【0011】
【発明の作用効果】本発明に係るシート装置では、通常
のシート着座使用時には、シートバックは所定の起立位
置に固定可能となっており、またヒンジプレートとシー
トバックとは係合手段で係合しており、これによりシー
トバックはヒンジ部材を中心とした回動が阻止されてい
る。これにより乗員は支障なくシートに着座することが
できる。なお、ヒンジプレートはシートクッションに対
しては回動可能であり、よってシートバックの起立機構
の如何によってリクライニング操作は可能となってい
る。
【0012】上記シートバックを前倒するには、シート
バックをヒンジプレートに対して相対移動させるとシー
トバックのヒンジプレートとの係合が解除され、シート
バックはヒンジプレートに対して回転可能となる。具体
的にはシートバックを少し上方に持ち上げる。するとヒ
ンジ部材が長孔のヒンジ孔に沿って移動するとともに、
係合ピンが係合凹部から外れてシートバックの回動阻止
が解除されることとなり、これによりシートバックは回
転可能となる。この状態でシートバックをシートクッシ
ョンの上面に前倒しする。
【0013】またシートバックをテーブルとして利用す
るには、シートバックをヒンジ部材を中心に前方向に回
転させるとともに後方に引く。するとストッパピンがス
トッパ凹部に嵌まり込み、これによりシートバックの背
面は略水平位置に保持される。
【0014】このように本発明によれば、シートバック
とヒンジプレートとを相対回転不能に係合する係合手段
を設け、かつシートバックをヒンジプレートに対して上
記係合を解除する方向に相対移動可能としたので、具体
的にはシートバックに固定された係合ピンをヒンジプレ
ートの係合凹部に係合させることによりシートバックの
ヒンジ部材を中心とした回動を阻止し、上記シートバッ
クを上方に相対移動させることにより上記係合ピンの係
合を解除するようにしたので、シートバックをテーブル
として利用する場合には、該シートバックを少し上方に
持ち上げて前方に回動させるだけで済み、前倒操作を容
易に行うことができる。
【0015】本発明では、上記シートバックに係合ピン
を固定し、該係合ピンをヒンジプレートの係合凹部に係
合させるだけでシートバックの回動を阻止するので、従
来のロック機構を設ける場合に比べて部品点数を低減で
きるとともに構造を簡単にでき、コストを低減できる。
【0016】またシートバックの側壁に係合ピン,ヒン
ジプレートを配設するだけの構造で済むことから、従来
のロック機構を配置する場合に比べて配置スペースを縮
小でき、シートの車幅寸法の大型化を回避できる。
【0017】請求項3の発明では、ヒンジプレートにス
トッパ凹部を形成し、シートバックにヒンジ部材を中心
として前倒したときに上記ストッパ凹部に係合するスト
ッパピンを固定したので、シートバックを前倒すること
により該シートバックの背面を略水平位置に保持するこ
とができ、シートバックをテーブルとして利用する場合
の前倒操作を容易に行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図3は、本発明の
一実施形態による自動車のシート装置を説明するための
図であり、図1はシート装置のシートバックの動作を示
す側面図、図2はシート装置のヒンジプレートの背面
図、図3は後方から見たシートバックの概略斜視図であ
る。
【0019】図において、1はシート装置であり、これ
は車体フロア2に配置され乗員の臀部を支持するシート
クッション3と、腰部から背中を支持する左, 右2分割
型のシートバック4,4´とから構成されており、各シ
ート3,4は枠状のシートフレームにクッションパッド
を配設し、これらを表皮で覆った概略構造のものであ
る。
【0020】上記シートクッション3の上面3aは傾斜
角度が10度程度になるように前側ほど高くなってお
り、また通常の着座位置でのシートバック4は少し後方
に傾斜している。これにより座り心地の向上,及び着座
姿勢の安定化を図っている。
【0021】上記シートバック4の背面4aには収納凹
部5aを有する樹脂製のトレイ5が配設されており、該
トレイ5はシートバック4を前倒したときにテーブルと
して機能するものである。
【0022】また上記シートバック4の車内側の上端部
には鉤状のストライカ6が取付けられており、該ストラ
イカ6は右隣のシートバック4´の車内側側壁に取付け
られた係合部材7に係脱可能に係合している。これによ
