JP3373485B2 - マンホール蓋の吊り下げ用フック受棒を有する凹陥部カバー装置 - Google Patents

マンホール蓋の吊り下げ用フック受棒を有する凹陥部カバー装置

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JP3373485B2 JP2000180688A JP2000180688A JP3373485B2 JP 3373485 B2 JP3373485 B2 JP 3373485B2 JP 2000180688 A JP2000180688 A JP 2000180688A JP 2000180688 A JP2000180688 A JP 2000180688A JP 3373485 B2 JP3373485 B2 JP 3373485B2
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茂雄 村田
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、マンホール蓋な
どは、これを吊り下げて、持ち上げるための吊り下げ様
の受棒が、その一部に設けられているが、この受棒部分
をカバーするものに関する。
【0002】
【従来の技術】 従来この種のマンホール蓋などにおい
ては、円盤形若しくは矩形のマンホール蓋に、少なくと
も一箇所、通常矩形のものにおいては4隅の近傍にそれ
ぞれ4箇設けられている(図8参照)。この形状は、マン
ホール蓋Aの表面から半円筒形状の凹陥部Aが設けら
れ、両側壁A1は平行な内壁面A3としてあり、このほ
ぼ軸線位置に、受棒A2が横断方向に取り付けられてい
る。したがって、マンホール蓋Aを開けるには、前記受
棒A2に人力工具や、吊り下げフックを掛合して前記蓋
を持ち上げて、開けている(図5参照)。ところが、前
記受棒A2が外部に露出しているために、部外者が悪意
若しくはいたずらによって、前記受棒A2にフックなど
を掛合し、管理者に無断で蓋をあけることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 本発明の目的は、前
述のような部外者により、マンホール蓋を無断で開けら
れないように、前記凹陥部に紊りにはずされないカバー
板を取り付け、部外者に前記受棒A2自体が、見えない
ようにし、かつ、カバー板が部外者によって、容易に取
り外せず、一方管理者においては、特定の道具を使用す
ることによって、容易にカバー板が取り外せ、従来と同
様にマンホールの蓋が開けられるようにするカバー装置
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を達成する
ために、本発明のマンホール蓋の吊り下げ用フック受棒
を有する凹陥部カバー装置では、マンホール蓋Aの吊り
下げ用フック受棒A2を備えた凹陥部A1を覆うに充分
な平面積を有するカバー板1のこの下面2に、前記凹陥
部A1の両側壁内面A3に挿入可能な突起乃至厚肉部よ
りなる脚片3が設けてあり、前記カバー板1には、前記
受棒位置から外れる位置において、このカバー覆板1を
貫通して、ロック軸4が軸方向に移動不能で回転可能に
設けてあり、このロック軸4の下方に突出した軸部はね
じ棒部5としてあり、このねじ棒部5には前記受棒A2
の下側に掛合可能なロック腕6の基部7が螺合させてあ
り、前記ロック軸4の上端は前記カバー板1表面と概ね
面一としてあって,平面非円形のハンドル掛合突起8と
してあり、前記ロック軸4の回転により、ロック腕6の
一部は、前記脚片3の一部乃至凹陥部A1の内壁面A3
の一部と当接して、ロック腕6の先端が受棒A2に掛合
する位相乃至方向で、受棒A2に掛合可能としてあり、
他方、ロック軸4を反対方向に回転したときは、ロック
腕6が90°回動し、前記受棒A2と外れる位置まで、
ロック軸4と共に回動可能としてある。
【0005】また前述の課題を達成するために、このマ
ンホール蓋の吊り下げ用フック受棒を有する凹陥部カバ
ー装置の前記ロック軸4の位置は、前記覆板の幅方向に
偏在させて設けてあることが好ましい。
【0006】また前述の課題を達成するために、このマ
ンホール蓋の吊り下げ用フック受棒を有する凹陥部カバ
ー装置の前記カバー板1の脚片3は、前記ロック軸4を
ロック腕6が掛合方向に回動したとき、ロック腕6を受
棒A2に掛合姿勢に制御する脚片3を有し、他方、ロッ
ク軸4を受棒A2から外す方向に回動したときには、ロ
ツク軸4及びロック腕6がα=90°回動するまで、前
記脚片3に当接しない空間が形成してあることが好まし
い。
【0007】
【発明の作用】 請求項1記載の発明においては、上端
の掛合突起8にハンドルを掛合して、これを回動してロ
ック軸4のねじ棒部5に螺合しているロック腕6をねじ
棒部5の最下端まで下降させておく。しかして、ロック
腕6を受棒A2の下側に挿入し、脚片3を凹陥部A1に
嵌合させる。次にハンドルHの掛合窪みH1を掛合突起
8に嵌め込み、ロック軸4を回転させると、ロック腕6
はロック軸4と共に回動し、受軸A2と直角方向の姿勢
