JP3438367B2 - 自動車のチャイルドシート付リヤシート - Google Patents

自動車のチャイルドシート付リヤシート

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ワゴン車等のようにリ
ヤシートが折り畳み可能に構成されている車両における
チャイルドシート付きリヤシートに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、幼児を自動車に乗せる際には、既
存のシートベルトの着用が困難なため別部品として子供
用シートが使用されている。この子供用シートは助手席
や後部座席シート上に設置し、シートベルトにより固定
させて使用する。このようなタイプの子供用シートは、
重量がかなり重くシート上へのセット,固定作業或は取
り外し作業等の取扱が厄介であるという問題を有してい
る。 【0003】上記に示した課題を解決するために、最近
では既存のシートに子供用シートを組み込んだものが発
明されている。 【0004】例えばシートのシートバックの前面に下端
部を中心に回動して前方に倒れる肩支持ベルト付き子供
用シートを組み込んだもの(特開平6−16072号公
報参照)や、シートバック上端部に大人用ヘッドレスト
より高さの低い子供用ヘッドレストを選択的に装着する
ことで安全性を保持するシート(特開昭58−9753
1)などが挙げられる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】一般的なセダン型乗用
車のリヤシートバックは後部がリヤバルクヘッドに固定
支持されているので、該リヤシートバックに組み込まれ
たチャイルドシートの強度確保も比較的容易である。 【0006】しかし、ワゴン車やライトバン等のように
リヤシートが左右に分割され該分割されたリヤシートを
左右各別に折り畳むことにより荷物室の面積を拡大でき
るようになっている車両では、リヤシートバックを取付
支持するリヤバルクヘッドが存在しないので、分割され
た各リヤシートバックは車体の左右両側壁部にそれぞれ
設けられたロック機構にてリヤシートバックの車体側壁
寄り部分の背面上部が係止されることにより起立状態
(使用状態)に保持されるようになっており、従って、
左右に分割された各リヤシートバックは、左右両側下部
のヒンジによる車体への取付部と、ロック機構による車
体側壁寄り部分上部の係止との、合計3点で車体に支持
される構造となっているのが普通であり、チャイルドシ
ートを組み込む場合リヤシートバックの支持強度が問題
となる。 【0007】即ち、リヤシートバックを、車幅方向に例
えば6:4程度の割合で幅の広いシートバックと幅の狭
いシートバックとに分割し、側面衝突時の子供の安全性
を考慮して、チャイルドシートを幅の広い方のシートバ
ックの車体中央側部分に組み込むと、上記したようにシ
ートバックの車体中央寄り部分の上部即ちチャイルドシ
ート組み込み部分はどこにも支持されていないので、前
後方向の衝突時に該シートバックのチャイルドシート組
み込み部分が車体前後方向にゆがみつつ変形する虞れが
ある、という課題を有している。 【0008】また、幅の広い方のシートバックの車体中
央寄りの部分にチャイルドシートの収納凹部を凹設しそ
こにチャイルドシートを収納位置と使用位置とに回動で
きるよう組み込むものにおいては、収納凹部の底面がチ
ャイルドシートに着座した子供の背もたれ部となり、収
納凹部の一方の段部と隣接する幅の狭い方のシートバッ
クの車体中央側の側面が上記背もたれ部の左右の横壁部
となるが、幅の狭い方のシートバックを折り畳んだ状態
でチャイルドシートを使用すると、背もたれ部の左右の
横壁部のうちの一方が無い状態となり、着座姿勢が不安
定となり好ましくない、という課題が発生する。 【0009】本発明は上記のような従来の課題に対処す
ることを目的とするものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は、シートバック
が幅の広い第1シートバックと幅の狭い第2シートバッ
クとに左右に分割され、該第1と第2のシートバックを
別々に前倒させて折り畳むことができるようになってい
るワゴン車等のリヤシートであって、第1シートバック
の車体中央側部分にチャイルドシートの収納凹部を凹設
し、該収納凹部にチャイルドシートを収納位置と使用位
置とに回動移動できるよう軸着したものにおいて、該収
納凹部の上部に当る第1シートバック上端面部に左右2
箇所と、第2シートバックの車体中央寄りの上端面部に
1箇所との合計3箇所に、チャイルド用ヘッドレストの
ステーを挿入固定するヘッドレスト挿入固定部を設け、
3本のステーが固着されているチャイルド用ヘッドレス
トを、その3本のステーを上記3箇所のチャイルドシー
ト挿入固定部に挿入固定して装着するよう構成したこと
を特徴とするものである。 【0011】 【作用】上記のように、収納凹部上部に第1シートバッ
クと第2シートバックとの隣接部分にチャイルド用ヘッ
ドレストの3本のステーが跨がって挿入固着されること
によって、どこにも支持されていない第1シートバック
と第2シートバックとの隣接部分が、子供用ヘッドレス
トにて一体的に強固に連結された構造となり、チャイル
ドシート組み込み部分の著しい強度向上をはかることが
できる。また、チャイルドシート使用状態では、上記の
