JP3371365B2 - インクジェット記録用シート - Google Patents

インクジェット記録用シート

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JP3371365B2
JP3371365B2 JP11905499A JP11905499A JP3371365B2 JP 3371365 B2 JP3371365 B2 JP 3371365B2 JP 11905499 A JP11905499 A JP 11905499A JP 11905499 A JP11905499 A JP 11905499A JP 3371365 B2 JP3371365 B2 JP 3371365B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録シートに関し、特に亀裂等の表面欠陥が無く、耐水
性、インク吸収性、光沢性に優れたインクジェット記録
用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方式に使用される記
録用シートとして、通常の紙やインクジェット記録用紙
と称される支持体上に非晶質シリカ等の顔料をポリビニ
ルアルコール等の水溶性バインダーからなる多孔質のイ
ンク吸収層を設けてなる記録用シートが知られている。
【0003】例えば、特開昭55−51583号、同5
6−157号、同57−107879号、同57−10
7880号、同59−230787号、同62−160
277号、同62−184879号、同62−1833
82号、及び同64−11877号公報等に開示のごと
く、シリカ等の含珪素顔料を水系バインダーと共に紙支
持体に塗布して得られる記録シートが提案されている。
これら記録シートは顔料とバインダーの組み合わせであ
ったので耐水性が無く、画質、光沢も低い物であった。
【0004】特公平3−56552号、特開平2−18
8287号、同平10−81064号公報には、超微粒
子の気相法による合成シリカ微粒子(以降、気相法シリ
カと称す)を用いることによりインク受容層がインクを
吸収したり保持したりする空隙を多く有する層(空隙
層)を形成させ、記録シートのインク吸収性を高める技
術が開示されている。これら微細シリカ粒子の使用によ
り画質、光沢は飛躍的に向上したが亀裂等の表面欠陥が
発生しやすくさらに耐水性は依然として劣る物であっ
た。
【0005】耐水性を改善するために、水溶性インクを
インク受容層に定着するための有機水溶性カチオンポリ
マーが知られている。例えば、特開昭60−49990
号、同昭60−83882号、同昭61−58788
号、同昭62−174184号、同平10−86508
号、同平10−193776号、同平10−21760
1号公報等に記載されている。これらの有機水溶性カチ
オンポリマーとシリカ等の顔料を併用することは通常一
般に行われており公知である。しかし、耐水性を向上さ
せる有機水溶性カチオンポリマーは必ず耐光性を悪化さ
せ、また、耐光性に影響を与えない有機水溶性カチオン
ポリマーは必ず耐水性が不十分である問題点を有してお
り、未だに耐水性と耐光性を共に満足させる有機水溶性
カチオンポリマーは得られていないのが現状である。さ
らに、これら有機水溶性カチオンポリマーはシリカ微粒
子と混合されると容易にシリカ粒子同士を凝集させ、こ
の結果塗布性の悪化、亀裂等の表面欠陥の発生、光沢の
低下等を引き起こしてしまう。特に特開平10−217
601号にはこれらの問題を可決する手段として平均分
子量5万以下の有機水溶性カチオンポリマーの使用が提
案されているが光沢の低下は軽減されるものの耐水性、
耐光性には依然劣るものであった。
【0006】また、耐水性を改善するために特開昭60
−257286号、特開昭61−16884号には塩基
性ポリ水酸化アルミニウム化合物の使用が有機水溶性ポ
リマーに代わる物質として提案されている。特開平6−
32046号には非晶質微粉シリカ、特定ポリビニルア
ルコールとジルコニウムの組み合わせが、特開平10−
258567号、特開平10−309862号には特定
親水性高分子と周期表4A族元素の組み合わせが提案さ