となり、その一部は脚片3の一部又は凹陥部A1の一部
に当接し、その後ロック軸4を回転してもロック腕6は
回動せず、ねじ棒5部分の送りにより、ロック腕6はそ
の姿勢を保ったまま上昇し、前記受棒A2の下側に掛合
する。更にロック軸4をハンドルで回せば、ロック腕6
は受棒A2と圧接し、この反作用により、カバー板1は
マンホール蓋Aの表面に押し付けられて、これをマンホ
ール蓋Aに固定する作用をなす。従って、ロック軸4を
逆転しない限り、カバー板1は移動せず、受棒A2はカ
バー1で覆われた状態となり、通常受棒A2自体の存在
も隠された状態を維持する作用を為す。
【0008】次にマンホール蓋Aを管理者が開けるとき
は、掛合突起8と丁度嵌合する窪みをもつハンドル10
をこれに嵌合させ、ハンドル10によってロック軸4を
逆転させれば、前記ロック腕6の閉め付けは緩み、更に
ロック軸4を回せば、ロック軸4と共にロック腕6は9
0°回動し、ロック腕6は受棒A2から外れ、カバー板
1はマンホール蓋Aから容易に外すことができる状態と
なる。しかして、このカバー板1をマンホール蓋Aから
外し、後は従来通り、マンホール蓋Aの受棒A2を利用
してこれは開けられる状態となる。
【0009】請求項2記載の発明においては、ロック軸
4の位置がカバー板1の幅方向に偏在して設けてあるか
ら、特にカバー板1にロック腕6が当たる脚3を設けて
なくとも凹陥部A1の内側壁面A3に当接し、ロック腕
6を受棒A2と掛合する姿勢に保ち易い。また、ロック
腕6の長さが長くでき、受棒A2との掛合が充分とな
り、これらが掛合したとき、カバー板1が外れ難く、カ
バー1の本来の機能を充分に発揮する。
【0010】請求項3記載の発明においては、ロック軸
4をロック腕6が受棒A2に掛合する姿勢、即ち凹陥部
A1の長さ方向に向く方向が、カバー板1と一体の脚片
3によって、規制されるから、カバー板1が凹陥部A1
の幅方向に位置移動されたとしても、常に一定となり、
掛合不良となるおそれがない。
【0011】
【発明の実施の形態】[実施の形態1] 図1ないし図3
に示すものであり、請求項1及び請求項3記載の発明を
含む実施の形態である。図1ないし図3において、1は
カバー板であり、通常ダイキャスト金属製であり、その
下面2には、前記凹陥部A1に挿入でき、丁度凹陥部A
1の両内壁面A3に板状の脚片3が前記受棒A2の位置
に避けて一端側に2本、他端側が片側のみ一本設けてあ
る。
【0012】前記片側のみ一本の脚片3がある側には、
カバー板1の厚肉部3bを貫通して軸孔を設けてあり、
ロック軸4は軸方向には顎11とゴム製のO−リング1
2とによって移動せず、その軸線周りにカバー板1に対
して回動可能に設けてあり、ロック軸4の下方にねじ棒
部5としてあり、この部分にロック腕6の基部7が螺合
させてある。ロック軸4の上端には非円形のハンドル掛
合突起8を有し、カバー板1の表面とほぼ面一としてあ
る。ロック軸4の下端には、ストッパ9がねじ込んであ
る。ロック腕6はロック軸4を回動し、その向きをカバ
ー板1の幅方向つまり受棒A2の軸線方向と平行とした
とき、このロック腕6は受棒A2に当たることなく、す
べての脚片3は凹陥部A1中に挿入されてカバー板1の
全周はマンホール蓋Aの表面に当接する。
【0013】ロック軸4の上端の掛合突起8に嵌合可能
な掛合窪みH1を持つハンドルHにより、ロック軸4を
回動すると、このねじ棒部5に螺合するロック腕6も回
動し、ロック腕6の先端部は受棒A2の下側に挿入さ
れ、ロック腕6の側面は、脚片3の内の一本の内面10
に当接し、その回動は阻止される。更にロック軸4を回
動するとねじ棒部5の送り効果によって、ロック腕6は
上方に引き上げられ、受棒A2の下側に圧接し、その反
力により、カバー板1の下面はマンホール蓋Aの表面に
圧接され、この装置全体は凹陥部A1を覆った状態で固
定される。この状態においては、3本の脚片3と前記ロ
ック腕6によって、このカバー装置はマンホール蓋に固
定され、カバー板を水平方向に押したとしても、脚片3
が凹陥部A2の内面に当たり、カバー全体がマンホール
蓋Aから外れることはない。
【0014】[実施の形態2] 図5及び図6に示すもの
であり、実施の形態1と同一符号のところは同一の構成
部分ないし同一の部品である。請求項1又は2記載の発明
の実施の形態である。前記脚片3aはすべて短い脚片3
aとしてあり、この脚片3aには前記ロック腕6は接触
しない。図示のものにおいては、短い脚片3aは、左右
一対と、ロック軸4を受ける部分は厚肉部3bによって
形成されている。またロック軸4は実施の形態1よりも
更に平面にみて偏在して設けてあり、ロック腕6が受棒
A2の下側に挿入されたときは、ロック腕6の側面が凹
陥部A2の内壁面A3に直接当接するようにしてある。
従って、ロック腕6は、ロック軸4の実施の形態1より
偏在位置が大きいだけ、そのロック腕6の長さが大きい
(図5参照)。
【0015】よって、実施の形態2においては厚肉部3
bを含む脚片3aが左右前後にあるから、その長さがそ
れ程長くなくとも、凹陥部A1と確実に嵌合し、ロック
腕6の長さが長くでき、受棒A2との掛合が深く、一旦
