JP3368677B2 - スクリーン装置 - Google Patents

スクリーン装置

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JP3368677B2 JP18877394A JP18877394A JP3368677B2 JP 3368677 B2 JP3368677 B2 JP 3368677B2 JP 18877394 A JP18877394 A JP 18877394A JP 18877394 A JP18877394 A JP 18877394A JP 3368677 B2 JP3368677 B2 JP 3368677B2
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  • Projection Apparatus (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリーン装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】テレビ映像やビデオ映像などをスクリー
ンに拡大投影する投影装置として、テレビやVTR(ビ
デオテープレコーダ)などからの画像信号を受けて液晶
表示パネルに画像を表示し、その液晶表示された画像を
レンズで拡大して投影する液晶プロジェクタが普及して
いる。
【0003】このような液晶プロジェクタを用いてスク
リーンにビデオ映像などを投影する方式には、図6に示
すようにスクリーン装置21の鑑賞者P側に液晶プロジ
ェクタ4を設置して鑑賞者P側からスクリーン22に像
を投影する方式と、図7に示すようにスクリーン装置2
3の背後に液晶プロジェクタ4を置いて逆側からスクリ
ーン24に像を投影する方式とがある。前者の場合、ス
クリーン22に投影された画像の反射光を鑑賞者Pに見
せる方式のため、スクリーン22には光を透過しない部
材が使用される。また、後者の場合、スクリーン24か
らの透過光を鑑賞者に見せる方式のため、スクリーン2
4には光を透過する部材が使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のスク
リーン装置21、23は、図6及び図7に示すように、
鑑賞者Pから見てスクリーン22、24の背後に画像発
生装置であるVTR2などが配置されている場合、鑑賞
者Pが赤外線リモコン5を用いてVTR2を遠隔操作し
ようとすると、スクリーン22、24が邪魔になってV
TR2を操作できない場合がある。
【0005】特に、図6のように反射型のスクリーン2
2を使用する場合は、スクリーン22が赤外光をほとん
ど透過しないので赤外線リモコン5によるVTR2の操
作ができない。また、図7のように透過型のスクリーン
24を使用する場合でも、液晶プロジェクタ4からの光
が画像投影部24a以外の部分から洩れないように、ス
クリーン24の画像投影部24a以外の部分に光を減衰
又は遮断する部材を使用して遮光部24bを設ける場合
があり、その遮光部24bの背後に画像発生装置23が
配置された場合にはやはり赤外線リモコン5による操作
が困難となっていた。
【0006】そこで、本発明の目的は、鑑賞者から見て
スクリーンの背後にVTRなどの画像発生装置が配置さ
れている場合でも、赤外線リモコンによる画像発生装置
の遠隔操作に支障を来すことのないスクリーン装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本出願に係る第1の発明のスクリーン装置は、スク
リーン装置の少なくとも一部に、当該スクリーン装置の
一面側から他面側へ赤外光が透過するように、可視光を
減衰又は遮断し、かつ赤外光を透過する部材からなる遮
光部を設けたものである(請求項1)。
【0008】また、本出願に係る第2の発明のスクリー
ン装置は、スクリーン装置の画像投影部の周囲の一部
に、当該スクリーン装置の一面側から他面側へ赤外光を
導くための孔を当該スクリーン装置のスクリーン面に対
して斜めに形成したものである(請求項2)。
【0009】
【作用】第1の発明のスクリーン装置によれば、スクリ
ーン装置の少なくとも一部に、当該スクリーン装置の一
面側から他面側へ赤外光が透過するように、可視光を減
衰又は遮断し、かつ赤外光を透過する部材からなる遮光
部を設けたことにより、鑑賞者から見てスクリーンの背
後にVTRなどの画像発生装置が配置されている場合で
も、赤外線リモコンからの赤外光を遮光部を通して画像
発生装置の受光部に入射させることができるので、赤外
線リモコンによる画像発生装置の遠隔操作に支障を来す
ことがない。
【0010】この場合、スクリーン装置の画像投影部に
光を透過する部材を用い、前記遮光部を画像投影部の外
側に設けることで、本発明のスクリーン装置を透過型の