れている。これら化合物の使用は耐水性の向上にはある
程度の効果は認められたが得られたインクジェット用紙
は光沢が無く、さらに印字性も劣るもので、高い表面光
沢性、印字性、耐水性を合わせ持つことは困難であっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、表面亀裂等の表面欠陥が無く、高光沢を有し、優れ
た耐水性、インク吸収性を合わせ持つインクジェット記
録シートを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、
水性支持体上に、少なくとも1層のインク受容層を有す
るインクジェット記録用紙において、該インク受容層が
平均一次粒子径が12nm以下のシリカ微細粒子、親水
性バインダー、及び水溶性アルミニウム化合物を含有す
ることを特徴とするインクジェット記録用紙によって達
成された。さらに、耐水性支持体上に、少なくとも1層
のインク受容層を有するインクジェット記録用紙におい
て、該インク受容層が平均一次粒子径が12nm以下
シリカ微細粒子、親水性バインダー、及び周期表4A族
元素を含む水溶性化合物を含有することを特徴とするイ
ンクジェット記録用シートによって達成された。
【0009】インク受容層にシリカ微細粒子を用いるこ
とは、前述したように知られている。特に好ましいシリ
カ微細粒子として気相法シリカが挙げられるが、この気
相法シリカは通常一次粒子の平均粒径が20nm以下の
微粒子が用いられるが、微粒子であるために光沢面が得
られ、さらに高画質も得られる利点がある反面耐水性が
劣る欠点があった。この耐水性は例えば前述した従来か
ら公知のカチオンポリマーを併用してもある程度は改善
することは出来たが、本発明に係る水溶性アルミニウム
化合物または周期表4A族元素を含む水溶性化合物と併
用することにより他の特性、特に耐光性に影響を及ぼす
ことなく耐水性を著しく向上できることを見いだした。
さらに、表面のひび割れの防止効果が有ることも見出し
た。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
合成シリカには、湿式法によるものと気相法によるもの
がある。通常シリカ微粒子といえば湿式法シリカを指す
場合が多い。湿式法シリカとしては、ケイ酸ナトリウ
ムの酸などによる複分解やイオン交換樹脂層を通して得
られるシリカゾル、またはこのシリカゾルを加熱熟成
して得られるコロイダルシリカ、シリカゾルをゲル化
させ、その生成条件を変えることによって数ミクロンか
ら10ミクロン位の一次粒子がシロキサン結合をした三
次元的な二次粒子となったシリカゲル、更にはシリカ
ゾル、ケイ酸ナトリウム、アルミン酸ナトリウム等を加
熱生成させて得られるもののようなケイ酸を主体とする
合成ケイ酸化合物等がある。
【0011】本発明にさらに好ましく用いられる気相法
シリカは、湿式法に対して乾式法とも呼ばれ、一般的に
は火炎加水分解法によって作られる。具体的には四塩化
ケイ素を水素及び酸素と共に燃焼して作る方法が一般的
に知られているが、四塩化ケイ素の代わりにメチルトリ
クロロシランやトリクロロシラン等のシラン類も、単独
または四塩化ケイ素と混合した状態で使用することがで
きる。気相法シリカは日本アエロジル株式会社、株式会
社トクヤマ等から市販されており入手することができ
る。
【0012】本発明に用いられる微粒子シリカの一次粒
子の平均粒径は20nm以下であり、好ましくは3〜1
0nmで、かつBET法による比表面積が200m2/g
以上、好ましくは250〜500m2/gである。本発明
で云うBET法とは、気相吸着法による粉体の表面積測
定法の一つであり、吸着等温線から1gの試料の持つ総
表面積、即ち比表面積を求める方法である。通常吸着気
体としては、窒素ガスが多く用いられ、吸着量を被吸着
気体の圧、または容積の変化から測定する方法が最も多
く用いられている。多分子吸着の等温線を表すのに最も
著名なものは、Brunauer、Emmett、Tellerの式であって
BET式と呼ばれ表面積決定に広く用いられている。B
ET式に基づいて吸着量を求め、吸着分子1個が表面で
占める面積を掛けて、表面積が得られる。