りシートバック4の後方への回動が阻止されている。な
お、上記ストライカ6はシートバック4の車外側に取付
けてもよく、この場合には係合部材7は車体パネルに取
付けることとなる。
【0023】上記シートバック4の左, 右側壁4b,4
bには、該側壁4bに沿って下方に延びる帯板状のヒン
ジプレート10が配設されている。この左, 右のヒンジ
プレート10の下端部10a同士は連結パイプ11によ
り結合されており、これにより左, 右ヒンジプレート1
0の前後方向における捩じれやずれを防止している。
【0024】上記連結パイプ11の左,右両端部はシー
トクッション3のシートフレーム12に軸受部材13を
介して回動可能に支持されている。また各ヒンジプレー
ト10の上端部10bは上記シートバック4の左, 右側
壁4bにヒンジ部材15を介して連結されている。これ
によりシートバック4は連結パイプ11により前後に回
動可能に、かつヒンジ部材15により相対回転可能に支
持されている。
【0025】上記ヒンジ部材15は、ヒンジプレート1
0に形成されたヒンジ孔10cに段付きボルト16を挿
入するとともに、該ボルト16をシートバック4のシー
トフレーム17にナット18で締結固定した構造となっ
ている。
【0026】上記ヒンジ孔10cはシートバック4の連
結パイプ11を中心とする半径方向上方に延びる長孔と
なっている。これによりシートバック4はヒンジ孔10
cの長孔の分だけヒンジプレート10に対して相対移動
可能となっている。
【0027】上記ヒンジプレート10のヒンジ部材15
の前側にはストッパ凹部20が、また後側には係合凹部
21がそれぞれ上方に向けて開口するように切り欠き形
成されており、上記ヒンジプレート10の係合凹部21
の下方には支持ピン22が固定されている。
【0028】上記シートバック4の側壁4bには、係合
ピン25,ストッパピン26が配設されており、各ピン
25,26はシートフレーム17に溶接,あるいはボル
ト締め等により固定されている。上記ストッパピン26
と上記支持ピン22との間にはコイルスプリング27が
架設されており、該スプリング27によりシートバック
4は下方に付勢されている。
【0029】上記係合ピン25はヒンジプレート10の
係合凹部21に係合しており、これによりヒンジ部材1
5を中心としたシートバック4の前,後方向への回動が
阻止されている。
【0030】また上記ストッパピン26はシートバック
4をヒンジ部材15を中心に前倒したときにストッパ凹
部20に係合するように配設されており、これによりシ
ートバック4の背面4aを略水平位置に保持するように
なっている。
【0031】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。通常のシート着座使用時には、シートバック4の係
合ピン25がヒンジプレート10の係合凹部21に係合
しており、よってシートバック4のヒンジ部材15回り
の回動が阻止されている。またシートバック4のストラ
イカ6が係合部材7に係合して後倒方向への回動を阻止
しており、これによりシートバック4はぐらつくことな
く所定の起立位置に保持される。
【0032】上記シートバック4を前倒しするには、ス
トライカ6の係合を解除し、シートバック4全体を上方
に少し持ち上げる。するとヒンジ部材15がヒンジ孔1
0cに沿って移動するとともに、係合ピン25が係合凹
部21から上方に移動して両者の係合が外れる。これに
よりシートバック4は連結パイプ11,及びヒンジ部材
15を中心に回動可能となり、この状態でシートバック
4を前倒する。
【0033】上記シートバック4をテーブルとして利用
する場合には、シートバック4を少し持ち上げた状態で
ヒンジ部材15を中心に前方に回転させるとともに、シ
ートバック4を後方に引く。するとストッパピン26が
ストッパ凹部20に嵌まり込むこととなり、これにより
シートバック4の背面4aは略水平に保持される。もっ
てトレイ5をテーブルとして利用可能となる。
【0034】またシートバック4を折りたたむ場合に
は、シートバック4の前面がシートクッション3の上面
3aに合わさるように連結パイプ11を中心に前方に倒
す。これによりシートバック4の後部とシートクッショ
ン3の後部との間の空間をなくすことができ、シートバ
ック4をコンパクトに折りたたむことができる。
【0035】このように本実施形態によれば、シートバ
ック4に固定された係合ピン25をヒンジプレート10
