JP3374928B2 - 保護キャップ - Google Patents
保護キャップInfo
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- JP3374928B2 JP3374928B2 JP03937893A JP3937893A JP3374928B2 JP 3374928 B2 JP3374928 B2 JP 3374928B2 JP 03937893 A JP03937893 A JP 03937893A JP 3937893 A JP3937893 A JP 3937893A JP 3374928 B2 JP3374928 B2 JP 3374928B2
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- cable
- cap
- protective cap
- protective
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3847—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces
- G02B6/3849—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces using mechanical protective elements, e.g. caps, hoods, sealing membranes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Insulators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ケーブルや電線ケー
ブルなどのケーブルの両端に設けられたプラグを被覆す
る保護キャップに関する。
ブルなどのケーブルの両端に設けられたプラグを被覆す
る保護キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブルの両端に設けられたプラグは、
ケーブル収納時に塵埃や傷がつかないように通常保護キ
ャップで被覆されている。これらの保護キャップは、従
来は各プラグをそれぞれ別々に被覆するように別体で構
成されていた。
ケーブル収納時に塵埃や傷がつかないように通常保護キ
ャップで被覆されている。これらの保護キャップは、従
来は各プラグをそれぞれ別々に被覆するように別体で構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
はケーブルの両端のプラグはそれぞれ別体で構成された
保護キャップで被覆されていた。このためケーブルをフ
ープ状に巻いて収納するときに、両端がばらつかないよ
うに別の結束バンドなどを用いて結束しなければならな
かった。また、1本のケーブルの両端のプラグを保護す
るために2個の保護キャップが必要となるため紛失しや
すくコスト高になる欠点もあった。
はケーブルの両端のプラグはそれぞれ別体で構成された
保護キャップで被覆されていた。このためケーブルをフ
ープ状に巻いて収納するときに、両端がばらつかないよ
うに別の結束バンドなどを用いて結束しなければならな
かった。また、1本のケーブルの両端のプラグを保護す
るために2個の保護キャップが必要となるため紛失しや
すくコスト高になる欠点もあった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、ケーブル両端のプラグに塵埃や傷が付くことを
防止し、かつ結束を容易にすることのできる低コストの
保護キャップを提供することを目的とする。
もので、ケーブル両端のプラグに塵埃や傷が付くことを
防止し、かつ結束を容易にすることのできる低コストの
保護キャップを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の保護キャップ
は、ケーブル1の両端にそれぞれ設けられたプラグを被
覆する保護キャップにおいて、1対の保護キャップのそ
れぞれのキャップ部を合成樹脂で所定の角度となるよう
に一体に連結成形したことを特徴とする。
は、ケーブル1の両端にそれぞれ設けられたプラグを被
覆する保護キャップにおいて、1対の保護キャップのそ
れぞれのキャップ部を合成樹脂で所定の角度となるよう
に一体に連結成形したことを特徴とする。
【0006】
【0007】本発明の保護キャップは、1対の保護キャ
ップがそれぞれ相互に嵌合可能であることを特徴とす
る。
ップがそれぞれ相互に嵌合可能であることを特徴とす
る。
【0008】本発明の保護キャップは、ケーブル1の両
端にそれぞれ設けられたプラグを被覆する保護キャップ
において、1対のキャップ部4a、4bの連結部材4c
に結束バンド41を取り付けたことを特徴とする。
端にそれぞれ設けられたプラグを被覆する保護キャップ
において、1対のキャップ部4a、4bの連結部材4c
に結束バンド41を取り付けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の保護キャップにおいては、ケーブル1
をフープ状に巻回して収納するとき、ケーブル1の両端
に設けられたプラグ3を所定の角度となるように一体に
連結成形される。
をフープ状に巻回して収納するとき、ケーブル1の両端
に設けられたプラグ3を所定の角度となるように一体に
連結成形される。
【0010】
【0011】
【0012】本発明の保護キャップにおいては、特にケ
ーブルが電線ケーブルの場合、ケーブル1を小さい曲率
半径で折り畳んで収納するときに、キャップ部4a、4
bの連結部材4cに設けられた結束バンド41により強
固に結束することができる。
ーブルが電線ケーブルの場合、ケーブル1を小さい曲率
半径で折り畳んで収納するときに、キャップ部4a、4
bの連結部材4cに設けられた結束バンド41により強
固に結束することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の保護キャップの実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0014】図1及び図2に本発明の第1の実施例の構
成を示す。図1に示すようにポータブル機器などに取り
付けられた光ケーブル1の両端には、それぞれプラグソ
ケット2a、2bを介してプラグ3a、3bが接続され
ている。保護キャップ4は図2に示すように、1対の有
底円筒状のキャップ部4a、4bと、キャップ部4a、
4bを連結する可撓性板状の連結部材4cと、キャップ