【0013】本発明に於ける微粒子シリカの中でも好ま
しく用いられる気相法シリカの特徴は、一次粒子が網目
構造または鎖状につながりあって二次的に凝集した状態
で存在することであり、これによって、高いインク吸収
性が得られる。前記二次凝集の状態は50〜500nm
程度に保つことが好ましく、これによって、光沢を低下
させずに高いインク吸収性が得られる。
【0014】本発明において、インク受容層に含有させ
るシリカ微粒子の量は、8g/m2以上が好ましく、10
〜30g/m2の範囲がより好ましい。
【0015】本発明に用いられる水溶性アルミニウム化
合物は水溶性で有れば特に制限はないが例えば無機塩と
しては塩化アルミニウムまたはその水和物、硫酸アルミ
ニウムまたはその水和物、アンモニウムミョウバン等が
知られている。さらに、無機系の含アルミニウムカチオ
ンポリマーである塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物
が知られている。
【0016】前記塩基性ポリ水酸化アルミニウム化合物
とは主成分が下記の一般式1、2又は3で示され、例え
ば[Al 6 (OH) 15 3+ 、[Al 8 (OH) 20 4+
Al 13 (OH) 34 5+ 、[Al 21 (OH) 60 3+ 、等
のような塩基性で高分子の多核縮合イオンを安定に含ん
でいる水溶性のポリ水酸化アルミニウムである。 [Al 2 (OH)nCl 6 −n]m ・・式1 [Al(OH) 3 ]nAlCl 3 ・・式2Aln(OH)mCl(3n−m) 0<m<3n ・・式3
【0017】これらのものは多木化学(株)よりポリ塩
化アルミニウム(PAC)の名で水処理剤として、浅田
化学(株)よりポリ水酸化アルミニウム(Paho)の
名で、また、(株)理研グリーンよりピュラケムWTの
名で、また他のメーカーからも同様の目的を持って上市
されており、各種グレードの物が容易に入手できる。本
発明ではこれらの市販品をそのままでも使用できるが、
pHが不適当に低い物もあり、その場合は適宜pHを調
節して用いることも可能である。
【0018】本発明に用いられる周期表4A族元素を含
む水溶性化合物は水溶性で有れば特に制限はないがチタ
ンまたはジルコニウムを含む水溶性化合物がより好まし
い。例えばチタンを含む水溶性化合物としては塩化チタ
ン、硫酸チタンが、ジルコニウムを含む水溶性化合物と
しては酢酸ジルコニウム、塩化ジルコニウム、オキシ塩
化ジルコニウム、ヒドロキシ塩化ジルコニウム、硝酸ジ
ルコニウム、塩基性炭酸ジルコニウム、水酸化ジルコニ
ウム、炭酸ジルコニウム・アンモニウム、炭酸ジルコニ
ウム・カリウム、硫酸ジルコニウム、フッ化ジルコニウ
ム化合物等が知られている。これらの化合物はpHが不
適当に低い物もあり、その場合は適宜pHを調節して用
いることも可能である。本発明に於いて、水溶性とは常
温常下で水に1重量%以上溶解することを目安とす
る。
【0019】本発明に用いられる水溶性アルミニウム化
合物または周期表4A族元素を含む水溶性化合物のイン
ク受容層中の含有量は0.1g/m2〜10g/m2、好ま
しくは0.2g/m2〜5g/m2である。0.1g/m2
りも少ない場合はインクジェット記録用紙の耐水性が低
く、10g/m2を越える場合はインク吸収性能が悪化し
たり、インク受容層の表面亀裂が悪化するので好ましく
ない。
【0020】本発明に於ける水溶性アルミニウム化合物
または周期表4A族元素を含む水溶性化合物をインク受
容層に含ませる方法としては特に制限はないが、インク
受容層を塗布乾燥する前にインク受容層塗液中に添加す
る方法と一旦インク受容層を形成させた後水溶性アルミ
ニウム化合物または周期表4A族元素を含む水溶性化合
物を含む溶液をさらに塗布する方法が好ましく用いられ
る。
【0021】水溶性アルミニウム化合物または周期表4
A族元素を含む水溶性化合物をインク受容層塗液中に含
ませる方法としては、微細シリカの分散時に添加して、
引き続きバインダーと混合して塗液とする方法や、イン
ク受容層塗液作成の最終時に添加する方法等が考えられ
るがインク受容層塗液の安定性を考慮に入れて水溶性ア
