JPH0673753U - 映写スクリーン装置 - Google Patents

映写スクリーン装置

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JPH0673753U
JPH0673753U JP014083U JP1408393U JPH0673753U JP H0673753 U JPH0673753 U JP H0673753U JP 014083 U JP014083 U JP 014083U JP 1408393 U JP1408393 U JP 1408393U JP H0673753 U JPH0673753 U JP H0673753U
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JP
Japan
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screen
projection screen
speaker
storage cabinet
audio
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JP014083U
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English (en)
Inventor
勝 渡邊
稜雄 高梨
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動の昇降スクリーンとともに音響用ワイヤ
レス受信装置、増幅器およびスピーカを収納キャビネッ
トに収納してコンパクトにし、外部音響装置との接続コ
ードが不要で、持ち運びが容易な利便性の高い映写スク
リーン装置を提供する。 【構成】 赤外線ワイヤレス受信ユニット14Aと赤外
線受光器14Bからなるワイヤレス受信装置と、パワー
アンプ15A、15Bと、スピーカ13A、13Bを収
納キャビネットに収納して映写スクリーン装置を構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は昇降可能な映写スクリーン装置に係り、特に音声のワイヤレス受信 装置、増幅装置およびスピーカをスクリーンとともに収納キャビネットに収納で きる映写スクリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の映写スクリーン装置は、実用新案公告昭和55―39385号公報で開 示されているように、複数のスピーカを内蔵したスピーカボックスと、スピーカ ボックスに設けたキャスタと、スピーカボックスに支持体を介して取付けた固定 スクリーンとから構成したものは知られている。
【0003】 この映写スクリーン装置は、スピーカが内蔵されているので外部音響機器と映 写スクリーン装置のスピーカボックスに設けられたスピーカ端子を接続コードで 接続して、外部音響機器からの音声出力(例えば、パワーアンプ出力)をスピー カに供給して、スピーカから音声を発生することができる。 また、この映写スクリーン装置は、スピーカボックスに移動用のキャスタを設 けたのでスクリーンを構成した状態で移動することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし従来の映写スクリーン装置は、外部音響機器とスピーカボックスの接続 端子を接続コードで接続しなければならず、外部音響機器と映写スクリーン装置 の距離が離れている場合には、長い接続コードを必要としたり、コードの配線が 煩わしい課題がある。 また、従来の映写スクリーン装置は、スクリーンが固定されて上方向に広がっ ているため、安定性に欠け、移動しにくい課題や、専有領域が大きく置き場所も 限定される課題がある。
【0005】 この考案はこのような課題を解決するためになされたもので、スクリーン、ス ピーカ、および音声をワイヤレスで受信しスピーカから出力する音響装置を収納 キャビネットに収納することにより、外部音響機器との配線が要らず、置き場所 を取らず持ち運びが容易でコンパクトな映写スクリーン装置を提供することを目 的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するためこの考案に係る映写スクリーン装置は、音声信号を受 信するワイヤレス受信装置と、このワイヤレス受信装置で受信した音声信号をチ ャネル別に増幅する増幅器と、チャネル別に対応して設けられたスピーカを取付 ける複数のスピーカボックスとを内蔵した収納キャビネットを備え、外部から送 信されてくる音声信号をワイヤレスで受信してスピーカから音声出力することを 特徴とする。