ように第1シートバックと第2シートバックとが子供用
ヘッドレストにて一体的に連結された状態となっている
ので、チャイルドシート使用状態で第2シートバックを
折り畳むことが不可能となり、チャイルドシートの背も
たれ部の一方の横壁がなくなってしまう、という使用態
様が発生する虞れは全くなくなる。 【0012】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 【0013】図1は本発明の一実施例を示すもので、1
は例えばワゴン車に搭載されるリヤシートであり、シー
トクッション2とシートバック3とからなる。 【0014】シートクッション2とシートバック3は車
幅方向に例えば6:4程度の比率で左右に分割され、幅
の広い側の第1シートクッション2Aと幅の狭い側の第
2シートクッション2Bはそれぞれ前端部を車体側部材
に前後方向に回動可能に軸着され、また幅の広い側の第
1シートバック3Aと幅の狭い側の第2シートバック3
Bは、それぞれ車体側部材(荷物室フロアの前端部付
近)に前後方向に回動可能に軸着され、第1と第2のシ
ートバック3A,3Bの車体側壁寄りの背面上部付近に
はロック機構7が設けられ、該ロック機構7にて第1と
第2の各シートバックは起立した使用状態にそれぞれロ
ックされ、その状態から操作ノブ8の操作にてロック機
構7のロックを解除し前方へ回動させることによりリヤ
シートの折り畳みを左右別々に行なうことができるよう
になっている。 【0015】幅の広い第1シートバック3Aの車体中央
寄り端部の所定範囲部分には、底面部5Aと段部5Bと
からなるチャイルドシート6の収納凹部5が凹設され、
該収納凹部5の下端部近傍位置にチャイルドシート6の
後端部付近を軸着することにより、該チャイルドシート
6が起立し収納凹部5内に嵌入した収納位置と、チャイ
ルドシート6が第1シートバック3Aの前面より前方へ
突出した使用位置との間を回動移動させることができる
ようになっている。図において、31は第1シートバッ
ク3Aの車体中央側端面部に固着されチャイルドシート
6を軸着するための一方の取付ブラケットであり、他方
の取付ブラケットは第1シートバック3Aの内部に設け
られているものとする。上記取付ブラケット31には湾
曲した溝32が設けられ、チャイルドシート6から突出
した棒部材61が溝32内に嵌入し、チャイルドシート
6の回動角を収納位置と使用位置との範囲に規制するよ
うになっている。 【0016】第1シートバック3Aの収納凹部5の底面
部5Aは、使用状態にあるチャイルドシート6に着座し
た子供の背もたれ部となるものであり、該底面部5Aに
はチャイルドシート6に着座した子供の両肩部と腰部に
掛装される肩ベルト9とそれに連続する腰ベルト9′が
引きだし可能に設けられ、該腰ベルト9′の基端部はチ
ャイルドシート6の両側の軸着部付近に固定され、肩ベ
ルト9と腰ベルト9′との連なり部にはタングが取付け
られ、該タングをチャイルドシート6に設けたステー
(股ベルト)9Bの先端に固定されているバックル9A
に挿込み係止することができるようになっている。 【0017】収納凹部5の上部に当る第1シートバック
3Aの上端面部にはチャイルド用ヘッドレスト4が装着
される。 【0018】収納凹部5の上部に当る第1シートバック
3A上端部には、チャイルド用ヘッドレスト4のステー
を挿入固定する左右2箇所のヘッドレスト挿入固定部1
1と12が、収納凹部5の底面部5Aの幅よりも狭い間
隔にて設けられ、第2シートバック3Bの車体中央寄り
の上端面部にはチャイルド用ヘッドレスト4のステーを
挿入固定する1箇所のヘッドレスト挿入固定部13が設
けられている。 【0019】チャイルド用ヘッドレスト4には、第1シ
ートバック3Aの2箇所のヘッドレスト挿入固定部1
1,12に挿入固定される2本の真直ぐなステー21,
22が固着されると共に、第2シートバック3Bに設け
た1箇所のヘッドレスト挿入固定部13に挿入固定され
る1本のステー23が固着されている。 【0020】ステー23は、ステー22の付け根部に固
着され、そこから横方向に延びてからほぼ90°の角度
をもって屈曲し他のステー21,22と平行に下方に延
びるほぼ逆L字形状をなし、3本のステー21,22,
23をヘッドレスト挿入固定部11,12,13に挿入
固定してチャイルド用ヘッドレスト4を取付けた状態に
おいて、図1(A)及び(C)に示すように逆L字形状
をなすステー23の横方向へ延びた部分が第1シートバ
ック3Aと第2シートバック3Bとの隣接部の上端面部
上に跨がった状態となるよう構成される。 【0021】上記各ヘッドレスト挿入固定部11,1
2,13は、詳しい図示は省略しているが、従来より周
知の大人用ヘッドレストのステーを挿入固定するヘッド
レスト挿入固定部と同様、シートバックの補強用フレー
ムに強固に固定されたほぼ筒状をなすガイドフレームを
主構成部品として構成され、該ガイドフレームにヘッド
レストのステーが挿入固定されることにより、ヘッドレ
ストにかかる全荷重をシートバックの補強用フレームで
受ける構造となっている。従って、チャイルド用ヘッド
レスト4を装着した状態では、ステー11,12は第1
シートバック3A内部の補強用フレームに固定支持さ
れ、ステー13は第2シートバック3B内の補強用フレ
ームに固定支持された状態となるから、第1シートバッ
ク3Aと第2シートバック3Bとの隣接部分の上部同士
がステーを介してチャイルド用ヘッドレスト4にて一体