ルミニウム化合物または周期表4A族元素を含む水溶性
化合物の添加時期、添加順を決定するのが好ましい。
【0022】微細シリカ及び水溶性アルミニウム化合物
または周期表4A族元素を含む水溶性化合物を含有する
インク受容層は、皮膜としての特性を維持するためにバ
インダーを有していることが好ましい。このバインダー
としては、公知の各種バインダーを用いることができる
が、透明性が高くインクのより高い浸透性が得られる親
水性バインダーが好ましく用いられる。親水性バインダ
ーの使用に当たっては、親水性バインダーがインクの初
期の浸透時に膨潤して空隙を塞いでしまわないことが重
要であり、この観点から比較的室温付近で膨潤性の低い
親水性バインダーが好ましく用いられる。特に好ましい
親水性バインダーは完全または部分ケン化のポリビニル
アルコールまたはカチオン変性ポリビニルアルコールで
ある。
【0023】ポリビニルアルコールの中でも特に好まし
いのは、ケン化度が80以上の部分または完全ケン化し
たものである。平均重合度200〜1000以下のポリ
ビニルアルコールと平均重合度2000〜5000のポ
リビニルアルコールを併用することが好ましい。この場
合、前者を後者に対して2〜50重量%の範囲で用いる
ことが、皮膜形成性及び皮膜脆弱性の観点から好まし
い。
【0024】また、カチオン変性ポリビニルアルコール
としては、例えば特開昭61−10483号に記載され
ているような、第1〜3級アミノ基や第4級アンモニウ
ム基をポリビニルアルコールの主鎖あるいは側鎖中に有
するポリビニルアルコールである。
【0025】また、他の親水性バインダーも併用するこ
とができるが、ポリビニルアルコールに対して20重量
%以下であることが好ましい。微細シリカと共に用いら
れる親水性バインダーの量は、微細シリカに対して、5
0重量%以下、好ましくは30〜1重量%の範囲であ
る。
【0026】本発明において、微細シリカと水溶性アル
ミニウム化合物または周期表4A族元素を含む水溶性化
合物を含有するインク受容層に更にこのポリマー以外の
従来知られているカチオンポリマー、例えばポリジアリ
ルアミン誘導体カチオンポリマー、ジシアンジアミド誘
導体、ポリアルキレンポリアミン誘導体、ポリアミン誘
導体等で4級化度が30%以上、好ましくは50%以上
のカチオンポリマーを含有させることによりインク受容
層の耐水性(例えば、高湿にじみ)を更に向上させるこ
とができる。このカチオンポリマーの分子量は、5,0
00以上が好ましく、更に5,000〜10万程度が好
ましい。
【0027】本発明におけるインク受容層は、皮膜の脆
弱性を改良するために各種油滴を含有することが好まし
いが、そのような油滴としては室温における水に対する
溶解性が0.01重量%以下の疎水性高沸点有機溶媒
(例えば、流動パラフィン、ジオクチルフタレート、ト
リクレジルホスフェート、シリコンオイル等)や重合体
粒子(例えば、スチレン、ブチルアクリレート、ジビニ
ルベンゼン、ブチルメタクリレート、ヒドロキシエチル
メタクリレート等の重合性モノマーを一種以上重合させ
た粒子)を含有させることができる。そのような油滴は
好ましくは親水性バインダーに対して10〜50重量%
の範囲で用いることができる。
【0028】本発明において、インク受容層には、界面
活性剤を添加することができる。用いられる界面活性剤
はアニオン系、カチオン系、ノニオン系、ベタイン系の
いずれのタイプでもよく、また低分子のものでも高分子
のものでもよい。1種もしくは2種以上界面活性剤をイ
ンク受理層塗液中に添加するが、2種以上の界面活性剤
を組み合わせて使用する場合は、アニオン系のものとカ
チオン系のものとを組み合わせて用いることは好ましく
ない。界面活性剤の添加量はインク受容層を構成するバ
インダー100gに対して0.001〜5gが好まし
く、より好ましくは0.01〜3gである。
【0029】本発明において、インク受容層には、耐水
性、ドット再現性を向上させる目的で適当な硬膜剤で硬
膜することができる。硬膜剤の具体的な例としては、ホ
ルムアルデヒド、グルタルアルデヒドの如きアルデヒド
系化合物、ジアセチル、クロルペンタンジオンの如きケ