【0007】 また、この考案に係る映写スクリーン装置のワイヤレス受信装置は、赤外線受 光部と受信ユニットを備え、スクリーンを吊り上げた状態で赤外線受光部をスク リーン上部に設けるとともに、赤外線受光部と受信ユニットを接続する薄膜コー ドをスクリーン上に設け、スクリーンとともに巻取りできることを特徴とする。
【0008】
【作用】
この考案に係る映写スクリーン装置は、外部音響機器から送信される音声信号 をワイヤレス受信装置で受信し、受信した音声信号をチャネル別に設けられた増 幅器で増幅し、スピーカから音声出力するように構成したので、外部音響機器と の配線を必要としない。 また、この考案に係る映写スクリーン装置は、スクリーン、音響用ワイヤレス 受信装置、増幅器およびスピーカを収納キャビネットに収納したので、コンパク トに構成することができる。
【0009】 さらに、この考案に係る映写スクリーン装置は、スクリーンを吊り上げた状態 で赤外線受光部をスクリーン上部に設けたので、音声の受信信号を遮蔽物から避 けることができる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1はこの考案に係る映写スクリーン装置のスクリーン吊上げ状態外観図であ り、図2はこの考案に係る映写スクリーン装置のスクリーン収納状態外観図であ る。 図1ではスピーカを除くワイヤレス受信装置、および増幅器等の音響装置を省 略してあり、図2ではスクリーン、およびローラ等を省略している。
【0011】 図1において、音響装置を除く映写スクリーン装置1は、引張りバネ2および ワイヤロープ3を内蔵した2組の下部リンク4と、この下部リンク4とパンタグ ラフを構成する2組の上部リンク5と、この上部リンク5およびスクリーン6を 支持して吊上げるトップバー7と、スクリーン6を巻き込むローラ8と、ローラ 8を回転するためローラ8内に組込まれた電動式のモータ9と、スクリーン6収 納時に前記2〜9の部品を収納する収納キャビネット10とから構成する。 また、収納キャビネット10は、例えば音声信号が2チャネルの場合、スピー カ13A、13B、スピーカボックス13C、13Dとともに他の音響装置(図 2参照)を内蔵するよう構成する。
【0012】 なお、収納キャビネット10には、キャスタ12を有するスタンド11が取付 けられており、キャスタ12により収納キャビネット10を移動可能にするとと もに、スタンド11を調節して収納キャビネット10を上下方向に移動してスク リーンの高さを可変にすることができるよう構成する。
【0013】 映写スクリーン装置1は、スクリーン6が吊上げられた状態から、ローラ8内 蔵のモータ9を回転させると、スクリーン6はローラ8に巻取られ、パンタグラ フ状の上部リンク5および下部リンク4はお互いの接続部分が広がり、スクリー ン6は下降してくる。 スクリーン6がローラ8に完全に巻取られ、トップバー7が収納キャビネット 10に収納された時点でモータ9が停止するようストッパ等(図示しない)を設 ける。
【0014】 次に、収納されたスクリーン6を吊上げる場合は、モータ9を逆回転駆動して ローラ8をスクリーン6巻込みと反対方向にゆっくり回転させ、下部リンク4内 蔵の引張りバネ2およびワイヤロープ3によりスクリーン6はトップバー7に吊 上げられる。
【0015】 スクリーン6の巻込み、および吊上げの制御は、収納キャビネット10にスイ ッチを設け、モータ9を正/逆方向に回転駆動するよう構成することができる。 また、図2に示すように、赤外線等のリモコン装置(16A、16B)を準備 し、収納キャビネット10に赤外線リモコン受光器ユニット(16B)を備えた 赤外線リモコンユニット(16A)を設け、リモコン装置からモータ9の正・逆 回転駆動/停止を制御できる。
【0016】 このように、この考案に係る映写スクリーン装置1は、モータ9を駆動して収 納キャビネット10からスクリーン6を取り出して構成したり、収納キャビネッ ト10内に収納したりすることができる。