部4aとプラグソケット2aとを接続する可撓性板状の
接続部材4dと、接続部材4dをプラグソケット2aに
取り付ける円筒状の取付部材4eとが、合成樹脂で一体
に成形されてなっている。また、キャップ部4a、4b
の外周には、キャップ部4a、4bをそれぞれプラグ3
a、3bに着脱するときに指をかけるための環状の凸部
4f、4gが設けられている。
成を示す。図1に示すようにポータブル機器などに取り
付けられた光ケーブル1の両端には、それぞれプラグソ
ケット2a、2bを介してプラグ3a、3bが接続され
ている。保護キャップ4は図2に示すように、1対の有
底円筒状のキャップ部4a、4bと、キャップ部4a、
4bを連結する可撓性板状の連結部材4cと、キャップ
部4aとプラグソケット2aとを接続する可撓性板状の
接続部材4dと、接続部材4dをプラグソケット2aに
取り付ける円筒状の取付部材4eとが、合成樹脂で一体
に成形されてなっている。また、キャップ部4a、4b
の外周には、キャップ部4a、4bをそれぞれプラグ3
a、3bに着脱するときに指をかけるための環状の凸部
4f、4gが設けられている。
【0015】光ケーブル1を図示しない機器から取り外
して収納するときには、図3に示すように光ケーブル1
をフープ状に巻回し、図4に示すようにキャップ部4
a、4bをそれぞれプラグ3a、3bに装着する。この
ときキャップ部4a、4bを連結する連結部材4cの長
さaを適正に設定することにより、図4に示すようにキ
ャップ部4a、4bのそれぞれの底部が当接し、それぞ
れの軸方向のなす角度を約120度とすることができ
る。この結果、光ケーブル1に曲げによる大きな力がか
かることがなく、光ケーブル1の破損を防止することが
できる。
して収納するときには、図3に示すように光ケーブル1
をフープ状に巻回し、図4に示すようにキャップ部4
a、4bをそれぞれプラグ3a、3bに装着する。この
ときキャップ部4a、4bを連結する連結部材4cの長
さaを適正に設定することにより、図4に示すようにキ
ャップ部4a、4bのそれぞれの底部が当接し、それぞ
れの軸方向のなす角度を約120度とすることができ
る。この結果、光ケーブル1に曲げによる大きな力がか
かることがなく、光ケーブル1の破損を防止することが
できる。
【0016】本実施例によれば、1対のキャップ部4
a、4bによりそれぞれプラグ3a、3bを被覆するの
で、プラグ3a、3bに塵埃や傷が付くことを防止でき
る。また、キャップ部4a、4bが連結部材4cで連結
されているので、図3に示すように光ケーブル1を巻回
したときに、結束バンドを用いることなくフープ状に保
持することができる。さらに保護キャップ4は一体成形
されるのでコストを低減することができる。
a、4bによりそれぞれプラグ3a、3bを被覆するの
で、プラグ3a、3bに塵埃や傷が付くことを防止でき
る。また、キャップ部4a、4bが連結部材4cで連結
されているので、図3に示すように光ケーブル1を巻回
したときに、結束バンドを用いることなくフープ状に保
持することができる。さらに保護キャップ4は一体成形
されるのでコストを低減することができる。
【0017】図5及び図6に本発明の第2の実施例の構
成を示す。本実施例は、キャップ部4a、4bを可撓性
の伸縮管11で一体に連結し、伸縮管11と取付部材4
eとを接続部材4dにより接続したものである。
成を示す。本実施例は、キャップ部4a、4bを可撓性
の伸縮管11で一体に連結し、伸縮管11と取付部材4
eとを接続部材4dにより接続したものである。
【0018】本実施例によれば、伸縮管11は図6に示
すように矢印A−A方向に自在に曲がるので、光ケーブ
ル1に無理な力がかからなくすることができ、光ケーブ
ル1が損傷することを防止できる。なお接続部材4dの
防護キャップ4側の取付位置は、伸縮管11以外の位置
であってもよい。
すように矢印A−A方向に自在に曲がるので、光ケーブ
ル1に無理な力がかからなくすることができ、光ケーブ
ル1が損傷することを防止できる。なお接続部材4dの
防護キャップ4側の取付位置は、伸縮管11以外の位置
であってもよい。
【0019】図7に本発明の第3の実施例の構成を示
す。本実施例は保護キャップ4のキャップ部を2本の円
筒21a、21bで構成し、円筒21a、21bの軸方
向の角度を所定の角度、例えば120度として突合せて
一体に固定したものである。
す。本実施例は保護キャップ4のキャップ部を2本の円
筒21a、21bで構成し、円筒21a、21bの軸方
向の角度を所定の角度、例えば120度として突合せて
一体に固定したものである。
【0020】本実施例によっても第2の実施例の場合と
同様に、光ケーブル1に無理な力がかからず、損傷の発
生を防止することができる。
同様に、光ケーブル1に無理な力がかからず、損傷の発
生を防止することができる。
【0021】図8に本発明の第4の実施例の構成を示
す。本実施例は第3の実施例の2個の円筒21a、21
bの突合せ端面にそれぞれ相互に嵌合可能な凸部31a
と凹部31bとを設けて、着脱可能としたものである。
この場合は円筒21a、21bは連結部材4cで連結さ
れている。
す。本実施例は第3の実施例の2個の円筒21a、21
bの突合せ端面にそれぞれ相互に嵌合可能な凸部31a
と凹部31bとを設けて、着脱可能としたものである。
この場合は円筒21a、21bは連結部材4cで連結さ
れている。
【0022】本実施例によっても第2の実施例と同様な
効果を得ることができ、特に保護キャップ4を使用して
いないときに、2個の円筒21a、21bを分離するこ
とにより、長さを短くして邪魔にならないようにするこ
とができる。
効果を得ることができ、特に保護キャップ4を使用して
いないときに、2個の円筒21a、21bを分離するこ
とにより、長さを短くして邪魔にならないようにするこ
とができる。
【0023】図9及び図10に本発明の第5の実施例の
構成を示す。本実施例はケーブル1が電線ケーブルで折
り畳み可能な場合に、キャップ部4a、4bを連結する
連結部材4cに結束バンド41を取り付けたものであ
り、ケーブル1をさらに強固に集束することができる。
構成を示す。本実施例はケーブル1が電線ケーブルで折
り畳み可能な場合に、キャップ部4a、4bを連結する
連結部材4cに結束バンド41を取り付けたものであ
り、ケーブル1をさらに強固に集束することができる。
【0024】上記第1乃至第4の実施例では、ケーブル
が光ケーブル1である場合について説明したが、ケーブ
ルが電線ケーブルなど他のケーブルであってもよいこと
は言うまでもない。