トン化合物、ビス(2−クロロエチル尿素)−2−ヒド
ロキシ−4,6−ジクロロ−1,3,5トリアジン、米
国特許第3,288,775号記載の如き反応性のハロ
ゲンを有する化合物、ジビニルスルホン、米国特許第
3,635,718号記載の如き反応性のオレフィンを
持つ化合物、米国特許第2,732,316号記載の如
きN−メチロール化合物、米国特許第3,103,43
7号記載の如きイソシアナート類、米国特許第3,01
7,280号、同2,983,611号記載の如きアジ
リジン化合物類、米国特許第3,100,704号記載
の如きカルボジイミド系化合物類、米国特許第3,09
1,537号記載の如きエポキシ化合物、ムコクロル酸
の如きハロゲンカルボキシアルデヒド類、ジヒドロキシ
ジオキサンの如きジオキサン誘導体、クロム明ばん、ほ
う酸及びほう酸塩の如き無機硬膜剤等があり、これらを
1種または2種以上組み合わせて用いることができる。
硬膜剤の添加量はインク受容層を構成する水溶性ポリマ
ー100gに対して0.01〜10gが好ましく、より
好ましくは0.1〜5gである。
【0030】本発明において、インク受容層には、更
に、界面活性剤、硬膜剤の他に着色染料、着色顔料、イ
ンク染料の定着剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、顔料の
分散剤、消泡剤、レベリング剤、防腐剤、蛍光増白剤、
粘度安定剤、pH調節剤などの公知の各種添加剤を添加
することもできる。
【0031】本発明において、塗布方法は、特に限定さ
れず、公知の塗布方法を用いることができる。例えば、
スライドリップ方式、カーテン方式、エクストルージョ
ン方式、エアナイフ方式、ロールコーティング方式、ケ
ッドバーコーティング方式等がある。
【0032】本発明において、支持体上に1層のインク
受容層を設けた構成であるが、さらにインク吸収層、イ
ンク定着層、中間層、保護層等を設けてもよい。
【0033】本発明に用いられる支持体としては、耐水
性支持体が好ましく用いられ、例えばポリエチレンテレ
フタレートやポリエチレンナフタレートのようなポリエ
ステル樹脂、ジアセテート樹脂、トリアセテート樹脂、
アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ塩化ビニ
ル、ポリイミド樹脂、セロハン、セルロイド等の樹脂フ
ィルム、また、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリ
オレフィン樹脂で紙を被覆(ラミネート)した支持体、
更にガラス板等が挙げられる。
【0034】これらの支持体は、透明であっても不透明
であってもよい。本発明に用いられる耐水性支持体の厚
みは、約50〜200μm程度のものが好ましい。
【0035】本発明において好ましい支持体は、ポリエ
チレンテレフタレートやポリオレフィン樹脂被覆紙であ
る。以下、ポリオレフィン樹脂被覆しについて詳細に説
明する。
【0036】ポリオレフィン樹脂被覆紙を構成する原紙
は、特に制限はなく、一般に用いられている紙が使用で
きるが、より好ましくは例えば写真用支持体に用いられ
ているような平滑な原紙が好ましい。原紙を構成するパ
ルプとしては天然パルプ、再生パルプ、合成パルプ等を
1種もしくは2種以上混合して用いられる。この原紙に
は一般に製紙で用いられているサイズ剤、紙力増強剤、
填料、帯電防止剤、蛍光増白剤、染料等の添加剤が配合
される。
【0037】さらに、表面サイズ剤、表面紙力剤、蛍光
増白剤、帯電防止剤、染料、アンカー剤等が表面塗布さ
れていてもよい。
【0038】また、原紙の厚みに関しては特に制限はな
いが、紙を抄造中または抄造後カレンダー等にて圧力を
印加して圧縮するなどした表面平滑性の良いものが好ま
しく、その坪量は30〜250g/m2が好ましい。
【0039】樹脂被覆紙の樹脂としては、ポリオレフィ
ン樹脂や電子線で硬化する樹脂を用いることができる。
ポリオレフィン樹脂としては、低密度ポリエチレン、高
密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリ
ペンテンなどのオレフィンのホモポリマーまたはエチレ