の係合凹部21に係合させることにより上記シートバッ
ク4のヒンジ部材15を中心とした回動を阻止し、さら
に上記ヒンジプレート10のヒンジ孔10cを長孔と
し、これによりシートバック4を上下方向に移動可能と
したので、シートバック4を前倒するには、該シートバ
ック4を上方に少し持ち上げることにより上記係合ピン
25が係合凹部21から外れることとなり、この状態で
シートバック4を前方に回動させるだけで前倒すること
ができ、操作を容易に行うことができる。
【0036】また本実施形態では、上記シートバック4
に係合ピン25を固定し、ヒンジプレート10に上記係
合ピン25が係合する係合凹部21を形成するだけでシ
ートバック4の回動を阻止できるので、従来のロック機
構を設ける場合に比べて部品点数を低減できるとともに
構造を簡単にでき、コストを低減できる。
【0037】上記シートバック4の左, 右側壁4bにヒ
ンジプレート10,係合ピン25を配設するだけの構造
で済むので、従来のロック機構を配置する場合に比べて
シートの車幅寸法の大型化を回避できる。
【0038】本実施形態では、ヒンジプレート10にス
トッパ凹部20を形成し、シートバック4にストッパ凹
部20に係合するストッパピン26を固定し、これによ
りシートバック4をヒンジ部材15を中心として前倒し
たときに該シートバック4の背面4aを略水平位置に保
持したので、シートバック4をテーブルとして利用する
場合の前倒操作を容易に行うことができる。
【0039】なお、上記実施形態では、シートバックを
左, 右2分割した場合を説明したが、本発明は左, 右一
体型のシートバックにも勿論適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による自動車のシート装置
を説明するためのシートバックの動作を示す側面図であ
る。
【図2】上記シート装置のヒンジプレート部分の背面図
である。
【図3】上記シートバックの概略斜視図である。
【図4】従来の一般的なシート装置の側面図である。
【符号の説明】
1 シート装置 2 フロア 3 シートクッション 4 シートバック 10 ヒンジプレート 10c ヒンジ孔 15 ヒンジ部材 20 ストッパ凹部 21 係合凹部 25 係合ピン 26 ストッパピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアに配置されたシートクッションに
    ヒンジプレートの一端部を回動可能に連結し、該ヒンジ
    プレートの他端部にシートバックをヒンジ部材を介して
    相対回転可能に連結し、かつ該シートバックを所定の起
    立位置に固定可能とした自動車のシート装置において、
    上記ヒンジプレートとシートバックとの間に互いに係合
    して両者の相対回転を阻止する係合手段を設け、上記シ
    ートバックをヒンジプレートに対して上記係合手段の係
    合を解除する方向に相対移動可能としたことを特徴とす
    る自動車のシート装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記係合手段は上記
    ヒンジプレートに係合凹部を上方に開口するよう切り欠
    き形成し、該係合凹部に係合させることにより上記ヒン
    ジ部材を中心としたシートバックの回動を阻止する係合
    ピンを上記シートバックに固定した構成となっており、
    上記ヒンジ部材を軸支するヒンジプレートのヒンジ孔を
    上記係合凹部と略同じ方向に延びる長孔としたことを特
    徴とする自動車のシート装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記ヒンジプレート
    にストッパ凹部を切り欠き形成し、上記シートバックに
    ヒンジ部材を中心として該シートバックを前倒したとき
    に上記ストッパ凹部に係合してシートバックの背面を略
    水平位置に保持するストッパピンを固定したことを特徴
    とする自動車のシート装置。
JP10210931A 1998-07-27 1998-07-27 自動車のシート装置 Withdrawn JP2000041778A (ja)

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Effective date: 20051004