が光ケーブル1である場合について説明したが、ケーブ
ルが電線ケーブルなど他のケーブルであってもよいこと
は言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の保護キャ
ップによれば、ケーブルの両端にそれぞれ設けられたプ
ラグを被覆する1対の保護キャップを、合成樹脂で所定
の角度となるように一体に連結成形したので、プラグに
塵埃や傷が付くことを防止するとともに、結束バンドを
用いることなくケーブルを容易に結束することができ
る。また、適正な曲率で巻回することができ、光ケーブ
ルの折損を防止することができる。 さらに、本発明の保
護キャップによれば、1対の保護キャップの連結部材に
結束バンドを取り付けたので、ケーブルを小さい曲率半
径で折り畳んで収納するときに、より強固に結束するこ
とができる。
ップによれば、ケーブルの両端にそれぞれ設けられたプ
ラグを被覆する1対の保護キャップを、合成樹脂で所定
の角度となるように一体に連結成形したので、プラグに
塵埃や傷が付くことを防止するとともに、結束バンドを
用いることなくケーブルを容易に結束することができ
る。また、適正な曲率で巻回することができ、光ケーブ
ルの折損を防止することができる。 さらに、本発明の保
護キャップによれば、1対の保護キャップの連結部材に
結束バンドを取り付けたので、ケーブルを小さい曲率半
径で折り畳んで収納するときに、より強固に結束するこ
とができる。
【図1】本発明の保護キャップの第1の実施例の取付構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図2】図1の保護キャップの構成を示す正面図であ
る。
る。
【図3】本実施例による保護キャップが装着されるケー
ブルの収納形態を示す説明図である。
ブルの収納形態を示す説明図である。
【図4】本実施例による保護キャップをケーブルのプラ
グに装着した状態を示す説明図である。
グに装着した状態を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図5の伸縮管の曲がり状態を示す説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の第3の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の第4の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】本発明の第5の実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図10】図9に示す保護キャップを用いてケーブルを
結束した状態を示す斜視図である。
結束した状態を示す斜視図である。
1 光ケーブル
3 プラグ
4 保護キャップ
4a、4b キャップ部
4c 連結部材(可撓性部材)
11 伸縮管(可撓性部材)
21 円筒(キャップ部)
41 結束バンド
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーブルの両端にそれぞれ設けられたプ
ラグを被覆する保護キャップにおいて、 前記1対の保護キャップを合成樹脂で所定の角度となる
ように一体に連結成形したことを特徴とする保護キャッ
プ。 - 【請求項2】 前記1対の保護キャップがそれぞれ相互
に嵌合可能であることを特徴とする請求項1に記載の保
護キャップ。 - 【請求項3】 ケーブルの両端にそれぞれ設けられたプ
ラグを被覆する保護キャップにおいて、前記1対の保護
キャップを合成樹脂で一体に連結成形し、前記1対の保
護キャップの連結部材に結束バンドを取り付けたことを
特徴とする保護キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03937893A JP3374928B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 保護キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03937893A JP3374928B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 保護キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06231639A JPH06231639A (ja) | 1994-08-19 |
JP3374928B2 true JP3374928B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=12551368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03937893A Expired - Fee Related JP3374928B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 保護キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3374928B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003014975A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Seiko Instruments Inc | 光ファイバコネクタプラグ用保護キャップ |
DE102006013951B4 (de) * | 2006-03-27 | 2010-05-12 | Dornier Medtech Laser Gmbh | Lichtleitelement |
CN113267857B (zh) * | 2021-04-06 | 2022-05-03 | 国网河北省电力有限公司衡水供电分公司 | 一种光纤配线架用防尘装置 |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP03937893A patent/JP3374928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06231639A (ja) | 1994-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021031 |
|
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