ン−プロピレン共重合体などのオレフィンの2つ以上か
らなる共重合体及びこれらの混合物であり、各種の密
度、溶融粘度指数(メルトインデックス)のものを単独
にあるいはそれらを混合して使用できる。
【0040】また、樹脂被覆紙の樹脂中には、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、タルク、炭酸カルシウムなどの白色顔
料、ステアリン酸アミド、アラキジン酸アミドなどの脂
肪酸アミド、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシ
ウムなどの脂肪酸金属塩、イルガノックス1010、イ
ルガノックス1076などの酸化防止剤、コバルトブル
ー、群青、セシリアンブルー、フタロシアニンブルーな
どのブルーの顔料や染料、コバルトバイオレット、ファ
ストバイオレット、マンガン紫などのマゼンタの顔料や
染料、蛍光増白剤、紫外線吸収剤などの各種の添加剤を
適宜組み合わせて加えるのが好ましい。
【0041】本発明において好ましく用いられる支持体
である樹脂被覆紙は、走行する原紙上にポリオレフィン
樹脂の場合は、加熱溶融した樹脂を流延する、いわゆる
押出コーティング法により製造され、その両面が樹脂に
より被覆される。また、電子線により硬化する樹脂の場
合は、グラビアコーター、ブレードコーターなど一般に
用いられるコーターにより樹脂を塗布した後、電子線を
照射し、樹脂を硬化させて被覆する。また、樹脂を原紙
に被覆する前に、原紙にコロナ放電処理、火炎処理など
の活性化処理を施すことが好ましい。支持体のインク受
容層が塗布される面(表面)は、その用途に応じて光沢
面、マット面などを有し、特に光沢面が優位に用いられ
る。裏面に樹脂を被覆する必要はないが、カール防止の
点から樹脂被覆したほうが好ましい。裏面は通常無光沢
面であり、表面あるいは必要に応じて表裏両面にもコロ
ナ放電処理、火炎処理などの活性処理を施すことができ
る。また、樹脂被覆層の厚みとしては特に制限はない
が、一般に5〜50μmの厚味に表面または表裏両面に
コーティングされる。
【0042】本発明における支持体には帯電防止性、搬
送性、カール防止性などのために、各種のバックコート
層を塗設することができる。バックコート層には無機帯
電防止剤、有機帯電防止剤、親水性バインダー、ラテッ
クス、硬化剤、顔料、界面活性剤などを適宜組み合わせ
て含有せしめることができる。
【0043】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳しく説明する
が、本発明の内容は実施例に限られるものではない。
【0044】実施例1 支持体として、LBKP(50部)とLBSP(50
部)のパルプ配合からなる120g/m2の基紙の表面に
低密度ポリエチレン(70部)と高密度ポリエチレン
(20部)と酸化チタン(10部)からなる樹脂組成物
を25g/m2塗布し、裏面に高密度ポリエチレン(50
部)と低密度ポリエチレン(50部)からなる樹脂組成
物を25g/m2塗布してなる樹脂被覆紙を用意した。
【0045】上記支持体に下記組成のインク受容層を塗
布乾燥して記録シートを作成した。微細シリカの塗布量
は固形分で15g/m2とした。インク受容層塗布液の製
造は、水:エチルアルコール=20:1の分散媒に気相
法シリカ(全体の10重量%)を高圧ホモジナイザーで
分散した後、水溶性アルミニウム化合物、ほう酸、ポリ
ビニルアルコール、界面活性剤を添加して塗布液(合計
の固形分濃度10重量%)を作った。塗布液を2時間放
置後塗布した。なお、部とは固形分重量部を意味する。
【0046】 <記録シート1> 気相法シリカ 100部 (商品名:アエロジル380、日本アエロジル(株)製、平均一次粒径7nm 、BET法による比表面積380m2/g) 塩基性ポリ水酸化アルミニウム 4部 (商品名:ピュラケムWT、(株)理研グリーン製) ほう酸(試薬特級) 3部 ポリビニルアルコール 20部 (商品名:PVA235、(株)クラレ製、ケン化度88%、平均重合度35 00) 両性界面活性剤 0.3部 (商品名:SWAM AM−2150、日本サーファクタント製)