的に強固に連結された構造となり、それによりシートバ
ックの分割部分の上部付近が著しく強化され、衝突時の
チャイルドシート組み込み部分のたわみは最小限に抑制
される。 【0022】また、上記のように、チャイルドシート6
の使用時はチャイルド用ヘッドレスト4が装着され、そ
れによって第1と第2のシートバック3Aと3Bとが一
体的に連結された構造となるので、チャイルドシート6
の使用状態で第2シートバック3Bを前倒させることが
できなくなり、従ってチャイルドシート6の使用状態で
は必ず背もたれ部の左右の横壁部が確保され、チャイル
ドシート6に着座した子供の安定性を確保できる。 【0023】尚、上記実施例ではシートクッションのシ
ートバックとが双方とも車幅方向に6:4程度の比率で
左右に分割されたリヤシートのシートバックにチャイル
ドシートを組み込む場合について示しているが、本発明
は上記に限らず、シートクッションは左右一体でシート
バックだけが車幅方向に6:4程度の比率で左右に分割
され、該左右に分割されたシートバックをそれぞれ前倒
させて折り畳むことができるようになっているリヤシー
トにも適用可能である。 【0024】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、リヤシー
トのシートバックが、幅の広い第1シートバックと幅の
狭い第2シートバックとに左右に分割され、該第1と第
2のシートバックを別々に前倒させて折り畳むことがで
きるようになっているワゴン車等のリヤシートであっ
て、第1シートバックの車体中央側部分にチャイルドシ
ートの収納凹部を凹設し、該収納凹部にチャイルドシー
トを収納位置と使用位置とに回動移動できるよう軸着し
たものにおいて、該収納凹部の上端面部に装着されるチ
ャイルド用ヘッドレストを利用し、該チャイルド用ヘッ
ドレストの装着によって第1シートバックと第2シート
バックとの隣接部分の上部付近が一体的に強固に連結さ
れる構成としたことにより、チャイルドシート組み込み
部分の強度が著しく向上し、衝突時の安全性の向上をは
かることができると共に、チャイルドシート使用時に
は、上記チャイルド用ヘッドレストによる第1と第2の
シートバックの隣接部分の連結にて、第2シートバック
を前倒折り畳むことができなくなり、チャイルドシート
の背もたれ部分の左右の横壁が必ず確保されるもので、
チャイルド用ヘッドレストによりチャイルドシートの背
もたれ部分の高さ基準を確保できることと相俟って実用
上多大の効果をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示すもので、(A)はリヤシ
ートの斜視図、(B)は(A)のB−B矢視図、(C)
は(A)に示すリヤシートのシートバックを正面より見
た図でチャイルドシートを収納した状態を示している。 【図2】図1に示すリヤシートを上方より見た図で、チ
ャイルドシートを収納位置としチャイルド用ヘッドレス
トを取り外した状態を示している。 【図3】図1及び図2に示すチャイルド用ヘッドレスト
とそのステーが挿入固定されるヘッドレスト挿入固定部
との関係を示す斜視説明図である。 【符号の説明】 1 リヤシート 2 シートクッション 3A 第1シートバック 3B 第2シートバック 4 チャイルド用ヘッドレスト 5 収納凹部 6 チャイルドシート 11 ヘッドレスト挿入固定部 12 ヘッドレスト挿入固定部 13 ヘッドレスト挿入固定部 21 ステー 22 ステー 23 ステー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−16072(JP,A) 特開 平6−156130(JP,A) 実開 平1−84244(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/00 - 2/54 B60R 22/10 A47C 7/38

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 リヤシートのシートバックが、幅の広い
    第1シートバックと幅の狭い第2シートバックとに左右
    に分割され、該第1シートバックと第2シートバックを
    別々に前倒させて折り畳むことができるようになってい
    る車両のリヤシートであって、第1シートバックの車体
    中央側部分に底面部と一方の段部とからなる収納凹部を
    凹設し、該収納凹部にチャイルドシートを収納位置と使
    用位置とに回動移動できるよう軸着したものにおいて、
    該チャイルドシートの上部に当る第1シートバックの上
    端面部に左右2箇所と、第2シートバックの車体中央寄
    りの上端面部に1箇所との合計3箇所に、チャイルド用
    ヘッドレストのステーを挿入固定するヘッドレスト挿入
    固定部を設け、3本のステーが固着されているチャイル
    ド用ヘッドレストの該3本のステーを上記3箇所に設け
    たヘッドレスト挿入固定部に挿入固定することにより、
    第1シートバックと第2シートバックとの車体中央寄り
    端部付近の上部同士をチャイルド用ヘッドレストにより
    連結するよう構成したことを特徴とする車両のチャイル
    ドシート付きリヤシート。
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