【0017】 図2において、スクリーン、およびローラ等を除いた映写スクリーン装置1は 、2チャネルのスピーカ(右チャネル)13A、スピーカ(左チャネル)13B と、ワイヤレス受信装置を構成する、例えば赤外線受光器14Bを備えた赤外線 ワイヤレス受信ユニット14Aと、増幅器を構成するパワーアンプ(右チャネル )15A、パワーアンプ(左チャネル)15Bと、図1で説明した外部リモコン からの制御信号を受信し、モータ9の正・逆回転駆動/停止を制御する赤外線リ モコンユニット16Aを収納キャビネット10に内蔵する。 また、スピーカ13Aおよびスピーカ13Bは収納キャビネット10内のそれ ぞれ独立したスピーカボックス13C、13Dに収納する。 なお、スクリーン6が収納キャビネット10に収納されている状態で、映写ス クリーン装置1は、わずか図2のスピーカ13Aおよび13B、赤外線受光器1 4Bおよび赤外線リモコン受光ユニット16Bが外部から見えるだけで、コンパ クトな構成にすることができる。
【0018】 図3はこの考案に係る映写スクリーン装置の別のスクリーン吊上げ状態外観図 である。 図3において、赤外線受光器14Bをスクリーン6を吊上げるトップバー7に 設け、この赤外線受光器14Bと収納キャビネット10内蔵の赤外線ワイヤレス 受信ユニット14Aとをスクリーン6上に薄膜ケーブル14Cで構成して接続す るよう構成する。
【0019】 薄膜ケーブル14Cはスクリーン上に構成するため、スクリーン6とともに吊 上げ、巻込みがなされ配線が邪魔にならないとともに、赤外線受光器14Bをト ップバー7に設けるためスクリーン6を吊上げて使用する場合、赤外線受光器1 4Bが高い位置となるため、外部音響装置と赤外線受光器14Bの間に家具等の 遮蔽物がある場合が少なくなり、外部音響装置からの音声信号を確実に受信する ことができる。
【0020】 図4は、この考案に係る映写スクリーン、外部音響装置を含むA/V駆動装置 のブロック構成図および映像用プロジェクタからなる映写装置の全体構成図であ る。 図4において、A/V駆動装置20は、LD/CD駆動部20A、オーディオ 増幅部20B、ビデオ増幅部20C、赤外線ワイヤレス送信ユニット20D、赤 外線発光器20Eを備え、CD22またはLD23をLD/CD駆動部20Aで 駆動し、音声信号20bと映像信号20cをそれぞれオーディオ増幅部20Bお よびビデオ増幅部20Cで増幅する。
【0021】 オーディオ増幅部20Bで増幅された音声信号20fは赤外線ワイヤレス送信 ユニット20Dで変調され、赤外線発光器20Eから音声送信信号20aとして 送信される。
【0022】 一方、ビデオ増幅部20Cで増幅された映像信号20eはビデオ端子20Gか ら接続コード24を介してプロジェクタ30に送られ、プロジェクタ30から映 写スクリーン装置1に画像が映写される。
【0023】 また、LD/CD駆動部20Aの赤外線発光器20Eから送信された音声送信 信号20aは、映写スクリーン装置1の赤外線受光器14Bで受信され、スピー カから音声が出力される。 なお、A/V駆動部20は受信部20Fを設け、ワイヤレスマイク21から受 信した無線(光、電波)信号を受信して復調し、この復調した音声信号20dを オーディオ増幅部20Bに入力して、赤外線発光器20Eから映写スクリーン装 置1に送信することもできる。
【0024】 図5はこの考案に係る映写スクリーン装置に内蔵された音響装置のブロック構 成図である。 図5において、収納キャビネット10に内蔵された音響装置は図2で説明した ように、赤外線受光器14B、赤外線ワイヤレス受信ユニット14A、パワーア ンプ15A、パワーアンプ15B、スピーカ15A、スピーカ15Bを備える。 赤外線受光器14Bは、外部のA/V駆動装置20の赤外線発光器20Eから の音声送信信号20aを受信し、受信音声信号14aを赤外線ワイヤレス受信ユ ニット14Aに送り、赤外線ワイヤレス受信ユニット14Aは受信音声信号14 aに基づいて復調し、チャネル別の音声信号14bおよび14cをそれぞれパワ ーアンプ15Aおよび15Bに提供する。
【0025】 パワーアンプ15Aおよび15Bは、それぞれ音声信号14bおよび14cを 増幅するとともにスピーカとのインピーダンスマッチングを取り、スピーカ信号 15aおよび15bでそれぞれスピーカ15A、15Bを駆動して音声を発生す る。