【0047】<記録シート2>前記記録シート1の気相
法シリカをアエロジル200V(日本アエロジル(株)
製、平均一次粒径12nm、BET法による比表面積20
0m2/g)に代える以外同様にして作成した。
【0048】<記録シート3>前記記録シート1の気相
法シリカをアエロジル90G(日本アエロジル(株)
製、平均一次粒径20nm、BET法による比表面積90m
2/g)に代える以外同様にして作成した。
【0049】<記録シート4>前記記録シート1の塩基
性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムWT)
を塩基性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:PAC30
0M、多木化学(株)製)に代える以外同様にして作成
した。
【0050】<記録シート5>前記記録シート1の塩基
性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムWT)
を塩化アルミニウム(試薬特級)に代える以外同様にし
て作成した。
【0051】<記録シート6>前記記録シート1の塩基
性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムWT)
を塩化チタン(試薬特級)に代える以外同様にして作成
した。
【0052】<記録シート7>前記記録シート1の塩基
性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムWT)
をオキシ塩化ジルコニウム(日本軽金属(株)製)に代
える以外同様にして作成した。
【0053】<記録シート8>前記記録シート1の塩基
性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムWT)
を硝酸ジルコニウム(日本軽金属(株)製)に代える以
外同様にして作成した。
【0054】<記録シート9>前記記録シート1から塩
基性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムW
T)を抜いた以外同様にして作成した。
【0055】<記録シート10>前記記録シート1の塩
基性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムW
T)を水不溶性水酸化アルミニウム(商品名:ハイジラ
イトH−42M、昭和電工(株)製)に代える以外同様
にして作成した。
【0056】<記録シート11>前記記録シート1の塩
基性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムW
T)を一般式化1に代える以外同様にして作成した。
【0057】
【化1】
【0058】<記録シート12>前記記録シート1の塩
基性ポリ水酸化アルミニウム(商品名:ピュラケムW
T)をアルキルアミンエピクロルヒドリン重縮合物(商
品名:ジェットフィックス30、里田化工(株)製)に
代える以外同様にして作成した。
【0059】<記録シート13>前記記録シート1の気
相法シリカを湿式法シリカ(トクヤマ製X−60、平均
粒子径6μm)に代える以外同様にして作成した。
【0060】<記録シート14>前記記録シート1の気
相法シリカをアエロジル50(日本アエロジル(株)
製、平均一次粒径30nm、BET法による比表面積50m
2/g)に代える以外同様にして作成した。
【0061】上記記載の13種のインク受容層を塗布し
たインクジェット記録シートについて下記の評価を行っ
た。尚、インクジェット記録にはセイコーエプソン
(株)製PM−770Cカラープリンターを用いて常温
常湿条件下で印字を行った。その結果を表1に示す。
【0062】<光沢性>未プリントのインクジェット記
録シート表面の光沢を目視で判定。 ◎:光沢が非常に高く良好。 ○:光沢は高いが、◎に比べやや劣る。 △:○に比べ光沢がやや劣る。 ×:光沢が低い。
【0063】<表面亀裂>未プリントのインクジェット
記録シート表面の亀裂の発生状況を目視で判定。 ○:亀裂は全く認められない。 △:亀裂がわずかに認められる。 ×:全面に亀裂が認められる。