スクリーン装置に適用できる。また、スクリーン全体に
光を透過しにくい部材を使用し、その一部あるいは全体
に、可視光を減衰又は遮断し、かつ赤外光を透過する部
材からなる遮光部を設けることで、本発明を反射型のス
クリーン装置に適用することができる。
【0011】また、第2の発明のスクリーン装置によれ
ば、スクリーン装置の画像投影部の周囲の一部に、スク
リーン装置の一面側から他面側へ赤外光を導くための孔
を当該スクリーン装置のスクリーン面に対して斜めに形
成したことにより、鑑賞者から見てスクリーンの背後に
VTRなどの画像発生装置が配置されている場合でも、
赤外線リモコンからの赤外光を反射体を介して画像発生
装置へ導くことができるので、赤外線リモコンよる画像
発生装置の遠隔操作に支障を来すことがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るスクリーン装置の実施例
を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0013】先ず、図1及び図2を用いて本発明の第1
実施例について説明する。図1は、本発明を透過型のス
クリーン装置に適用した場合における使用形態の一例を
示す概念図であり、図7に示した使用形態に対応してい
る。
【0014】図1において、1は本発明に係るスクリー
ン装置、2は画像発生装置としてのVTR、3はテレ
ビ、4は投影装置としての液晶プロジェクタ、5はVT
R2を遠隔操作するための赤外線リモコンである。
【0015】スクリーン装置1は、テレビ3の前方を遮
るようにして床面6に設置されている。テレビ3は、ビ
デオラックを兼ねたテレビ台7の上に置かれており、テ
レビ台7の中にVTR2が収納されている。また、液晶
プロジェクタ4は、テレビ3の上に設置されている。
【0016】スクリーン装置1は、床面6に垂直に設置
される矩形状のフレーム8にスクリーン9を張設してな
る。スクリーン9の画像投影部9aには光を透過する部
材が使用されている。そして、スクリーン9の画像投影
部9a以外の部分には、可視光を遮断し、かつ赤外光を
透過する部材が使用されて遮光部9bが形成されてい
る。遮光部9bは、スクリーン9の背後に配置された液
晶プロジェク4からの光が画像投影部9a以外の部分か
ら洩れるのを防ぐためのもので、通常、図示するように
画像投影部9aより下の部分に設けられる。
【0017】図2は遮光部9bに使用される部材の透過
率特性を示したもので、可視光の波長範囲(400〜7
00nm)を含む700nm以下の光をほとんど透過せ
ず、赤外線リモコン4の発する赤外光の波長範囲(80
0〜1000nm程度)を含む800nm以上の光を良
く透過する特性が示されている。このような特性を持っ
た部材をスクリーン9の遮光部9aに使用することで、
液晶プロジェク4からの光が画像投影部9a以外の部分
から洩れるのを防ぐとともに、赤外線リモコン5からの
赤外光をスクリーン9の遮光部9bを通してVTR2の
受光部10に到達させることができる。このような部材
としては赤外線リモコンの送受信部のカバーに用いられ
るような部材がある。
【0018】したがって、この第1実施例のスクリーン
装置1によれば、遮光部9bの背後に画像発生装置であ
るVTR2が配置されている場合でも、赤外線リモコン
5によるVTR2の遠隔操作に支障を来すことがない。
【0019】なお、第1実施例に示すスクリーン9の遮
光部9bの部材として、例えばアクリル等の合成樹脂製
のシートの表面に光学フィルタに用いられる波長選択性
塗料をコーティングしたものが使用できる。
【0020】この第1実施例では本発明を透過型のスク
リーン装置に適用した場合について説明したが、図6の
ようにスクリーンに投影された画像の反射光を鑑賞者P
に見せる反射型のスクリーン装置に適用する場合、スク
リーン9全体を図2の特性を有する部材で構成してもよ
い。
【0021】次に、図3及び図4を用いて本発明の第2
実施例について説明する。この第2実施例において、前
記第1実施例と同様の部材には同一の符号を付してその
説明を省略し、前記第1実施例との相違点に絞って説明
する。
【0022】この第2実施例に示すスクリーン装置11
は、スクリーン9を張設支持する矩形状のフレーム13
の周囲に、スクリーン9の一面側か他面側へ赤外光を導
くための反射体14を設けてなる。このスクリーン9の
遮光部9bには、赤外光の透過し難い従来と同様の部材
が使用されている。
【0023】反射体14は、フレーム13を取り囲むよ
うにしてフレーム13の各辺に平行に金属板15を取り
付けてなる。各金属板15は、支持部材16によってフ
レーム13から所定間隔離間させて支持されている。各
金属板15のフレーム13側に臨む面13aは鏡面加工
が施されており、鑑賞者Pの操作する赤外線リモコン5