【0026】 図6はこの考案に係る映写スクリーン装置の別の実施例である。 図6において、映写スクリーン装置40は、音響透過型スクリーン41、スピ ーカボックス42a、42a、43aにそれぞれ3チャネルのスピーカ(L)4 2、(C)43、(R)43を収容する。 収納キャビネット10の裏側から薄いパネルスピーカ(42〜44)用のスピ ーカボックス(42a、42a、43a)を、音響透過型スクリーン41ととも に構成することにより、サラウンドシステムに対応する前方3チャネルスピーカ 内蔵の映写スクリーン装置40を構成することができる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案に係る映写スクリーン装置は、電動昇降スクリー ン、スピーカとともに音響用ワイヤレス受信装置、増幅器を収納キャビネットに 収納する構成としたので、音響用接続コードを不要とし、コンパクトにすること ができる。 よって、外部音響機器との配線が要らないためセッティングが容易で、置き場 所を取らず、かつ持ち運びが容易でコンパクトな利便性の高い映写スクリーン装 置を提供することができる。
【0028】 また、この考案に係る映写スクリーン装置は、スクリーンを吊上げた状態で赤 外線受光部をスクリーン上部に設けたので、音声の受信信号を遮蔽物から避ける ことができる。 よって、送信されてくる音声信号を確実に受信することができる。
【0029】 さらに、音響透過型スクリーンを用いて、サラウンドシステムに対応する前方 3チャネルスピーカ内蔵の映写スクリーン装置を構成することもできる。 よって、音像と映像の一致性の改善が図れ、臨場感に優れた映写スクリーン装 置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る映写スクリーン装置のスクリー
ン吊上げ状態外観図
【図2】この考案に係る映写スクリーン装置のスクリー
ン収納状態外観図
【図3】この考案に係る映写スクリーン装置の別のスク
リーン吊上げ状態外観図
【図4】この考案に係る映写スクリーン、外部音響装置
を含むA/V駆動装置のブロック構成図および映像用プ
ロジェクタからなる映写装置の全体構成図
【図5】この考案に係る映写スクリーン装置に内蔵され
た音響装置のブロック構成図
【図6】この考案に係る映写スクリーン装置の別の実施
【符号の説明】
1,40…映写スクリーン装置、2…引張りバネ、3…
ワイヤロープ、4…下部リンク、5…上部リンク、6…
スクリーン、7…トップバー、8…ローラ、9…モー
タ、10…収納キャビネット、11…スタンド、12…
キャスタ、13A,13B,42,43,44…スピー
カ、13C,13D,42a,43a,44a…スピー
カボックス、14A…赤外線ワイヤレス受信ユニット、
14B…赤外線受光器、14C…薄膜ケーブル、15
A,15B…パワーアンプ、16A…赤外線リモコンユ
ニット、16B…赤外線リモコン受光ユニット、20…
A/V駆動装置、20A…LD/CD駆動部、20B…
オーディオ増幅器、20C…ビデオ増幅器、20D…赤
外線ワイヤレス送信ユニット、20E…赤外線発光器、
21…マイク、22…CD、23…LD、30…プロジ
ェクタ、41…音響透過型スクリーン。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納キャビネット内蔵のスクリーンを吊
    り上げるパンタグラフ状のリンクと、前記スクリーンを
    モータ内蔵のローラで収納キャビネットに巻取り可能な
    映写スクリーン装置において、 前記収納キャビネットは、音声信号を受信するワイヤレ
    ス受信装置と、このワイヤレス受信装置で受信した音声
    信号をチャネル別に増幅する増幅器と、チャネル別に対
    応して設けられたスピーカを取付ける複数のスピーカボ
    ックスとを内蔵し、外部から送信されてくる音声信号を
    ワイヤレスで受信してスピーカから音声出力することを
    特徴とする映写スクリーン装置。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤレス受信装置は赤外線受光部
    と受信ユニットを備え、スクリーンを吊り上げた状態で
    前記赤外線受光部をスクリーン上部に設けるとともに、
    前記赤外線受光部と受信ユニットを接続する薄膜コード
    をスクリーン上に設け、このスクリーンとともに巻取り
    できることを特徴とする請求項1記載の映写スクリーン
    装置。
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