掛合すれば、カバー板1はマンホール蓋Aからより外れ
難い作用をなす。また脚片3a自体が短くてよいから材
料使用量が少なくてよい作用をなす。その他実施の形態
において、ロック腕6とストッパー9との間にねじ棒部
5に巻き付いているコイルスプリング13を設け、ロッ
ク腕6を安定させる場合もある(図6参照)。
【0016】
【発明の効果】 請求項1記載の発明のカバー装置で
は、本カバー装置をマンホール蓋Aに取り付ければ、受
棒A2部分は完全に覆い隠され、受棒A2自体の存在
も、外部から認識することはできず、いたずら心を惹起
させない。また不法にマンホール蓋をあけようとして
も、このカバー装置は強固にマンホール蓋に取り付けら
れているから、紊りに外せない。またロック軸4の上端
の掛合突起8は非円形の突起であるから、ドライバーな
どが利用できず、マンホール蓋の上面と面一に設けてあ
るからプライヤーなどで突起を挟むこともできず、これ
ら行為を阻止することができる効果を奏する。
【0017】請求項2記載の発明においては、請求項1
の発明の上記効果に加えて、ロック軸4の位置が幅方向
に偏在させて設けてあるから、ロック腕6の長さが長く
なり、受棒A2との掛合を確実にする効果を奏する。請
求項3記載の発明においては、他の発明の効果に加え
て、凹陥部A1の大きさに、多少のばらつきがあったと
しても、カバー板1に一体に設けてある脚片3の一つに
よってロック腕6の可動範囲を規制しているから、ロッ
クするときのロック腕6の方向が一定となり、受棒A2
との掛合が常に確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のカバー装置をマンホール蓋の凹陥部
に固定した状態の一部縦断側面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1の平面図である。
【図3】 図2の実施形態の下側斜視図である。
【図4】 ロック軸とロック腕部分の分割斜視図であ
る。
【図5】 本発明の実施の形態2の底面図である。
【図6】 図5の実施形態の側面図である。
【図7】 上記実施形態に使用される操作ハンドルの一
部縦断側面図及び底面図である。
【図8】 マンホール蓋の斜視図である。
【符号の説明】
A マンホール蓋 A1 凹陥部 A2 受棒 H ハンドル H1 掛合窪み 1 カバー板 2 下面 3 脚 3a 脚 3b 脚 4 ロック軸 5 ねじ棒部 6 ロック腕 7 基部 8 掛合突起 9 ストッパ 10 内面 11 鍔 12 O−リング 13 バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 29/14 E05B 65/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホール蓋Aの吊り下げ用フック受棒
    A2を備えた凹陥部A1を覆うに充分な平面積を有する
    カバー板1のこの下面2に、前記凹陥部A1の両側壁内
    面A3に挿入可能な突起乃至厚肉部よりなる脚片3が設
    けてあり、前記カバー板1には、前記受棒位置から外れ
    る位置において、この覆板1を貫通して、ロック軸4が
    軸方向に移動不能で回転可能に設けてあり、 このロック軸4の下方に突出した軸部はねじ棒部5とし
    てあり、このねじ棒部5には前記受棒A2の下側に掛合
    可能なロック腕6の基部7が螺合させてあり、 前記ロック軸4の上端は前記カバー板1表面と概ね面一
    としてあって,平面非円形のハンドル掛合突起8として
    あり、 前記ロック軸4の回転により、ロック腕6の一部は、前
    記脚片3の一部乃至凹陥部A1の内壁面A3の一部と当
    接して、ロック腕6の先端が受棒A2に掛合する位相乃
    至方向で、受棒A2に掛合可能としてあり、他方、ロッ
    ク軸4を反対方向に回転したときは、ロック腕6が90
    °回動し、前記受棒A2と外れる位置まで、ロック軸4
    と共に回動可能としてあることを特徴とするマンホール
    蓋の吊り下げ用フック受棒を有する凹陥部カバー装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック軸4の位置は、前記覆板の幅
    方向に偏在させて設けてあることを特徴とする請求項1
    記載のマンホール蓋の吊り下げ用フック受棒を有する凹
    陥部カバー装置。
  3. 【請求項3】 前記カバー板1の脚片3は、前記ロック
    軸4をロック腕6が掛合方向に回動したとき、ロック腕
    6を受棒A2に掛合姿勢に制御する脚片3を有し、 他方、ロック軸4を受棒A2から外す方向に回動したと
    きには、ロツク軸4及びロック腕6が90°回動するま
    で、前記脚片3に当接しない空間が形成してあることを
    特徴とする請求項1記載のマンホール蓋の吊り下げ用フ
    ック受棒を有する凹陥部カバー装置。
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