【0064】<インク吸収性>赤ベタ印字を行い、印字
直後にPPC用紙を印字部に重ねて軽く圧着し、PPC
用紙に転写したインク量の程度を目視で観察し、下記の
基準で評価した。 ○:全く転写しない。 △:やや転写する。 ×:転写が著しい。
【0065】<耐水性>黒ベタ印字部に赤色文字印字し
たをインクジェット記録用シートを20℃の流水に浸漬
し、画像の滲みを観察し、また同一画像を40℃、48
時間保存して同様に画像の滲みを観察した。得られた結
果を総合して下記の基準で評価した。 ○:何れの条件でも全く滲まない。 △:特定の条件でやや滲む。 ×:何れの条件でも滲みが著しい。
【0066】<耐光性>C、M、Y、K単色ベタ印字を
最高濃度で行い、各色の光学濃度を反射濃度計(GRE
TAG社SPECTROLINO)で測定した。濃度測
定した試料を蛍光灯下(照度10,000lx)、1週
間放置し、各色の光学濃度を再度測定し、その最大濃度
差を計算した。この濃度差が大きいほど光による退色つ
まり耐光性が悪いことを示している。
【0067】
【表1】 ───────────────────────────────── 試 料 光沢性 表面亀裂 インク吸収性 耐水性 耐光性 備考 ───────────────────────────────── 記録シート1 ◎ ○ ○ ○ 0.1> 本発明 記録シート2 ○〜◎ ○ ○ ○ 0.1> 本発明 記録シート3 ○ ○ ○ ○ 0.1> 比 較 記録シート4 ◎ ○ ○ ○ 0.1> 本発明 記録シート5 ◎ ○ ○ △ 0.1 本発明 記録シート6 ◎ ○ ○ ○ 0.1 本発明 記録シート7 ◎ ○ ○ ○ 0.1 本発明 記録シート8 ◎ ○ ○ ○ 0.1 本発明 記録シート9 ○ × ○ × 0.1> 比 較 記録シート10 × × ○ × 0.1> 比 較 記録シート11 △〜○ × ○ △ 1.0 比 較 記録シート12 △ × ○ △ 0.9 比 較 記録シート13 × × ○ ○ 0.2 比 較 記録シート14 × △ ○ ○ 0.2 比 較 ─────────────────────────────────
【0068】上記結果から明らかなように、本発明のイ
ンクジェット記録シートは耐水性、耐光性、光沢性、表
面亀裂等の表面欠陥性、インク吸収性の何れの性能も満
足することができる。
【0069】
【発明の効果】本発明により耐水性、耐光性、光沢性、
表面亀裂、インク吸収性に優れたインクジェット記録シ
ートを提供できる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−57379(JP,A) 特開 平8−118787(JP,A) 特開 昭61−16884(JP,A) 特開 昭60−257286(JP,A) 特開 平11−58938(JP,A) 特開 平11−91234(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 5/00 B41J 2/01

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐水性支持体上に平均一次粒子径が12
    nm以下の気相法シリカ微細粒子および親水性バインダ
    ーを含有するインク受容層を有するインクジェット記録
    用シートにおいて、アルミニウム化合物および周期表4
    A族元素を含む化合物から選ばれる少なくとも1つの水
    溶性化合物を該インク受容層に含有することを特徴とす
    るインクジェット記録用シート。
  2. 【請求項2】 水溶性化合物が塩基性ポリ水酸化アルミ
    ニウム、チタン又はジルコニウム化合物である請求項1
    に記載のインクジェット記録用シート。
  3. 【請求項3】 さらに硬膜剤を該インク受容層に含有す
    る請求項2に記載のインクジェット記録用シート。
  4. 【請求項4】 気相法シリカ微細粒子の付着量が固形分
    で8g/m2以上である請求項3に記載のインクジェット
    記録用シート。
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