からの赤外光をスクリーン9の裏面側へ反射させること
ができるようになっている。
【0024】したがって、この第2実施例のスクリーン
装置11によれば、遮光部9bの背後に画像発生装置で
あるVTR2が配置されている場合でも、赤外線リモコ
ン5からの赤外光IRを反射体14で反射させて画像発
生装置へ導くことができるので、赤外線リモコン5よる
VTR2の遠隔操作に支障を来すことがない。
【0025】この第2実施例に示す反射体14の構成
は、反射型のスクリーン装置の場合ににもそのまま適用
することができる。
【0026】以上、本発明を好適な実施例に基づき説明
したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、その主旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であるこ
とはいうまでもない。
【0027】例えば、上記第2実施例では、反射体14
を構成する金属板15を、スクリーン9を張設するフレ
ーム13の全周に亘って設けた場合について例示した
が、金属板15は必ずしもフレーム13の全周に設ける
必要はなく、部分的に設けてもよい。また、反射体14
をプリズム等で構成してもよい。
【0028】また、図5(a)、(b)に示すように、
スクリーン9の遮光部9aに微細な孔16をスクリーン
面に対して斜めに形成することにより、赤外光IRを孔
16の内面で反射させてスクリーン9の一面側から他面
側へ通過させるようにしてもよい。その場合、孔16の
内面に反射層17が形成されていることが望ましい。
【0029】
【発明の効果】以上要するに、本発明によれば、以下の
ような優れた効果を発揮できる。
【0030】(1) 請求項1記載のスクリーン装置に
よれば、スクリーン装置の少なくとも一部に、当該スク
リーン装置の一面側から他面側へ赤外光が透過するよう
に、可視光を減衰又は遮断し、かつ赤外光を透過する部
材からなる遮光部を設けたことにより、鑑賞者から見て
スクリーン装置の背後にVTRなどの画像発生装置が配
置されている場合でも、赤外線リモコンからの赤外光を
遮光部を通して画像発生装置の受光部に入射させること
ができるので、赤外線リモコンによる画像発生装置の遠
隔操作に支障を来すことがない。
【0031】(2) 請求項2記載のスクリーン装置に
よれば、スクリーン装置の画像投影部の周囲の一部に、
スクリーン装置の一面側から他面側へ赤外光を導くため
の孔を当該スクリーン装置のスクリーン面に対して斜め
に形成することにより、鑑賞者から見てスクリーン装置
の背後にVTRなどの画像発生装置が配置されている場
合でも、赤外線リモコンからの赤外光をスクリーン面に
対して斜めに形成した孔を通過させて画像発生装置の受
光部に入射させることができるので、赤外線リモコンよ
る画像発生装置の遠隔操作に支障を来すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のスクリーン装置の使用形
態の一例を示す概念図である。
【図2】図1のスクリーン装置の遮光部に使用される部
材の透過率特性を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例のスクリーン装置の使用形
態の一例を示す概念図である。
【図4】図3のスクリーン装置の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例における反射体の別の構成
例を示す部分断面図である。
【図6】反射型のスクリーン装置の使用形態の一例を示
す部分破談斜視図である。
【図7】透過型のスクリーン装置の使用形態の一例を示
す部分破談斜視図である。
【符号の説明】
1 スクリーン装置 2 画像発生装置 4 投影装置 5 赤外線リモコン 9 スクリーン 9a 画像投影部 9b 遮光部 14 反射体 IR 赤外光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/56 - 21/64

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン装置の少なくとも一部に、当
    該スクリーン装置の一面側から他面側へ赤外光が透過す
    るように、可視光を減衰又は遮断し、かつ赤外光を透過
    する部材からなる遮光部を設けたことを特徴とするスク
    リーン装置。
  2. 【請求項2】 スクリーン装置の画像投影部の周囲の一
    部に、当該スクリーン装置の一面側から他面側へ赤外光
    を導くための孔を当該スクリーン装置のスクリーン面に
    対して斜めに形成することを特徴とするスクリーン装
    置。
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